第二章

首都の様子２

それぞれのことは、自分の体験であり、それは、すでにしていたことで、この国において、そ

れをするために費やす時間も、また、同じであり、この場所にいて、その時間をすごしたが、

もっと別の形で考え、することができるものは、その時間の中でもできると思った。
この場所では、同じようにいろいろな体験をしていたが、それをもっと他の形ですることもで

きる。
この場所は、いろいろなことを持っていた。
自分がしていることを、その中でたくさんの思い出のように思えて、ここで生活していた、数

ヶ月間の中で、実現したその知識は、いまでも、同じように体験して、それをもっと超えた、

その中で、作ることが出来たと思った。
それぞれのことをもっとしていて、国における役割を思った。
国は、もっとおおくのことを含んでいて、その世界でも、同じよう。
まるで、世界を持っているかのようであり、その世界をもっと他の形で作ることができる。
それは、それぞれの場合においても同様であり、また、それを超えて部分においても同様。
同じようにできるその世界の実現だったろうか？
それぞれのことによって作ることができる、その世界の実態は、現実としてのものであり、ま

た、その国がそれぞれの形を持ったものとしてあるからであり、それは知恵、自分がその中で

生活していて、それを経験したり、また、いろいろな他の要素から来る思考によって作ったも

のとして見られた。
自分が国によって得たものも、また国における役割も同様。それは、国がそれを作る要素であ

り、その要素になっているのではないか？
この国にいて、それをみて、それぞれの形によって作ったものしてある国家は、その形を持っ

たものであるとすると、それをいま同じようにみている、その実態を、さまざまな国にあるも

のごととしてみた。
国は、それを超えたところにあると思った。
自分のしている事が、国との関係を持っていて、その政治的なものによって形づくられた世界

が、それを超えて、あらゆる世界において出現する、その完成体としての世界をつくり、それ

が、それぞれのものを包含する。
場所は、いまも同じところにあり、それは、自分が持っている要素を持っていて、それぞれの

ものを持っていることによってできた、構造を持ったものだと思った。
それぞれの国においてみられるものも、それは、その関係を持ったものとしてあるものをもち

、また他のものを持ち、それぞれどのようにして見られるかは、その人によって異なる経験を

持った認識によって出現すると思う。
自分のしていることは、それぞれのことであり、それは、世界を体験したことによってもっと

他のことによって見られる、それぞれのことだと思った。
自分によってその解決を見たのは、政治的支配を受けたときにおける、その世界によって自分

がその場所にいろいろな要素とともにあり、それをもっと自分の中で、利用して、それよりも

別の形として、作り変えることによって認められることだと思った。
政治的に作られたものとしてある、それぞれのものは、その世界の要素になっていた。
この国にある政治は、それを他のものとしてもみるし、また別の形によって作り変えることが

できる。
自分が見た現実は、世界の様子であり、その国によって考えられ、自分の目の前にある現実と

してあるもので、それを、どうみるのかは、どんな風にして決まるのだろうか？
自分からみたときにそれは、奇跡をおこなう国によって見られる現実をもっと他の形に変えた

もの。
似たものがあると思うが、それはまた別のものであり、また別にある現実だった。
この国でみた実体としての国家の様子をみて、自分は、もっと他の形で考えたいとおもう国の

形を見たいし、また他の場所で経験できる国の様子を見たいと思った。
社会でも同じように、それを見て、社会にいるひとは、この国にあるように同様、同じような

生活をしている。しかし、それぞれの人がそのような性格をしているとすると、世界をもっと

他の形によって作りかえることができると思った。
世界にあるそれぞれのものごとを考えて、自分がもっとしたいと思う現実にたどり着きたいと

思う、そのときには、自分がいる場所をもっと他の形によって作り変え、それを変えることが

できるとすると、それは、この国にあるその性質を持ったそれぞれのものよりも、他の形によ

って現象する、その国の様子だと思った。
世界は、それぞれの形を持っていて、それは、ある場所、他の場所において出現することによ

って立証することができると思っていた。それぞれのことによって実現した世界は、それをも

っと他の方法によって利用し、理解することができる。他の存在としてある国家は、もともと

あるそれぞれの世界や、その中にある要素としての存在を持っていて、それによってできる、

世界をもっと出現させ、それぞれの場所にある要素としてみることができる。
国家は、その中にあってその存在としてのひとつであり、存在のひとつをもつことによって利

用されるものであると思った。
世界にあるという中心がある。
それは、世界が成立したときにあるというそれぞれのものであり、また、世界がどんな風にし

て作られたかを思うことだった。
世界にあるというそれぞれのものがどのようにして作られたか、それは、自分が持っているそ

れぞれのものを出現させるためにあるそれぞれのものを、持っている。
それぞれの状態から自分がどのようにして、それを形づくるかを知ることができ、それぞれの

ことによってもっと自分が持っている世界を知ることができる。
それぞれのことを、もっと他のことのようにして、見て、自分によって作られた、その世界が

どういう風にして、出現するのか、その方法を知ることができる。
自分がしていることは、他のことのようにおもっていて、それぞれの世界にある要素をみて、

自分が出現する前からあったその世界によって作っていた。
自分がいる場所において、それぞれの要素をみて、それが、どんな風にしてあったのか、自分

たちが持っていた、その世界から獲得したものを、もっと他の方法によって見ることができる

。
それぞれのことをしって、また、他のことをみて、自分が知ることができるようになるその物

事を、他の方法によってみたとき、自分が知りたいことをもっとみることができた。
世界にある中心では、いろいろな事があった。
自分がしていることをもっとみて、それがどんな風にして形づくられるのか、知ることができ

る。世界を目的としてみると、それによってもっと他の世界を思い、それをもっといろいろな

手段によって置き換えることができる。
世界をみて、その様子を知ることができるとすると、それをもっと沢山の手段として見られた

。
いまある現実をもっと他の方法によって変えるとすると、それは、いまある場所から抜けて、

それから遠ざかることだった。
中心にあるという場所では、いつも同じような世界があった。
世界にあるその存在を見て、自分によっても考えられるそれぞれの方法を持っている、その要

素をみた。
この国でも同じように、その場所にあって、自分が見て、それを思うことができるとすると大

変多くのことを実現することができて、よかった。
もっと他の手段をもってみても、同じ。もっと他の方法によって利用できる世界を見て、それ

が、もっと多くのことのように思われた。


世界にあるというそれぞれのことがらは、いまも自分がいる場所によっている。
それは、中心によって作られた政治や、その物事によって利用されそれを目的として作ったこ

とによっていた。
自分の世界があるとすると、それは、それぞれの物事をその対象としてみて、それを他の要素

として置き換える。
もしも、この国から別のものがあるとすると、それは自分の中にあった。
自分が作ったものは多い。
それは、国によってみられるものであり、また、自分とは異なるものによって形成されたある

種のものであり、概念であった。
それは、いまも同じように自分の身体の中に流れるものしてある、それぞれのものである。
それを利用して、考える。
いまも、同じように、体を流れるものと同様に、その中に循環していて、それは、いつも同じ

ように見えるものとしてあった。
それをみて、もっと他の手段によって考えられるものを見て、もっと多くの手段によって考え

てみたいと思った。