きになるなぁ日記

三五八11

文字の大きさ
319 / 1,345
2017年4月

ドラマ作るの大変そう

しおりを挟む
最近のドラマを作るの大変そう

ネットで批判が簡単に出来る
それがリアルタイムで少ない仲間内以外が
ちょっとでも共感すればお祭り騒ぎになり
翌日ネットニュースで取り上げられる
ネットニュース書く人も
良いも悪いも、書きたい内容を
同じ意見で書いているかを
少しでも調べるとそれなりの量が
簡単に集まる

でも、逃ハジも、一話もそれなりに面白かった
けど、回を重ねると、初回の心情がかわる
それがドラマ(ストーリー)なのに
とにかく初回から叩かれる

たしかに、見続けると損した。ってドラマも
あるんですが
昨日の人は見ためが・・・も
昨日の初回だけでは意味がわかりにくい
漫画原作の時、1巻よみますよね?
初回は漫画の場合、1巻にあたらない
おそらく2話か3話くらいかかる事がある

うちの子供も小説を読めない
最初意味がわからないから
らしい、それを読んでいくと
わかるのが楽しいってのがわからない
ドラマ見てる人達も同じかと思う

ドラマ作るの大変そう
でも、もう漫画原作は限界きてる
それなりに人気のある漫画を使う
それが原作ファン全員満足させるのは不可能
ネットニュース書く人が
原作ファンの賛否両論の都合のいい方使う
批判が増える
わかるんじゃない?
小説にしませんか?
本屋大賞とか、もしくは
オアシスの光浦さんとか
カズレーザーとかの本好き芸人が
進める小説をドラマ化
内容の順番を上手く調整して
1番面白いシーンから放送して
なぜその場面に至るかを
3話目くらいまでかけてつくる。
4話からは順番通りにいくか
同じパターンを何度繰り返す
とかのほうが見たくなるような気がする

ドラマ作るの大変そう
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...