1,073 / 1,079
第018部 友よ、また…/はじめまして、こんにちは、さようなら
第056話 約束破壊1-16(蒐集家事変case1-16嘆いても…)/第056話 《アシュエット》偏 魂罪
しおりを挟む
第056話 約束破壊1-16(蒐集家事変case1-16嘆いても…)
「お願いです!!僕の命でこの村の人達を助けて下さい」
「ふふ…貴方の命でなど救える物は何1つもない」
「そんな…なら、せめてこの雪だけでも…約束を…番人としての役目を放棄したのは僕達です…せめて…僕の命で出来る事を」
「ありません、貴方達が出来るのは絶望を識り味わい呑み込み最期まで見届けるだけです。おめでとうございます、貴方達は不老不死ですから、この村の終焉を見届けて下さい」
縋るセフトの歎きに蒐集家はご機嫌に嗤う…チリン…絶望し泣き崩れているセフトは泣き叫ぶ、一歩ルンカが前に出て口を開いた。
「蒐集家さん、瘴気を吸っても駄目なの?だって転生したら車が瘴気を吸えるようになるでしょ」
「それとこれは話が別です、瘴気を吸い雪が止んでも彼らの絶望だけは続きます」
「どういうことだ?」
「この村はもう終わっている…私達が出来るのは雪と瘴気を止め植物化したこの村以外の人々を元に戻す事…この村は最初から終わっていた……」
「それは…」
ルンカは蒼い瞳に歎くセフトを写す、大河は眉根を寄せ千眼が付け加え崇幸が呟く。
「植物化した者達は2種…既に死んでいる者達と負荷を抱え込んでいる者達…既に死んでいるこの村の者達は本来のあるべき姿へ還った…蒐集家…私達を騙したな」
「私は面倒で興味がないと言いましたよ?どうでしたか?既に死んで植物に転生した死者共と会話をした気分は?」
千眼は憤る、蝶を使い植物化した人々の内に入り対話を試みたが魂が無かった…千眼はこの状況を心底楽しむ蒐集家に敵意を剥き出しにした。
「ふうん、でもこれってお兄さん達が約束を破ったから起こったんでしょ?蒐集家さんと友達は助けてあげたんだから良い事したんじゃない。死者は死者に戻ったんだったらそれは正しい事だしこの村はもう終わっていたんだ、終わりが今になっただけ、植物化した生きている人達を元に戻して瘴気を吸収すれば問題は解決だね」
「はい、そうです。ルンカさんはとても合理的で余計な感情がなくて良いですね」
「解決方法が決まったなら動く、お前は契約違反をしたそれの罰を受ける、それだけだ歎いても意味はない、立て」
ルンカの言葉に蒐集家は満足そうに頷きルンカも嬉しそうに笑う、エスティアが地べたに座り込み呆然とするセフトの腕を引き立たせた。
「この村の人々…この村で植物化した人々が死んでいるというのは呑み込んだ、他の場所で植物化している人々は元に戻る…という事であっているのか?蒐集家さん」
「それは千眼さんの頑張りどころでしょう、カウンセリングに励んで下さい。私は剣を回収し瘴気を吸収し雪を止めるて戻ります」
崇幸と大河は同じ事を考える、この村の植物化した人々の未来を、そしてセフトを置いてこの村を去ったもう1名の番人の事を…。
『崇幸さん大河さん…この村の方達は転生は出来ません赦されなていない、このまま村を遺棄しセフトさんとイトーズ(・・・・)さんを連れて剣を回収して下さい』
「外神君、どういう事だ?」
車の上で静かに眼を閉じていた白孔雀がゆっくりと眼を開け外神が喋る、大河が顔を上げ孔雀の瞳とかち合った…。
第056話 《アシュエット》偏 魂罪
「この村の植物化した人々は魂罪(こんざい)と呼ばれる存在です」
「魂罪ってなに?」
「…魂に刻まれた罪、人に転生も無論次の転生が出来ないかもしれない存在だ」
「まあ、罪っていうのも色々あるし恨まれて呪われたり大量に虐殺としたり…酷い事をすると魂罪になるって言われてるな」
大河との会話、外神が言う魂罪とは何か懐記が聞けばイシュターが答えてくれる、ジラも何処か遠い目をして外神達の話しを聞いていた。
「これって、村と国は別っこに考えた方がいいね。村の植物化は死者、それ以外の植物化は精神的な物での変化」
「または死に近い、村は捨てていい。恐らく碌な事をしていない、それが今になって明らかになった。片割れの番人が村を捨てたのは間違いでもなかった」
蒼夜も佳月も外神と懐記に付き合い碌に寝ずに見届けている、濃い目に淹れたコーヒーを飲みながら崇幸達に手を貸すつもりだ。
「佳月の意見が正しい何をして魂罪になったのかはこの際どうでもいい事だ、元に戻ったとて植物が死者の肉体に変わるだけだ…」
「そう、でもセフトっちは魂罪じゃないんでしょ」
「いえ、魂罪です。重大な契約違反を犯しています」
「そっか」
イシュターの冷ややかな声、懐記は番人として村にいたセフトは違うんじゃないのかと言えば外神は彼もまた魂罪だと告げ懐記は感情のない声を出す。
「せめて神々に乞い、彼らの魂を掬い上げて貰えるよう進言しよう」
「…イシュターさん、その必要はありません。蒐集家さんは赦さないでしょう、彼等はあのままでセフトさんとイトーズさんは永劫に絶望のなか生き続けます」
「外神…お前ならば救えるかもしれない…だが拒否するか」
「はい」
外神の辛辣さにイシュターは目を伏せる、外神はまっすぐに歎くセフトを見ていた…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
track.084 実食
「蒸した魚にスープ、焼き魚、魚と野菜の炒め物にそして刺身!フルコースだな」
「すご…魚料理…」
「これ…とんでもない料理ですよ…」
「あう?」
魚を夕方まで釣り大漁に鍔騎ははしゃぎ、ミックとスライムとクモが作ってくれた量が湖の側でテーブルに並びはしゃぐがガブとサックは引き攣りアルトは首を傾げた。
「それじゃ!いただきます!」
鍔騎は箸で塩を付けた白身の刺身を食べる、1口1口を噛み締め刺身の新鮮な甘みと塩のしょっぱさにくぅーと声を出し、スライムがダンジョンで発見した酒を冷やした状態で出してくれそれを飲み感動する。
「はぁーうまいなぁーみんなも良かったら食べてみて欲しい、無理にとは言わないさ」
「た、たべてみます」
「俺も…」
「あーう!!」
フォークでサックとガブが恐る恐る食べようとすれば先にアルトが食べ感動し喜んでいる、それに勇気を貰いぱくりと口に入れて驚く。
『おいしい!』
「よかった」
白身の淡泊だが甘みと弾力のある食感、あっさりとしているがすぐに次が欲しくなる。
「スープもうま」
「焼いた魚も身が美味しいですね、炒めた物も蒸したのも…」
夢中になって食べ気が付けばテーブルにあった魚料理は全て綺麗に骨だけが残り、全員魚料理を堪能した…。
「お願いです!!僕の命でこの村の人達を助けて下さい」
「ふふ…貴方の命でなど救える物は何1つもない」
「そんな…なら、せめてこの雪だけでも…約束を…番人としての役目を放棄したのは僕達です…せめて…僕の命で出来る事を」
「ありません、貴方達が出来るのは絶望を識り味わい呑み込み最期まで見届けるだけです。おめでとうございます、貴方達は不老不死ですから、この村の終焉を見届けて下さい」
縋るセフトの歎きに蒐集家はご機嫌に嗤う…チリン…絶望し泣き崩れているセフトは泣き叫ぶ、一歩ルンカが前に出て口を開いた。
「蒐集家さん、瘴気を吸っても駄目なの?だって転生したら車が瘴気を吸えるようになるでしょ」
「それとこれは話が別です、瘴気を吸い雪が止んでも彼らの絶望だけは続きます」
「どういうことだ?」
「この村はもう終わっている…私達が出来るのは雪と瘴気を止め植物化したこの村以外の人々を元に戻す事…この村は最初から終わっていた……」
「それは…」
ルンカは蒼い瞳に歎くセフトを写す、大河は眉根を寄せ千眼が付け加え崇幸が呟く。
「植物化した者達は2種…既に死んでいる者達と負荷を抱え込んでいる者達…既に死んでいるこの村の者達は本来のあるべき姿へ還った…蒐集家…私達を騙したな」
「私は面倒で興味がないと言いましたよ?どうでしたか?既に死んで植物に転生した死者共と会話をした気分は?」
千眼は憤る、蝶を使い植物化した人々の内に入り対話を試みたが魂が無かった…千眼はこの状況を心底楽しむ蒐集家に敵意を剥き出しにした。
「ふうん、でもこれってお兄さん達が約束を破ったから起こったんでしょ?蒐集家さんと友達は助けてあげたんだから良い事したんじゃない。死者は死者に戻ったんだったらそれは正しい事だしこの村はもう終わっていたんだ、終わりが今になっただけ、植物化した生きている人達を元に戻して瘴気を吸収すれば問題は解決だね」
「はい、そうです。ルンカさんはとても合理的で余計な感情がなくて良いですね」
「解決方法が決まったなら動く、お前は契約違反をしたそれの罰を受ける、それだけだ歎いても意味はない、立て」
ルンカの言葉に蒐集家は満足そうに頷きルンカも嬉しそうに笑う、エスティアが地べたに座り込み呆然とするセフトの腕を引き立たせた。
「この村の人々…この村で植物化した人々が死んでいるというのは呑み込んだ、他の場所で植物化している人々は元に戻る…という事であっているのか?蒐集家さん」
「それは千眼さんの頑張りどころでしょう、カウンセリングに励んで下さい。私は剣を回収し瘴気を吸収し雪を止めるて戻ります」
崇幸と大河は同じ事を考える、この村の植物化した人々の未来を、そしてセフトを置いてこの村を去ったもう1名の番人の事を…。
『崇幸さん大河さん…この村の方達は転生は出来ません赦されなていない、このまま村を遺棄しセフトさんとイトーズ(・・・・)さんを連れて剣を回収して下さい』
「外神君、どういう事だ?」
車の上で静かに眼を閉じていた白孔雀がゆっくりと眼を開け外神が喋る、大河が顔を上げ孔雀の瞳とかち合った…。
第056話 《アシュエット》偏 魂罪
「この村の植物化した人々は魂罪(こんざい)と呼ばれる存在です」
「魂罪ってなに?」
「…魂に刻まれた罪、人に転生も無論次の転生が出来ないかもしれない存在だ」
「まあ、罪っていうのも色々あるし恨まれて呪われたり大量に虐殺としたり…酷い事をすると魂罪になるって言われてるな」
大河との会話、外神が言う魂罪とは何か懐記が聞けばイシュターが答えてくれる、ジラも何処か遠い目をして外神達の話しを聞いていた。
「これって、村と国は別っこに考えた方がいいね。村の植物化は死者、それ以外の植物化は精神的な物での変化」
「または死に近い、村は捨てていい。恐らく碌な事をしていない、それが今になって明らかになった。片割れの番人が村を捨てたのは間違いでもなかった」
蒼夜も佳月も外神と懐記に付き合い碌に寝ずに見届けている、濃い目に淹れたコーヒーを飲みながら崇幸達に手を貸すつもりだ。
「佳月の意見が正しい何をして魂罪になったのかはこの際どうでもいい事だ、元に戻ったとて植物が死者の肉体に変わるだけだ…」
「そう、でもセフトっちは魂罪じゃないんでしょ」
「いえ、魂罪です。重大な契約違反を犯しています」
「そっか」
イシュターの冷ややかな声、懐記は番人として村にいたセフトは違うんじゃないのかと言えば外神は彼もまた魂罪だと告げ懐記は感情のない声を出す。
「せめて神々に乞い、彼らの魂を掬い上げて貰えるよう進言しよう」
「…イシュターさん、その必要はありません。蒐集家さんは赦さないでしょう、彼等はあのままでセフトさんとイトーズさんは永劫に絶望のなか生き続けます」
「外神…お前ならば救えるかもしれない…だが拒否するか」
「はい」
外神の辛辣さにイシュターは目を伏せる、外神はまっすぐに歎くセフトを見ていた…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
track.084 実食
「蒸した魚にスープ、焼き魚、魚と野菜の炒め物にそして刺身!フルコースだな」
「すご…魚料理…」
「これ…とんでもない料理ですよ…」
「あう?」
魚を夕方まで釣り大漁に鍔騎ははしゃぎ、ミックとスライムとクモが作ってくれた量が湖の側でテーブルに並びはしゃぐがガブとサックは引き攣りアルトは首を傾げた。
「それじゃ!いただきます!」
鍔騎は箸で塩を付けた白身の刺身を食べる、1口1口を噛み締め刺身の新鮮な甘みと塩のしょっぱさにくぅーと声を出し、スライムがダンジョンで発見した酒を冷やした状態で出してくれそれを飲み感動する。
「はぁーうまいなぁーみんなも良かったら食べてみて欲しい、無理にとは言わないさ」
「た、たべてみます」
「俺も…」
「あーう!!」
フォークでサックとガブが恐る恐る食べようとすれば先にアルトが食べ感動し喜んでいる、それに勇気を貰いぱくりと口に入れて驚く。
『おいしい!』
「よかった」
白身の淡泊だが甘みと弾力のある食感、あっさりとしているがすぐに次が欲しくなる。
「スープもうま」
「焼いた魚も身が美味しいですね、炒めた物も蒸したのも…」
夢中になって食べ気が付けばテーブルにあった魚料理は全て綺麗に骨だけが残り、全員魚料理を堪能した…。
10
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる