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第47話:お泊り会
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「それにしても、異世界はゲームだった」
それはまあそうなんだけど・・・花子は少し不満みたいね。
でも、そのゲームの中から救助信号が届いたのも事実なのよ?
「ゲーム機用ではなくパソコン用なんですね・・・」
佳乃はゲーム機派?
「プレステのゲームが好きですが、スイッチも持ち運べて便利です」
あたしがやってたのはサーバー側の開発だからね。
クライアント側は作ってる途中で開発中止になったのよ。
多分プレステやスイッチにも移植されたと思う。最近はそういうのが多いし。
「このゲームは遊べないのですか?」
動作確認用の簡易なクライアントが提供されただけで遊べないわ。
一応キャラクターを操作してマップ内を移動とかは出来るかな?
「残念ですね、面白そうなゲームでした・・・」
でも、リーゼロッテには現実だったのよ。
自分の分身を送り込んであたしの身体を乗っ取る程度にはね?
ゲームはキレイなイラストやかっこいい音楽なんかで装飾されてるけど、
実際にサーバーで処理されてるのは文字のデータだし。
「それはそれとして、そろそろ夕飯の時間っす!」
あら?安藤はまだ居たの?
もう解決したから帰ってもいいのよ?
「メイドちゃん、先輩がひどいっす・・・」
なに泣きそうな顔で佳乃にしなだれかかってるのよ!
「まあまあ、夕食くらい一緒でもいいではないですか」
あら?
佳乃は安藤の味方?
「まあ、ご主人様の嫉妬した顔も見れましたし(まあ、ご主人様の嫉妬した顔も見れましたし)」
嫉妬してないし!安藤がわがまま言うから文句言っただけだし!
それに佳乃、心の声と実際のセリフが逆になってたわよ?
「あら?そうでしたか?」
嫉妬した顔が見れたとか・・・
「なら問題ありません、どっちも同じでしたし」
それにしても安藤の分の食材はないんじゃない?
「それですが、先ほど下のスーパーで仕入れてきました」
なんか準備がいいわね?
「ご主人様の作業がいつ終わるかわかりませんでしたから・・・」
そう言って食材をキッチンに並べる。
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、牛すね肉・・・カレーってことね。
確かにカレーなら人数の調整は簡単。
「お米も1升炊いておきました」
お皿の予備もあるし。問題ないのか・・・
「裏技の時短カレーです」
食べやすいサイズに切った食材を全部丸ごと圧力鍋にぶち込んだ。カレールーも一緒に。
「本当はスパイスから作りたいのですが、時間がありませんので・・・」
そんなカレーを4人で食べた。
「私のカレーはどうですか?」
おいしいよ?
「シャーリーやジブリールが作ったカレーはどうでしたか?」
ああ、そういうことね?
リーゼロッテの記憶にある向こうの世界のカレーの味。
最高品質の素材を使って最高レベルのメイドが私の好みに合わせて作ったカレー。
もちろん、おいしかったけど、今は佳乃のカレーが一番だよ!
「じゃあ、お風呂に入って寝ましょう!」
安藤、あんた泊まる気?
「あとはそれっす!なんで私だけ名前呼びじゃないんすか?」
佳乃、花子、安藤・・・
「そこは小麦って呼ぶべきでは?」
結構細かいところにこだわるのね・・・
「全然細かくないっす!一番重要なところっす!」
だって、安藤は家族じゃないじゃん。だから安藤なのよ?
「うぅ、先輩にとって私はその程度だったっすね・・・」
え?あれ?なんか安藤が泣き始めちゃったんだけど!?
「マスター、さすがにかわいそうすぎ」
花子が安藤の背中をさすってる。
「みんなと仲良くしたかったけど、私はどうやら仲間外れみたいっす・・・」
わかったわよ。泊っていきなさいよ。
「みんなとお風呂に入ってもいいすか?」
い、いいわよ・・・
「みんなと一緒に寝てもいいすか?」
え?さすがにそれは・・・
「仕方がないっす、よそ者は床で寝るっす・・・」
佳乃と花子がすごい顔であたしをにらむ。完全にあたしが悪役だ・・・
いいわよ、その代わり変なことはしちゃダメよ?
「もちろん、健全なお泊り会っす。パジャマパーティーですよぅ!」
機嫌が直ったみたいね・・・
「先輩、改めて見るとずいぶんとエロいお風呂ですね・・・」
そういえばいつもはみんなで入ってるから外からどう見えるかは気にしてなかった。
「ほらほら、このアングルだと丸見えですよぅ!」
今は佳乃と花子が湯船に入っている。
あたしは安藤の身体を洗っている。
「それにしても、そんなエロい身体の洗い方をしてたんですね?」
やっぱり普通じゃなかった!?
「今度はお返しに私が洗ってあげる番ですよぅ」
安藤があたしの身体を洗い始める。スポンジを使わずに素手で・・・
ちなみに、安藤は佳乃と同じくらいの伸長と花子と同じくらいの胸のサイズだ。
さらに言えば花子と同じサイズだけど、佳乃と同じくらいの弾力だ・・・
「はい、終わりましたよぅ」
佳乃ほどの邪念を感じることもなく、身体を洗い終わった。
そして今は一緒に湯船につかってるんだけど・・・
もちろん浮かぶ。
なにがとは言わないが浮かんでいる。
「寝るのもみんな一緒なんすね・・・」
そう、デカいベッドでみんなで雑魚寝。
も一回確認するけど、変なことしちゃだめよ?
「そんなフリなんかいらないですよぅ!」
フリじゃないわよ。
それはまあそうなんだけど・・・花子は少し不満みたいね。
でも、そのゲームの中から救助信号が届いたのも事実なのよ?
「ゲーム機用ではなくパソコン用なんですね・・・」
佳乃はゲーム機派?
「プレステのゲームが好きですが、スイッチも持ち運べて便利です」
あたしがやってたのはサーバー側の開発だからね。
クライアント側は作ってる途中で開発中止になったのよ。
多分プレステやスイッチにも移植されたと思う。最近はそういうのが多いし。
「このゲームは遊べないのですか?」
動作確認用の簡易なクライアントが提供されただけで遊べないわ。
一応キャラクターを操作してマップ内を移動とかは出来るかな?
「残念ですね、面白そうなゲームでした・・・」
でも、リーゼロッテには現実だったのよ。
自分の分身を送り込んであたしの身体を乗っ取る程度にはね?
ゲームはキレイなイラストやかっこいい音楽なんかで装飾されてるけど、
実際にサーバーで処理されてるのは文字のデータだし。
「それはそれとして、そろそろ夕飯の時間っす!」
あら?安藤はまだ居たの?
もう解決したから帰ってもいいのよ?
「メイドちゃん、先輩がひどいっす・・・」
なに泣きそうな顔で佳乃にしなだれかかってるのよ!
「まあまあ、夕食くらい一緒でもいいではないですか」
あら?
佳乃は安藤の味方?
「まあ、ご主人様の嫉妬した顔も見れましたし(まあ、ご主人様の嫉妬した顔も見れましたし)」
嫉妬してないし!安藤がわがまま言うから文句言っただけだし!
それに佳乃、心の声と実際のセリフが逆になってたわよ?
「あら?そうでしたか?」
嫉妬した顔が見れたとか・・・
「なら問題ありません、どっちも同じでしたし」
それにしても安藤の分の食材はないんじゃない?
「それですが、先ほど下のスーパーで仕入れてきました」
なんか準備がいいわね?
「ご主人様の作業がいつ終わるかわかりませんでしたから・・・」
そう言って食材をキッチンに並べる。
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、牛すね肉・・・カレーってことね。
確かにカレーなら人数の調整は簡単。
「お米も1升炊いておきました」
お皿の予備もあるし。問題ないのか・・・
「裏技の時短カレーです」
食べやすいサイズに切った食材を全部丸ごと圧力鍋にぶち込んだ。カレールーも一緒に。
「本当はスパイスから作りたいのですが、時間がありませんので・・・」
そんなカレーを4人で食べた。
「私のカレーはどうですか?」
おいしいよ?
「シャーリーやジブリールが作ったカレーはどうでしたか?」
ああ、そういうことね?
リーゼロッテの記憶にある向こうの世界のカレーの味。
最高品質の素材を使って最高レベルのメイドが私の好みに合わせて作ったカレー。
もちろん、おいしかったけど、今は佳乃のカレーが一番だよ!
「じゃあ、お風呂に入って寝ましょう!」
安藤、あんた泊まる気?
「あとはそれっす!なんで私だけ名前呼びじゃないんすか?」
佳乃、花子、安藤・・・
「そこは小麦って呼ぶべきでは?」
結構細かいところにこだわるのね・・・
「全然細かくないっす!一番重要なところっす!」
だって、安藤は家族じゃないじゃん。だから安藤なのよ?
「うぅ、先輩にとって私はその程度だったっすね・・・」
え?あれ?なんか安藤が泣き始めちゃったんだけど!?
「マスター、さすがにかわいそうすぎ」
花子が安藤の背中をさすってる。
「みんなと仲良くしたかったけど、私はどうやら仲間外れみたいっす・・・」
わかったわよ。泊っていきなさいよ。
「みんなとお風呂に入ってもいいすか?」
い、いいわよ・・・
「みんなと一緒に寝てもいいすか?」
え?さすがにそれは・・・
「仕方がないっす、よそ者は床で寝るっす・・・」
佳乃と花子がすごい顔であたしをにらむ。完全にあたしが悪役だ・・・
いいわよ、その代わり変なことはしちゃダメよ?
「もちろん、健全なお泊り会っす。パジャマパーティーですよぅ!」
機嫌が直ったみたいね・・・
「先輩、改めて見るとずいぶんとエロいお風呂ですね・・・」
そういえばいつもはみんなで入ってるから外からどう見えるかは気にしてなかった。
「ほらほら、このアングルだと丸見えですよぅ!」
今は佳乃と花子が湯船に入っている。
あたしは安藤の身体を洗っている。
「それにしても、そんなエロい身体の洗い方をしてたんですね?」
やっぱり普通じゃなかった!?
「今度はお返しに私が洗ってあげる番ですよぅ」
安藤があたしの身体を洗い始める。スポンジを使わずに素手で・・・
ちなみに、安藤は佳乃と同じくらいの伸長と花子と同じくらいの胸のサイズだ。
さらに言えば花子と同じサイズだけど、佳乃と同じくらいの弾力だ・・・
「はい、終わりましたよぅ」
佳乃ほどの邪念を感じることもなく、身体を洗い終わった。
そして今は一緒に湯船につかってるんだけど・・・
もちろん浮かぶ。
なにがとは言わないが浮かんでいる。
「寝るのもみんな一緒なんすね・・・」
そう、デカいベッドでみんなで雑魚寝。
も一回確認するけど、変なことしちゃだめよ?
「そんなフリなんかいらないですよぅ!」
フリじゃないわよ。
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