叶浦さん、パンツ穿いてないの!?

ぱぁ先生

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放課後の沈黙

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叶浦さんに言われた通り、俺は放課後玄関で彼女を待った。
あれは、一体…
「お待たせ…」
「あ、うん…」
「行こ」
彼女の一声で俺は歩き出した。

男女二人で下校…これじゃ、まるで
 
みたいじゃないか!

叶浦さんはずっと俯いたり、そっぽを向いたりしてて喋らない。
俺も沈黙を断ち切る勇気がなく、黙っていた。

30分くらい歩いた時、ようやく叶浦さんが口を開いた。

「そこの…そこの公園でちょっと話さない?」
「う…ん…」

夕暮れの中、日に照らされて紅く染まる叶浦さんの頬と潤んだように見える瞳に俺は少し、少しだけ…心が揺れ動いた。
ドキっとした。
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