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第012部 空の旅は安心安全にみんなで会いにいこう
第012話 ピクニック
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グローリーは家族と友人と呼べる存在をとても大事にしている、子供たちの笑顔と笑い声、家族や友人達をとても大切に思っているそこに彼がいればと口に出さずにいつも思っていた。
「グローリーさん、今日はここで!」
「パパ、早く」
「お父さん、今日は僕卵焼き作ったんです」
「上手に出来た…」
「おにぎりも作りました」
昨日はエクトやセレネとカーテス達と此処でピクニックを行い、今日は率やキート達と共にピクニックをしていた。
「うん…あ、みんな、イザラから連絡きたよ」
「あ、神様達頑張ったって言ってましたよ」
「お兄ちゃん達元気かな」
「晴海…」
準備が終わった所でグローリーがスマートフォンを出してイザラと通話をする、テーデも合流し皆でお弁当をつまみながらのんびり過ごす。
『父さん、みんな…』
『元気か?俺達は忙しいぞー』
『みんなー空ー、みんないるよ』
『えぅ』
率やエツィア達のフードから動物達が飛び出し、モギ達も草を食べながらグローリーの側で晴海達の声を聞いている。
「みんな、元気。良かった」
『うん、まだ少し帰れない…みんなに会いたい』
「俺も会いたい…」
『親父、イザラも寂しがりだな』
『イデアも会いたいって言ってた』
『晴海、言うなよ』
イザラ達の笑い声、グローリーも笑い皆が元気なのが嬉しい。
「晴海くん、良かった。空くんも…」
『率さん、心配掛けてごめんなさい』
「ううん、いいの。晴海くんのしたい事をして」
『うん、早く会いたいね。空の顔見せたい!可愛いよ』
「ふふ、僕も見たいよ。晴海くん、無理しないでね」
『はい』
率と晴海の会話、後はオベリスカの紹介や近況を話し名残惜しいが会話を終わらせる。
「……………」
「パパ、はいタコさんウィンナ」
「お父さん、唐揚げどうぞ」
「…ありがとう」
会話を終わらせ暫しグローリーは考え込む、エツィアとキートが皿に乗せた食事を渡しグローリーは微笑む。
超長距離は外神のやり方を見た…後は…それは後にして、皆が作ったお弁当を楽しみ、写真を撮る…撮りまくる。
最近ハマった写真、場面を切り取れるのが良いとグローリーの趣味、おりがみ、料理、写真がグローリーの趣味というものらしい。
「イザラ達に見せるね」
『はーい』
皆ピースして写真に収まる、早く会いに行きたい…写真を見て欲しい…。
「はい、ピース」
「親父に見せるから!」
「外神さん、懐記さんも入って入って」
「んー」
「はい」
「私が撮りたいです」
「オベリスカ、ありがとう」
「はい!面白いですね写真」
『我が子が喜んでいる』
『よきよき』
イザラがグローリーと会話を終わった後、イザラが写真を撮ると言うので懐記と外神も入り、写真を撮り合いオベリスカもやり方をイザラに教えて貰って行う。
「おーい、この国のちょっと離れた所に肉ダンジョンがあとったぞー」
ジラ達が戻り収納ショルダーバッグを叩く、ご満悦な様子で炊き出しチーム達に肉を大量に渡し場が湧いた。
「ホスィソ君達に知らせて、少し離れているのか?」
「足で1日掛かる」
「そうか」
「崇幸、造った中継器を置いて繋げば移動は楽だろう、肉は売れもするからな」
「置きに行くなら俺も行くぞ」
イシュターの話しに崇幸が活用しない手はないと、チェカとギーギスも同行する事にした。
「結構攻略大変か?」
『いや、全然』
「このメンバーに聞いてもダメだな」
「楽勝だろ、コイツらなら」
「じゃ、俺が入ってみるか、何階層までまあったんだ?」
『58』
「…うん、普通なら10階層でも1日掛かるぞ?」
崇幸が全員実力者でありこの世界で最も面倒なカジノダンジョンに行く…そんな面子に聞いたのが間違いだと、冒険者のチェカが階層を聞いて引き、ギーギスが肩に手を置いた。
「では、ダンジョンの管理を《ガーデン王国》が行い階層を冒険者の実力に合わせて階層を決め、指定された日数で戻らない場合は助けを出すのは如何です?」
「オベリスカ君、良い案だな。収納袋も提供しよう」
「お、ならホスィソの所行こうぜ崇幸」
「ああ、ありがとうオベリスカ君」
「私も行きます、美味しい物や変わった物を見せてくれたので」
『我が子は思慮深い』
『良いよき子』
「そうだな、ご両親の教育の賜物だな」
『……………』
崇幸がオベリスカの提案に崇幸が感心する、オベリスカの両親が照れて嬉しそうにしている、ならば腹ごなしにとイザラとイデアが中継器を置きに行くがてらダンジョンに行くというのでトゥナーとラウラス、詠斗も行く事にした。
「晴海君、空君は僕が見ますから行ってらっしゃい」
「ありがとう!綴さん」
「皆さん、いますから楽しんで下さい」
晴海は空と見送ろうとしたが綴が空を抱き上げ晴海に微笑み、晴海はぱあと笑顔になった。
「じゃ、乗って下さいす』
ラウラスがドラゴンの姿に変わり、詠斗達は乗り込みイシュターから聞いた場所を目指した。
「千歳さん、こちらの確認を」
「千歳殿、こちらはこのまま進めますか?」
「千歳、次の国は《ナイアジナ皇国》の手前《カンタス王国》が良いかと」
「《ナイアジナ皇国》の皇帝にはニジェルガ陛下が使者を出しています、話しは速やかに行えると思います」
「《カンタス王国》は治安も良く布製品と果物か名産です、観光と店を出すには最適ですね」
「ありがとうございます、それで進めて行きましょう」
《空船》の執務室、アガニータ、コーカス、ラジカがPCやタブレットを使い仕事を片付けていく。
千歳は内心遣いづらいと思いつつ、優秀なアガニータとコーカスに舌を巻く、元はあのライガルの教師をし長年領主として国を運用して来ただけはあると異界の道具にすぐ順応し、コーカスもまた知識量で仕事をこなす。
「この道具仕事の効率がよくなりますね」
「そうだな、情報の保存にメール、仔細な事で一々報告の為の時間を取られずに済む」
コーカスもアガニータもさっさとブラインドタッチを覚え、仕事を片付けていく、千歳はなんだか元上司を部下にしている様な居心地の悪さを覚えた。
「一休みしましょうか、何を飲みます?」
『コーヒーで』
「ラウンジに頼みますよ」
3名が声を揃える、千歳が笑みを浮かべおやつも頼む、さて今日はどんなおやつが出るのか楽しみだ…。
「グローリーさん、今日はここで!」
「パパ、早く」
「お父さん、今日は僕卵焼き作ったんです」
「上手に出来た…」
「おにぎりも作りました」
昨日はエクトやセレネとカーテス達と此処でピクニックを行い、今日は率やキート達と共にピクニックをしていた。
「うん…あ、みんな、イザラから連絡きたよ」
「あ、神様達頑張ったって言ってましたよ」
「お兄ちゃん達元気かな」
「晴海…」
準備が終わった所でグローリーがスマートフォンを出してイザラと通話をする、テーデも合流し皆でお弁当をつまみながらのんびり過ごす。
『父さん、みんな…』
『元気か?俺達は忙しいぞー』
『みんなー空ー、みんないるよ』
『えぅ』
率やエツィア達のフードから動物達が飛び出し、モギ達も草を食べながらグローリーの側で晴海達の声を聞いている。
「みんな、元気。良かった」
『うん、まだ少し帰れない…みんなに会いたい』
「俺も会いたい…」
『親父、イザラも寂しがりだな』
『イデアも会いたいって言ってた』
『晴海、言うなよ』
イザラ達の笑い声、グローリーも笑い皆が元気なのが嬉しい。
「晴海くん、良かった。空くんも…」
『率さん、心配掛けてごめんなさい』
「ううん、いいの。晴海くんのしたい事をして」
『うん、早く会いたいね。空の顔見せたい!可愛いよ』
「ふふ、僕も見たいよ。晴海くん、無理しないでね」
『はい』
率と晴海の会話、後はオベリスカの紹介や近況を話し名残惜しいが会話を終わらせる。
「……………」
「パパ、はいタコさんウィンナ」
「お父さん、唐揚げどうぞ」
「…ありがとう」
会話を終わらせ暫しグローリーは考え込む、エツィアとキートが皿に乗せた食事を渡しグローリーは微笑む。
超長距離は外神のやり方を見た…後は…それは後にして、皆が作ったお弁当を楽しみ、写真を撮る…撮りまくる。
最近ハマった写真、場面を切り取れるのが良いとグローリーの趣味、おりがみ、料理、写真がグローリーの趣味というものらしい。
「イザラ達に見せるね」
『はーい』
皆ピースして写真に収まる、早く会いに行きたい…写真を見て欲しい…。
「はい、ピース」
「親父に見せるから!」
「外神さん、懐記さんも入って入って」
「んー」
「はい」
「私が撮りたいです」
「オベリスカ、ありがとう」
「はい!面白いですね写真」
『我が子が喜んでいる』
『よきよき』
イザラがグローリーと会話を終わった後、イザラが写真を撮ると言うので懐記と外神も入り、写真を撮り合いオベリスカもやり方をイザラに教えて貰って行う。
「おーい、この国のちょっと離れた所に肉ダンジョンがあとったぞー」
ジラ達が戻り収納ショルダーバッグを叩く、ご満悦な様子で炊き出しチーム達に肉を大量に渡し場が湧いた。
「ホスィソ君達に知らせて、少し離れているのか?」
「足で1日掛かる」
「そうか」
「崇幸、造った中継器を置いて繋げば移動は楽だろう、肉は売れもするからな」
「置きに行くなら俺も行くぞ」
イシュターの話しに崇幸が活用しない手はないと、チェカとギーギスも同行する事にした。
「結構攻略大変か?」
『いや、全然』
「このメンバーに聞いてもダメだな」
「楽勝だろ、コイツらなら」
「じゃ、俺が入ってみるか、何階層までまあったんだ?」
『58』
「…うん、普通なら10階層でも1日掛かるぞ?」
崇幸が全員実力者でありこの世界で最も面倒なカジノダンジョンに行く…そんな面子に聞いたのが間違いだと、冒険者のチェカが階層を聞いて引き、ギーギスが肩に手を置いた。
「では、ダンジョンの管理を《ガーデン王国》が行い階層を冒険者の実力に合わせて階層を決め、指定された日数で戻らない場合は助けを出すのは如何です?」
「オベリスカ君、良い案だな。収納袋も提供しよう」
「お、ならホスィソの所行こうぜ崇幸」
「ああ、ありがとうオベリスカ君」
「私も行きます、美味しい物や変わった物を見せてくれたので」
『我が子は思慮深い』
『良いよき子』
「そうだな、ご両親の教育の賜物だな」
『……………』
崇幸がオベリスカの提案に崇幸が感心する、オベリスカの両親が照れて嬉しそうにしている、ならば腹ごなしにとイザラとイデアが中継器を置きに行くがてらダンジョンに行くというのでトゥナーとラウラス、詠斗も行く事にした。
「晴海君、空君は僕が見ますから行ってらっしゃい」
「ありがとう!綴さん」
「皆さん、いますから楽しんで下さい」
晴海は空と見送ろうとしたが綴が空を抱き上げ晴海に微笑み、晴海はぱあと笑顔になった。
「じゃ、乗って下さいす』
ラウラスがドラゴンの姿に変わり、詠斗達は乗り込みイシュターから聞いた場所を目指した。
「千歳さん、こちらの確認を」
「千歳殿、こちらはこのまま進めますか?」
「千歳、次の国は《ナイアジナ皇国》の手前《カンタス王国》が良いかと」
「《ナイアジナ皇国》の皇帝にはニジェルガ陛下が使者を出しています、話しは速やかに行えると思います」
「《カンタス王国》は治安も良く布製品と果物か名産です、観光と店を出すには最適ですね」
「ありがとうございます、それで進めて行きましょう」
《空船》の執務室、アガニータ、コーカス、ラジカがPCやタブレットを使い仕事を片付けていく。
千歳は内心遣いづらいと思いつつ、優秀なアガニータとコーカスに舌を巻く、元はあのライガルの教師をし長年領主として国を運用して来ただけはあると異界の道具にすぐ順応し、コーカスもまた知識量で仕事をこなす。
「この道具仕事の効率がよくなりますね」
「そうだな、情報の保存にメール、仔細な事で一々報告の為の時間を取られずに済む」
コーカスもアガニータもさっさとブラインドタッチを覚え、仕事を片付けていく、千歳はなんだか元上司を部下にしている様な居心地の悪さを覚えた。
「一休みしましょうか、何を飲みます?」
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「ラウンジに頼みますよ」
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