ラブホの屋上の住人覗き見屋

興梠司

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深夜一時頃二人で入室してきました。
入り口でDキスを始め男が女の胸を鷲掴みしました
女はDキスをしながらもっと強くと求めます。

女は急に洋服を脱ぎ捨て男に胸をしゃぶらせます
勢いが弱いのか「気持ちよくない」といって男の頬を
はりてしました、男は赤子のようにしゃぶりつき
女は満足したように「気持ちいい、もっと」と
言いますが男が手を使おうとすると女は怒ります

口でやられるのが好きみたいです。
女は下も舐めるように要求してきました。
最近は舐め犬さんが多いんでしょうか?

下のお口がふやけるくらいに舐めていました。
女は風呂場に行かず男のみ風呂場に行き体を洗いました。

全裸で出てきた男の一物を美味しそうに舐め始めます。
男は「ぴくっ ぴくっ」と動きイキそうになると
女が「まだ早い」と怒り出します

じっくり舐め回すと一物に挿入し、女は悶始めました
「私はこれがほしいの」といい腰を動かし続けます
「ねぇ、バックがいい」といい体制をバックに変え
男が腰を動かします。ピストンのように

女は「気持ちいい、気持ちいい」と言って何回もイッていました。
男もフィニッシュしそうでしたが女が「まだいかないで」といって
頑張って寸止めをしてました。

最後に「イクっ」といって男もフィニッシュしていました。

女は満足そうにお掃除フェラをして一緒にお風呂に入り帰っていきました
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