僕らのゲーム物語

桝やん

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第3話クエストへGO!

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前回
武志は命の危険もあったが真鈴のお陰で何とか生き延びる事が出来た。そして町の長にP○の称号を貰いに神殿に行った2人は、あるクエストを達成しなければ貰えないという。今回はそのクエストを受けに行く。
それでは本編をどうぞLet's do it.


本編

武志「とは言いつつも何処にあるん?クエストカウンター?」

真鈴「あっ地図いる?」

武志「欲しいです。」

真鈴「ほい」

真鈴から地図を受け取るとすぐに見通してみた。

武志「うわぁー遠いなぁー」

真鈴「そう?そんなにだったらテレポート使う?」

武志「早くそれを言ってくれ。」

真鈴「めんごめんご」

そう言うと地図を開いて真鈴は指を指しながらテレポーーーーートと言うと光だし、一瞬でテレポートした。

武志「着いた」

真鈴「ここよ」

クエストカウンターの娘「はーい貴方が長からのクエストを受け取った人ですか?」

武志「そうですが?」

クエストカウンターの娘「なら良かった今すぐ受けますか?」

真鈴「明日の方がいいよ」

武志「何で?」

真鈴「今日はもう夕方だし、宿も探さないと」

武志「わかった」

クエストカウンターの娘「どうされます?」

武志「また明日また来ます。」

クエストカウンターの娘「了解です。」

そうして真鈴と一緒に泊まる宿を探した。

真鈴「ここに空きがあるよ。 」

武志「そうだねここにしよう。」

そして宿を借りた。

真鈴「この部屋よ」

武志「ありがとうまた明日」

そして1日目が終わり2日目になった。

武志「ふぁぁぁぁぁよく寝たァァァァ。」

武志が起きたと同時に下からとんでもない音がなった。

武志「なんだなんだ?」

それは女性の悲鳴だった。

武志「よし、ここなら悪いやつを撃てるかも」

そう思い銃口を向けた。

武志「今だ」

そう言うと同時にパァァァァンと言う音がなり悪い男はデータ化して消えた。

武志「何!消えただと?」

真鈴「何してんのこんな朝早くに。」

武志「あっ真鈴…おはよう」

そうして今までの事情を話した。

真鈴「ふーんなるほど。」

武志「そういう訳」

何とかわかって貰えた。

武志「んじゃチェックアウトしてクエストカウンターへ行くか。」

真鈴「そだねー( ´•ω•` )」

数十分後…

武志「着いた」    

クエストカウンターの娘「あっ昨日の人ですねー。お待ちしてましたよー。」

真鈴「早速行きましょ。」

武志「おう、クエストを頼む。」

クエストカウンターの娘「了解!」

そう言うとクエストカウンターの娘は何か始めた。

クエストカウンターの娘「はいどうぞ、行ってらっしゃい。」

武志「どうも」

真鈴「何かお腹空いてない?」

武志「そうだなー朝飯食ってないしなーどっか食うとこ有るのか?」

真鈴「有るよ。」

武志「よし、クエストの前にいっちょ食べよう!」

数分後…

武志「ここが食堂かー。」

真鈴「何食べる?和風?洋風?中華?」

武志「多いな笑」

そしてたんまり食べた2人である。

武志「あー美味しかった。」

真鈴「そろそろ行こ」

武志「そうだな。」

〖クエスト内容〗
敵(荒○民)を10人射殺せよ。

武志「簡単だな」

そうしてクエストを始めた。


クエスト開始
武志「よしまずあの2人を」

パァンパァンパパパパァンと言う同時に2人倒した。

数十分後…

武志「後1人何処だ?」

そう言うとあと1人を探した。

武志「見つけた。」

パァンパァンパパパパァンと言うと同時にクエスト完了の文字が目の前に表示された。

武志「よっしゃクリア!!」

10秒後に迎えのヘリが来た。


クエスト終了

リザルト
G‐12000G
アイテム‐高級お食事券
                    次へのクエストの発行券
                    称号「P○民の証」

 クエスト終了後
武志「終わったよ真鈴」

真鈴「これで貴方もP○民ね!」

武志「あぁ」

次のクエストと物語は何だろうか?
次回急展開が訪れる!乞うご期待
               
                                                              続く


あとがき
どうも桝やんです
毎日午後7時代に投稿したいと思います。
宜しく御願いします。
次回急展開と行きます。これから面白くなりますよー(個人の感想)wwまぁ乞うご期待です。
それではまた次にお会いしましょう。
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