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第四章 心変わりは人の世の常
第五話☆
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真生の陰茎に内壁が絡みつき、愛液でどろどろに濡らしてゆく。マリアの身体を探る様に腰を動かすと、接合部から溢れた愛液が滲み出た。
濡れた音と荒い吐息が混ざり合うのを、モニターから響く声がかき消してゆく。
マリアの中はとても温かく、絞まる内壁が蠢く度に、真生にぞわぞわと快感を与えていた。
「は…………きもちいい…………」
真生はまだ焦らす様に、マリアの膣の中を陰茎で掻き回している。マリアはビクビクと身体と震わせながら、真生の背中を優しく撫でてゆく。
二人で狂おしく抱き合いながら、お互いの虹彩の中にお互いの姿を映し出す。
ブルーライトで照らされたマリアが余りにも綺麗で、真生はこのまま変わらずにマリアの傍に居たいと願う。
自分の中にある不安を拭いながら、感じるマリアの頬に頬を擦り付けた。
「…………ごしゅじんさま………すこしげんきになりましたか??」
抱かれている最中のマリアには、まったく余裕がないように思える。
けれどマリアは細かく、真生の様子を見ていたのだ。真生はマリアに微笑みながら、見透かされていると感じる。
真生は肌と肌がぴったりくっつく様に抱き付き、甘ったるい声色で囁いた。
「………うん、マリアのお陰で………有難う…………」
「んっ…………よかった…………じゃあたくさん、マリアのからだであそんでください…………」
マリアは真生の首に腕を回し、形の良いコーラルピンクの唇を薄く開く。
突き出された舌に舌先を絡ませる。舌先はまるで別の生き物の様に絡み合った。
ちゅっ、ぐちゅっ、と唾液の絡まる音が響いて、真生とマリアの思考を濁らせてゆく。
お互いの体温に溺れながら馴染ませていた腰は、何時しか激しくマリアの中を突き回していた。
「あ………!!あああ!!!も、だめ、あたままっしろ………!!!ぜんぶ、ふっとんじゃいそう………!!!
ごしゅじんさまのちんぽ、あつい!!あついです………!!!ああああだめ!!!」
「は…………!!!マリアのナカも凄いぐちゃぐちゃ………!!」
マリアの膣の内壁が真生の陰茎をきつく締め、最奥に真生の精液を吐き出させようと動いている。
真生はマリアの中に熱を吐き出す為に、更に激しく腰を動かし始めた。
ベッドのスプリングが軋む音が響き、場面が変わるごとに色が変わるブルーライトの光を浴びる。
お互いがお互いに夢中になり快感を貪る。その背後で壁にかけられたモニターから、新たなニュース速報が流れた。
『渋谷区の殺人の犯人はアンドロイドでした。アンドロイドが人を殺すという、前代未聞な事件が今起きています』
マリアの中に熱を吐き出しながら、真生は深いキスを落とす。
キスの最中に聞こえたニュースで、二人は冷静さを取り戻した。
真生とマリアは乱れた息を整え、抱き合いながらモニターを見上げる。
真生はAIアンドロイドが人間に危害を加えたという事実を、信じることが全く出来ないでいた。
濡れた音と荒い吐息が混ざり合うのを、モニターから響く声がかき消してゆく。
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「あ………!!あああ!!!も、だめ、あたままっしろ………!!!ぜんぶ、ふっとんじゃいそう………!!!
ごしゅじんさまのちんぽ、あつい!!あついです………!!!ああああだめ!!!」
「は…………!!!マリアのナカも凄いぐちゃぐちゃ………!!」
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