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オッパイ看護師のJTK
未開の快感プラン②-2
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そして、ヌーブラを装着し
チンポを下から刺し込ませる。
そして、体全体を上下に揺らし
ヌンチャヌンチャと谷間が
音を立ててチンコを刺激する。
そして、あいた両手が、乳首を
つねった!つねられてる?
絶妙な力加減で
つねるというより
コリっと回す。
たまにデコピンのように弾く。
ダメだ。ずっと楽しみたい感情を
押しのけるような気持ち良さ。
「ダメです。でます」
「いいよ~。挟射でいいなか?」
「はい、い・・・イッア~~」
ボュルルララ~~
ちょうどチン先が谷間に埋もれていて
顔に向かって飛んだりはなかった
が、射精中なのに
上下運動が止まらない。
正確には、8割発射したくらいで
再起動した。
「アン、アン」
思わずでた声は
若い女の子の喘ぎ声のようだった。
クスクス笑いながら
「女装レズもしたいの?」
「かわいい喘ぎ声ね」
「クリにしては、大きすぎ」
など、言葉責めも追加された。
爆乳の谷間にチンコを挟んだまま
彼女がガーゼとミニバイブを
手に取ると、ここからまた始まる
『快感という名の地獄』
まずはガーゼにローションを
しみ込ませている。
その間も、チンコは咥えたまま。
そして、ガーゼの準備ができると
足かせを一度外し
ビキニパンツを履かされた。
また足かせをつけられ
それから後ろの穴に当たるように
ミニバイブをパンツの中にいれて
スイッチオン
「おふぅ~」と声がです。
咥えられるように
器用にパンツからチンポを出し
また咥えた。まだゴソゴソしている。
さっき俺のお尻に当てた
ミニバイブがもう一つ。
自分のパンツの中にいれて
クリに当たるようにしてから
スイッチオン。
「んんんん~~ん~」
ほぼオナニーだが
感じる表情がエロい。
「今おんなじバイブで
感じてるね」と言いながら
ガーゼを手に取り
「さあ、潮吹きするかな?」
シャホ、シャシャ、シュシュ
と音をたてて、亀頭を刺激して
たまに自分オッパイ を持ち上げて
乳首をコリコリして
「んふぅ」と感じている。
「グレーのパンツの色が
変わってきちゃった。見て」
とM字開脚で、
かなり色の変わったパンツを見せる。
「もう、濡れ濡れ。というか
ビッチャビチャ」
亀頭攻めは止まらない。
「乳首は右が弱点」と
ペロペロ となめる。
亀頭攻めの動きが早くなる。
ゾワっと背中?全身?に
寒気のようで、似てるが全く違う
何かが背筋を通る。
「あっ」と言うのが早いか
彼女がガーゼを除けるのが早いか
シャーーーー~~
「あっ、アッ、んアン」
思わず女性のような声を出し
動く範囲で腰が動く
しかしそのたびに
お尻に当てたバイブが
一瞬離れてから強く当たり
ゾワッとして、快感を増幅させる。
その飛びてる液体を
顔や全身で浴びるジュリア様
「お互い気持ちいいね」
全てでた後の一言で
俺のチンコはまたヒクッと反応した
チンポを下から刺し込ませる。
そして、体全体を上下に揺らし
ヌンチャヌンチャと谷間が
音を立ててチンコを刺激する。
そして、あいた両手が、乳首を
つねった!つねられてる?
絶妙な力加減で
つねるというより
コリっと回す。
たまにデコピンのように弾く。
ダメだ。ずっと楽しみたい感情を
押しのけるような気持ち良さ。
「ダメです。でます」
「いいよ~。挟射でいいなか?」
「はい、い・・・イッア~~」
ボュルルララ~~
ちょうどチン先が谷間に埋もれていて
顔に向かって飛んだりはなかった
が、射精中なのに
上下運動が止まらない。
正確には、8割発射したくらいで
再起動した。
「アン、アン」
思わずでた声は
若い女の子の喘ぎ声のようだった。
クスクス笑いながら
「女装レズもしたいの?」
「かわいい喘ぎ声ね」
「クリにしては、大きすぎ」
など、言葉責めも追加された。
爆乳の谷間にチンコを挟んだまま
彼女がガーゼとミニバイブを
手に取ると、ここからまた始まる
『快感という名の地獄』
まずはガーゼにローションを
しみ込ませている。
その間も、チンコは咥えたまま。
そして、ガーゼの準備ができると
足かせを一度外し
ビキニパンツを履かされた。
また足かせをつけられ
それから後ろの穴に当たるように
ミニバイブをパンツの中にいれて
スイッチオン
「おふぅ~」と声がです。
咥えられるように
器用にパンツからチンポを出し
また咥えた。まだゴソゴソしている。
さっき俺のお尻に当てた
ミニバイブがもう一つ。
自分のパンツの中にいれて
クリに当たるようにしてから
スイッチオン。
「んんんん~~ん~」
ほぼオナニーだが
感じる表情がエロい。
「今おんなじバイブで
感じてるね」と言いながら
ガーゼを手に取り
「さあ、潮吹きするかな?」
シャホ、シャシャ、シュシュ
と音をたてて、亀頭を刺激して
たまに自分オッパイ を持ち上げて
乳首をコリコリして
「んふぅ」と感じている。
「グレーのパンツの色が
変わってきちゃった。見て」
とM字開脚で、
かなり色の変わったパンツを見せる。
「もう、濡れ濡れ。というか
ビッチャビチャ」
亀頭攻めは止まらない。
「乳首は右が弱点」と
ペロペロ となめる。
亀頭攻めの動きが早くなる。
ゾワっと背中?全身?に
寒気のようで、似てるが全く違う
何かが背筋を通る。
「あっ」と言うのが早いか
彼女がガーゼを除けるのが早いか
シャーーーー~~
「あっ、アッ、んアン」
思わず女性のような声を出し
動く範囲で腰が動く
しかしそのたびに
お尻に当てたバイブが
一瞬離れてから強く当たり
ゾワッとして、快感を増幅させる。
その飛びてる液体を
顔や全身で浴びるジュリア様
「お互い気持ちいいね」
全てでた後の一言で
俺のチンコはまたヒクッと反応した
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