【本編完結】ゲイバレ御曹司 ~ハッテン場のゲイバーで鉢合わせちゃった義弟に脅されています~

衣草 薫

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続編 第二章 大人のプールパーティ (天真side)

続18.こんな人前でっ……※

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 プールの中から、ビーチベッドから、見守る人々が僕の性器を見て、
「オオ……」
 と口々にため息をついた。
 人並み以上に大きい僕のそれは、いつにないほど興奮していてはち切れそうだ。

 僕のそそり立つモノを肩越しにちらりと見た怜一郎もゴクッと喉を鳴らした。育ちのいいお坊ちゃまのくせにスケベだなぁ、と僕はニヤニヤした。

 白くてむっちりとした尻たぶを掴んで左右へ押し広げると、孔からとろりと粘液が滴る。本来排泄するためのここが性器みたいに濡れるなんてありえない。怜一郎が事前にここをきれいに洗ってローションを入れてきたのだ。

「はは、普通のパーティーだと思って来たと言っていたのに、しっかりと僕に抱かれる支度をしてきているじゃないか」
「ち、ちがっ……」
 僕に笑われて彼は恥ずかしそうに否定した。

 言葉とは裏腹に体は僕を求めて興奮するのだろう、くぷっと穴がヒクついた。
 とろりとローションの溢れる柔らかな秘孔へ僕は大きく腫れている亀頭を押し当てた。
「ッはあぁ……っ、だめっ、こんな人前でっ……」
 今更だろうと僕は思った。
 多くの人々の視線を受けながら、僕は怜一郎の蕾へ怒張を押し込んだ。物欲しそうにしていたそこはぬぷぷぷぷ……と僕の亀頭を容易く飲み込んだ。

「やっ、抜いてっ……」
 怜一郎の方から誘って来たくせに、まだ理性が残っているようで彼は軽く抵抗した。

「ッ……、きつ……」
 柔らかくほぐされているけれど、僕の肉棒へねっとりと絡みついてくる熱い肉癖にすぐにイかされてしまいそうで、僕はゆっくりと腰を進める。
「んんっ、あぁっ……、だめっ」
 怜一郎は背筋をゾクゾク震わせている。

 ぬちゅううう……とゆっくりゆっくり進んでいた怒張はついに根元まで入りきった。
「ッああっ……らめっ、こんなおくっ……」
 気持ちいいのだろう。彼のナカは僕のものをきゅんきゅん締め付けている。
「気持ちいいの間違いだろう? 怜一郎、素直になりな、ほらっ」

 僕は軽く腰を引いて最奥をズンッと突いた。
「あはあぁっ……!」
 四つん這いの彼は下を向いて歯を食いしばっている。

 彼のサラサラの黒髪を僕は乱暴に掴んで強引に頭を上げさせた。
「……やっ」
 酒を飲みながらこちらを見物している人々の視線を気にして怜一郎は顔を下げようとしたがそうはさせない。僕は彼の髪を掴んだままジュプッ、ジュプッ……と抜き差しを開始した。
「ッひいぃぃんっ……も、やめっ」
 プライドの高い彼にとって人前でこんなふうに抱かれるなんて気がおかしくなりそうなのだろう。今僕らのプライバシーを守っているのは目元を覆う黒いリボンだけだ。

 彼の肉壺は僕の動きを止めようときゅうきゅう締めるが、ローションでにゅるにゅるだから僕の律動を止めることなんて出来ない。
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