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君と見た夜空
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誰にでも記憶というものが存在するだろう、昨日何を食べた?昨日どこにいったとかの記憶なら考えなくてもすぐに思い出すと思う。
僕にはそんな記憶がない、現在僕は警察の取り調べ室で取り調べを受けている。
昨日彼女が死んだ、包丁で滅多刺しにされ河川敷に捨ててあったというが僕には記憶がない、昨日彼女と会い家に帰った記憶はある、起きたら血まみれになっていたTシャッもあるが何故血まみれになっていたのか僕の記憶には一切ない。
今朝彼女の殺人遺棄容疑で警察署につれてかれたが僕は彼女がこの世にいないという事実を受け入れれていない、昨日一緒に居たのは誰なんだろう。
警察概要はこうだ
午前2時頃倒れている女性を発見、110番電話、致命傷はお腹の切り傷、橋から落とされて頭から殴打、昨夜22:00ごろ実家住まいの彼女は彼とあってくるとだけ言い残して家を出たという
その彼氏というのが僕になるのだが、僕の記憶は一つもなかった、昨日の朝ごはんはお母さんが作ってくれた甘めのスクランブルエッグ、昼職は学食で大人気のハンバーグ、夜ご飯はきのこがいっぱい入った特性カレー
昨日食べたものは思い出せる、取調官は「行動も思い出してみようか」と優しく言う。昨日の行動も思い出せる、学校に行って帰ってきただけだ、彼女と会う予定もなかった。22:00を超えて彼女とあうことはこれ一度もない。
彼女の家の近くは街頭もなく、人通りがすくないので22:00を超えると危険道になるので、僕は22:00までには彼女を家に帰すことにしていた。
なので昨日みたいに22:00を過ぎて彼女とあうことなんて無かった。
警察にそれを言っても通用はしない、現に彼女は殺されているし、僕の家には血まみれのTシャッがある、血痕は彼女と一致したという。、でも僕には記憶がない。
警察官は一日留置所で考えろと留置所にはこばれた、留置所は初めてでみんなが僕のことををみている、独居房にいれられた僕は少しうたた寝をすることにした。
「殺したのは貴方」と血まみれの彼女が僕に言う、僕は彼女に「僕はやっていないんだ」と言いながら彼女から逃げ出す夢をみた、僕は本当に彼女を殺したのか?
昨夜22:00頃どこかへ言った気もしなくはないがテスト勉強をしていた気もするがふと思い出した、気分転換に河原まで自転車を漕いでいったのだ、彼女は僕が呼んだのではなく、一人で川を眺めていた。彼女を脅かしてやろうと思い彼女の隣に座ると彼女は横を見ず「亮くん遅いね」と言った。
亮くんって誰だ?? 僕の名前は滝川しゅんでけして「りょうくん」でもなければ聞き間違える名前でも無かった。
「りょうくん」って誰と聞く僕、おそるおそる彼女は隣にいる僕を見て驚愕な顔をした、彼氏に見せるような顔では無かった。
僕は「りょうくん」の事を詳しく知りたくなり彼女に問いただした、彼女はすぐには言おうとしなかった。持っていたカバンの中にいつも入っている、護身用のナイフをちらつかせると彼女は「彼氏だよ」と言った。
その後僕は彼女を押し倒し、持っていた護身用ナイフで滅多刺しにした。
彼女が好きだと言ったのは「亮くん」ではなく僕のはずだったのに、亮くんなんて僕は知らないし、りょうくんは彼女に触れてはいけなかった。
触れて良いものは僕だけだったはずなのに
「以上が先日起きた河川敷殺人事件の供述になります」
学校説明会の場で親御さんたちは戦慄した、同じ学校にこんなこがいたというだけで不気味だと親御さんたちは思い、犯人の滝沢の両親は涙を流しながら謝罪した。
未成年ということだけって、報道には名前は記載されなかったが
この街は小さい、名前は記載されなくてもこのくらいの
事件なら誰が起こしたか実名を探すのは新聞記者より朝飯前だった。
事件を起こした滝沢の両親は離婚をし、街を後にした、名の知れ渡ったこの街にはもういれないと悟った。「あんな息子、息子じゃなくて悪魔よ」と行って離婚届に判をついた、父親はあんなんでも息子だと思い自分でいちから面倒を見ようと思っているが決心がつかない、世間から悪魔と言われた子だ。施設にでも預けたほうが簡単だろうが父親の戒めとしてちゃんと育てようと思う。
僕にはそんな記憶がない、現在僕は警察の取り調べ室で取り調べを受けている。
昨日彼女が死んだ、包丁で滅多刺しにされ河川敷に捨ててあったというが僕には記憶がない、昨日彼女と会い家に帰った記憶はある、起きたら血まみれになっていたTシャッもあるが何故血まみれになっていたのか僕の記憶には一切ない。
今朝彼女の殺人遺棄容疑で警察署につれてかれたが僕は彼女がこの世にいないという事実を受け入れれていない、昨日一緒に居たのは誰なんだろう。
警察概要はこうだ
午前2時頃倒れている女性を発見、110番電話、致命傷はお腹の切り傷、橋から落とされて頭から殴打、昨夜22:00ごろ実家住まいの彼女は彼とあってくるとだけ言い残して家を出たという
その彼氏というのが僕になるのだが、僕の記憶は一つもなかった、昨日の朝ごはんはお母さんが作ってくれた甘めのスクランブルエッグ、昼職は学食で大人気のハンバーグ、夜ご飯はきのこがいっぱい入った特性カレー
昨日食べたものは思い出せる、取調官は「行動も思い出してみようか」と優しく言う。昨日の行動も思い出せる、学校に行って帰ってきただけだ、彼女と会う予定もなかった。22:00を超えて彼女とあうことはこれ一度もない。
彼女の家の近くは街頭もなく、人通りがすくないので22:00を超えると危険道になるので、僕は22:00までには彼女を家に帰すことにしていた。
なので昨日みたいに22:00を過ぎて彼女とあうことなんて無かった。
警察にそれを言っても通用はしない、現に彼女は殺されているし、僕の家には血まみれのTシャッがある、血痕は彼女と一致したという。、でも僕には記憶がない。
警察官は一日留置所で考えろと留置所にはこばれた、留置所は初めてでみんなが僕のことををみている、独居房にいれられた僕は少しうたた寝をすることにした。
「殺したのは貴方」と血まみれの彼女が僕に言う、僕は彼女に「僕はやっていないんだ」と言いながら彼女から逃げ出す夢をみた、僕は本当に彼女を殺したのか?
昨夜22:00頃どこかへ言った気もしなくはないがテスト勉強をしていた気もするがふと思い出した、気分転換に河原まで自転車を漕いでいったのだ、彼女は僕が呼んだのではなく、一人で川を眺めていた。彼女を脅かしてやろうと思い彼女の隣に座ると彼女は横を見ず「亮くん遅いね」と言った。
亮くんって誰だ?? 僕の名前は滝川しゅんでけして「りょうくん」でもなければ聞き間違える名前でも無かった。
「りょうくん」って誰と聞く僕、おそるおそる彼女は隣にいる僕を見て驚愕な顔をした、彼氏に見せるような顔では無かった。
僕は「りょうくん」の事を詳しく知りたくなり彼女に問いただした、彼女はすぐには言おうとしなかった。持っていたカバンの中にいつも入っている、護身用のナイフをちらつかせると彼女は「彼氏だよ」と言った。
その後僕は彼女を押し倒し、持っていた護身用ナイフで滅多刺しにした。
彼女が好きだと言ったのは「亮くん」ではなく僕のはずだったのに、亮くんなんて僕は知らないし、りょうくんは彼女に触れてはいけなかった。
触れて良いものは僕だけだったはずなのに
「以上が先日起きた河川敷殺人事件の供述になります」
学校説明会の場で親御さんたちは戦慄した、同じ学校にこんなこがいたというだけで不気味だと親御さんたちは思い、犯人の滝沢の両親は涙を流しながら謝罪した。
未成年ということだけって、報道には名前は記載されなかったが
この街は小さい、名前は記載されなくてもこのくらいの
事件なら誰が起こしたか実名を探すのは新聞記者より朝飯前だった。
事件を起こした滝沢の両親は離婚をし、街を後にした、名の知れ渡ったこの街にはもういれないと悟った。「あんな息子、息子じゃなくて悪魔よ」と行って離婚届に判をついた、父親はあんなんでも息子だと思い自分でいちから面倒を見ようと思っているが決心がつかない、世間から悪魔と言われた子だ。施設にでも預けたほうが簡単だろうが父親の戒めとしてちゃんと育てようと思う。
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