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96話 オークへのご褒美
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無事に辿り着いた。
試練の小屋は依然縦揺れをしておりオークからと思われる掠れた声が聞こえてきた。
(まだ、やってんだな)
呆れとも感心とも違う感想を抱くがマチルダだから仕方ないと思う。
マチルダはブレないな。
「ゴブオ!」
広場から大声を上げて捜すと屋敷から姿を現したので駆け寄り経緯を説明した。
「魔族ですと!」
驚くゴブオ達は俺からの説明を真面目に聞いてくる。
「時間がない、一旦ここを離れるぞ」
コクコクと頷くゴブオ達に女性達を連れて来るように命じる。
「主様!……あのう、その」
ゴブオ達から同時に声が掛かった。
「マチルダ様も……ですか?」
俺の様子を窺うように話すゴブオ達。
「マチルダは置いていく」
勇者達にも女性は必要だろう、オーガに連れ去られた者達は無事ではないのだから。それにマチルダなら1人で連れ去られた者達と同じかそれ以上に働くだろう、性欲的な意味で。
それだけではない、勇者とマチルダを出逢わせた方が面白そうだ。
「オークは連れていく」
未だに縦揺れの激しい試練の小屋からは悲しげな声が聞こえてきた。
扉を開けると中からは濃い匂いが立ちこめている……やはり。
縦揺れの正体はマチルダであった。
気を失っているオークの上に跨がり腰を振るい続けるマチルダの姿に鳥肌が立つ。
「中断しろ!」
マチルダに声を掛けるが腰の動きは収まるどころか激しさを増していく。
「マチルダ、勇者が来る!」
「勇者は夜の方も勇者だ!」
その言葉が効いたのか動きが止まり此方を向く。
「勇者のは聖剣らしいぞ」
知らんよ、実際は。
妖しく笑うマチルダの姿に背筋が冷たくなっていた。
マチルダには勇者が来るのだから小綺麗にしろと言い小川で躰を洗うように指示をする。
ベッドの上には干からびたオークの姿があった。
「おい!大丈夫か!」
心が痛む、俺の適当発言による被害者だ。少し優しくしてやっても罰は当たらないだろう。
「良く耐えた、頑張ったな!」
目に涙を浮かべ体を震わしながら声を出して泣き出すオークに報酬を渡す事にする。
「人間の女が2人居るが好きな方を自由にして良いぞ」
途端に泣き止み俺を見るオークの顔には喜色が浮かんでいた。
ふらつく足取りながら必死についてくるオークの前には2人の女性が現れる。
1人は勇者の女ソフィアと盾戦士の思い人である巨乳だ。
ソフィアは今さっきまで励んでいたようで汗と体液で汚れており疲れた表情をしていた。
巨乳はまだ誰にも手を出された様子はなく綺麗な状態を維持している。
「ゴブ太とラミアは?」
森を指差すゴブオ。
2人は今プレイの最中のようなのでその場に居る者に再度説明をした。
「魔族が……」
「主様!そこにいる女性は?」
ゴブオ達は気になるのかチラチラと見てくるので説明をする。
「魔族だ!」
ゴブオもオークも何故か嬉しそうなので釘を刺しておく。
「この女性は俺専用だから」
ゴブオ達に遠慮しろと言うとゴブオもオークもガクッと膝を落とし両手で地面の土を握りしめた。
諦めきれないゴブオは俺の膝にすがり叫んだ。
「主様!どうか、ご慈悲を」
目には光る物があったがキリがないので断り巨乳を指差した。
「ちょっ!嘘!取引したじゃん」
巨乳を揺らしながら必死に喋る巨乳に告げた。
「盾戦士は裏切った!」
嘘でしょ!と蹲る巨乳の胸を皆で眺めた。
オークは俺を見て巨乳を指差す、この子とヤリたいと言いたいらしい。
オークには時間がないと言うが既に戦闘準備が終わっていて収まりがつかないと主張してきた。
仕方ない、オークは頑張ったからな。
「時間がないから今は口だけにしろ」
オークは体型的に俊敏ではないが素早く立ち上がりモノを巨乳に押し付ける。
巨乳は必死に抵抗して口を閉ざしていたが鼻を押さえられ息が苦しくなった時に突っ込こまれた。
両手で頭を掴み腰を振り出すオークは捨て置き脱出の準備を始めた。
マジックバックにどんどん収納していき広場から物が消えていく。
粗方片づいた時にマチルダが小川から戻って来た。
濡れた髪を布で拭きながら悠然と戻ってきた。俺を含め周りにはオス達ばかり居ると言うのに全裸で歩く姿は堂々としており貫禄さえあった。
「勇者はいつ来ますか?」
マチルダは既にエロモードから通常に戻っており口調は普通になっていた。
「今はオーガと戦ってるから暫くは時間があると思う」
時間があると言う言葉に反応したマチルダはスタスタとオークに近寄りオークのモノを巨乳の口から外しオークに言った。
「続きをするわよ」
試練の小屋は依然縦揺れをしておりオークからと思われる掠れた声が聞こえてきた。
(まだ、やってんだな)
呆れとも感心とも違う感想を抱くがマチルダだから仕方ないと思う。
マチルダはブレないな。
「ゴブオ!」
広場から大声を上げて捜すと屋敷から姿を現したので駆け寄り経緯を説明した。
「魔族ですと!」
驚くゴブオ達は俺からの説明を真面目に聞いてくる。
「時間がない、一旦ここを離れるぞ」
コクコクと頷くゴブオ達に女性達を連れて来るように命じる。
「主様!……あのう、その」
ゴブオ達から同時に声が掛かった。
「マチルダ様も……ですか?」
俺の様子を窺うように話すゴブオ達。
「マチルダは置いていく」
勇者達にも女性は必要だろう、オーガに連れ去られた者達は無事ではないのだから。それにマチルダなら1人で連れ去られた者達と同じかそれ以上に働くだろう、性欲的な意味で。
それだけではない、勇者とマチルダを出逢わせた方が面白そうだ。
「オークは連れていく」
未だに縦揺れの激しい試練の小屋からは悲しげな声が聞こえてきた。
扉を開けると中からは濃い匂いが立ちこめている……やはり。
縦揺れの正体はマチルダであった。
気を失っているオークの上に跨がり腰を振るい続けるマチルダの姿に鳥肌が立つ。
「中断しろ!」
マチルダに声を掛けるが腰の動きは収まるどころか激しさを増していく。
「マチルダ、勇者が来る!」
「勇者は夜の方も勇者だ!」
その言葉が効いたのか動きが止まり此方を向く。
「勇者のは聖剣らしいぞ」
知らんよ、実際は。
妖しく笑うマチルダの姿に背筋が冷たくなっていた。
マチルダには勇者が来るのだから小綺麗にしろと言い小川で躰を洗うように指示をする。
ベッドの上には干からびたオークの姿があった。
「おい!大丈夫か!」
心が痛む、俺の適当発言による被害者だ。少し優しくしてやっても罰は当たらないだろう。
「良く耐えた、頑張ったな!」
目に涙を浮かべ体を震わしながら声を出して泣き出すオークに報酬を渡す事にする。
「人間の女が2人居るが好きな方を自由にして良いぞ」
途端に泣き止み俺を見るオークの顔には喜色が浮かんでいた。
ふらつく足取りながら必死についてくるオークの前には2人の女性が現れる。
1人は勇者の女ソフィアと盾戦士の思い人である巨乳だ。
ソフィアは今さっきまで励んでいたようで汗と体液で汚れており疲れた表情をしていた。
巨乳はまだ誰にも手を出された様子はなく綺麗な状態を維持している。
「ゴブ太とラミアは?」
森を指差すゴブオ。
2人は今プレイの最中のようなのでその場に居る者に再度説明をした。
「魔族が……」
「主様!そこにいる女性は?」
ゴブオ達は気になるのかチラチラと見てくるので説明をする。
「魔族だ!」
ゴブオもオークも何故か嬉しそうなので釘を刺しておく。
「この女性は俺専用だから」
ゴブオ達に遠慮しろと言うとゴブオもオークもガクッと膝を落とし両手で地面の土を握りしめた。
諦めきれないゴブオは俺の膝にすがり叫んだ。
「主様!どうか、ご慈悲を」
目には光る物があったがキリがないので断り巨乳を指差した。
「ちょっ!嘘!取引したじゃん」
巨乳を揺らしながら必死に喋る巨乳に告げた。
「盾戦士は裏切った!」
嘘でしょ!と蹲る巨乳の胸を皆で眺めた。
オークは俺を見て巨乳を指差す、この子とヤリたいと言いたいらしい。
オークには時間がないと言うが既に戦闘準備が終わっていて収まりがつかないと主張してきた。
仕方ない、オークは頑張ったからな。
「時間がないから今は口だけにしろ」
オークは体型的に俊敏ではないが素早く立ち上がりモノを巨乳に押し付ける。
巨乳は必死に抵抗して口を閉ざしていたが鼻を押さえられ息が苦しくなった時に突っ込こまれた。
両手で頭を掴み腰を振り出すオークは捨て置き脱出の準備を始めた。
マジックバックにどんどん収納していき広場から物が消えていく。
粗方片づいた時にマチルダが小川から戻って来た。
濡れた髪を布で拭きながら悠然と戻ってきた。俺を含め周りにはオス達ばかり居ると言うのに全裸で歩く姿は堂々としており貫禄さえあった。
「勇者はいつ来ますか?」
マチルダは既にエロモードから通常に戻っており口調は普通になっていた。
「今はオーガと戦ってるから暫くは時間があると思う」
時間があると言う言葉に反応したマチルダはスタスタとオークに近寄りオークのモノを巨乳の口から外しオークに言った。
「続きをするわよ」
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