197 / 1,079
第7部 異世界帰りの魔王様はチートで無双したりしなかったり~サラリーマンの1から始める異世界ビジネスプラン~
第2幕 第8話 2日目 スカウト
しおりを挟む
「300ログだぞー」
「いらっしゃいませ、温かいの1つと冷たいの2つですね」
「900ログだ!ここに入れるんだぞ!」
翌日の朝、率と晴海が店にモギとカタン、ベルンを迎えに行けば魔王もエルダもラピスも行くと言って聞かず、赤ん坊のカルンは既にベルンに背負われていたので、良い子にしているのを条件にラピスも連れてくると意外な事に踏み台に乗って、拡大したスマホで計算やお金の遣り取りをしてくれる。
「かわいい子だねーミルク2つくださいな、暖かいのね。おばあちゃんには暖かいミルクはうれしいわぁー」
「600ログだぞ!あたたかいミルクはおいしい、つめたいのも!」
今日からコンロに寸胴の鍋でミルクを出す事にした、魔王が暖かいミルクの販売をし、孤児院の子供に冷たいミルクを売って貰いベルンはひたすらミルクを絞る、カタンは荷車で返却されたコップをせっせと体を泡まみれにして洗いその側でカルンは飛んで来た泡を割って遊んでいた。
モギの数も増やし出せるミルクの量は増えたが、いつも人が並ぶ人気商品だった。。
「ポップコーンもそろそろ今日はおしまいです」
「こっちもそろそろおしまいですね、お疲れ様」
カイネと孤児院の子供達と《ガルディア》の住民達のポップコーン屋の完売に合わせミルク屋も終る。
「終わったら片付けして教室いこー」
『はーい』
「オレも行くぞ!」
「いこー」
片付けを終わらせ他の子供たちと転移札を使い貴族屋敷へと向かう、ラピスもベルン達の言うことを聞いてカタンと手を繋いでいる。
《ガルディア》の貧民街に転移札で訪れたメルガドールとユラヴィレオ、ユラヴィカと侍従に眼鏡を掛けた神経質そうな面持ちの青年が後ろで控えていた。
「おはよ」
「お、おはよう」
「ご機嫌よう」
「本日も世話になる」
「随分様変わりしましたね」
「アンタは?」
ラウラスが炊き出しをこちらに運んで、メルガドール達の朝食の準備をしてくれる、ミルクシチューとここで焼いたパンとフルーツサラダを並べてくれた。
「ユラヴィカの家庭教師だ、どうしても《トイタナ》の教室の授業を見たいと言うのでな。構わないだろうか?」
「ユラヴィカお嬢様の家庭教師、ケークスと申します」
「ふぅん、いんじゃない。食べたら教室連れてくから」
「今朝の食事も美味しそうですね、では」
メルガドールはさっさと座り顔を綻ばせ食事を始める、ユラヴィレオ達も座って食事を始める。
「久しぶりの運転楽しいなあー」
「俺も運転してみたい」
詠斗が運転しているとジラがフラットシートから覗き込む、今は詠斗、綴、ジラ、寝ているチグリスにナイル、直したスーツを着てご満悦なラジカどいった面子だった。
「どうかな?ジラさん達に運転を教えるのどうですか?僕は少ししたら教室に行きますけど」
『はい、問題ありません。私が教えます、休息の時にご教授します』
「やった!」
「詠斗君、僕は行きますね。大河さんがそろそろ来ますから」
「はーい」
繋いだ空間から畑に戻り転移魔法で教室へと向かう、入れ替わりで大河が詠斗と運転を代わった。
「まさか、異世界で車を運転するとはな」
「俺もですよー、仕事以外で運転とかもした事ないですからー」
『大河様、この先30分程走らせた場所に小さな町があります、どうやら工芸品が盛んな場所のようです如何ですか?』
「もしや、その町は《カントン》という町ですか」
『すみません、名前はわかりません』
「せっかくだ行ってみるか、近くになったら車を降りて向かうから教えてくれ」
『承知しました』
「カントン、もうそこまで来たのですね。中々面白い町だとおもいますよ」
「なら率くんや晴海くんを呼ぼう」
「いいな、詠斗くんラインを頼む」
「はい!」
トランプの神経衰弱を楽しんでいたラジカが顔を上げ、大河と詠斗も賛成した。
「す、素晴らしい!私も是非ここで学ばせて頂きたい!」
授業終了後感極まったケークスが綴に涙を流しながら頼み込む、綴は少し考え千歳にラインを送り《ガルディア》からこちらに来て貰う事にした。
「ユラヴィレオ様!私家庭教師を辞めて1から此処で学び直します!」
「決断が早すぎないか?此処では我々も驚くような叡知があると思うが…」
「ここは人1人1人の適性を見、型に嵌めず自由があります!私が理想とするのは正に此処です!」
「素晴らしい見解だね、綴君。彼に生徒と謂わず授業も受け持ってもらうのはどうかな?給料や住居も用意して」
「千歳さん、それは良いですね。ケークスさんどうですか?」
「因みに事務作業や書類仕事はどうかな?」
「え?え、ええ故郷ではギルドの受付をしていました…」
千歳は綴からラインを貰いここに来た時点で鑑定を行っていた、ケークス:貧乏子沢山貴族の長男 家庭教師は出稼ぎ
事務仕事向き 他の兄弟や家族も中々有能 家族毎受け入れると良い 中々良い働きをする鑑定に千歳は満足しサラリーマン時代にこの笑顔でクレーム処理も契約もスムーズに片付くと謂われた上質な笑顔を浮かべた。
「是非、生徒としても教師としてもうちで働いて下さい。今後新しい事業で力を借りると思いますがその時はよろしくお願いします」
「は、はい!誠心誠意勤めさせて頂きます!」
「失礼ですが、ご家族でケークスさんのように出稼ぎやお仕事をしている方は?」
「あ、はい、お恥ずかしい話しうちは子沢山の貧乏貴族でして故郷で皆働いています。皆器用なのが自慢です」
「それは、素晴らしい。よければこちらに家を用意しますよ。皆さんで移住はどうです?」
「え、いえ簡単には…故郷は《エットナ》ですし…」
「近いですね、ではご一緒にご家族に顔を見せに行きましょう。綴君、そちらを送るのは頼んだよ」
「はい、行ってらっしゃい」
「え、ええ?」
綴に見送られ千歳とケークスで《エットナ》の実家に転移魔法で転移する、呆気に取られたユラヴィレオから一言。
「いつの間にか目の前で引き抜かれた…」
「お兄様、千歳さんには叶いませんわ。私はキッキちゃん達と魔法の練習をします」
「そうだな…、私も付き合おう」
「私は本を読んでからにします…」
「わかりました、お茶もありますからゆっくり過ごして下さい」
1時間足らずで千歳がケークスの家族を連れて帰り、さらにユラヴィレオ達を驚かせた…。
「いらっしゃいませ、温かいの1つと冷たいの2つですね」
「900ログだ!ここに入れるんだぞ!」
翌日の朝、率と晴海が店にモギとカタン、ベルンを迎えに行けば魔王もエルダもラピスも行くと言って聞かず、赤ん坊のカルンは既にベルンに背負われていたので、良い子にしているのを条件にラピスも連れてくると意外な事に踏み台に乗って、拡大したスマホで計算やお金の遣り取りをしてくれる。
「かわいい子だねーミルク2つくださいな、暖かいのね。おばあちゃんには暖かいミルクはうれしいわぁー」
「600ログだぞ!あたたかいミルクはおいしい、つめたいのも!」
今日からコンロに寸胴の鍋でミルクを出す事にした、魔王が暖かいミルクの販売をし、孤児院の子供に冷たいミルクを売って貰いベルンはひたすらミルクを絞る、カタンは荷車で返却されたコップをせっせと体を泡まみれにして洗いその側でカルンは飛んで来た泡を割って遊んでいた。
モギの数も増やし出せるミルクの量は増えたが、いつも人が並ぶ人気商品だった。。
「ポップコーンもそろそろ今日はおしまいです」
「こっちもそろそろおしまいですね、お疲れ様」
カイネと孤児院の子供達と《ガルディア》の住民達のポップコーン屋の完売に合わせミルク屋も終る。
「終わったら片付けして教室いこー」
『はーい』
「オレも行くぞ!」
「いこー」
片付けを終わらせ他の子供たちと転移札を使い貴族屋敷へと向かう、ラピスもベルン達の言うことを聞いてカタンと手を繋いでいる。
《ガルディア》の貧民街に転移札で訪れたメルガドールとユラヴィレオ、ユラヴィカと侍従に眼鏡を掛けた神経質そうな面持ちの青年が後ろで控えていた。
「おはよ」
「お、おはよう」
「ご機嫌よう」
「本日も世話になる」
「随分様変わりしましたね」
「アンタは?」
ラウラスが炊き出しをこちらに運んで、メルガドール達の朝食の準備をしてくれる、ミルクシチューとここで焼いたパンとフルーツサラダを並べてくれた。
「ユラヴィカの家庭教師だ、どうしても《トイタナ》の教室の授業を見たいと言うのでな。構わないだろうか?」
「ユラヴィカお嬢様の家庭教師、ケークスと申します」
「ふぅん、いんじゃない。食べたら教室連れてくから」
「今朝の食事も美味しそうですね、では」
メルガドールはさっさと座り顔を綻ばせ食事を始める、ユラヴィレオ達も座って食事を始める。
「久しぶりの運転楽しいなあー」
「俺も運転してみたい」
詠斗が運転しているとジラがフラットシートから覗き込む、今は詠斗、綴、ジラ、寝ているチグリスにナイル、直したスーツを着てご満悦なラジカどいった面子だった。
「どうかな?ジラさん達に運転を教えるのどうですか?僕は少ししたら教室に行きますけど」
『はい、問題ありません。私が教えます、休息の時にご教授します』
「やった!」
「詠斗君、僕は行きますね。大河さんがそろそろ来ますから」
「はーい」
繋いだ空間から畑に戻り転移魔法で教室へと向かう、入れ替わりで大河が詠斗と運転を代わった。
「まさか、異世界で車を運転するとはな」
「俺もですよー、仕事以外で運転とかもした事ないですからー」
『大河様、この先30分程走らせた場所に小さな町があります、どうやら工芸品が盛んな場所のようです如何ですか?』
「もしや、その町は《カントン》という町ですか」
『すみません、名前はわかりません』
「せっかくだ行ってみるか、近くになったら車を降りて向かうから教えてくれ」
『承知しました』
「カントン、もうそこまで来たのですね。中々面白い町だとおもいますよ」
「なら率くんや晴海くんを呼ぼう」
「いいな、詠斗くんラインを頼む」
「はい!」
トランプの神経衰弱を楽しんでいたラジカが顔を上げ、大河と詠斗も賛成した。
「す、素晴らしい!私も是非ここで学ばせて頂きたい!」
授業終了後感極まったケークスが綴に涙を流しながら頼み込む、綴は少し考え千歳にラインを送り《ガルディア》からこちらに来て貰う事にした。
「ユラヴィレオ様!私家庭教師を辞めて1から此処で学び直します!」
「決断が早すぎないか?此処では我々も驚くような叡知があると思うが…」
「ここは人1人1人の適性を見、型に嵌めず自由があります!私が理想とするのは正に此処です!」
「素晴らしい見解だね、綴君。彼に生徒と謂わず授業も受け持ってもらうのはどうかな?給料や住居も用意して」
「千歳さん、それは良いですね。ケークスさんどうですか?」
「因みに事務作業や書類仕事はどうかな?」
「え?え、ええ故郷ではギルドの受付をしていました…」
千歳は綴からラインを貰いここに来た時点で鑑定を行っていた、ケークス:貧乏子沢山貴族の長男 家庭教師は出稼ぎ
事務仕事向き 他の兄弟や家族も中々有能 家族毎受け入れると良い 中々良い働きをする鑑定に千歳は満足しサラリーマン時代にこの笑顔でクレーム処理も契約もスムーズに片付くと謂われた上質な笑顔を浮かべた。
「是非、生徒としても教師としてもうちで働いて下さい。今後新しい事業で力を借りると思いますがその時はよろしくお願いします」
「は、はい!誠心誠意勤めさせて頂きます!」
「失礼ですが、ご家族でケークスさんのように出稼ぎやお仕事をしている方は?」
「あ、はい、お恥ずかしい話しうちは子沢山の貧乏貴族でして故郷で皆働いています。皆器用なのが自慢です」
「それは、素晴らしい。よければこちらに家を用意しますよ。皆さんで移住はどうです?」
「え、いえ簡単には…故郷は《エットナ》ですし…」
「近いですね、ではご一緒にご家族に顔を見せに行きましょう。綴君、そちらを送るのは頼んだよ」
「はい、行ってらっしゃい」
「え、ええ?」
綴に見送られ千歳とケークスで《エットナ》の実家に転移魔法で転移する、呆気に取られたユラヴィレオから一言。
「いつの間にか目の前で引き抜かれた…」
「お兄様、千歳さんには叶いませんわ。私はキッキちゃん達と魔法の練習をします」
「そうだな…、私も付き合おう」
「私は本を読んでからにします…」
「わかりました、お茶もありますからゆっくり過ごして下さい」
1時間足らずで千歳がケークスの家族を連れて帰り、さらにユラヴィレオ達を驚かせた…。
60
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる