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6曲目日本旅行(1日目)
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ハルのおばあちゃん(母方の母)は日本人なので、おばあちゃんを会いに日本に来た。
ハルとサラとボブ3人で行くことにした。
「ハルのおばあちゃんって、日本人なの?」
「そうよ。だから、おばあちゃん会いに日本にいくの。」
サラは旅行に行く支度をした。
親と別れて、ハルとボブと三人で日本に行くのが、凄く楽しみにしていた。
サラのお母さんにお土産を頼まれたのだった。
丁度、学校が大型連休で休みなので、始めて旅行に行くのが楽しみにしていた。
「行くぜ!ジャパンよ!!」
訪ねてきたボブはハワイアン的な格好しているのをハルとサラは、はっと気がついた。
「もう!ボブ、ハワイに行くわけじゃないんだから!」
ハルはボブに突っ込んだ。
「ハハハ、日本だった。」
ボブはハルに突っ込まれて照れた。
確かに、日本では、南国のようなところがあるよ。それは『沖縄』っていうところだね。
ジョン・F・ケネディ国際空港から飛行機に乗った。
ジョン・F・ケネディって大統領の名前!?確かに、暗殺されたような?
飛行機の中でハルはサラとボブに日本語を教えた。
ハルは日本語で
「Helloは“こんにちは”」
サラとボブは同時に日本語を言った。
「“こんにちは”」
ハルは日系なので、日本語のイントネーションが日本人に近かった。
「Good nightは“さようなら”」
「“さようなら”」
サラは驚いた。
「ハル、その日本語って、誰に教えて貰ったの?」
ハルはこう言った。
「お母さんから教えて貰ったの。」
「あー、確かにハルのお母さんって、日本人だよね。」
サラは腕時計の時間を見た。
伊丹空港までに結構、時間がかかる。
アメリカ合衆国から日本にたどり着くのに、太平洋を乗り越えていたら、1日ぐらいかかるとされている。
サラは退屈そうだった。
「まだかなぁ。」
「その間にまた日本語の練習やろうよ!」
「えっ。もう結構。」
その隣にいるボブは雑誌を読んでいた。
飛行機の揺れのせいなのか、吐き気がしてきた。つまり、サラは飛行機に酔いやすかかった。
伊丹空港に到着したら、すぐにバスで東京に向かった。
「これが日本かぁ。」
しかも休日で混んでいるせいなのか、車を渋滞なりつつあった。
通ったところが渋谷だった。
まあ、アメリカのニューヨークっぽいところもあるのだが、若干、ちょっとだけ違うような所だった。
東京で、東京スカイツリーに登った。
上の展望台を見ることが出来た。
「高い!高い!」
3人と一緒に展望台に行ったが、ボブはどうやら、高所恐怖症であまりにも下を見ることが出来なかった。
下にある透明なガラスに立たせたら、直ぐ逃げる。
「ウァァァ!!!」
声をあげたせいなのか、周りの人がこっちへ振り向いてしまった。
まるで、白人とアジア系の女子が黒人の男子をいじめているような感覚にいたのだ。
「いや、何もいじめていないんだけれども!」
地下は百貨店になっていて、東京バナナをお土産として買った。
そのつぎにお台場だ。
お台場で、ガンダムの模型が置かれている。
ガンダムはポーズが決まっている。
ボブはガンダムの模型を見て、感動したらしい。
ボブにとって、ガンダムのファンだった。
日本にはカラオケボックスがあるのでジャンカラに行くことにした。
アメリカにはカラオケっていうのはあるが、日本のようなカラオケボックスにはなかった。
ハルはサラとボブを誘い出した。
「カラオケに行こ!」
「カラオケ?」
中に入ってフリータイムなため、2 、3時間の時間帯の部屋に予約をしてみた。
ジャンカラで、ハルは邦楽を歌ってみることにした。
・キャリーパミュパミュの『にんじゃりばんばん』
・綾香の『にじいろ』
・西野カナの『ありがとう』
サラにとっては、ハルが日本語で歌っているところが始めて聞いた。
サラとボブはハルを向かって感動した。
ボブは日本の漫画が好きなので、アニソンを歌ってみる。
『銀河鉄道999』とか『ドラゴンボール』とか『ガンダム』等のアニメの主題歌を歌う。
案外と日本のアニメが大好きなようであった。
「日本の漫画を読んだこともある。アニメは俺の兄貴の大学の友人が日本人なので、DVDを借りて見ているんだ!」
「へぇー、結構詳しいんじゃないの。」
サラは嵐とかEXELEなどのアイドル系を歌う。
ハルにとって、関ジャニ∞のファンだった。
日本料理と言えば、お寿司!
くら寿司に行って、寿司をご馳走した。
日本の回転寿司は上手いと思った。
でも、なま物である魚介類って衛生的に大丈夫なの!?っていう感じで心配する一方であった。
5枚ずつテーブルの溝を流し込むと、モニターでアニメのようなものが表示するようになって、それが当たったら、ガチャガチャが出来るようになるというくら寿司っという回転寿司の設定であった。
ハルは甘海老が好きなようで、2皿も3皿も同じ寿司を食べた。
レールに流れてくる蓋は取り外しがどうやら、困難だった。
ハルは15皿を食べ、サラは10皿を食べ、ボブはなんと、30皿も食べた。
サラとハルはあっけなく驚いた。
「ボブ、食欲ヤバい。」
「そっか?別に大したことないよ!」
「太らないよね?」
「そもそも、朝食や昼食を食べていなかったせいなのかなぁ。」
「いや、食べなさい。」
ボブは二人の女子にTシャツをめくって上半身を見せた。
どうやら、ムキムキに体が鍛えているようであった。
「アメフト部に所属しているんだ!」
東京のスカイツリーの近くのビジネスホテルに泊まった。
サラとハルは2人部屋で、ボブは一人なので個室に別れていた。
サラはボブにこう訪ねた。
「寂しくないの?」
「うん。大丈夫、寂しくないさ。」
「それで、いいけれど。」
「んじゃ。おやすみ。」
「おやすみ。」
サラは心配そうにボブを見送りながら部屋に戻って行った。
サラはハルにずーと気になっていたことがあった。
「で、おばあちゃんに会うよね?」
「うん」
「それって何時ぐらい?」
「明日」
「明日にハルのおばあちゃんに会えるの?」
「そうだよ。」
ハルは音楽プレイヤーを起動した。
サラはベッドの上で歌って踊っていた。
どうやら、女子グループが女子会したように次第にキャキャと盛り上がってしまった。
隣の向かい側の部屋にいるボブはこの二人が盛り上がったせいなのか、うるさくて寝れなかった。
いや、ここで、ダンスパーティするなよ!
サラとハルはビヨンセの“Run the world”を歌って、踊っていた。
ハルはサラにダンスの振り付けを教えていた。
「右だよ!右!」
「あっ。ごめん!!左から、手を挙げていたわ。」
ハルとサラは同時にクスクスと笑っていた。
サラはハルにこう質問していた。
「ハルのおばあちゃんって、どこら辺に住んでいるの?」
「千葉県出身だよ。千葉県浦安市だから、東京ディズニーランドに近いらしいよ!」
「ディズニーランド!!!!!?????」
サラは驚いた。
まさか、そんなところにハルのおばあちゃんの家があるなんて、想像もつかなかった。
ハルとサラとボブ3人で行くことにした。
「ハルのおばあちゃんって、日本人なの?」
「そうよ。だから、おばあちゃん会いに日本にいくの。」
サラは旅行に行く支度をした。
親と別れて、ハルとボブと三人で日本に行くのが、凄く楽しみにしていた。
サラのお母さんにお土産を頼まれたのだった。
丁度、学校が大型連休で休みなので、始めて旅行に行くのが楽しみにしていた。
「行くぜ!ジャパンよ!!」
訪ねてきたボブはハワイアン的な格好しているのをハルとサラは、はっと気がついた。
「もう!ボブ、ハワイに行くわけじゃないんだから!」
ハルはボブに突っ込んだ。
「ハハハ、日本だった。」
ボブはハルに突っ込まれて照れた。
確かに、日本では、南国のようなところがあるよ。それは『沖縄』っていうところだね。
ジョン・F・ケネディ国際空港から飛行機に乗った。
ジョン・F・ケネディって大統領の名前!?確かに、暗殺されたような?
飛行機の中でハルはサラとボブに日本語を教えた。
ハルは日本語で
「Helloは“こんにちは”」
サラとボブは同時に日本語を言った。
「“こんにちは”」
ハルは日系なので、日本語のイントネーションが日本人に近かった。
「Good nightは“さようなら”」
「“さようなら”」
サラは驚いた。
「ハル、その日本語って、誰に教えて貰ったの?」
ハルはこう言った。
「お母さんから教えて貰ったの。」
「あー、確かにハルのお母さんって、日本人だよね。」
サラは腕時計の時間を見た。
伊丹空港までに結構、時間がかかる。
アメリカ合衆国から日本にたどり着くのに、太平洋を乗り越えていたら、1日ぐらいかかるとされている。
サラは退屈そうだった。
「まだかなぁ。」
「その間にまた日本語の練習やろうよ!」
「えっ。もう結構。」
その隣にいるボブは雑誌を読んでいた。
飛行機の揺れのせいなのか、吐き気がしてきた。つまり、サラは飛行機に酔いやすかかった。
伊丹空港に到着したら、すぐにバスで東京に向かった。
「これが日本かぁ。」
しかも休日で混んでいるせいなのか、車を渋滞なりつつあった。
通ったところが渋谷だった。
まあ、アメリカのニューヨークっぽいところもあるのだが、若干、ちょっとだけ違うような所だった。
東京で、東京スカイツリーに登った。
上の展望台を見ることが出来た。
「高い!高い!」
3人と一緒に展望台に行ったが、ボブはどうやら、高所恐怖症であまりにも下を見ることが出来なかった。
下にある透明なガラスに立たせたら、直ぐ逃げる。
「ウァァァ!!!」
声をあげたせいなのか、周りの人がこっちへ振り向いてしまった。
まるで、白人とアジア系の女子が黒人の男子をいじめているような感覚にいたのだ。
「いや、何もいじめていないんだけれども!」
地下は百貨店になっていて、東京バナナをお土産として買った。
そのつぎにお台場だ。
お台場で、ガンダムの模型が置かれている。
ガンダムはポーズが決まっている。
ボブはガンダムの模型を見て、感動したらしい。
ボブにとって、ガンダムのファンだった。
日本にはカラオケボックスがあるのでジャンカラに行くことにした。
アメリカにはカラオケっていうのはあるが、日本のようなカラオケボックスにはなかった。
ハルはサラとボブを誘い出した。
「カラオケに行こ!」
「カラオケ?」
中に入ってフリータイムなため、2 、3時間の時間帯の部屋に予約をしてみた。
ジャンカラで、ハルは邦楽を歌ってみることにした。
・キャリーパミュパミュの『にんじゃりばんばん』
・綾香の『にじいろ』
・西野カナの『ありがとう』
サラにとっては、ハルが日本語で歌っているところが始めて聞いた。
サラとボブはハルを向かって感動した。
ボブは日本の漫画が好きなので、アニソンを歌ってみる。
『銀河鉄道999』とか『ドラゴンボール』とか『ガンダム』等のアニメの主題歌を歌う。
案外と日本のアニメが大好きなようであった。
「日本の漫画を読んだこともある。アニメは俺の兄貴の大学の友人が日本人なので、DVDを借りて見ているんだ!」
「へぇー、結構詳しいんじゃないの。」
サラは嵐とかEXELEなどのアイドル系を歌う。
ハルにとって、関ジャニ∞のファンだった。
日本料理と言えば、お寿司!
くら寿司に行って、寿司をご馳走した。
日本の回転寿司は上手いと思った。
でも、なま物である魚介類って衛生的に大丈夫なの!?っていう感じで心配する一方であった。
5枚ずつテーブルの溝を流し込むと、モニターでアニメのようなものが表示するようになって、それが当たったら、ガチャガチャが出来るようになるというくら寿司っという回転寿司の設定であった。
ハルは甘海老が好きなようで、2皿も3皿も同じ寿司を食べた。
レールに流れてくる蓋は取り外しがどうやら、困難だった。
ハルは15皿を食べ、サラは10皿を食べ、ボブはなんと、30皿も食べた。
サラとハルはあっけなく驚いた。
「ボブ、食欲ヤバい。」
「そっか?別に大したことないよ!」
「太らないよね?」
「そもそも、朝食や昼食を食べていなかったせいなのかなぁ。」
「いや、食べなさい。」
ボブは二人の女子にTシャツをめくって上半身を見せた。
どうやら、ムキムキに体が鍛えているようであった。
「アメフト部に所属しているんだ!」
東京のスカイツリーの近くのビジネスホテルに泊まった。
サラとハルは2人部屋で、ボブは一人なので個室に別れていた。
サラはボブにこう訪ねた。
「寂しくないの?」
「うん。大丈夫、寂しくないさ。」
「それで、いいけれど。」
「んじゃ。おやすみ。」
「おやすみ。」
サラは心配そうにボブを見送りながら部屋に戻って行った。
サラはハルにずーと気になっていたことがあった。
「で、おばあちゃんに会うよね?」
「うん」
「それって何時ぐらい?」
「明日」
「明日にハルのおばあちゃんに会えるの?」
「そうだよ。」
ハルは音楽プレイヤーを起動した。
サラはベッドの上で歌って踊っていた。
どうやら、女子グループが女子会したように次第にキャキャと盛り上がってしまった。
隣の向かい側の部屋にいるボブはこの二人が盛り上がったせいなのか、うるさくて寝れなかった。
いや、ここで、ダンスパーティするなよ!
サラとハルはビヨンセの“Run the world”を歌って、踊っていた。
ハルはサラにダンスの振り付けを教えていた。
「右だよ!右!」
「あっ。ごめん!!左から、手を挙げていたわ。」
ハルとサラは同時にクスクスと笑っていた。
サラはハルにこう質問していた。
「ハルのおばあちゃんって、どこら辺に住んでいるの?」
「千葉県出身だよ。千葉県浦安市だから、東京ディズニーランドに近いらしいよ!」
「ディズニーランド!!!!!?????」
サラは驚いた。
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