きょにゅうにまつわるエロセトラ

電車

ベッドで何度でも

体をバスタオルで拭いて
体に巻きつけたヒカリは
ベッドに直接行かず
カバンから何かを取り出して
振り向いた
「どっちがいい？」
手には
スケスケのベビードールとTバックと
オープンクロッチの赤いパンティを
持っていた。
そして、右手の人差し指が
下を見ろ。と言う感じで動いていた
さっきのリモコンバイブ以外にも
おもちゃが数個置いてあった
「使う？それとも、体だけで勝負？」
いろいろ質問されたが
バスタオルを巻いてるだけの姿が
単純にエロい
何度も射精したのに
完全に復活していた。
「先にもう一度抜いたげる
　ベッドで四つん這いになって」
何をされるかわからないが
期待しかない。
言われるままに、四つん這いになる
お尻の割れ目におっぱいが
割り込んでくる
穴に乳首があたる
こそばくて、ピクッと反応してしまう
そして手がチンポに伸びてくる
右手がカリあたりを
左手が玉あたりをサワサワと
撫でてくる
こらえる、こらえきれず声がもれる
「感じてるの？」とききながらも
手は休めない
チンポがパンパンになってくる
限界がちかい
「さっきお風呂でいったわね
　まだまだたのしむんだから
　イッちゃっても大丈夫。
　早く私ももっとイカせて欲しいな」
とアナルに舌が這い回る
割れ目の上の方にも舌がくる
「これで、早くイッて
　楽しませて」と次は
アナルは乳首を突き刺す
「ダメだぁ～」と言いながら
ビュルル～と精液をベッドに垂らす
「汚しちゃって」といいながら
軽く拭きとる
「ベッドは広いからいいけどね」
とベッドからおりて
先ほどのカバンから
別のパール付きのGストリングスを
履きながら、大きなバイブをもち
ベッドに戻ってきた。
「使ってイカせてくれるの？
　それとも、口と手で頑張れる？」
と言われて、すぐに
オマンに顔を近づける
穴に硬くした舌を刺してみる。
 ブルブルブルと腰を震わせる

背筋がゾクゾクする
楽しませてくれそう
とヒカリは思った