984 / 1,079
第017部 お祭りは片付けまでがお祭りです/お祭りは最後まで楽しむのがお祭りです
《ガルディア》偏 festival:023 《ウワムス国》で/《アーケディア》 偏 carnival:023 卵の贈り物
しおりを挟む
《ガルディア》偏 festival:023 《ウワムス国》で
「素敵な祭典ですねー」
「うん…綺麗」
「めでたいよな、ほんと」
「いやー華やかだな」
「めでたい席を祝えるのは嬉しいものじゃな」
「こういう場に招いてもらえて嬉しいです」
「…いいものですね」
《ウワムス国》図書館の裏庭でぎゅーとカエルの式をモニター越しに祝福するヒスンス達、一緒にお祝いしようと《クナアンジ二つ国》《クナア》の聖者テオハリドも招かれ盛大に祝いの場を設けてご馳走を並べてはしゃいでいる。
エスティアは魔人の子ども達や新たにオジガトが設立した個人の子ども達と座ってジュースやお菓子を食べながら観ている、メンルェトも優雅に茶を飲みながらもう1つのモニター《カルテッドタワー》の屋上プールで大河達と祝いの場に参加するバベルを注視しタナトスにラインを送った。
「お、肉足りないんじゃない?」
「焼こう」
「魚も焼いてくれ」
「にーにたまごー」
「たべたいー」
「めだまー」
「ゆでたのー」
「きいろいのー」
「お手伝いします」
食材を追加しようとアコミアとキッフが肉を準備し酒の肴にオジガトが魚を頼み、子ども達がエスティアに卵料理をねだりエスティアは頷いてアンスローポモフィク姿のスノンとアコミアの隣で鍋を準備し鉄板で卵焼きを焼いた。
「……魔王でしょうね、《アタラクシア》の…」
《オフィスビル》のタナトスの執務室、ワンズ達から結婚式に参加しましょうと誘いを受けたがそれを断り執務室のタブレットから結婚式を見ていれば同じ疑問を抱いたメンルェトからラインが入りタナトスもまた画面越しのバベルを見つめる。
人の姿をした中身が足りていない呪具と匣の話は報告を受けていたが、蒐集家が動くと言うので関わらないでいた。
タナトスは収納から《魔王録》写本を出せば勝手にページが開かれる、タナトスはそれを冷ややかな目で見つめた。
『彼は何と記されていますか?タナトス様?』
『興味はありますね』
『教えて下さい』
「お前達……それほどあれは異質か…」
『ファーツコクス様が《可能性の君》とおっしゃられていました』
「可能性…悪魔が?」
ページから視線を逸らさず、風早、トランサー、ガイド3名からの問いに呆れ風早がファーツコクスがバベルを《可能性の君》と言っていたのを伝え、タナトスはもう1度画面越しのバベルを見ればバベルは此方を視てニコリと人好きのする笑みを浮かべた。
「………あれはニアが棄てた…いえ放棄したもの…千眼魔王…千華の魔王…気づいていて放置ですか」
『……』
タナトスもまたバベルの正体に気づき、画面越しで祝う千眼と千華は敢えてそのままにして様子、風早達はバベルの視線とタナトスの言葉の意味を理解しそれ以上は何も言わなかった。
《魔王録》写本、開かれたページにはこう短く記されている『現時点で存在すべき魔王ではない 序列第1位の不手際にて産まれた存在である 序列を与えるのであれば蠎丞?隨ャ髮カ菴堺コ。蛻サ縺ョ鬲皮視である 真実は原典にあり』……と…。
《アーケディア》 偏 carnival:023 卵の贈り物
『…ぎゅー様、カエル様…神々から贈り物が届いています』
『ぎゅー?』
『けこけこ』
宴も深い時間へと入り皆宵の口といった所でゴーレム姿のガイドから小さな透明の箱の中に柔らかな綿に入れられた鈍色の卵を渡される。
『我々からの祝いの品じゃ、何が産まれるかはお前達次第といった所じゃな。けっして悪い物ではない』
《アユズラーグ》神の柔らかな優しい声にぎゅーとカエルは頭を下げる、ふわりと卵が浮き箱と綿がブローチに変わり卵が宝石の中へ吸い込まれぎゅーの首元にリボンで巻かれた。
「楽しみだな。ぎゅー、カエル」
「すごいね!」
フォンとフェシェスタも祝いの言葉を掛けてくれ、更に宴は盛り上がり…そんな中少しだけ外神は席を外した。
「お久しぶりです、バベルさん」
『外神!久しぶり!相変わらずだね、今異界にいるんだって?』
「はい…ですが…」
『そうだよね、必ずあの女…アルカナを2度と転生でいないようにしよう』
「はい、必ず」
会議室に向かうと先に画面越しで待っていたバベルが手を振る、外神は頭を下げて久しぶりだと…そして目的を達成する為には遠い所に来てしまったと伝えるがバベルは必ず外神が戻ってくると信じている。
「バベルさん…約束覚えていますか?」
『うん、もちろん。次に会った時に正体を話すってやつな…』
「はい…それは《アタラクシア》でもう1度貴方に会えたら教えて下さい」
『はは、外神らしいね、外神ならそういうと思ったよ』
約束は叶ったようで叶っていないと外神は思い、バベルは笑った。
『それまでは楽しむよ、色々あるみたいだしね』
「はい…」
『じゃ、また』
「はい…また」
会話は手短に通信を切る、かつてもこんな風に最後分かれた…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
track.003:夢の中
「や、また会えた」
「ごめ…いえ…貴方のお陰で彼らは眠る事ができました…ありがとうございます…」
以前会えた白い空間で容貌は分からない、サックとガブ位の年齢の少年が目の前に佇み鍔騎に礼を言う。表情は分からないが声色は以前会った時よりも明るく感じられ鍔騎も頷く、鍔騎はこの世界で会えたサックもガブもミックも大事な家族と思うのと同時にこの少年の事も大事な存在と思っている。
「すみません、こうして話せる時間は短いんです…お礼が言えて良かった」
「また会えるかい?」
「……会えたら良いとおもいます…」
少年は鍔騎の問いに会えるとは言えない、鍔騎もそれ以上は言わない。
「どうか、お気をつけて」
「大丈夫さ、皆がいてくるから」
「そうですね、良い旅を…」
少年が笑ったような気配を感じ、鍔騎は少しほっとし…意識が遠のいた…。
「素敵な祭典ですねー」
「うん…綺麗」
「めでたいよな、ほんと」
「いやー華やかだな」
「めでたい席を祝えるのは嬉しいものじゃな」
「こういう場に招いてもらえて嬉しいです」
「…いいものですね」
《ウワムス国》図書館の裏庭でぎゅーとカエルの式をモニター越しに祝福するヒスンス達、一緒にお祝いしようと《クナアンジ二つ国》《クナア》の聖者テオハリドも招かれ盛大に祝いの場を設けてご馳走を並べてはしゃいでいる。
エスティアは魔人の子ども達や新たにオジガトが設立した個人の子ども達と座ってジュースやお菓子を食べながら観ている、メンルェトも優雅に茶を飲みながらもう1つのモニター《カルテッドタワー》の屋上プールで大河達と祝いの場に参加するバベルを注視しタナトスにラインを送った。
「お、肉足りないんじゃない?」
「焼こう」
「魚も焼いてくれ」
「にーにたまごー」
「たべたいー」
「めだまー」
「ゆでたのー」
「きいろいのー」
「お手伝いします」
食材を追加しようとアコミアとキッフが肉を準備し酒の肴にオジガトが魚を頼み、子ども達がエスティアに卵料理をねだりエスティアは頷いてアンスローポモフィク姿のスノンとアコミアの隣で鍋を準備し鉄板で卵焼きを焼いた。
「……魔王でしょうね、《アタラクシア》の…」
《オフィスビル》のタナトスの執務室、ワンズ達から結婚式に参加しましょうと誘いを受けたがそれを断り執務室のタブレットから結婚式を見ていれば同じ疑問を抱いたメンルェトからラインが入りタナトスもまた画面越しのバベルを見つめる。
人の姿をした中身が足りていない呪具と匣の話は報告を受けていたが、蒐集家が動くと言うので関わらないでいた。
タナトスは収納から《魔王録》写本を出せば勝手にページが開かれる、タナトスはそれを冷ややかな目で見つめた。
『彼は何と記されていますか?タナトス様?』
『興味はありますね』
『教えて下さい』
「お前達……それほどあれは異質か…」
『ファーツコクス様が《可能性の君》とおっしゃられていました』
「可能性…悪魔が?」
ページから視線を逸らさず、風早、トランサー、ガイド3名からの問いに呆れ風早がファーツコクスがバベルを《可能性の君》と言っていたのを伝え、タナトスはもう1度画面越しのバベルを見ればバベルは此方を視てニコリと人好きのする笑みを浮かべた。
「………あれはニアが棄てた…いえ放棄したもの…千眼魔王…千華の魔王…気づいていて放置ですか」
『……』
タナトスもまたバベルの正体に気づき、画面越しで祝う千眼と千華は敢えてそのままにして様子、風早達はバベルの視線とタナトスの言葉の意味を理解しそれ以上は何も言わなかった。
《魔王録》写本、開かれたページにはこう短く記されている『現時点で存在すべき魔王ではない 序列第1位の不手際にて産まれた存在である 序列を与えるのであれば蠎丞?隨ャ髮カ菴堺コ。蛻サ縺ョ鬲皮視である 真実は原典にあり』……と…。
《アーケディア》 偏 carnival:023 卵の贈り物
『…ぎゅー様、カエル様…神々から贈り物が届いています』
『ぎゅー?』
『けこけこ』
宴も深い時間へと入り皆宵の口といった所でゴーレム姿のガイドから小さな透明の箱の中に柔らかな綿に入れられた鈍色の卵を渡される。
『我々からの祝いの品じゃ、何が産まれるかはお前達次第といった所じゃな。けっして悪い物ではない』
《アユズラーグ》神の柔らかな優しい声にぎゅーとカエルは頭を下げる、ふわりと卵が浮き箱と綿がブローチに変わり卵が宝石の中へ吸い込まれぎゅーの首元にリボンで巻かれた。
「楽しみだな。ぎゅー、カエル」
「すごいね!」
フォンとフェシェスタも祝いの言葉を掛けてくれ、更に宴は盛り上がり…そんな中少しだけ外神は席を外した。
「お久しぶりです、バベルさん」
『外神!久しぶり!相変わらずだね、今異界にいるんだって?』
「はい…ですが…」
『そうだよね、必ずあの女…アルカナを2度と転生でいないようにしよう』
「はい、必ず」
会議室に向かうと先に画面越しで待っていたバベルが手を振る、外神は頭を下げて久しぶりだと…そして目的を達成する為には遠い所に来てしまったと伝えるがバベルは必ず外神が戻ってくると信じている。
「バベルさん…約束覚えていますか?」
『うん、もちろん。次に会った時に正体を話すってやつな…』
「はい…それは《アタラクシア》でもう1度貴方に会えたら教えて下さい」
『はは、外神らしいね、外神ならそういうと思ったよ』
約束は叶ったようで叶っていないと外神は思い、バベルは笑った。
『それまでは楽しむよ、色々あるみたいだしね』
「はい…」
『じゃ、また』
「はい…また」
会話は手短に通信を切る、かつてもこんな風に最後分かれた…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
track.003:夢の中
「や、また会えた」
「ごめ…いえ…貴方のお陰で彼らは眠る事ができました…ありがとうございます…」
以前会えた白い空間で容貌は分からない、サックとガブ位の年齢の少年が目の前に佇み鍔騎に礼を言う。表情は分からないが声色は以前会った時よりも明るく感じられ鍔騎も頷く、鍔騎はこの世界で会えたサックもガブもミックも大事な家族と思うのと同時にこの少年の事も大事な存在と思っている。
「すみません、こうして話せる時間は短いんです…お礼が言えて良かった」
「また会えるかい?」
「……会えたら良いとおもいます…」
少年は鍔騎の問いに会えるとは言えない、鍔騎もそれ以上は言わない。
「どうか、お気をつけて」
「大丈夫さ、皆がいてくるから」
「そうですね、良い旅を…」
少年が笑ったような気配を感じ、鍔騎は少しほっとし…意識が遠のいた…。
10
あなたにおすすめの小説
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界サバイバルゲーム 〜転移先はエアガンが最強魔道具でした〜
九尾の猫
ファンタジー
サバイバルゲームとアウトドアが趣味の主人公が、異世界でサバゲを楽しみます!
って感じで始めたのですが、どうやら王道異世界ファンタジーになりそうです。
ある春の夜、季節外れの霧に包まれた和也は、自分の持ち家と一緒に異世界に転移した。
転移初日からゴブリンの群れが襲来する。
和也はどうやって生き残るのだろうか。
世の中は意外と魔術で何とかなる
ものまねの実
ファンタジー
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』
平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる