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事実は小説よりも奇なり、とはよく言うけれど…
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「そ、そそそそれで……えっと……あの。」
「えへへ♡高城先生について少しでも知りたくて入れちゃいましたぁ♡」
僕の事を知りたいから…GPSと盗聴器をフランクにキーホルダーに忍び込ませてしまうのか…この子は。絢斗くんが居なくなってしまったことも大変心配なのだが、彼女の一言のせいで別方向で心配事が出来てしまったじゃないか…。
「ご、ごめんな高城くん…金田が…その、変態で。」
「…………いや、うん。」
山根くんが謝る事では無いと思う。
…それよりもだ、切り替えなければ。
今は自分の身を心配するわけにはいかない。今考えるべきことはただ一つだけ。
絢斗くんがどこに行ってしまったかを把握しないと。
「金田さん、絢斗くんの現在地を調べてくれるかな。」
「はぁい♡」
そう返事をし、鞄の中からこれまたジャラジャラと大きなキーホルダーを沢山つけたスマホを取り出して何かを操作し始めた。
彼女の隣で野田くんと田所くんが画面を見ているが、眉間に皺を寄せている。きっと画面には彼等には理解できない何かが映し出されているのだろうな。
「見つけました!二つ先の市に居るみたいですよ。」
「二つ先……。」
「それって…………桐谷が転校した学校があるところじゃないか?」
……………いや、そこだけじゃないな。
僕が前勤めていた学校もある地区だ。
となると…絢斗くんを連れていった人物が、桐谷くんだけではない説が浮上してきた。
彼を知っている人物で怪しい人物がもう一人……いる。
しかも、ここ最近で揉めているし。
寧ろ、そちらの方が可能性が高い。
「……………藤本くん、の可能性もある。」
「「「!!!」」」
僕がボソッとそう呟くと、その場にいた全員が僕に顔を向けてきたのだった。
「………高城先生の前に勤めていた学校って律盟学園でしたっけ。」
「は、はい。」
野田くん達が驚いた顔をしていた。
な、なんだなんだ。
「そこ……桐谷の転校先だ。」
「え。」
律盟学園。
この県内では有名校の一つだ。
所謂、正真正銘のマンモス校というやつであり、生徒数も他の学校の倍近くある。それ故に入学金も結構お高めの学校だ。
学科数と、コースが多岐にわたり、その分クラスも多い。
しかも偏差値も学科毎にだいぶ差があるので、進学科と普通科となると天と地の差があるのだ。
進学科を選んでいる子ならば相当お勉強をしなくては入学出来ないのだが…。
それ以外の学科は大半がそこよりも偏差値が低い。定員割れしている科を選択している子は…変な話、名前を記載しただけで入れてしまう場合もあると聞いた事がある。滑り止め枠というやつだ。
だから…正直、そういう学科は他の学校で問題を起こしたとしても、お金さえ払えればどんな子でも受け入れられるのだ。
……となると、桐谷くんと藤本くんは同じ敷地内にいるってことか。
藤本くんは当時と受け持つ場所が一緒であれば、簡単に桐谷くんと会うことはほぼ無いはずだが…。
この間の沖縄の件で僕が居る陽乃和高校の名が割れているはずだ。
しかもその学校から転校生が来ているのだ。この件が彼が引き起こしたのならば…共有される情報から桐谷くんの事を調べて、接触をしている可能性は大いに有り得る。
桐谷くんも絢斗くんに執着しているようだし…。最悪な想像が膨れ上がっていく。
嫌な汗が背中を伝うのが分かった。
「校内がとにかく大きいので、学科ごとに職員室があるんですよ。ですが一応、転校生が来たとか、誰が退学したとか…そういう情報はちゃんと共有されるんです。」
「藤本先生と高城先生は…どこの学科にいらっしゃったんですか?」
「……進学科です。桐谷くんの素行とか学力を考えると多分、普通科だと思うんですが…二人は何か聞いてる?」
「高城先生の言う通り、普通科だったと思う。そこなら簡単に入れるって言ってたな。」
「本来ならばそこまで関わることは無いと思うんだけどね。沖縄で僕達の学校名がバレちゃってるだろうから。そこから桐谷くんについて調べて、接触して…いるんじゃないかなって。」
「タッグを組んでるかもってことですか…。面倒だな。」
みんなもあの二人については大まかに理解しているからか、若干顔色が青ざめていた。
「あ!音声も拾えそうですよー!」
金田さんが頑張って粘り強くスマホを弄っていてくれたらしく、画面をこちらに向けてきた。
彼女の言う通りスピーカーの所からザザッザザッとノイズ音が響いている。
だが…。
『……ぁ、…………ろ?』
『…………………だ……………!』
「何か話してるっぽいな。…何言ってんのか分かんないけど。」
「うーん…電波が悪いのかもしれないです。ちょーーっと…待ってくださいね………………ぉよ?」
スマホを頭上に上げたり、足元まで下げたりフリフリとしながら電波のいい所を探してくれているらしい。
いつもこういう感じに僕の事を盗聴してたのかな…そう考えるとちょっと怖くなってしまった。
「あ!来たっぽいです!」
彼女のスマホのスピーカーから、今度はクリアな音声が聞こえてきたのだ。
……嫌なくらいに。
『……だから、浅見くんと付き合う様になってから高城は変わったんだ。君が変に構うからこんな馬鹿みたいな恋愛にのめり込むようになったんだ!!前の高城ならこんな危ないことはしない。浅見くんのせいで、高城が馬鹿になったんだ!』
『俺が馬鹿なのは分かってる。だけど、藤本にそこまで言われる筋合いは無いと思う。ゆーしもちゃんと考えて俺とお付き合いをしてくれてるんだ。本人から何も聞いてないのに馬鹿馬鹿言うのはおかしいんじゃねぇのかよ。』
『………黙れ。何の苦労もしてないクソガキに俺達の何がわかるんだよ。お前がいなければ今頃高城は俺の元に帰ってくるはずだったのに。』
藤本くんの叫び声が開口一番に聞こえた。内容からして言い争いをしているらしい…けども。何なのだ彼は。前回の路地裏のやり取りで諦めた訳じゃなかったのか。
ここまでの激情を露にした彼を僕は知らない。こんな事になるのならば、絢斗くんだけを連れていかずに、直接僕に言えばよかったじゃないか。
徐々に僕の中の怒りがふつふつと込み上げてくる。これは僕と藤本くんの問題だ。絢斗くんを馬鹿にしたような物言いに凄く腹が立つ。あの子が言うように絢斗くんを恋人にしたいと判断したのは僕だ。なんで…そんな酷いことを言えるのだろう。
『ごめんなぁ浅見くん。俺としてもさ、まさか先生と恋愛してるとは思わなかったんだわ。大人の魅力に酔っちゃったら同じ歳のやつに見向きもしないよな。』
『は?』
『浅見くんって俺が知ってる限りじゃ、ゆーしくん以外とは付き合ったことも身体を合わせたこともないみたいだし…。』
やはり、桐谷くんも一緒にいたようだ。
だが…話の流れが…………非常に不穏だ。
『…それが、なんだよ。』
『藤本と話しててさ。他の誰かがゆーしくん以上に気持ちよくさせられたら、離れるんじゃないのかなって。大人の魅力の酔いも覚めるんじゃないかなと。』
『………何言ってんだお前。』
『だから、俺が今から浅見くんの事めちゃくちゃに気持ちよくさせてあげようかなぁって。良いっすよね、藤本せんせー?』
……………………は?
『勝手にしろ。俺は知らん。』
『ちょっ、まて、おい!!触んなおい!!!』
ブツッ
「た、高城……せんせ……?」
「金田さん。」
それ以上は聞く価値もない。
無理やり彼女のスマホを奪い取り、画面を消したのだった。
あぁ……なるほど。
そういう事か。
そこまでして、僕と彼を引き剥がしたいのだなアイツらは。
「詳しい場所、早く、調べて。」
「…………は、はい!!」
バキッ!!
手に持っていた自分のスマホからそんな音が聞こえた。
………そうか。これが、腸が煮えくり返るという気持ちなのだな。
「えへへ♡高城先生について少しでも知りたくて入れちゃいましたぁ♡」
僕の事を知りたいから…GPSと盗聴器をフランクにキーホルダーに忍び込ませてしまうのか…この子は。絢斗くんが居なくなってしまったことも大変心配なのだが、彼女の一言のせいで別方向で心配事が出来てしまったじゃないか…。
「ご、ごめんな高城くん…金田が…その、変態で。」
「…………いや、うん。」
山根くんが謝る事では無いと思う。
…それよりもだ、切り替えなければ。
今は自分の身を心配するわけにはいかない。今考えるべきことはただ一つだけ。
絢斗くんがどこに行ってしまったかを把握しないと。
「金田さん、絢斗くんの現在地を調べてくれるかな。」
「はぁい♡」
そう返事をし、鞄の中からこれまたジャラジャラと大きなキーホルダーを沢山つけたスマホを取り出して何かを操作し始めた。
彼女の隣で野田くんと田所くんが画面を見ているが、眉間に皺を寄せている。きっと画面には彼等には理解できない何かが映し出されているのだろうな。
「見つけました!二つ先の市に居るみたいですよ。」
「二つ先……。」
「それって…………桐谷が転校した学校があるところじゃないか?」
……………いや、そこだけじゃないな。
僕が前勤めていた学校もある地区だ。
となると…絢斗くんを連れていった人物が、桐谷くんだけではない説が浮上してきた。
彼を知っている人物で怪しい人物がもう一人……いる。
しかも、ここ最近で揉めているし。
寧ろ、そちらの方が可能性が高い。
「……………藤本くん、の可能性もある。」
「「「!!!」」」
僕がボソッとそう呟くと、その場にいた全員が僕に顔を向けてきたのだった。
「………高城先生の前に勤めていた学校って律盟学園でしたっけ。」
「は、はい。」
野田くん達が驚いた顔をしていた。
な、なんだなんだ。
「そこ……桐谷の転校先だ。」
「え。」
律盟学園。
この県内では有名校の一つだ。
所謂、正真正銘のマンモス校というやつであり、生徒数も他の学校の倍近くある。それ故に入学金も結構お高めの学校だ。
学科数と、コースが多岐にわたり、その分クラスも多い。
しかも偏差値も学科毎にだいぶ差があるので、進学科と普通科となると天と地の差があるのだ。
進学科を選んでいる子ならば相当お勉強をしなくては入学出来ないのだが…。
それ以外の学科は大半がそこよりも偏差値が低い。定員割れしている科を選択している子は…変な話、名前を記載しただけで入れてしまう場合もあると聞いた事がある。滑り止め枠というやつだ。
だから…正直、そういう学科は他の学校で問題を起こしたとしても、お金さえ払えればどんな子でも受け入れられるのだ。
……となると、桐谷くんと藤本くんは同じ敷地内にいるってことか。
藤本くんは当時と受け持つ場所が一緒であれば、簡単に桐谷くんと会うことはほぼ無いはずだが…。
この間の沖縄の件で僕が居る陽乃和高校の名が割れているはずだ。
しかもその学校から転校生が来ているのだ。この件が彼が引き起こしたのならば…共有される情報から桐谷くんの事を調べて、接触をしている可能性は大いに有り得る。
桐谷くんも絢斗くんに執着しているようだし…。最悪な想像が膨れ上がっていく。
嫌な汗が背中を伝うのが分かった。
「校内がとにかく大きいので、学科ごとに職員室があるんですよ。ですが一応、転校生が来たとか、誰が退学したとか…そういう情報はちゃんと共有されるんです。」
「藤本先生と高城先生は…どこの学科にいらっしゃったんですか?」
「……進学科です。桐谷くんの素行とか学力を考えると多分、普通科だと思うんですが…二人は何か聞いてる?」
「高城先生の言う通り、普通科だったと思う。そこなら簡単に入れるって言ってたな。」
「本来ならばそこまで関わることは無いと思うんだけどね。沖縄で僕達の学校名がバレちゃってるだろうから。そこから桐谷くんについて調べて、接触して…いるんじゃないかなって。」
「タッグを組んでるかもってことですか…。面倒だな。」
みんなもあの二人については大まかに理解しているからか、若干顔色が青ざめていた。
「あ!音声も拾えそうですよー!」
金田さんが頑張って粘り強くスマホを弄っていてくれたらしく、画面をこちらに向けてきた。
彼女の言う通りスピーカーの所からザザッザザッとノイズ音が響いている。
だが…。
『……ぁ、…………ろ?』
『…………………だ……………!』
「何か話してるっぽいな。…何言ってんのか分かんないけど。」
「うーん…電波が悪いのかもしれないです。ちょーーっと…待ってくださいね………………ぉよ?」
スマホを頭上に上げたり、足元まで下げたりフリフリとしながら電波のいい所を探してくれているらしい。
いつもこういう感じに僕の事を盗聴してたのかな…そう考えるとちょっと怖くなってしまった。
「あ!来たっぽいです!」
彼女のスマホのスピーカーから、今度はクリアな音声が聞こえてきたのだ。
……嫌なくらいに。
『……だから、浅見くんと付き合う様になってから高城は変わったんだ。君が変に構うからこんな馬鹿みたいな恋愛にのめり込むようになったんだ!!前の高城ならこんな危ないことはしない。浅見くんのせいで、高城が馬鹿になったんだ!』
『俺が馬鹿なのは分かってる。だけど、藤本にそこまで言われる筋合いは無いと思う。ゆーしもちゃんと考えて俺とお付き合いをしてくれてるんだ。本人から何も聞いてないのに馬鹿馬鹿言うのはおかしいんじゃねぇのかよ。』
『………黙れ。何の苦労もしてないクソガキに俺達の何がわかるんだよ。お前がいなければ今頃高城は俺の元に帰ってくるはずだったのに。』
藤本くんの叫び声が開口一番に聞こえた。内容からして言い争いをしているらしい…けども。何なのだ彼は。前回の路地裏のやり取りで諦めた訳じゃなかったのか。
ここまでの激情を露にした彼を僕は知らない。こんな事になるのならば、絢斗くんだけを連れていかずに、直接僕に言えばよかったじゃないか。
徐々に僕の中の怒りがふつふつと込み上げてくる。これは僕と藤本くんの問題だ。絢斗くんを馬鹿にしたような物言いに凄く腹が立つ。あの子が言うように絢斗くんを恋人にしたいと判断したのは僕だ。なんで…そんな酷いことを言えるのだろう。
『ごめんなぁ浅見くん。俺としてもさ、まさか先生と恋愛してるとは思わなかったんだわ。大人の魅力に酔っちゃったら同じ歳のやつに見向きもしないよな。』
『は?』
『浅見くんって俺が知ってる限りじゃ、ゆーしくん以外とは付き合ったことも身体を合わせたこともないみたいだし…。』
やはり、桐谷くんも一緒にいたようだ。
だが…話の流れが…………非常に不穏だ。
『…それが、なんだよ。』
『藤本と話しててさ。他の誰かがゆーしくん以上に気持ちよくさせられたら、離れるんじゃないのかなって。大人の魅力の酔いも覚めるんじゃないかなと。』
『………何言ってんだお前。』
『だから、俺が今から浅見くんの事めちゃくちゃに気持ちよくさせてあげようかなぁって。良いっすよね、藤本せんせー?』
……………………は?
『勝手にしろ。俺は知らん。』
『ちょっ、まて、おい!!触んなおい!!!』
ブツッ
「た、高城……せんせ……?」
「金田さん。」
それ以上は聞く価値もない。
無理やり彼女のスマホを奪い取り、画面を消したのだった。
あぁ……なるほど。
そういう事か。
そこまでして、僕と彼を引き剥がしたいのだなアイツらは。
「詳しい場所、早く、調べて。」
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