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第三章 妖精の女王と収穫祭
第六十八話 ドワーフ娘に男の剣を鍛えてもらう話
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「食材は上手く集まりそうだが、会場の設備を整える準備も必要だな。せっかくモンスター娘たちが店を出しても見栄えに華やかさがなければ話にならない」
俺は街を散歩しながら頭を悩ませていた。
「ふむ。これはいい。重厚感があって切れ味も期待以上です。職人の業を感じますね」
その時、とある店からスリープの声が聞こえてきた。
「そうかい。お前さんがお気に召したと言うならあたいは光栄だよ」
スリープと話していたのはドワーフの女性だった。
煤だらけの褐色肌と引き締まった筋肉質な身体が特徴的な背の低いドワーフは鍛冶を得意としていることで有名だ。
「スリープ、何をしているんだ?」
「ああ、創造主様。私は今、彼女に剣を仕立ててもらっていたんです。彼女はミスリル。つい先日からこの街で暮らし始めたようです」
スリープは俺に話しかけられるとミスリルを俺に紹介した。
「知っている。鍛冶屋を開業したいという嘆願書が届いていたからな」
「創造主!? へえ、あんたがこの島の領主様かい。初めてお会いするねえ。よろしく頼むよ」
ミスリルは朗らかな笑みを浮かべて握手を求めてくる。
「ドワーフか……もしかしたら使えるかもな」
俺はミスリルをじっくりと眺める。
「つ、使える? あんた何を言っているのさ。目つきが妙にいやらしいような……」
「仕事場を見せてもらえるか?」
「ま、まあ、見せるくらいなら構わないけど……」
俺はミスリルに店の奥にある仕事場まで案内されてスリープから見えないところでミスリルを壁際まで追い込んだ。
「さて、俺の剣も鍛えてもらおうか」
「はあ? あんた、何のつもりだい? 剣なんてどこにもないじゃないか」
「目を逸らすなよ。ちゃんと俺の腰から抜かれていてるだろ」
俺の聖剣は黒光りして雄々しくそそり立っていた。
ミスリルは俺に手首を掴まれて膣に聖剣を受け入れた。
「うおっ、中はあったかいがかなりきついな。処女だったか」
「ぐっ、女と見れば誰でも交尾したがる好色漢っていう噂は本当だったんだね……」
「悔しいか? その割には抵抗もせずあっさりと受け入れたようにも思えるが」
「冗談じゃないよ。あたいだってこんな形で初めてを奪われるのは嫌さ。……でも、子孫を残すためには必要なんだろ?」
「そういう建前もある。だが、一番の理由はお前に性的興奮を覚えたからこうして犯しているんだ」
「へえ、とことん悪趣味な男だねえ、あんた」
ミスリルは俺に足を抱え上げられ、俺に身を委ねている。
「こんなことして何が目的なんだい?」
「実は少し仕事のお願いがあってな。お前に協力して欲しい」
「そのお願いの代価がまさかこの交尾だって言うんじゃないだろうね……」
「これはこれだ。取り敢えず交尾をしていないと俺は気が済まないのでな。さあ、受け取れよ、俺の精液を!」
びゅくっ! びゅくっ! びゅるるるっ!
精液がミスリルの胎内にぶちまけられ、ミスリルは色々な感情が入り混じった複雑そうな表情をしていた。
俺は街を散歩しながら頭を悩ませていた。
「ふむ。これはいい。重厚感があって切れ味も期待以上です。職人の業を感じますね」
その時、とある店からスリープの声が聞こえてきた。
「そうかい。お前さんがお気に召したと言うならあたいは光栄だよ」
スリープと話していたのはドワーフの女性だった。
煤だらけの褐色肌と引き締まった筋肉質な身体が特徴的な背の低いドワーフは鍛冶を得意としていることで有名だ。
「スリープ、何をしているんだ?」
「ああ、創造主様。私は今、彼女に剣を仕立ててもらっていたんです。彼女はミスリル。つい先日からこの街で暮らし始めたようです」
スリープは俺に話しかけられるとミスリルを俺に紹介した。
「知っている。鍛冶屋を開業したいという嘆願書が届いていたからな」
「創造主!? へえ、あんたがこの島の領主様かい。初めてお会いするねえ。よろしく頼むよ」
ミスリルは朗らかな笑みを浮かべて握手を求めてくる。
「ドワーフか……もしかしたら使えるかもな」
俺はミスリルをじっくりと眺める。
「つ、使える? あんた何を言っているのさ。目つきが妙にいやらしいような……」
「仕事場を見せてもらえるか?」
「ま、まあ、見せるくらいなら構わないけど……」
俺はミスリルに店の奥にある仕事場まで案内されてスリープから見えないところでミスリルを壁際まで追い込んだ。
「さて、俺の剣も鍛えてもらおうか」
「はあ? あんた、何のつもりだい? 剣なんてどこにもないじゃないか」
「目を逸らすなよ。ちゃんと俺の腰から抜かれていてるだろ」
俺の聖剣は黒光りして雄々しくそそり立っていた。
ミスリルは俺に手首を掴まれて膣に聖剣を受け入れた。
「うおっ、中はあったかいがかなりきついな。処女だったか」
「ぐっ、女と見れば誰でも交尾したがる好色漢っていう噂は本当だったんだね……」
「悔しいか? その割には抵抗もせずあっさりと受け入れたようにも思えるが」
「冗談じゃないよ。あたいだってこんな形で初めてを奪われるのは嫌さ。……でも、子孫を残すためには必要なんだろ?」
「そういう建前もある。だが、一番の理由はお前に性的興奮を覚えたからこうして犯しているんだ」
「へえ、とことん悪趣味な男だねえ、あんた」
ミスリルは俺に足を抱え上げられ、俺に身を委ねている。
「こんなことして何が目的なんだい?」
「実は少し仕事のお願いがあってな。お前に協力して欲しい」
「そのお願いの代価がまさかこの交尾だって言うんじゃないだろうね……」
「これはこれだ。取り敢えず交尾をしていないと俺は気が済まないのでな。さあ、受け取れよ、俺の精液を!」
びゅくっ! びゅくっ! びゅるるるっ!
精液がミスリルの胎内にぶちまけられ、ミスリルは色々な感情が入り混じった複雑そうな表情をしていた。
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