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しおりを挟む「僕の歯車を使ってくれませんか?」
クルはいろんな人に聞いてまわりました。
時計屋さん、自動車屋さん、ロボット博士。
でも、どこへ行ってもみんなこう言います。
「そんな普通の歯車では駄目だよ。もっと特別な歯車でないと要らないよ」
自分の歯車を 使ってもらえる場所を探して、 クルは旅に出ました。
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