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本編 lostmemory
5memory
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訓練室にて、
綾香「波紋に降れ魔術!零雪!
綾香がそう言うと訓練室には雪が降り、訓練室にあった椅子は凍っていった
菫「零雪か、、見たこと無い魔術ね、
綾香「当たり前でしょ、私の自作なんだから
菫「!、、、そう、凄いわね、
綾香「魔術には、氷 炎 木 風 水 土があるでしょ、でも、1人が使ってるのは一つだから全て自作で全部使えるようにしたの
菫「さすが、って感じの実力ね
綾香「そう?、私はまだまだよ
菫「そうだ、綾香ならあの子に逢わせられるかもしれないわね
綾香「あの子って誰?
菫「小学生低学年くらいの女の子よ、訳があって学校には行って無いの、
綾香「ふーん、分かった、会う
ガチャ、、、キー
菫「朱雀?あってほしい人が居るの
朱雀「?
菫「じゃあ私は少し外出してくるわね
綾香「えっ、、、えーと、はじめまして、私は綾香って言うの、
朱雀「はじ、、、て、わたしはすざく、です
綾香「朱雀ちゃんはどうしてここに?
朱雀「、、、わたしががなにかにさわるとすなになって、こわれちゃうの、だから、人には関われないの、
綾香「そうなんだ、ピトッ
そう言うと綾香は朱雀の手を握った
朱雀「!?、だめっ! すなになっちゃう!
綾香「大丈夫、私は大丈夫だから、
朱雀「!なんで、どうしてお姉ちゃんは大丈夫なの?
綾香「私は人間じゃないからだと思う、
朱雀「そうなの?、ねぇ、なら、お姉ちゃんはなんでここに居るの?
綾香「私は、、、
何故?分からない?どうして?
綾香「分からない、
朱雀「そうなんだ、解ると良いね、早く
綾香「そうだね、
コテッ
綾香「? って寝てるし、さすが小学生、なんて
綾香「私も寝よう
綾香その後寝てしまった、そう、深く、悲しみを思い出しながら、
なにこれっ、、、
綾香「波紋に降れ魔術!零雪!
綾香がそう言うと訓練室には雪が降り、訓練室にあった椅子は凍っていった
菫「零雪か、、見たこと無い魔術ね、
綾香「当たり前でしょ、私の自作なんだから
菫「!、、、そう、凄いわね、
綾香「魔術には、氷 炎 木 風 水 土があるでしょ、でも、1人が使ってるのは一つだから全て自作で全部使えるようにしたの
菫「さすが、って感じの実力ね
綾香「そう?、私はまだまだよ
菫「そうだ、綾香ならあの子に逢わせられるかもしれないわね
綾香「あの子って誰?
菫「小学生低学年くらいの女の子よ、訳があって学校には行って無いの、
綾香「ふーん、分かった、会う
ガチャ、、、キー
菫「朱雀?あってほしい人が居るの
朱雀「?
菫「じゃあ私は少し外出してくるわね
綾香「えっ、、、えーと、はじめまして、私は綾香って言うの、
朱雀「はじ、、、て、わたしはすざく、です
綾香「朱雀ちゃんはどうしてここに?
朱雀「、、、わたしががなにかにさわるとすなになって、こわれちゃうの、だから、人には関われないの、
綾香「そうなんだ、ピトッ
そう言うと綾香は朱雀の手を握った
朱雀「!?、だめっ! すなになっちゃう!
綾香「大丈夫、私は大丈夫だから、
朱雀「!なんで、どうしてお姉ちゃんは大丈夫なの?
綾香「私は人間じゃないからだと思う、
朱雀「そうなの?、ねぇ、なら、お姉ちゃんはなんでここに居るの?
綾香「私は、、、
何故?分からない?どうして?
綾香「分からない、
朱雀「そうなんだ、解ると良いね、早く
綾香「そうだね、
コテッ
綾香「? って寝てるし、さすが小学生、なんて
綾香「私も寝よう
綾香その後寝てしまった、そう、深く、悲しみを思い出しながら、
なにこれっ、、、
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5話更新ありがとうございますー!
楽しみに!してました!!
最後の一文が気になりますね~、
そして新キャラ朱雀ちゃんですか、
凄い能力を持った可愛い女の子ですね!
この作品も伏線が多くなって来ましたが、
どこがどう繋がるのかWkwkです。
次回の更新も楽しみにしています。
引き続き頑張ってくださいね。
今回も長文失礼致しました。
朱雀は私の好みの性格でキャラを作りました
今後ともよろしくお願いいたします
砂の惑星!
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