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第011部 イレギュラー過ぎる召喚は神々も知らない内に/500年の孤独と独夜と独りと到達に至る導 回顧録
第025話 外神と蒐集家と肉な昼
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「神々は戻りましたね、では私の番ですね。外神さん異界の魔物の肉と素材を売って下さい」
「いいですよ、毒抜きした300年以上物の物とまだ毒抜き完了していない肉と先日メシュレラさんが討伐しこれから解体するものがありますよ」
「私も興味ありますね、父上達と勇者のエージェさんにも用があるんですよね?外に出ましょうか?」
「はい、それと父上の友人にもしドラゴンがいる場合その方は…」
「承知した、私がそれは対応する。私も異界の魔物がみたい。以前倒した物と同じ物か見たいな」
「どうぞ、お願いします」
蒐集家とラジカや他の面子も異界の素材に興味を持ち、イシュターが前に出る。
「異界の生き物ってそんなに来るのか?」
「ああ、来るぞ。私達が商会や裏ギルドを始めてからは外に出なくなったがな」
「異界の魔王や強者じゃなければすぐに死んでしまいますから、僕は趣味が解体で異界の生物を解体したくて討伐しているだけですね」
「私は腕試しといった所だ」
《ガルディア》の外に転移し、ジラが異界の生物に関して聞いてみれば外神とメシュレラから返ってくる。
「毒もあるんでしょう?」
「皆さんは食べられますよ、状態異常無効がありますから」
「外神久しぶりに食べたい」
「分かりました、焼きます」
「じゃ、少し早い昼って事で」
「これが異界の生物です」
「恐竜みたいだ」
「ティラノサウルスみたいですね!」
外神の収納空間から出て来たのは全長5mを超える、ティラノサウルスに似た銀色の生物だった。
「どの部位が欲しいですか?」
「目と爪と牙と血が欲しいですね、肉も」
「私も爪と牙を」
マジマジとみている蒐集家とラジカも欲しい部位を希望する、外神が頷き解体出来次第渡す事になった。
「毒抜きをした200年前の異界の生物の肉と…150年前の肉ですね。完全に毒抜き出来ていますから焼きましょう」
「外神俺は煮たのが良い」
「分かりました沢山用意しますね」
「肉はこっちで焼くわ」
「はい」
「肉緑なんだ!」
「美味い」
早速焼き台を出して薬草に包まれた骨付きの巨大な真緑の肉を出して懐記に渡す、外神とメシュレラは巨大な鍋を出して野菜や酒を多量に入れて煮込んだ。
「ケーキもありますよ、食べますか?以前倒した異界の植物の果物を使ったケーキもありますよ」
「気になります、植物は残っていますか?」
「いえ、原種はないですね。あまりにも美味しくギルドや商会の皆さんと食べましたね。木はあるのでどうぞ」
蒐集家が異界の植物を気にし外神に尋ねると、収納から巨大なラズベリーやメロンの様な果物が成る木を蒐集家に渡した。
「外神、家に木を植えてくれ。果物や野菜全部の木だ。子供達の食欲が凄すぎる」
「分かりました」
「外神、サホンの木も皇国に植えさせて貰った、他の木も良ければ譲ってくれないか?」
「はい、これをどうぞ。この中に木が入っています。どんな土でも寝付くので足りなければ言って下さい」
「感謝する」
ニジュルガも外神から収納袋ごと貰い礼を言う、長いテーブルが出され《賑やかな昼食会》の食器たちが準備を整えていく。
「孤児院で子供達が大喜びですよ、《島船》やホテルでも」
「…良かったです…」
綴が食器たちを眺め微笑む、皇国にも《ロメンスギル》にも《ホウラク》にも食器を譲り大いに喜ばれているようだ。
「肉焼けたわ」
「パンもありますよ」
「外神、蜜が出る木出せ。あれで食べたい」
「分かりました」
外神が木を出せばメシュレラが木の幹に傷を付け細い管を出して瓶に蜜を垂らす、他はそれを興味深そうに見ていた。
「この木は?樹液?」
「蜂蜜を木に吸収させています」
「パンに付けたりすると美味いぞ」
「外神さんはすごいね!」
「いえ…」
「私達の傍にはワガママな連中が多いからな、いつ頃来るんだ?」
「任務中の方の手伝いをしているので遅れるそうですね、僕もこちらの要件が済めば向かいます」
「そうか」
肉が次々出来上がる、異界の果物を使ったパウンドケーキも並び、煮込んでいる最中に外神が腸詰や野菜も出し、懐記達もサラダやスープを用意する。
「出来たわ」
各々適当に座り昼食会となる、『いただきます』と挨拶を交わし食べ始める、神々にも供えて異界の魔物の肉の実食が始まった。
「蕩ける!」
「……おかわり…」
「煮込みも美味しいですね!」
「これはクセになりそうだね」
「異界の魔物ねぇ、こんなに美味いんだ」
皆口々に褒める、舌で蕩ける極上な肉…皆順番に焼いては食べてを繰り返し、ジュースや酒が進みパウンドケーキも甘さ控えめで食事の合間に食べても程よく、異界の果物も舌ざわりが良く欲しいという希望者が増えたので漏れなく贈る事にした。
「このパウンドケーキ作り方教えてくれませんか?風味が私が作るのと違いますね」
「大陸が変わると食材や質も変わりますからね、良いですよ。バターの木もありますから」
ナイルがパウンドケーキを食べながらほぉとお茶も楽しむ、バターまで木で作ったなどすごい発想だ。
「それと…昨日のお風呂良ければ父様達も…」
「構いませんよ、こちらのドラゴンの皆さんは酒は好きですか?」
「ええ、長も父様も好きですね」
「では、酒風呂を用意します」
「ええ、お酒のお風呂ですか?」
「はい、みなさん好んで入りますよ」
「酒狂いが多いからな、気にするな。外神こっちも行くからフルーツ風呂とジュースと氷菓子だ」
「ええ~もったいないね。俺も夜イザラ達といこ」
「僕も夜キートちゃん達とお邪魔しますね」
「はい、酒風呂は好評ですから是非…子供の方にはフルーツ風呂を用意しますね…花の風呂も好きな方が多いのでそれも」
「わあ、エツィアちゃん達やチナスちゃん達がよろこびそう!ありがとうございます!外神さん
食事を終わらせ茶を飲む外神、大したことではないと言うのでナイル達は甘える事にした。
「いいですよ、毒抜きした300年以上物の物とまだ毒抜き完了していない肉と先日メシュレラさんが討伐しこれから解体するものがありますよ」
「私も興味ありますね、父上達と勇者のエージェさんにも用があるんですよね?外に出ましょうか?」
「はい、それと父上の友人にもしドラゴンがいる場合その方は…」
「承知した、私がそれは対応する。私も異界の魔物がみたい。以前倒した物と同じ物か見たいな」
「どうぞ、お願いします」
蒐集家とラジカや他の面子も異界の素材に興味を持ち、イシュターが前に出る。
「異界の生き物ってそんなに来るのか?」
「ああ、来るぞ。私達が商会や裏ギルドを始めてからは外に出なくなったがな」
「異界の魔王や強者じゃなければすぐに死んでしまいますから、僕は趣味が解体で異界の生物を解体したくて討伐しているだけですね」
「私は腕試しといった所だ」
《ガルディア》の外に転移し、ジラが異界の生物に関して聞いてみれば外神とメシュレラから返ってくる。
「毒もあるんでしょう?」
「皆さんは食べられますよ、状態異常無効がありますから」
「外神久しぶりに食べたい」
「分かりました、焼きます」
「じゃ、少し早い昼って事で」
「これが異界の生物です」
「恐竜みたいだ」
「ティラノサウルスみたいですね!」
外神の収納空間から出て来たのは全長5mを超える、ティラノサウルスに似た銀色の生物だった。
「どの部位が欲しいですか?」
「目と爪と牙と血が欲しいですね、肉も」
「私も爪と牙を」
マジマジとみている蒐集家とラジカも欲しい部位を希望する、外神が頷き解体出来次第渡す事になった。
「毒抜きをした200年前の異界の生物の肉と…150年前の肉ですね。完全に毒抜き出来ていますから焼きましょう」
「外神俺は煮たのが良い」
「分かりました沢山用意しますね」
「肉はこっちで焼くわ」
「はい」
「肉緑なんだ!」
「美味い」
早速焼き台を出して薬草に包まれた骨付きの巨大な真緑の肉を出して懐記に渡す、外神とメシュレラは巨大な鍋を出して野菜や酒を多量に入れて煮込んだ。
「ケーキもありますよ、食べますか?以前倒した異界の植物の果物を使ったケーキもありますよ」
「気になります、植物は残っていますか?」
「いえ、原種はないですね。あまりにも美味しくギルドや商会の皆さんと食べましたね。木はあるのでどうぞ」
蒐集家が異界の植物を気にし外神に尋ねると、収納から巨大なラズベリーやメロンの様な果物が成る木を蒐集家に渡した。
「外神、家に木を植えてくれ。果物や野菜全部の木だ。子供達の食欲が凄すぎる」
「分かりました」
「外神、サホンの木も皇国に植えさせて貰った、他の木も良ければ譲ってくれないか?」
「はい、これをどうぞ。この中に木が入っています。どんな土でも寝付くので足りなければ言って下さい」
「感謝する」
ニジュルガも外神から収納袋ごと貰い礼を言う、長いテーブルが出され《賑やかな昼食会》の食器たちが準備を整えていく。
「孤児院で子供達が大喜びですよ、《島船》やホテルでも」
「…良かったです…」
綴が食器たちを眺め微笑む、皇国にも《ロメンスギル》にも《ホウラク》にも食器を譲り大いに喜ばれているようだ。
「肉焼けたわ」
「パンもありますよ」
「外神、蜜が出る木出せ。あれで食べたい」
「分かりました」
外神が木を出せばメシュレラが木の幹に傷を付け細い管を出して瓶に蜜を垂らす、他はそれを興味深そうに見ていた。
「この木は?樹液?」
「蜂蜜を木に吸収させています」
「パンに付けたりすると美味いぞ」
「外神さんはすごいね!」
「いえ…」
「私達の傍にはワガママな連中が多いからな、いつ頃来るんだ?」
「任務中の方の手伝いをしているので遅れるそうですね、僕もこちらの要件が済めば向かいます」
「そうか」
肉が次々出来上がる、異界の果物を使ったパウンドケーキも並び、煮込んでいる最中に外神が腸詰や野菜も出し、懐記達もサラダやスープを用意する。
「出来たわ」
各々適当に座り昼食会となる、『いただきます』と挨拶を交わし食べ始める、神々にも供えて異界の魔物の肉の実食が始まった。
「蕩ける!」
「……おかわり…」
「煮込みも美味しいですね!」
「これはクセになりそうだね」
「異界の魔物ねぇ、こんなに美味いんだ」
皆口々に褒める、舌で蕩ける極上な肉…皆順番に焼いては食べてを繰り返し、ジュースや酒が進みパウンドケーキも甘さ控えめで食事の合間に食べても程よく、異界の果物も舌ざわりが良く欲しいという希望者が増えたので漏れなく贈る事にした。
「このパウンドケーキ作り方教えてくれませんか?風味が私が作るのと違いますね」
「大陸が変わると食材や質も変わりますからね、良いですよ。バターの木もありますから」
ナイルがパウンドケーキを食べながらほぉとお茶も楽しむ、バターまで木で作ったなどすごい発想だ。
「それと…昨日のお風呂良ければ父様達も…」
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「では、酒風呂を用意します」
「ええ、お酒のお風呂ですか?」
「はい、みなさん好んで入りますよ」
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「僕も夜キートちゃん達とお邪魔しますね」
「はい、酒風呂は好評ですから是非…子供の方にはフルーツ風呂を用意しますね…花の風呂も好きな方が多いのでそれも」
「わあ、エツィアちゃん達やチナスちゃん達がよろこびそう!ありがとうございます!外神さん
食事を終わらせ茶を飲む外神、大したことではないと言うのでナイル達は甘える事にした。
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