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不思議な少年
しおりを挟む不思議な国に不思議な少年がいた。
まるで棒のようにものを使う。
棒が合ったとすると、すぐにそれをもののようにつかって多くのもののように利用した。
とあるところに、村があった。
村にある事件では、多くのことがあったが、時に、大変な事件もある。
重大な事件があるとして、国ではその問題に悩んでいた。
ある日、少年にたいして、村に関する情報を得て、その仕事を頼んだ。
村に関する事件について、たくさんのことがあったが、それぞれの人に頼んで、目的の事件を解決しようとしていた。
大臣がいて、お触れを出すと、村の少年にもとどいて、多くの商人や、旅人にも届いた。
旅人が、どうやってきいたのか、村にも国にもやってきた、国にいた人が、旅人や商人の姿を見ると、大変驚いて、国にたくさんの騒ぎがあったのかとおもった。
国では、やってきた旅人や、商人などの、役人達を国の中心にある町に呼んで、それぞれ話を聞いた。
商人や、旅人達は、その話をきいて大変不思議そうになったが、国の首都にいった。
少年にも同じ話が届いた。
まるで不思議な話で、紙にかいてある看板の話を聞いたが、とても驚いてみていた。
村の人で、長老が話を読んでいた。
「どこから来たのか、不思議な商人についての記事だ。記事にある内容を見ると、とても不思議になるね。一体どうやって、国の問題をおこしたのだろうか?」
「何がかいてあるんですか?」
「商人がたくさん呼ばれて、旅人もだ。まるで大会みたいに、村にある事件を解決するみたいだ」
「どんな事件なんですか?」
長老は、その話をしていると、看板を見ながらかえってしまった。
翌朝、少年のうちを訪れる人がいた。
看板をみて、少年に、頼みをしたのだ。
「杖をもつのがうまいらしいね。もしかしたら助けになるかもしれないとおもってきた」
「つえですか?」
少年が答えたが、その奥に、病気がちな母親がいた。
母親が咳をしていてその音が聞こえた。
「外に出てみて、棒を振る方法をみせてくれないか?」
少年は頼まれて、そとにでていった。男のまえで、棒を構えると、まるで不思議な様子で振った。
すると、少年の前に不思議な像がでたのか、驚いて、それにびっくりして、倒れる男の姿があった。
棒が触れていないのに、ものが飛んでいって、いたるところに触れるが、それが、まるで不思議なものように跳ね返り、それからでた、空気が、外からいろいろなものに変わるかの様だった。
「すごい、なんて不思議な力だ。まるでその力を使うと、ものが動くらしい。それはいったいどこからできたのかね?」
棒をもっている少年が言って、その話をしたが、おとこはそれを閉ざした。
男がいったことによると、それぞれの病気に効く杖だといった。
棒を使うことでできた、様子をみて、まるで不思議な様子だとおもった。
その力を頼んだ。
母親をみて、男が少年にいった。
「親に病気があるみたいだが、それをなおすことができるかね?」
少年に聞いた様子をみていて、それから話をした。
「直せますか?」
病気を治す力があるかどうか聞かれた。
おとこにたいしてしどろもどろにしていると、また大変なことだとおもって、その力をどうやってつかうのかなど、おもった。
「母親をなおすとはどういうことですか?」
「その力をつかって直せるのだ」
しかし、よくわからないので、また、少年は日常に戻った。
「わたしにはよくわかりません。この力を使うことはできず、別のもののように使うのでしょう」
そうしていると、まるで不思議な様子で男とは出て行って、それから遠くのほうの町へ行って、城にいったようだった。
城からは、またお触れが出ていて、棒に関する事件のようにおもった。
それぞれ棒に関する事件として、少年がふるう棒によてできた、道具事件としてゆうめいだった。
そのうち、また事件が起こり隣村で、事件があったらしかった。
少年は、多くのひとと同じようにまたその事件に遭遇したが、再び旅人も、また、他の人も呼ばれた。
人が多く呼ばれていて、たくさんの事件になっていたが、どうことかわからない。
立て札にかいてあることは、前と同じで、何が起こっているのかわからなかった。
長老にいわれて、少年は、再び、国の事件についてきいた。
「むらでいろいろな事件が起きている。それを解決しないといけない」
「それはそうですね。たくさんのことらしい。多くの事件になって他国でも有名だ」
「多くの人がきて、たくさん城に集まっている。どういうことか考えたいね」
すると長老は、たくさんあるもののなかから、少年にひとつのものを与えた。
それはきらきらしたもので、まるで宝石のようだったが、きれいでそのうち黒い布に隠された。
「これをもっていきなさい。まるで不思議なものだ。輝きを持っているが、ぜんぜんさびない。石のように硬く、また、柔軟だ。それは道具であるとおなじように他のものとしても使える」
「なににつかうのですか?」
少年は、質問した。
「ものはなんにでもなるものだ。ものによっては多くのもので、それは国にたくさんあったとしても、同じ。もしも使うことがあったとすると、外国におきたこととして考えたほうがいいかも知れない」
「舶来の品らしいですね」
長老はそれを渡すと、少年をまた、部屋の外に出した。
その夜。少年は、しばらくして、家の手伝いをしていたが、そのうち、外にでて、歩き出した。
その前に、病気の母親が少年にいって家から持ち出せる唯一のお金だといって渡した。
袋包みにある財貨をみて大変少年は驚いた。
「もっていきなさい」
返そうとすると、そうして自分のほうにもどした。
「こんなお金、この家の最後のものでしょう。どうしてわたしがもっていけますか?」
「それは、唯一このむらにいるためのもので、あなたがもっているほうがいい。むらを出て、そのお金で、土地をかえて生活しなさい」
「土地をでる? まさか、あの看板をしんじているのでしょうか? それは大変難しいことだとおもいます」
「いいのです。この土地には、もはや、なにもない。どこにいってもいいのでしょう。そうして自分がしたいとおもうことが、どこでもできるのです」
「むらからでる?」
母親がいった謎のことをおもいましたが、少年は不思議とそのことをおもいました。
まるで不思議な様子で話したあと、またねどこについてねいきをだしていました。
外には、道があり、それがしろへと続いていた。
少年は、自分の懐に、長老からもらったものと、自分の母親からもらった金銭を持っていた。
いったいどういうことか、このむらから出て自分がどうして生活できるのかとおもいました。
しばらくいくと、その先に道の途中に川があります。
その途中で、どうやら川が氾濫したあとの、橋が流されていました。
橋が流されたことによって、いききできなくなっています。
暗かったのですが、川のなかはもっと暗く、薄暗い中に埋もれた、水の音がなっていました。
水をみていると、流れが急でわたれそうにありません。
どうしているかとおもうと、向こうから人がやってきました。
女の格好をした人で、少年のほうに近づきました。
「川でこまっているのですか?」
そういうと、悩ましげに体をくねらせながら近づいて少年のすぐ近くまで着ました。
少年の体に触れると、まるでその場所にある橋について話すように、不思議な声でいいました。
「橋はもうありませんでしたが、向こうのほうに、船宿があります。そっちのほうへ行くと川を渡れるかも知れません」
そうして、女は、そのあと道をあるいてそっちのほうへいってしまいました。
女がいなくなったので、少年は、女にいわれたとおり、川下のほうへあるいていきました。
しばらくいくと灯りがありました。灯りが強くなると、そこに一軒の家があります。
船宿には、人がいて、その場所で船の商いをしていました。
船をだして、人を対岸にわたしますが、多くのひとが通りました。
家に近づくと大変不思議な様子で少年をみました。
よごれた服をきていたこと、よるおそかったことなどです。
しかし、城にいくには、その川をわたらなければならないので、少年は、船宿にいきました。
「川を渡したいのですが」
「川は、氾濫している。大変流れが強く今は、橋も流れて進めない。もしかしたら、下流にいってしまうかもしれないがそれでもいいか?」
「下流?」
「下流には、それぞれ多くのことがある。下流にある川のことを知ると、まるで、町から遠のいた場所にある。しかし、下流のほうが、経済もゆたかで、城にいく近道だ」
しばらく考えてから、少年は、川をわたることにしました。
「そうですか、では船をだしましょう」
そういって、船宿から船頭がでて、船にのって、川を渡す準備をしました。
船には、人が数人乗るスペースがあり、少年はのりました。
しばらくしても、船は出ません。そのうち、人が数人のってきて、船が発進しました。
船は川を流れていって、夜のうちに街に着くらしいといっていました。
「どこからきたのかね」
不思議な旅人が言いました。
そういっていると、そのなかに船に乗り込んだ旅人らしいことをしって、看板をみてきたのかとおもってききました。
「城の町です」
「そうか、君も看板を見たのか、それをみて、わたしもまちにいくところだ。大変活況があるらしいが、どういうことだろう。城で事件だ。この国を巻き込んだ事件らしい」
そうしていると、また別のひとがはなしかけてきました。
「・・・・・・不思議な事件だね。どうやらそうです。城や国で事件など珍しいですが、それを、多くの人をよんで解決するらしい」
「事件は、前にもあったらしいですが?」
「そのときは解決しませんでした。まるで多くのことがおきていて、それぞれ不解決に終わってしまったかも知れません」
「そうですか」
謎の事件についておもっていて、それぞれ町や、他国でも有名で、この国におきたという事件、災厄が多くおきていました。
不思議な事件による町の様子をみて、その船頭がそのうち船をとなりまちにつけました。
隣町につくと、下流の町で、大変賑わっていました。
下流にある町ということで、人がたくさんいます。
ひとというとこのような場所ではちがくて、多くのひとでした。
店がたくさんあって、少年が昔から、町などにいったらよろうとおもっていた商店がたくさんあって、そのような店舗があります。
方々にある町では、そのような物事がたくさんあって、少年をさそうようでした。
少年は、いっけんの宿屋に行きました。
母親からもらったお金をつかって宿泊をてはいしました。
しかし、お金がありません。
「お金はどうした?」
宿の店主がいいました。
「ありません。どうやらなくしてしまったようだ」
少年は思い出しましたが、川の橋がないところで、女にあったときになくしてしまったようでした。
橋のところですられてしまい、そのあと、船宿ではありましたが、その後、すべてなくしてしまったみたいでした。
少年がいいましたが、店主はとめてはくれず、店の外に追い出されました。
少年は、しばらく町にいましたが、そのうち、外にでてきて、町の外にある一本に木のそばにねころびました。
その場所でしばらくいると、夜がふけて着ましたが、そのうち、人が一人やってきて、そのそばに座りました。
「どうしたのだね?」
やってきた人が少年にききました。
「お金がなくて、宿にとまれませんでした」
そうしていると、しばらくして、男がなにやらしぐさをしたらしく、その後、なにごとかを話ました。
「ここからすこしはなれたところに山賊がいる。山賊が根城としているやまだが、もりになっていて
うすぐらい、その先にアジトがあって、たくさんのことがある。山賊と話すことができるといいかもしれない」
しばらくして少年は寝てしまいました。
そうしていると朝になって、あたりはあかるくなっていました。
少年は昨夜聞いた不思議な話を、思いだして、道をあるいていきました。
しばらくいくと森にたどり着いて、そのそばで道が折れました。
小さい道が森の中につづいてあるいていけるようでした。
もりにはいってあるいていくと、それぞれたくさんの木がありましたが、若いきもあり、古い木もあり、いろいろな木に出くわしました。
木を見ていると、そのうちその植生が変わっていておおきな深いもりにかわりました。
そのうち森をもっとすすでいると、不思議な一団を見つけた。
一団がなにかをしていて、森の中にいた。
「なにをしているのですか?」
少年が聞くと、なかのひとりが答えた。
「山賊の住まいだ。このあたりには近づかないほうがいい」
「山賊? 山賊を訪ねてやってきました。どういうことですか?」
「俺達はこのあたりをおそう山賊。むらでも評判だ。むらのものどもをとっては、町に売り飛ばしている」
「山賊にあって話すようにいわれました」
「なに? 山賊になんのようだ」
「いろいろなものがあるとおもいましたが、まるで、この国には、理不尽なことが多い。自分のものをとられてしまって、宿にも止まれない。そうしたことで、城にいきますが、その途中にもいろいろと面倒があります。どうにかしたいです」
「城?」
「なにしにしろにいくんだ」
立て続けに山賊が言いました。
「城に立て札に合った内容を尋ねにいきます」
「城でなにがあったんだ?」
「事件です。国におきた事件ですが、いろいろなことだとおもいます」
「それで城にいってどうする」
「城にいく多くの旅人や商人と同じく、事件を解決したいとおもっていました」
「そうか」
しばらく山賊は話していたが、それぞれどんな話をしているのか、少年には、聞こえなかった。
しばらくして山賊の一人が言いました。
「よし、おかしらに話をして、聞いてみる。もしかすると、どうにかなるかもしれない」
「そうですか?」
少年はよろこんだ。そうしていると、山賊の仲間が数人で、少年を連れて森の中に入っていった。
森が少し坂道になってくると、山であることがわかったが、少年は、山賊と一緒にのぼった。
しばらくして、山が急になったところに荒れ果てた場所が出てきて、そのうえにすこし進んだところに大きな洞窟があった。
「ここだ」
山賊の一人がいうと、洞窟にはいっていった。
少年がしばらくすすむと、その奥にたてものがあった。
建物のなかに不思議な色合いの壁があり、そのなかの一つにはいっていった。
少年が進んださきに建物の床の上のじゅうたんを横断したが、その先に、いすや、つくえがあった、まるで大きな天井のようないときれが落ちていた。糸がたれて、数多くの色で、おおきさもさまざまだったが、まるで多くの天井から落ちた、布切れとおなじような色で、周囲の外周を覆っていた。
壁際には、いくつもの壁紙があり、肖像などがあった。
中に、ひとがいて、おかしらといった様子の女だった。
ふとみると、その様子は、前にかわのまえでであった、女性のようだった。
「そうかそうか、おまえは、あのかわであった、少年か」
山賊の女頭がいいました。
そうしていると、いろいろな模様の布切れをたらしていって、そのあと、着物からもれた、においがしました。
都会で使われている様子の切れで、香水がついたきれで体からいいにおいがしました。
「城にいくのか? あの看板の文字をみたのか?」
しばらく黙っていると、女山賊が言いました。
「城にいくとしたら、そのときにある大会に参加しないといけない。しかし、その事件とは大変で、国に関することだ。それを、どうやって乗り切るきだ?」
不思議なようすできくので、少年はしばらくだまっていました。
少年が聞くと、そのような様子で、しばらく女頭がだまっていましたが、その後、不思議な文句の言葉をいいました。
「わかったかね? それは城で行われる不思議な事件には多数の近所の旅人が訪れる、それぞれどうやってやり過ごすきだね。・・・・・・自分がおもっているよりも難しい、それぞれ解消しないといけない。」
「たくさんの人が集まっていることはわかっています。それぞれ考えています」
「そうだろう、それはよくいう。そのような事件がおおいらしい。ひとはだれでも、城に行く場合にはそういうものだ」
そうしていると、しばらくして、少年の様子をみていた、女盗賊が、しばらく持っていた、服の中から、袋包みを取り出しました。少年が持っていた、金貨で、むらをでるときにもってきた、ものでした。
「かえしてやろう。城にいって、そのことごとのするといい」
「なにがあるのですか?」
「城では大変多くのことがあるが、たくさんのものがあるとおもうね」
そうしていると、それを、受け取って、少年は、洞窟をでました。
「まて」女盗賊は、といって、その様子をみました。「城に行くとしたら、大変複雑な道を通ることになるが、どうしてもその道からははずれられない。それぞれ遠くにあることのようにおもうことがあるとおもうが、それをもっと見たほうがいいとおもう。それは遠くにある像だ」
そうしていると、少年は、洞窟の外にでて、山をおりました。
森をあるいて、小路をいくと、そのうち街道にでました。
城のほうにあるいていくと、しばらくして、それぞれ旅人に出くわし、にぎやかになったころ、城の城下町につきました。
城の中には、多くのものがありました。まるで不思議な様子です。
たくさんの荷物があって、それぞれの場所に散乱していました。
ものをうる商人のようですが、どういうこことか、たくさん町中にいました。
城の中央に行くと、それぞれ看板があって、また、多くのひとがいました。
人が看板にむらがっていてそれをみています。
少年も近づいてみましたが、ふしぎなかんばんを見る列を、すぎると、その前にならびました。
少年の前にきたかんばんをみていると、まるで複雑な様子でそれを、城の役人がみていました。
「看板にはなにがかいてあるのですか?」
ふしぎなようすでききましたが、なにも答えようとはしないようすでした。
「国におきた事件を解決するものを集めている。もしも関心があったら城にきたまえ」
そういって、しばらくしていると列が動くので、少年も動きました。
像というといろいろなものがあり、国中にありました。
国にある物事で像に関係したものはおおかったかも知れません。
それぞれみて、その動きを見ると、まるで自分がいた場所から移動したように、まちまちを移動して、城のほうへとすすむ道をしめしているかのようでした。
しばらくして城の前に到達すると、そこにまた、管理の兵がいて、城に行くのをとめました。
「なに? 事件の解決のものか?」
といって、城の前でいいました。
少年はそうだとこたえると、城の管理のへいは、その前をあけました。
「なかへはいれ、王がお待ちだ」
そうして入ると、なかをどんどんすすんでいきました。
まるで不思議な印象のあるたてものは、不思議な場所のようで、壁が左右の壁とつながっているように影をおとしていました。影が長い分、その壁にかかるあかりがあり、それが他の場所につながる通路をてらしています。
少年がはいると、王のまつへやをめざしました。
しばらくすすむと、数人のひととでくわしそのご、なんどか曲がり角を曲がり、階段をのぼって、城の部屋に到達しました。
部屋のなかにいた王さまが、こちらをみています。
ほかにひとはいません。
事件を解決しにきたと、その周囲のひとにいうと、話をききました。
「国における大変な事件を解決しにきたとした少年。とても長い時間をかけてやってきたらしいな」
おうさまがいいました。
王様の話を聞いていると、まるで月日がながれたように少年はつかれました。
その後、不思議な様子をしている王様の様子をみて、それから、しばらく話をしていて、その事件についてききました。
「事件は、国の仕事についてだ。国にある物事で大変複雑なことだが、まちじゅうにその事件がしれわたっている。どういうことだか解釈したい」
そうしていると、それをどうやって解決するのか、不思議がっている少年に、いろいろなことがわかりました。じぶんがいたまち、むら、また、それまでの旅路をおもって、どうやってその事件を考えるか、王様のまえでおもいました。
「ふしぎな事件だ。どうやってするつもりだね?」
「わたしは、商人などにいわれてきました。わたしの力が大変力になるとおもいます」
「それはなんだね」
王様の話を聞いてもわかりません。
しばらく自分の様子をみていましたが、その事件とはなにか、またわからないことはほかにも複数ありました。
「事件をきいてみて、わたしにできることかもしれないとおもいます。もしかすると、それをどうにかできるかもしれない」
「そうかそうか」
王様はしばらくうなづいてから、その後話しをはじめました。
話は単純で、少年にもわかる話でした。
「・・・・・・ここから遠くのほうに、洞窟がある。その場所にいる謎の事件の元があるという。それをどうにかしたいとおもっていた」
王様に言われて、しばらくだまっていましたが、その後少年ははなしました。
「わかりました。何とかしたいとおもいます」
そういって、少年は、王様のもとをでました。
しばらく町にいましたが、すぐに夕暮れで、何もありません。
町に人影が少なく、少年は、王様にいわれたとおり、城はずれにある洞窟をめざしました。
洞窟の前につくころには、すでにひがくれていましたが、洞窟の前にだれかいます。
「なんだ」
そのまえでとまった少年をみて、洞窟の前のひとは、長いためいきをつきました。
「ここはあまりひとが来ない場所だ、立ち入りを禁止している」
「事件についていわれました。それを解決しにきました」
少年がいうと、そのまえのひとは、不思議な様子で、身動きをしないで、しばらくくらくらしていたが、その場を離れるようにして、いどうしました。
「わかった、この場を任せる。しばらくしたら戻るから、その間自由にしていい」
そうしていると、洞窟の前の人は移動していって、その後、少年ひとりになりました。
少年は、洞窟にはいるのか、それともそのまえでやすむのか悩んでいましたが、洞窟ないにはいりました。
どうくつのなかは暗く、何もないスペースがひろがっていました。
暗い中にあかりがあり、それが人がともしたもののようになっていました。
まるで不思議なようすでたどると、その奥にごつごつした道のさきに階段があったり、また、みずだれがあったりして、大変危険だったのですが、その先にもっと暗い場所があり、そこにつきました。
そばに蜀台があり、それをもって歩くと、洞窟の先にいくことができ、それをてらして進むと、なかに洞窟が先にすすんでいることがわかりました。
洞窟の先にある影をみて、ろうそくのあかりをてらしていくと、その奥にひとがいるような痕跡があります。
その先にひとがいて、まるで、謎の様子をしていました。
不思議なひとのふくはくらくなにをしているのかもわかりません。
どうやって変えたらいいのかとおもって、そのようすをみていましたが、その後、洞窟の人はその影を動かしてこちらに進んできました。
「なにをしているのか」
聞いている様子をみて、少年はおどろきましたが、その様子からは見えない不思議な照らされた様子をみて、それぞれ不思議におもいました。
「わたしは、事件の解決にきました。いったいここでなにをしているのでしょうか?」
不思議なひとの像は、それを直すためにいるかのようにおもって、そこに立ちふさがりました。
それから出たものが、まるで光のようにおもうと、道具が不思議に動きました。
人が持つ道具をみて、その道具にあるものをもっと動かしてみると、それからできた影がよりよい印象をもちました。
「そうか、まるで不思議だ。こんなところに、不思議と重たい空気のようなものがある」
少年のまえで、謎の動きをする人をみて、少年はしばらくその様子をみていました。
「なにができるのだ」
と少年に聞きましたが、少年の様子をみていて、それからできた話をしました。
「事件の解決をするだけです」
「それはどうやってするのだ?」
そうして黙っていると、その後、どんな風にしてしたらいいのわからず、少年はだまったまま、そのばにたっていました。
「道具といってもいろいろあります。それをどうやって使うかと考えていました」
少年がいうと、その人影から動いて、そのろうそくのひに注目しました。
「火が燃えているがどうしてそんな風になっているのだ?」
しばらくして、少年がはなしいませんでしたが、その後、また、複雑な様子でみていました。
少年の様子をみていた人影が、謎の動きをすると、それから出たものが、なんのことかわからないのですが、それによって出現した火のようなものに動かされていて、それをもっと多くみました。
世間にあるもののようにおもった火が、他のことのように影を落としていて、それから出た火が、洞窟のなかに広がりました。
洞窟の外に出ると、すでに、時間もたっていて、その後、大きな日の光が外にありました。
少年は、道をとおって、もどろうとして、城のほうにあるいていきました。
少年が見ようとしている城が影のように道にたれていて、そのさきに入り口がありました。
城に戻ると、そのことを、王様に告げようとして、いて、その後、城から出たことを話しました。
城のいりぐちで、話をすると、そのなかにはいりました。
「少年がきたが、なんのはなしだね」
おうさまがいいましたが、少年はだまっていました。
「事件の解決をしたのかね」
少年に話すと、大変複雑な様子できいていて、それを答えました。
それぞれのことを聞いていると、大変複雑なことのようにおもって、少年は、まだ終わっていないとこたえました。
「・・・・・・城の方々に、せきぞうがある。像はもっともふるくこの場所にあった。どうしてか動かないものがおおい。どうやって直すか?」
「動かないとはなんですか?」
「不思議な様子の像をみて、それをどうにかしようと、何人もがうごかそうとしていた。それをどうやってあつかうかによっては、いろいろな方法がある」
「城のことでも、いろいろなことがありますが、その外のこともあるのですか?」
「像は、町の周りにたくさんあるが、そのひとつにたくさんの問題があるとおもう」
しばらくして、少年は、城をでました。
城の外にある像の話をきいてみて、自分が聞いた話についておもいました。
町の中を少しあるくと、その中に不思議な像があり、その像が、なにか不思議な様子をしています。
像のひとつをみると、朝日に照らされた様子の像が、まるで不思議と新しいようすで、また、いくつもの石によって飾られていました。
石の様子をみて大変ふしぎなのでみてみると、それは、さっき洞窟であった人とおなじ姿で、どうしてみることができたのか、不思議におもいました。
像の様子をみて、その像によって見れる様子を見ると、その新しさがはえましたが、その目的もわからない、新しいおいて周囲に見せていました。
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