僕の右手一つで世界を滅亡させるのは簡単だった

興梠司

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第一話 世界の終わり

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ゆうすけはいつものようにマンホールの上で雑誌を読んでいた、もちろん右手は使っていない、右手を使うと本が破れてしまうから右手には包帯をまいている。 ゆうすけにも何故こうなったかわからない、小学5年生の頃おじいちゃんの家にある柿を食べてから右手だけに変化が起きた。おじいちゃんには「あの柿だけは食べてはいかん」と注意されていただ好奇心旺盛な小学5年生は柿を食べてしまった。右手だけが大きくなっていく右手がけが変な感じがした。「ゆうすけ、あの柿を食べたのか?」ゆうすけは頷くしかなかった。
「この柿には筋肉を膨張させる効果があってな、右手で地上を触ってみなさい」

おじいちゃんの言う通りに地上を触ると地上にヒビが入った、それから10年後ゆうすけは高校生になっていた。
おじいちゃんは死にあの柿だけはゆうすけの家に持ってきて植えた、お母さんに「なんでこんなもの持ってくるの?」と不思議がられたが同力をもつ父が「好きにしろ」と言って柿の移植が許された・
お父さんは左手が使えない、人によって力が増える部分が変わってくると以前お父さんが言っていた。

【速報です、速報です」急に鳴り響く速報音に街の人々は驚いた。隣の国から戦争を仕掛けてきたという、ゆうすけはこんなやつ一網打尽なのにと思い漫画を読んでいた、その夜家に帰るとお父さんが書斎にいるからきてくれというので珍しいこともあるんさなと思い書斎にむかった。

【トントン】と扉を叩くと「入りなさい」という声で書斎へ入った。「ゆうすけ俺たちはこれから忙しくなるぞ」
「なんで?」 「隣の国が乗り込んできたんんだ。あの柿を食べたものはみな戦いにでなければならない」
「お父さん一人でいってきてよ」 「お前はあそこの高校の番長かもしれないが番長だけで終わって良いのか?
「あの柿を食べたんだ、一緒に戦いなさい」「そうだ戦うんだ」ろ亡くなったはずのおじいちゃんの声がした。

「神様に5分だけ時間もらって蘇ってきた」「そんなこと出来るの?」「まぁあの柿を食べたものは誰でも出来る」
「そこでじゃ、お前たちには隣の国の奴らと戦ってもらいたい」「あそこの国はあの柿を狙ってるんだ」「お前らは明日からこのスーツに着替えてやつらと戦うんだ」といっておじいちゃんは天に返っていった。
おじいちゃんんからもらったモビルスーツはどこかがダサかった、どこと言えば全体的にダサかった。昭和の戦隊ヒーローに出てきそうなモビルスーツだった。仲間は「俺とお父さんだけ?」と疑問をなげると「仲間はあと三人いるはずだ。その仲間も探さなければならない」 「後約束が一つある」 「なに?」
「絶対右手を地面につけるなよ、もっと大変なことになるぞ」
「わかってるよ」といってお父さんの書斎を出ていった。

翌朝、隣の国の奴らがせめいぇきたとニュースでやっている。武器を持たない隣の国はゆうすけからみても強そうにはみえないが、そこらへんのチンピラを100人以上はのしたという、柿の在処を探しために

お父さんが言うには元のおじいゃんの家で待ってる方が早いという話しになった、柿が移植されたのなんて隣の国のやつもしらないだろう、僕達はおじいちゃんの家に向かった。おじいちゃんお庭にはも一本柿の木があった、それをねらっつてくるんじゃないかというよみだったが、そのよみは見事に当たった。

「あんたら二人でここを防衛してるつもり?

「防衛なんてしてないよ、おばさん」

「おばさんですって!!」

「やっておしまい」と部下二人命令ををくだした

敵は見事に弱かった、左手だけでも倒せるくらいの弱さだったがおばちゃんがはちゃめちゃな
ビームを出してきてお父さんがゆうすけに「右手を地面につけろ」と命令した。
ゆうすけはお父さんの言う通り封印の右の手をといて地面に片手をつけた。見る見るごとに地面は割れ
地球が真っ二つになってしまった。
お父さんは「よくやった」というがなにがよくやったなのかわからない。
「あのビームは地球を壊すんだ、それなら2つになったほうがいいだろう」と訳のわからないことを
言っていたがお父さんが良いって言うならそれでいいんだろう

地球が真っ二つになったことはニュースでも報道されていた、なんか罪悪感がはんぱなくなってるゆうすけに
「仲間を見つけに行こうと」お父さんは言った。「仲間?」

「柿の木を食べた仲間はあと三人いると聞いている」

「その中には地球を直せる力をもったやつもいるらしい」
「俺達だけだと的に勝てないときもあるだろう、だから仲間を探すんだ」

ゆうすけはめんどくさそうに「わかったよ」と言った。

二人の度はここから始まる
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