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第018部 友よ、また…/はじめまして、こんにちは、さようなら
第076話 悩み/第076話 《アシュエット》偏 待ってました!
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第076話 悩み
《ロメンスギル国》…最も魔人の子ども達がいる国であり、国王の現在黄金王とも呼ばれているラージュ·デイル·アストリガー·ロメンスギル…は現在困っていた。
「ほーら、ケンカはいけない」
「うわーん」
「うえーん」
「わーん」
「だっこー」
魔人の子ども達は現在100人を超え…城は神々やら魔王やらゴーレムやら、崇幸達のおかげで…要塞へと変わり24時間体制で厳戒態勢を取っている、24時間現在建国中?のゴーレム国から兵が派遣され常に魔人の子ども達1名1名にゴーレムが1体ずつ配置され守られている。
それはいい、うん、それはいい、ありがたい、とてもすごくありがたい、それ故に《ロメンスギル国》周辺の小国やら大国やらはこちらが何もしていないのにも関わらず日々使者が訪れ同盟が成され、中にはこの国を見た瞬間に決して敵う訳がないと属国へと国を差し出す使者すらいる…。
「…ふう…」
『疲労を感じます、休息を』
『……』
「あーまあ、休みはうん、普通に欲しいんだけど…」
「陛下、同盟を望む国の使者が来ています」
「分かった」
深いため息に隣に控えていたゴーレムのタイタロスとプロキオンが声を掛ける、休みたくてもこの状況じゃあ、休めないよなーと内心ぼやきつつ兵士が報告に来るので謁見の間へ向かった。
「このままじゃ、皇国になるぞ。大小合わせて30の国が同盟を申し込んで来ている、大河と千歳からは全て同盟は受けるようにと頼まれているが…」
『では、《ロメンスギル国》から《ロメンスギル皇国》へ変えましょう。《ナイジアナ皇国》のヴリトゥユ陛下に皇帝としてのコツでも聞きに行きましょう』
「あのさ、あの方は生まれながら皇帝なんだからいきなりどうやったら皇帝として上手くやれますかって…聞くのはなー」
『では、《カテラント帝国》のヴァルキア陛下に聞きますか?』
「…もっとダメだろ……いや…」
同盟を申し込みに来た使者との謁見を済ませた後、また庭に戻り子ども達と遊びながらこのままいけば皇国になりそうだとぼやくラージュにあっさりとタイタロスはなればいいと返す。
その上で知り合い?の皇帝達からアドバイスを貰えばいいと言えばとんでもないと言う、今や元からある城に並んで崇幸が造った《カルテッドタワー》がそびえ庭には巨大な噴水に釣りが楽しめる湖がありそこで釣りをしながら悩み話す、隣で子ども達が巨大な魚を釣り上げゴーレムと城の料理人達がその場で捌いていく、今夜は魚のフライにすると張り切っているのでラージュも楽しみだと思いながらとある考えが浮かぶ。
「ヴァルキア殿と言えば元婚約者のサニドツノス殿…気難しく仕事中毒の潔癖で高潔な御仁…集合国の元首の超絶美男子…!よし、集合国にしよう!」
『良いのでは、王政を廃すのも悪くはない手でしょう』
「千歳達に相談しよう」
ラージュは良い考えだと早速千歳達にスマートフォンで連絡する、集合国にし王を降りれば……ラージュはうきうきしていた…。
第076話 《アシュエット》偏 待ってました!
「魔力を絶つと脆いですね」
「んーなんかこうズルしている感じかな」
「ドロップ品は蘇生薬?」
「《アタラクシア》では使えないな…」
真空状態にし出目金?を窒息させれば目玉を更に飛び出し苦しみ身体の崩壊を見届ける、外神の淡々とした感想に蒼夜はなんだかこれでいいのだろうかと思いつつ、ドロップした瓶を懐記が広い鑑定すれば蘇生薬:死者が蘇る(《アタラクシア》では使用不可、損傷が激しい場合は回復薬が必要)と出る。
イシュターは興味が無さそうにし、出目金?を倒した分だけドロップした蘇生薬を回収した。
「これでゲームクリアかな?」
「ううん、来るよ。さ、楽しんでね」
蒼夜の言葉にエレが笑う、奥を指せば上の灰色の空に亀裂が入り黄金の千手観音像が出現した。
どしりとした神々しい佇まい、こちらを見降ろす千手観音像は慈悲深い表情をしていた。
「いい、気に入った」
「これぞ正しく…」
「ありがとうございます、エレさん、無茶な注文に答えて貰いすみません」
「いや、本当にそう。もう、モンスターが弱すぎてなんとかしてくれって…それぞれの世界にはそれぞれの値があるから調整大変だったんだよ?神にも手伝って貰ってさ」
「はい」
「え?なになに?エレちゃんて何者?」
「ここの管理人てやつ?」
「そう、《ローレスエリア》のコアだよ。本当に君たちね…モンスター食べたり生け捕りにしたり増やしたり…勝手に建物建てたりもう滅茶苦茶してくれて」
マユラとシュリは喜んだ、とてもかなり喜び嬉しそうだった。
外神はエレに礼を言い蒼夜は首を傾げ懐記は理解する、エレは溜息を吐いて肩を竦めた。
「もう《ローレスエリア》は攻略してるから、これはサービスだよ。神も困りながら苦心して造ったから楽しんでね、倒せなくても問題ないから」
『倒す』
エレは苦笑いを浮かべ、マユラとシュリは声を揃えて剣を構えた…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
track.0104 休みなんだけど
翌日、店番をサックに任せ厨房では明日売るクッキーや蒸かし芋等昨日に引き続き用意していく。
「すみません、お客様が沢山いらしたので手伝ってください…」
店番をしているサックから助けを求める声、ガブとアルト達に厨房を頼み店に顔を出すと狭い店にはお客がいて…『広げます』と認識阻害を掛けつつ空間をアコーズが広げてくれ、鍔騎は外に出ると客達が固まっていたのでこれは不味いと並んでもらい順番に案内すると伝えている矢先に列が長くなっていくので門の中に入れた客で打ち切りにし門の外に営業終了の札を掛けておく。
「なんだ?すごいな」
「美味しい水と果実水と野菜が売ってるって耳にしたから来たの」
「そうよ!安いって、友人から聞いたの」
「お菓子も美味しいって」
「あー今日はお菓子はないんです、すみません」
子供を連れた母親達がニコニコと言い鍔騎は主婦のネットワークはどこの世界も怖いなと思いつつ、お菓子はないと謝ればまた来るわと笑ってくれ、サックの元へ向かえば会計は並び、水と果実水の蛇口も並んでいた。
サックの隣に立ち会計を手伝えば、布や野菜と果物が瞬く間に売れ、蛇口から出てくる水や果実水に驚きの声を上げていた。
どうやったこれを造ったのかと質問が相次ぐので蛇口にこの魔法具の構造は秘密ですと看板を立て、気配遮断を使って蜘蛛とスライムが商品を追加してくれる、とりあえず今いる客達が解消されれば今日の営業は終わりにしよう…商売って怖いなと鍔騎は思いつつ会計をこなした…。
《ロメンスギル国》…最も魔人の子ども達がいる国であり、国王の現在黄金王とも呼ばれているラージュ·デイル·アストリガー·ロメンスギル…は現在困っていた。
「ほーら、ケンカはいけない」
「うわーん」
「うえーん」
「わーん」
「だっこー」
魔人の子ども達は現在100人を超え…城は神々やら魔王やらゴーレムやら、崇幸達のおかげで…要塞へと変わり24時間体制で厳戒態勢を取っている、24時間現在建国中?のゴーレム国から兵が派遣され常に魔人の子ども達1名1名にゴーレムが1体ずつ配置され守られている。
それはいい、うん、それはいい、ありがたい、とてもすごくありがたい、それ故に《ロメンスギル国》周辺の小国やら大国やらはこちらが何もしていないのにも関わらず日々使者が訪れ同盟が成され、中にはこの国を見た瞬間に決して敵う訳がないと属国へと国を差し出す使者すらいる…。
「…ふう…」
『疲労を感じます、休息を』
『……』
「あーまあ、休みはうん、普通に欲しいんだけど…」
「陛下、同盟を望む国の使者が来ています」
「分かった」
深いため息に隣に控えていたゴーレムのタイタロスとプロキオンが声を掛ける、休みたくてもこの状況じゃあ、休めないよなーと内心ぼやきつつ兵士が報告に来るので謁見の間へ向かった。
「このままじゃ、皇国になるぞ。大小合わせて30の国が同盟を申し込んで来ている、大河と千歳からは全て同盟は受けるようにと頼まれているが…」
『では、《ロメンスギル国》から《ロメンスギル皇国》へ変えましょう。《ナイジアナ皇国》のヴリトゥユ陛下に皇帝としてのコツでも聞きに行きましょう』
「あのさ、あの方は生まれながら皇帝なんだからいきなりどうやったら皇帝として上手くやれますかって…聞くのはなー」
『では、《カテラント帝国》のヴァルキア陛下に聞きますか?』
「…もっとダメだろ……いや…」
同盟を申し込みに来た使者との謁見を済ませた後、また庭に戻り子ども達と遊びながらこのままいけば皇国になりそうだとぼやくラージュにあっさりとタイタロスはなればいいと返す。
その上で知り合い?の皇帝達からアドバイスを貰えばいいと言えばとんでもないと言う、今や元からある城に並んで崇幸が造った《カルテッドタワー》がそびえ庭には巨大な噴水に釣りが楽しめる湖がありそこで釣りをしながら悩み話す、隣で子ども達が巨大な魚を釣り上げゴーレムと城の料理人達がその場で捌いていく、今夜は魚のフライにすると張り切っているのでラージュも楽しみだと思いながらとある考えが浮かぶ。
「ヴァルキア殿と言えば元婚約者のサニドツノス殿…気難しく仕事中毒の潔癖で高潔な御仁…集合国の元首の超絶美男子…!よし、集合国にしよう!」
『良いのでは、王政を廃すのも悪くはない手でしょう』
「千歳達に相談しよう」
ラージュは良い考えだと早速千歳達にスマートフォンで連絡する、集合国にし王を降りれば……ラージュはうきうきしていた…。
第076話 《アシュエット》偏 待ってました!
「魔力を絶つと脆いですね」
「んーなんかこうズルしている感じかな」
「ドロップ品は蘇生薬?」
「《アタラクシア》では使えないな…」
真空状態にし出目金?を窒息させれば目玉を更に飛び出し苦しみ身体の崩壊を見届ける、外神の淡々とした感想に蒼夜はなんだかこれでいいのだろうかと思いつつ、ドロップした瓶を懐記が広い鑑定すれば蘇生薬:死者が蘇る(《アタラクシア》では使用不可、損傷が激しい場合は回復薬が必要)と出る。
イシュターは興味が無さそうにし、出目金?を倒した分だけドロップした蘇生薬を回収した。
「これでゲームクリアかな?」
「ううん、来るよ。さ、楽しんでね」
蒼夜の言葉にエレが笑う、奥を指せば上の灰色の空に亀裂が入り黄金の千手観音像が出現した。
どしりとした神々しい佇まい、こちらを見降ろす千手観音像は慈悲深い表情をしていた。
「いい、気に入った」
「これぞ正しく…」
「ありがとうございます、エレさん、無茶な注文に答えて貰いすみません」
「いや、本当にそう。もう、モンスターが弱すぎてなんとかしてくれって…それぞれの世界にはそれぞれの値があるから調整大変だったんだよ?神にも手伝って貰ってさ」
「はい」
「え?なになに?エレちゃんて何者?」
「ここの管理人てやつ?」
「そう、《ローレスエリア》のコアだよ。本当に君たちね…モンスター食べたり生け捕りにしたり増やしたり…勝手に建物建てたりもう滅茶苦茶してくれて」
マユラとシュリは喜んだ、とてもかなり喜び嬉しそうだった。
外神はエレに礼を言い蒼夜は首を傾げ懐記は理解する、エレは溜息を吐いて肩を竦めた。
「もう《ローレスエリア》は攻略してるから、これはサービスだよ。神も困りながら苦心して造ったから楽しんでね、倒せなくても問題ないから」
『倒す』
エレは苦笑いを浮かべ、マユラとシュリは声を揃えて剣を構えた…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
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翌日、店番をサックに任せ厨房では明日売るクッキーや蒸かし芋等昨日に引き続き用意していく。
「すみません、お客様が沢山いらしたので手伝ってください…」
店番をしているサックから助けを求める声、ガブとアルト達に厨房を頼み店に顔を出すと狭い店にはお客がいて…『広げます』と認識阻害を掛けつつ空間をアコーズが広げてくれ、鍔騎は外に出ると客達が固まっていたのでこれは不味いと並んでもらい順番に案内すると伝えている矢先に列が長くなっていくので門の中に入れた客で打ち切りにし門の外に営業終了の札を掛けておく。
「なんだ?すごいな」
「美味しい水と果実水と野菜が売ってるって耳にしたから来たの」
「そうよ!安いって、友人から聞いたの」
「お菓子も美味しいって」
「あー今日はお菓子はないんです、すみません」
子供を連れた母親達がニコニコと言い鍔騎は主婦のネットワークはどこの世界も怖いなと思いつつ、お菓子はないと謝ればまた来るわと笑ってくれ、サックの元へ向かえば会計は並び、水と果実水の蛇口も並んでいた。
サックの隣に立ち会計を手伝えば、布や野菜と果物が瞬く間に売れ、蛇口から出てくる水や果実水に驚きの声を上げていた。
どうやったこれを造ったのかと質問が相次ぐので蛇口にこの魔法具の構造は秘密ですと看板を立て、気配遮断を使って蜘蛛とスライムが商品を追加してくれる、とりあえず今いる客達が解消されれば今日の営業は終わりにしよう…商売って怖いなと鍔騎は思いつつ会計をこなした…。
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