別れの花

興梠司

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別れの花

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僕達は桜がちるころに出会った、高校の入学式で初めて君を見かけた、可愛なと思い僕は君のことを見ていたら君からウインクをしてきたんだ、陰キャの僕はすぐに目をそらした。

君は僕についてくるようになった、子犬のように
僕はそのせいでいじめられるようになった、学校一可愛い子が陰キャの僕についてくるのがおかしいと言って上履きに画鋲を入れられるようになった。

君は「先生に行ってくる」と言って先生は「これはひどいな」の一言で終わらせ職員室に戻ってしまった。先生はなんにもしないといいことなんだなと思い僕は高校を休むこと多くなり君は僕の自宅に来るようになった。

「学校行かなくていいの?

「うん、君が行ってない学校なんてつまらないよ」

「僕が学校行けば行くの??

「行くよ」

こういうタイプは絶対行かないと僕は思った、高校は卒業したいが
いじめられてまで学校に行きたくない、いじめられてまでも行くまでが必要があるのか、学校は調査もなんにもしてくれない学校に通う必要はないと思った。

君がきた次の日に僕は退学届を学校に提出して通信学校に編入した、君も学校を辞めていたんだ、僕のせいで君の人生まで巻き込んでしまってごめんと思った。

「なんで君が辞める必要あったんだ?」

「君のいじめも解決出来ない学校に私もいたくない」
「君の他にも何人か学校辞めたよ」

「マジ?」

君は頷き「君の味方はひとじゃないよ」と言った。
僕はなにか強いものを貰った気がした。

みんなの人生を巻き込んだ事に申し訳無さを感じた
君は大事な話があるから「河原に行こう」と言った。

僕は君からの大事なな話が気になった、河川敷に座り君からの大事な話が一番気になった。
「私来月引っ越すの、だから君とは会えなくなっちゃう」

「それは残念だ」

「思ってないくせに」

「思ってるよ」と言ったら君から唇をかわした。
僕の初めてのキスだった。

来月君が居なくなった、本当は居なくなったんじゃなかった
君は僕に嘘をついていたんだ

君は検査入院をしていたんだ。
僕は君が入院している病院に言ったら「バレちゃったか」と言って舌を出した。

君は余命宣告をうけていた「後一ヶ月しか生きれないんだって」
「だから入院も明日で退院するんだ」「そしたらまた君の所へいけるよ」

「いいよ無理しなくて」

「無理なんかしてないよ」

「君と最後まで居たいんだ」
僕その言葉に涙がでそうだった。
「ありがとう」

翌日から君はずっと僕の横にいたね
一週間後君は入院した。

僕は一週間家から出ることをしなかった、お見舞いにも行かなかった。
君にも「お見舞いにはこないでと言われていた」
辛い表情を見られられたくないから僕にはお見舞い来てほしくはないという
のでその約束を守った。

君は一週間後亡くなった。僕には彼女から連絡が一日前に連絡がきていた。
【私は多分明日でいなくなります、私と一緒にいてくれてありがとう、私は貴方のことが大好きでした】
僕は泣きながら読んだ、君のせいでいじめられたりしたけど僕も君と一緒にいた期間は楽しかった、僕は文字むかいありがとうと呟いた。



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