世界には物質がありました

第五部第二部

第五部
第二部
第二章





宇宙空間にはいろいろな機械があり、それぞれのものがあります。
自分が使いたいものがあると大変便利で、その生活をしていると思います。

自分がしていることを機械にして、その機械から変えたものとしてその利用をする。
機械は、それぞれどうやって機械を使うかを学習することでした。

自分がしたいと思うことができる機械は、宇宙でも役に立ちました。
機械は、それぞれの仕方で動く宇宙での生活をするために使うものであり、生活を助けます。

機械によっては、自分がしたいと思う方法でするその移動をする。またその作業をそれぞれの方法でします。

機械を使うことができると便利でしたが、機械には限度がありました。
機械にある限度がある生産は、その機構を複雑にしてしまい、人には使えないものです。それぞれの方法で利用していて、その生活に必要とするその機械を生み出すことは容易ではなく、もっと必要なものがありました。


知恵をもっともよく使うとそれぞれのものが作られ、それによってできることがあります。自分がしたいことをするのにも、いろいろなものを借りて、利用していて、その利用を増やしました。

増やすことはいいことでした。増やすことによってできる世界の創造は、自分が思っていた以上にたくさんのことをすることができ、それぞれの物事によってできる、その現実がありました。自分とは異なるものがあり、その異なるものがそれぞれの環境にあります。

自分のしたいと思うことがあると、その世界が創造できる。
その創造をもっと自分のもののようにして実現すると大変便利で、その生活をすることができました。

生活は、その場所でいろいろな装置を使うことです。
宇宙での生活をするために必要となるものは、その中にいろいろなものを動かすことでできました。自分がしたいと思うことをもっと別の形ですることはよく、そのいいことをもっと増やすと思いました。

自分がしたいことを装置ですることは、昔からしていたことです。それぞれの方法でするともっとも便利であることができる、そのことごとを、その時代時代ですることができるといいとおもっていて、その生活の足しにしたいとおもって、利用を増やしたいと思いました。

増やすということは、それぞれの時代にあった装置をもっと多く利用することです。
利用したいものを増やすことができると便利で、もっと多くのものが増えるとして、その機械が増えました。機械を増やすと、装置の利用をよくして、世界での生活ができる。すると、その世界にあるそれぞれの宇宙に必要となるものが便利にできて、もっと多くのことが実現できて現実が増えました。現実にあるものがもっとできるだけ多くのことのようにすることができる、便利な方法は、その時代時代にあった特殊なものであり、その普遍的なものです。

ものを作ることができると便利で、それを装置化して使うと大変よく、その利用を増やしました。増えるだけではだめで、もっと多くの形があると思って利用しました。

自分とは違うものを利用するといいとおもって、その利用ができていることが多くの場合にある。すると、その利用ができてもできなくても、いいと思って、その利用が出来る場合をもっと利用しました。自分の方法としてあるその装置の利用は、自分の機械との関係で、その機械がどのようにして創造をするかが問題でした。機械を増やすと、その装置がその方向を持って働き、装置が生み出すそれぞれの機械があり、機械をそれぞれ利用してもっと増えるだけのものがありました。


利用したいものを、その時代に使うと、装置は、宇宙の時代にあるものです。
宇宙にある時代のもので、その装置は、それぞれのものを目的としていて、いまある状態をどのようにして改善して、その装置にあった環境を実現し、それを目的にするものをより多く作るのか、そのつくりかたをもっと増やしていると、自分が忘れていた時代にある時間や、そのときどきのやり方をもっと増やして利用できました。


自分がしたいことというと、その基本的なものであり、その基本を重視して利用しました。
空気を利用して、その空気の利用を助けることはそのひとつで、空気を吸うことによってもっとできることがあります。

空気をすって呼吸をすると、人が生きている場所で移動をすることや、運動をして、他のことができます。装置を移動して、空気を吸って、装置によって出る空気を吸って、その宇宙での生活をしました。

装置は空気を作り、その空気によってその生活を維持しました。

空気を作る装置は古代にもあり、その装置を利用して、いまも生活をしています。
空気をつくって生活をして、自分が生きている時代にもあったのと同じ、呼吸によって生活を維持しました。

機械があるとしても、おかしくないのは、宇宙だからでしょうか？
地上に古代あったそれぞれのものは、たくさんの場所にあり、その場所でいろいろな方法で動かされていました。自分のしたいことがあるとそれを使っていたので、使い方もわかります。

しかし、使ってもわからないことがあると、その利用を増やしてみてもわからないことが多い。自分ノ利用をもっと増やして装置を増やして利用して、今も生活をすることができて、使い方をもっと増やしました。


自分の利用をしたいので、空気を吸いました。
自分では、それぞれの方法があるものであり、その方法をもっと詳しく知りたいと思う。
自分の使い方をして、それぞれ利用すると便利で、その利用が増えるといいと思いました。


空気があるのは空間で、いまでもあるその使い方です。
昔あったものが、どうしても必要で、それを使います。
自分の分は、自分でつくり、それを利用しましたが、どうしても必要なものがあると、それを使いました。

一度すったら、二度と同じものしかすえないというのは、地上でも同じでした。
同じようにしてすうことができてよかった。
そうしてその空気と、その装置を利用してその場所で一生の生活をするとは、空気と同じ運命をたどるからでしょうか？

それは空気によっている生活であり、その生活によって一生を規定する方法であり、そのしかたを変えても同じように生活してその生活を同じように終えることであり、その生活に必要となるものがどうしてもあるその自分の生活による意識や、その意識によってどうしても変えなければならないものであり、その循環的なものでした。生活をそのような意識によって維持し、それを変えることができないようにまったく同じにすることは、宇宙でも同じで、いろいろなものが同じです。

同じにすることは大切で、同じことが必要でした。