世界には物質がありました

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第七部 どこにでもある場所物質と世界と遠くに見た

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第七部
第一節第一編第一章





どこにでもある場所物質と世界と遠くに見た







 自分がしていることが光のように移動していると思います。自分の移動しているものがあると、それを移動しているものとしてみても、まったく違いがないように光ります。


 光はそんなもので、自分のしたいことがどうしてそんな風にしてあるのか、わからない。
 自分のしたいと思う光の仕方があると、それぞれの仕方としてどうしても違いがあると思いました。

 自分がいる場所は遠くの場所です。それは自分が行きたいと思うところで、その場所にどうしてものがあるのかわからないほどに広い。

 狭い場所がどんなだったか忘れてしまって自分のしかたをもっと知りたい。
 自分がしたいと思うことがないようであるようで、様子をみてもっと見える。

 見えることがあると、それは遠くにある背景のようで、岩や、石のかたまりでした。

 塊は、それぞれのいろいろな地盤になっていて、他のものとは違い、あるものとは異なった性質を持っている。自分の知りたいことがあると、そうしたものを調べてみようとおもって近づこうとも思いましたが、どうしてもいけないのは、それが遠いからです。自分の仕方をもっと見ていて、自分がどうやってその場所にいくのか見ます。

 見えるだけの世界ではないので、その世界をもっとよく見えるようにしてみたい。みたいと思う世界を見て、そうしてその場所で自分の生き方をしたいと思います。

 自分はそれぞれのものがどうしてそんなに固まったり、砕けたり、散り散りのような様子で、砂のようにさらさらで、物質が世界にはじめから存在したようにあり、それぞれのものが固まりとしてあるとは異なり、その形を変えるのか。

 それは世界の形の変化であり、その変化がどうして起きるのか、もっともよくその形を持ってみたいと思いました。見えるものがどうしても違うもののようにしてあると、それがどうしてその形をもっているのかと思います。

 自分の形をどうやって決めたのか、その世界にある要素としてあるその物質がどうしてそのような形として世界にある性質を持つのか、見たかったです。

 物質を調べるといろいろなことがわかる。それは形があるものです。

 形として、見えるものがその形質を変えるのが、自分が知っていることよりも多くのことがあるからで、それによって見られるそれぞれの形式をみて、自分を調べるかの様でした。

 世界の様子をみて、その場所にあるそれぞれの物事を見ると大変便利で、そのものがどうしてもその場所を離れないのは、その性質がそれを維持することになるからだと思いました。



 自分がどうしてもみたいと思うものをそれぞれのものとしてあるようにしている。
 それは、自分自身のためでした。


 もっとよく見えるように、そのだだっ広い場所を歩きました。

 世界を横断するように、それぞれ場所がどういう風になっているのか、その場所を歩いてみて、自分としてみました。自分が見たいと思うそのような場所は、広く、まるで土だけでできています。

 何もない場所にあるその土地にある物事が、現実の事象のように展開して自分がどうしてその場所にいるのか知らないかもしれない。自分がどうしてそんな場所にいて、それをみているのかと思うように、まったく知らないその土地を見ました。

 みていると、それは季節の移動です。
 季節が変わって、変わったものが、その天候の変化や、他の事象のように見えました。
 自分がみたいと思うそれぞれの現象をみて、その世界がどうやって自分に合うのか、自分を受け入れるのか、そんな風に思います。

 それぞれの変化は、当然あるものです。
 そうしてそれをもっとみたいと思っていました。

 時間がありません。
 もっとみたいと思うかも知れませんが、それぞれもっと多くのことがあり、もっと多くの必要があり、もっと多くのみるものがあると思うので、去り、その場所を離れて、そうしてもっと先に行きます。

 先に行くと、別のものごとがあると思いました。
 木や石ころがたくさんあって、それぞれのものがどうしてそんな風にしてあるのか思うようにしてみて、もっとたくさんの物事を見たいとおもいました。


 自分が知りたいことを知るためのたびで、ほとんどものが見えないように、なっているもので、自分が見えるものだけが事実。
事実はそうして自分のみたことのように思い、考えみたいです。

 そうしてそこから別の場所に移動して、その場所の変化を見ると、大変よくわかります。
 そうしていいると、それぞれの物事をどうしても見たいと思うように思っていました。

 自分がしたいと思うことができてよかったです。
 そうしていると大変便利です。

 ほとんどそのおかしなことにならない。
 まったく別のことを考えることがなく、いつでもいけると思いました。






第二章





 二つの現実があると思っていても、他の場所を移動したあとには関係がないと思いました。

 自分がしたいと思う現実をもっと見て、その現実にあることがどうしておきたのか考えました。
 自分が知りたいと思うことを、別の場所に移動してみて、そうしてその場所から移動したあと、その場所にあったのと同じようにして、その場所から移動できたことによる影響を見ました。自分が見ると大変うれしいと思っていた、その場所にあることが、大変愉快で、別の事象のように見えました。


 もっと多くのことがある。
 遠くに行くとうれしいことがある。
 もっと遠くに行ってみて、その場所にあったことがどうして見られるのかみる。
 すると、たくさんのことから、それぞれのことをしってよかったと思うし、また、自分の知りたいことがあると思いました。


 自分にあります。
 自分がどうしても見たいと思うことではなく。
 その一部です。



 それぞれの場所にある、その物事がどうやって作られたのかみたいです。


 旅をしていて大変多くの事件があると思います。
 自分が知りたいことよりも多くのことがあると、どうしてもみたいと思うことのほうが多い。

 自分にとってはそれは現実で、どうしてもみたいと思うものです。
 自分とはことなるものだといいとおもっていて、そう思うようにしました。

 旅に出ると、どうしても見れるものがある。旅が人を育てると思います。
 旅に出たいと思ったときは、町にいて、まだ生活していました。

 旅に出る前の様子はおかしくたくさんの事件があったと思います。

 町には人が多くいて、たくさんの事件を起こしていたと思います。
 事件がおおい町でした。
 事件というとたくさんのことであり、それぞれのことがあり、まるで自分で考えてパニックを起こすそんな生活でした。

 生活というとそんなものであり、そんな生活が続きます。
 生活が始まってからというもの、大変で、人はどんな風に暮らしていたのでしょうか?

 人が生活をする中で、自分がしていることがもっとも多くのことのように感じられて、その生活をもっとよくしたいと思いました。

 したいことが多いというのは、人のことであり、自分のことです。
 生活によっては、自分がどうしてもしなければならないことがある。
 それは、どんな場所でも同じで、それぞれ人が生活することで分かれる。そんなことがおきることと同じでした。

 別れを体験して、別れたひとと会う。
 あうのは一瞬で、もう会えないことがあります。
 人がいないということが、たくさんのこととして見える。

 自分の目に見えたことがたくさんありましたが、それは、自分の生活の中にあったことであり、自分とどうようのことです。自分がしたことがあった。

 自分がしていたことがあった。
 それは生活の一部であり、その生活にある人がしたいと思っていたことができず、その場所によっては自分がしたいと思うことがどうしてあったのかを決めることでした。

 それぞれ自分のしていたことであり、そのことごとです。
 自分がしたいのはそうしたことで、どうしてもみたいことばかりでした。


 会いたいと思うことがあって、その生活をしていて、生活は、会うことが基本でした。

 あってもどうしようもない。会わないというので会わない。
 そんなことが続いていて、その生活をもっと普通にしていると、どうしても会いたいことがある。その生活にどうして人が関係しているのかということがあり、その生活をしました。自分自身の方法でみている世界では、それぞれの出会いがどうして起きるのか、もっとみたいと思いました。

 人と会うと、別れると思います。
 何度も別れを体験していて、その別れを見る。

 自分がしていることがどうしてそんな風に見えたのか、それをみて、自分がしたいことをしてみたい。
 そんな出会いがあると思っていました。

 しかし、別れてしまって、もう二度とないのが普通でした。

 別れはそんな風にあり、何度もあることです。
 何度も、同じ場所にいても、別れが来る。

 町での生活は多くても、人がいても同じで、どうしても生活をしていないので、人と会うことが少なかったです。

 人ははじめから多くても、別れのほうが多かった。
 はじめから誰も自分を必要とはせずに、人とは関係がありませんでした。

 あったほうがいいと思っていて、たくさんの人と出会っていましたが、それもできません。
 できないことのほうが多く。
 できないことばかりでした。


 したいことはそんなことで、それ以上はない。
 それ以上のことをして、もっとも多くのことを体験して、その経験をつむが、それによってはどうしてもできないことがありました。

 自分の生活を変えて、どこか別の場所で生活したい。
 そうしてそれをして、人との生活がしたいと思いました。
 人との生活をして、もっと人と関係して、多くの体験をして、生活したい。

 多くの生活がそんな風にできるといいとおもっていて、そんな生活をもっとして、そのもっとしたいと思うことをしたかったです。

 事件が多く、どうしてそんな風に事件が多かったのか、そうしてみても、まるでわからないことが多く。自分の生活の中で、事件といえばそんな時でした。遠くに行っても事件をみると思いますが、今より多いとは思わない。事件を見ないようにして生活できる場所が新しい場所だとおもって探しました。



 旅をしていて、そんな風に思うのは、その場所にいても、ほとんど変わらない。自分がいてもおかしなことばかりだからでした。

 もっと多くの経験ができればいいとおもっていましたが、どうしてもできない。
 自分を変えたりすると、まるで恐怖に襲われて、体験してもうまくいかない。

 そのうまくいかない部分が大変怖くて、自分がしたくはないことでした。
 しないようにして、旅を続けて、それぞれ自分が見たいと思うものを探しました。




 雪が降るのでみると、まるでそれは暗い雲でした。
 雲が暗くて、雪が降っているのもわかりません。
自分が見ている空の様子ではない。もっと多くのことでした。


 自分から見上げて空を見ると、大変綺麗で、もっとみたいと思いました。

 自分のしたいことというと、その空の下にあることです。
空の下にいて、自分がしていることを空に返したいと思いました。

 空にあることが、まるで自分と関係のないことのように見えて、もっとみたいと思うことが見えない。

 空のせいにしてみたいと思うと、もっとみたいと思うことがある。
 空はずっと遠くにあって自分が見たいと思うよりもはるかに遠いので、その空よりも遠くのほうがいいと思いました。

 遠くに行けば見えるとおもって、空を見ましたが、遠くの空を見るよりも、遠くの空がどうしても自分を探しているかのように思ってみて、その空をもっと探しました。

 空を探してみると、自分がいる場所よりも遠くに、その空をみることができ、その空をもっと探してみました。

 自分の過去を振り返ってその昔あったことがどんなだったか、またその後どうやって探したらいいかを思ってみて、その空にあることと同様に、自分がどうしてそんな風にして思うのかをみて、自分を探しました。そうしていると、大変それぞれの物事をもっと見ることが出来て、よかったと思いました。




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