グリコに青酸をいれたのはこのワシです

興梠司

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江崎グリコ社長誘拐事件

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「暴力団との関わり合いがある総会屋絡みの犯行ですぐ逮捕する」といったのは大阪府警だった。

時効を超えた今でも俺は逮捕されていない。
青酸も入れたのも社長を誘拐したのもこのワシだがワシは娑婆にいる。

1984年の出来事だった、冬季サラエボオリンピックが2月8日に開幕し2月19日に閉幕した。
3月日本でもオリンピック的な事が起きる、ワシはオリンピックより最大だと思うとる。

ワシは1984年3月18日21時ごろ、兵庫県西宮市に居住していた江崎グリコ社長江崎勝久の実母宅に拳銃と空気銃を構え友人のゆうじと勝手口を破って侵入した、家の外にはすぐに逃亡できるようにゆうじの後輩の車が止まっている。

女を縛り上げて社長宅の合鍵を奪った。ワシ達はそのまま隣家の社長宅の勝手口から侵入、社長夫人と長女を襲い、2人を後ろ手に縛って脇のトイレに閉じ込めた。その後、2人の男は浴室に侵入。長男、次女と入浴中だった社長を銃で脅し、全裸のまま誘拐した。

翌3月19日、「社長の命がほしければ指定場所にきんしゃい」とゆうじが指定場所を指示をし取締役に指定場所にくるように指示をし指定場所には【社長が帰してほしければ現金10億円と金塊100キログラムを用意しろ】という脅迫状を指定場所においた、取締役の驚愕する顔が面白くゆうじと笑って声が出そうになった。

その後類似犯が身代金の電話をしたが、ワシ達はしていない。電話をして金塊100キロを持ってこられた所で運搬にじかんがかかってバレてしまう。ワシらは警察にバレないように実母と取引をした。

「現金5億円を用意しろ」と

10億や金塊はただのフェイクでしかない、そんなの持ち運べるわけがない。ゆうじは10億円を欲しがっていたが
ワシ主導で始めたので納得させた

実母と契約が済んだワシは3日後に開放した、本人は「抜け出した」みたいなアホんタラのことを抜かしているが取引が終わってるので開放しただけで本人は抜け出して大阪貨物ターミナル駅構内へ駆け込みんだとされているが、ワシラは5億の取引が終わっていた。

それを社長は知るよしもなかった。 自分の力で逃げ切れたと思っている
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