世界には物質がありました

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第五部 宇宙の世界

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第五部
第一章

宇宙の生活



 宇宙にはそれぞれのものがあり、大変多くのものがあります。
あるものが宇宙にはじめからあり、あるものが遠くから着ました。

 どうしてあったのか、知らないものがあると、どうしてもっと探さなければならないのか、知らない。どうしてもっとあるものがあるといいのか、そのどうしても知らなければならないことが多いとおもいました。

 世界は、もう、なにものもないように存在していて、その世界がどうしてあるのかも知らない。自分がどうしてその世界にあるのか、わからないようにしてありました。自分の知っていることがたくさんあっても、その世界にあるそれぞれのもののようにしてあるものが、その世界を作っている。それは、まるで人がいたときのように、またひととは異なるものが存在したかのようにしてありました。

 世界にあるそれぞれのものが宇宙にありました。自分によってもあるその世界がその創造をみた形としてある宇宙。宇宙時代にあるその現実は、どうしても人をそれぞれの場所につなぎとめました。世界がある形状をもっているとするなら、それは遠くから来たものでした。どうしても必要とするものがあるとしても、その世界によっては、自分が必要とするもの、そのなるものが必要であり、その世界をそれぞれ創造しました。

 創造は、他の部分です。
 いつも同じではありません。
 どうしても必要とする。その世界の創造は、その宇宙の要素として存在しました。自分が必要とするものがどうしても必要であり、その世界をもっと多くの可能なものとして、その性質として考えたいと思いました。

 自分の世界を築くとは、その世界にある要素がもっとも多くのことのようにして存在するかの様であり、その世界の様子を再現することでした。もっと多くの時代がある。
もっと多くの感覚がある。

 それはその世界にある時間であり、その時間によって作られたものです。
 それぞれの時代はその過ぎ去ったときであり、大変多くのものがありました。

 人がいた時代です。
 多くの人がいた時代です。

 たくさんの人がその宇宙のときにいて、その宇宙の時代の前にいました。


 自分のいたいと思った時代には、それぞれの宇宙があり、その宇宙のために存在していました。

 宇宙はその始まりです。宇宙をその始まりとしてみると、その始まりがどんな形であるのでしょうか?宇宙がもっと多くのことを持っているなら、それは、他の人にも同様であり、その世界をもっと多くのもののために実現することができました。

 希望があるといいとおもいました。
 人が希望をしたからです。
 自分のしたいと思った希望は、その希望によってでき、その世界が目的としてその世界を作ったからです。世界の創造はそのようにしてできました。そうしてまた、それは人の意識によって作られたものでした。

 作られたものとしての世界は、その世界の要素としてあり、世界をまた作ります。世界を作るとは、そのようであり、世界をまた世界のなかから生み出します。

 自分がいたと思うことですが、自分がどうやって人の中にいたのか、それは人が自分としてあったこと。また、人が自分としていたことです。

 自分のいた時代を目的としてある、その世界は、その要素としてあるものでした。
 もっと期待をしていましたが、自分のしたいと思ったこととは違います。


 自分のしたいことができてよかったとおもって世界を見ました。
 宇宙にあるそれぞれの世界であり、その世界をもっと見えるものでした。

 宇宙には、町ができました。科学の時代です。
 科学の時代にあるそれぞれの町は、宇宙に町を作り、それを生産することができます。生産を高めることができる世界の要素としてある、それぞれの要素が集まり、その科学の時代によって作られたものがある。それぞれの時代にあるその要素である科学は、宇宙においても町を作りました。


 町の中心から見える外は、宇宙の空間です。
 宇宙にある町の様子をみて、自分がどうしてその場所にいるのか見ます。

 宇宙にある島は大きく、たくさんのものをもっています。
 それによって作られた様子は、まるで町をその現実から開放してその外につくり、それぞれの現実から解き放たれたものとして存在する、他のもの、他の場所で、その時間や空間とは異なる世界にあってその事象の中心として現実のものとなる、その中心そのものでした。


 中心にある現実は、その現実から離れ、その町からも遠のき、島よりも大きい。
 それによって作られるものです。それがないと、宇宙とは異なる。
 宇宙とは別のもののように、地上のようでした。地上にある島も重要で、もっとみないといけないものでしたが、その世界にあるそれぞれの要素よりも遠くにあるものでした。

 自分のみたいと思う世界がどうしてそんな風にあるのか、それは世界としては果てしない遠くにあるまるで自分とはかけ離れたものであるかのようであり、しかし、またそれと同じもので作られた現実的なものでした。その遠くにあるものが近くにある。その場所には、空気があり、空気は、町で作られます。

 町で作られた空気がどうしてそんなに濃いのか、それは空気によってもっと見られる現象でした。空気をもっと必要としていて、その空気がどうしても必要だったから作った。それは町にある大きな装置で作られていて、機械によって動いていました。

 空気をもっと吸うと、それは町を移動することができるだけの量がある。
 普通にすえるのでうれしく、もっとすいました。
 すっていると、もっと吸えるので、その空気をもっと多く必要としました。

 空気は空間からは離れても、まだ多くある。空間に放出するための量をコントロールして調整して、自分の量をもっと増やす。それぞれのものをもっと増やしていると、大変なる量になりますが、それぞれどうして空間から離れてもあるのか、わからず、それぞれのもののようにその目的としてあるその要素のようにありました。

 自分の目的としていた、宇宙にあるその要素は、宇宙空間にもっとも離れた場所にあるもので、その大半がないものよりももっと多く、その多くのものがもっと遠くにあるように、その遠くのもののようにしてある。

 空気は、その空間から閉ざされ、その空間よりも遠く、その空間から乖離した存在であり、空気はまるでその場所にいる精霊でした。精霊としての空気は、その場所でいろいろな役をして、島を回ります。

 島をもっと作ることによってできる精霊の仕事は、それぞれのもので、人の生活を支えました。

 空気があることが重要で、もっと町を歩きます。

 町の一角から、外を見ると、宇宙が見えました。
 宇宙には、それぞれの様子があり、空に明るい玉が浮かんでいます。
 恒星で、惑星を照らしています。ひときわ明るいのがその惑星です。

 惑星よりもおおきく、その要素としてあるそれぞれの玉は、まるで多くの存在のように存在して、その惑星をもっとも大きく見せました。

 自分の周囲にあるその玉は、宇宙時代に増えた、それぞれの恒星で、その移動体です。移動を始めた恒星が迎えた、宇宙での時代は、その移動を空間から離れたものとして、エネルギーの玉のように解放されたものを移動する、その空間の静かな、時の旅でした。その旅を済ませることができるかどうかが、その星の時代を終えるための人生であり、その人生をもっと多くのもののように移動することによってそれがどういう風に移動できるか、またその移動ができるものでした。

 その星が移動することが、恒星をもっと大きくしましたが、それぞれの惑星の移動をもっとできるようにして移動することができるほうがいいと思いました。


 自分の移動したいように移動をすると、その生活が始めまります。人が生活をするためにもその移動を見て、生活をしました。

 恒星が移動して、その空間をまるで、いろいろな時間に移動していて、その時間を計りました。図られた時間をみて、それが移動していても、もっとも多くの箇所にあると、どうしても存在したいと思う。すると、移動を激しくして、その移動がまるで生活を変えました。

 自分がしたいと思う場所に行きますが、それは、星が移動して、空気が安定したからです。
宇宙での生活ではそのような空気や温度などを見て、移動して危ない場所をさけました。


 見晴らしがいい場所がすきで、その場所にいました。
 自分がいた場所を移動してその場所を見ると、人がいるとは思えないような大きな空間で、それぞれの場所が離れています。その離れ方をみて、それぞれどうやって移動したらいいか見ても、自分が知っていることがあるとは限らず、その空間にあるその殺伐として雰囲気がどうしてあるのかわかりません。一番高い場所で、町で一番遠くが見えるとしても、遠くの空にある星が見えるとは限らず、その星をもっと遠くに見たいし、それを大きく見ることは出来ないので、見えない星をもっと見たいとすると、見晴らしは関係ないので、その空をみました。

 見えるものが同じでも、それぞれ遠くを見ます。
 遠くにはその遠くのほうにある現実があり、その事象をもっとみます。
 同じように空をみて、その宇宙にあるその様子を見るのは、それぞれのその外にある様子をもっと見えることができて、それでいて、大変遠くにあるものがある。


 遠くになにものない場所で、その場所でものをみても仕方ないのにみる空の様子をみて、また見ると、まるで以前見ていたかの様にみることが出来る空であり、その空の様子を見ているかのようでした。


 暗い空は、以前とは異なるものであり、その以前とは異なる空と同じ暗い空で、まるで自分がいる場所とは異なる空の様子のようでした。空をみて、その空を、また別の空のように見るのは、その暗さをみてもわかるものです。

 それぞれみる空を自分がみたいと思う仕方でみると大変見方が変わり、今見ている空と同じで、以前見ていた空と同じでもっと見たいと思う空を見て、その場所で今見ている空を見ました。


 宇宙にある空の様子を見ましたが、遠くにある暗い空は、暗がりから突然出現するかのように見えて、自分が見える空をもっと見たいと思いました。
自分がもっと遠くに行くと見えると思っていたのでしょうか?
空はもっと近くになり、もっとよく見える。

 それぞれの空をもっとみて、その空にある様子をみました。








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