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母さんが彼女になるまで… #15

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ただ、それも1ヶ月もしないうちに飽きてきた。

正確には飽きたのではなく、もっと強い刺激が欲しくなっていった。

そんなときに思い浮かんだのは、あの洗濯カゴに入っていたパンツだった。

(かあさんが脱いだあとのパンツは、どんな匂いなんだろう…。)

だめと分かっていても、その欲望には勝てなかった。

その夜から母さんがお風呂に入るのを見計らってバスルームへと向かった。

ただ、そのときは脱いですぐに洗濯機で洗ってしまったようで、もう手遅れだった。

しかし、その翌日は脱いだままの下着が置いてあった。

僕はそれを静かに手に取り、そして母さんの匂いを嗅いでいた。

(甘い匂いがする。これが母さんの、匂い!)

「あっ、あっ、け、恵子、恵子っ!!」

その数分後、僕は母さんの名を呼びながら、大量の精液を自分の腹の上にぶちまけていた。
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