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ロボットの国

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ロボットが支配する国があった。
どこもかしこもロボットだらけ。どういう風にして統治されているのかもわからなかった。


ある日、ひとつのロボットが不思議な行動をしていた。


ロボットの一つが、そのロボットをみて、いった。



「なにをしているのだ。すぐに列に戻れ」


生産活動をしているロボットは、そのようなことをする。


列にいて、まるで同じように行動することがふつうだった。




そのうち国には、序列が生まれそれぞれの列に入るロボットの群れでごった返した。


国に統治がうまれ、その支配者たるロボットが君臨した。
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