13 / 198
12話.再び出荷される……
しおりを挟む
加護の結果は――
冒険をする予定のない俺にとって、あまり嬉しくないモノだった。
加護の用紙に、神の贈り物が写し出される。
そして、文字が写し出された用紙を受け取った。
加護の用紙には、【魔法使い】と記入されていた。
それだけなら救いはあったのだが……女神による追記が書かれていた。
前世で――30過ぎても童貞だった魔法使いさんに、ぴったりのギフトを差し上げます。
なんと!! 【魔法使い】のギフトで~す。
嬉しいでしょ!! ←(追記がウザい!!)
このギフトは便利よぉ、貴方が童貞である限り効果継続
――効果が続いてる間は、攻撃魔法も覚えれるし回復魔法も覚えれるわ。
更に、貴方の有効ステータスの三つが通常の二倍で成長するわ。
ねっ!? 便利でしょ!? ←(ホントにウザい!!)
ただし、この世界で童貞を捨てた場合は、ギフトの効果はなくなるわ。
今までに覚えた魔法と成長したステータスは据え置きなんで安心してね。
最後にロリコンを拗らせて、魔法使いになった貴方に朗報よ!!
この世界ではそれなりの身分になれば、前世で叶わなかった貴方の願いが叶うわよ。
――と、女神の追記が書かれている。
「冤罪だ!!」と、思わず叫んでしまった。
「どれどれ、見せてもらえないかね」と、スミス神父が聞いてきた。
手伝って頂いた手前、ダメとは言えないし……
場所が場所だし、場合によっては一晩くらいなら懺悔してやる。
恐る恐る、スミス神父に加護の用紙を手渡した。
それに釣られるようにエミリーも用紙を見に行く。
「加護、【魔法使い】だって凄いね。
ハジメさんが、魔法使えるのもギフトのおかげなのね。
けど、追記の先の文字読めないわ」と、エミリーが言った。
「そうだね。追記から先の文字は私達にはわからない文字だね。
古代文字とも違うし」と、スミス神父が言った。
「えっ、2人とも読めなかったんですか?」と、馬鹿正直に答えてしまった。
「なんと、書かれていたのかい?」と、食い気味にスミス神父が聞いてきた。
わからないフリで通せばよかったか。
言いづらい所は、ごまかして説明するかな。
・自分が転生者である事。
・前世での女性経験がない故に、女神が皮肉を込めて 【魔法使い】というギフトをくれた事。
・ステータスの上がりが良い件と商人なのに魔法を覚えれるのは、ギフトが原因である事。
・このギフトは、ある意味、魔法使いの期間限定(童貞)のギフトである事。
ギフト:【魔法使い】について三つの事を伝えた。
性癖と元年齢を教えるのは気が引けたので教えなかった。
「つまり、ハジメ君は勇者達と同じ稀有なギフト持ちなんだね」と、スミス神父に言われてしまった。
「ああ、転生者でも戦闘職じゃないので――
そっち方面は勇者に任せてます」と、キッパリと断っておいた。
そんな話をしていたら、エミリーが突拍子も無い事を言い始めた。
「ねぇ、童貞って何?
捨てるってどういう事?」
まさかの発言に、俺は目が点になった。
スミス神父は、笑いをこらえている。
スミス神父が、エミリーを呼び出し耳打ちで話をした。
エミリーがコチラを見て顔を真っ赤にしてる。
ぐぬぬ、なんだこの辱め。
女神よ食肉加工の女神とか言って悪かったから――この状況をどうにかしてくれ!!
しかし、女神の奇跡は何も起きなかった。
「それで、ハジメ君。
既に夜遅くなってるから、今日は教会で休んでいくといい」と、スミス神父が提案してくれた。
続けて、スミス神父が耳打ちで話しかけてきた。
「布団とかは貸し出すから孤児院でも良いけど。
エミリーを相手にして、ギフト喪失とかなると教会として大問題になるからね」と、耳打ちして言われた。
「ちょっ!! 何言ってんですか」
「あはは……」と、陽気にスミス神父が笑っていた。
「ここで寝ます」
2人に夜の挨拶して、教会の一室を借りて睡眠を取ることにした。
……
…………
何処だココ? あぁ、教会の一室か。
いや、夜なのに――コレは明るすぎるだろ、それにこの感じ見覚えあるぞ。
前回と同様に女神様が話しかけてきた。
「二階堂始さん、お久しぶりです」
「ノルン様でしたっけ?
もしかすると……俺はまた死んだんですか?」
「いいえ、違います」
「それじゃ、ここにいるんですかね?」
「貴方が教会で寝てるから。
神の啓示を受けやすい状態にあるんですよ」
「フェッ!?
その件は……まぁ良いです。 それより、【魔法使い】ってなんですか?
スキルは二つ貰ったじゃないですか」
「貴方が言ったじゃないですか、魔法使いになってないってね。
な・の・で!! レベルの上限が半分でも通用するギフトをあげたのです」
「余計なお世話ですよ」と、俺が言うと。
「そういうなら、とっとと魔法使いを辞めれば良いんですよ」と言って、女神が笑っている。
「私は運命を司る女神です。
貴方には、もっと様々な出来事を体験していただきたい」
「そこまで言うのなら。
この世界の出来事を楽しむだけですけど、一つだけ聞かせて下さい」
「なんでしょう? 今ならなんでも答えますよ」
「ん?」今、なんでもって言ったよね? とか考えてたら。
女神に思いっきり睨まれた。
あぁ、思考読まれるんだった。
「どこまでなら? 童貞喪失にならないんですか?」
女神にセクハラを働く不敬者である。
女神が顔を赤くしている――あれ凄くかわいい?
前あった時は美人局で、お断りしたのになんでだろう?
「あの時は、一般的に美しいと思われる年齢を選択しましたが――
貴方にダメ出しされて若い子が良いと言われたので、見た目を2歳ほど落としました。
18歳位までは貴方の許容範囲なんですね」
「わざわざ、そんなことしてくれなくてもいいのに……
もしかして、俺に惚れました?」
「帰りは、グルグル巻きで帰されたいですか?」
「いいえ、滅相もない事でございます」と言って、女神の提案を拒否した。
それで先ほどの質問に――
恥ずかしさで真っ赤な顔をした女神が口頭ではなくジェスチャーで返答してきた。
左手の指で輪っかを作って、もう右手の指をまっすぐ差し込んで――
「この状態で、貴方が果てたら童貞喪失とみなします」と、女神は言った。
「口頭で言ってくれないんですかぁ。
さっき、なんでもって言いましたよね!!」
女神様が加工の準備を始めた。
「調子に乗りました。
許して……」
「許しません!!」と、女神の無情な言葉が返ってきた。
ぐるぐるぐるぐる……。
コレマジできついからやめてぇー!! 死ぬぅぅ!!
ぐるぐるぐるぐる……。
俺は気を失った。
「ロリコンは、異世界に出荷よー!!」
――と、女神は嬉しそうに俺を出荷した。
「(´・ω・`)そんなー!」と、俺はつい叫んでいた。
ハッ!!
俺は教会のベッドから飛び起きた。
体に女神の羽衣は残ってないが、グルグル巻きにされた後が各所に残っている。
ノックがあり、スミス神父が入ってきた。
「どうしたんだい、ハジメ君?
朝から叫んで何かあったのかい?
それと、グルグル巻きにされたような、その跡はなんだい?」
「夢だと思いますが、女神ノルンに羽衣でグルグル巻きにされました。
その跡かと?」
「まさか、それは聖痕!?
詳しく聞かせてくれないか」
朝っぱらから、根掘り葉掘りと色々聞かれた。
主に女神の姿など、そう言った部分だ。
女神像との違いは、女神像は普通の服を着ているが女神様は羽衣だったよな。
あっ、思い出した。
【アイテムボックス】から、女神の羽衣の一部を取り出した。
「女神様のきている服は、この布で出来たフワフワした感じの羽衣です。
転生してきた時に、女神様にこの羽衣で巻かれてコッチの世界に来たんで」と言って、羽衣を神父に見せる。
「おお!! コレが女神の羽衣!!
譲ってくれないかね?」
「流石にソレは無理ですよ。
参考になればと思い見せているだけです」
「そうか残念だが……
羽衣は神が君に与えたものだから仕方ないな」
「わかって、もらえてよかったです」
その後は、半乾きの服に着替えて、[クリア]の魔法で服の状態を元に戻した。
そして、教会から自分の店へ帰宅する事となった。
神父とエミリー、そして、孤児院の子供たちが見送りをしてくれた。
お店に帰って――ギルドをついでに見に行ったら、驚愕の事実が張り紙に書かれていた。
[ビッグフロッグの買取停止]
え? 明日から俺は何をすればいいの?
冒険をする予定のない俺にとって、あまり嬉しくないモノだった。
加護の用紙に、神の贈り物が写し出される。
そして、文字が写し出された用紙を受け取った。
加護の用紙には、【魔法使い】と記入されていた。
それだけなら救いはあったのだが……女神による追記が書かれていた。
前世で――30過ぎても童貞だった魔法使いさんに、ぴったりのギフトを差し上げます。
なんと!! 【魔法使い】のギフトで~す。
嬉しいでしょ!! ←(追記がウザい!!)
このギフトは便利よぉ、貴方が童貞である限り効果継続
――効果が続いてる間は、攻撃魔法も覚えれるし回復魔法も覚えれるわ。
更に、貴方の有効ステータスの三つが通常の二倍で成長するわ。
ねっ!? 便利でしょ!? ←(ホントにウザい!!)
ただし、この世界で童貞を捨てた場合は、ギフトの効果はなくなるわ。
今までに覚えた魔法と成長したステータスは据え置きなんで安心してね。
最後にロリコンを拗らせて、魔法使いになった貴方に朗報よ!!
この世界ではそれなりの身分になれば、前世で叶わなかった貴方の願いが叶うわよ。
――と、女神の追記が書かれている。
「冤罪だ!!」と、思わず叫んでしまった。
「どれどれ、見せてもらえないかね」と、スミス神父が聞いてきた。
手伝って頂いた手前、ダメとは言えないし……
場所が場所だし、場合によっては一晩くらいなら懺悔してやる。
恐る恐る、スミス神父に加護の用紙を手渡した。
それに釣られるようにエミリーも用紙を見に行く。
「加護、【魔法使い】だって凄いね。
ハジメさんが、魔法使えるのもギフトのおかげなのね。
けど、追記の先の文字読めないわ」と、エミリーが言った。
「そうだね。追記から先の文字は私達にはわからない文字だね。
古代文字とも違うし」と、スミス神父が言った。
「えっ、2人とも読めなかったんですか?」と、馬鹿正直に答えてしまった。
「なんと、書かれていたのかい?」と、食い気味にスミス神父が聞いてきた。
わからないフリで通せばよかったか。
言いづらい所は、ごまかして説明するかな。
・自分が転生者である事。
・前世での女性経験がない故に、女神が皮肉を込めて 【魔法使い】というギフトをくれた事。
・ステータスの上がりが良い件と商人なのに魔法を覚えれるのは、ギフトが原因である事。
・このギフトは、ある意味、魔法使いの期間限定(童貞)のギフトである事。
ギフト:【魔法使い】について三つの事を伝えた。
性癖と元年齢を教えるのは気が引けたので教えなかった。
「つまり、ハジメ君は勇者達と同じ稀有なギフト持ちなんだね」と、スミス神父に言われてしまった。
「ああ、転生者でも戦闘職じゃないので――
そっち方面は勇者に任せてます」と、キッパリと断っておいた。
そんな話をしていたら、エミリーが突拍子も無い事を言い始めた。
「ねぇ、童貞って何?
捨てるってどういう事?」
まさかの発言に、俺は目が点になった。
スミス神父は、笑いをこらえている。
スミス神父が、エミリーを呼び出し耳打ちで話をした。
エミリーがコチラを見て顔を真っ赤にしてる。
ぐぬぬ、なんだこの辱め。
女神よ食肉加工の女神とか言って悪かったから――この状況をどうにかしてくれ!!
しかし、女神の奇跡は何も起きなかった。
「それで、ハジメ君。
既に夜遅くなってるから、今日は教会で休んでいくといい」と、スミス神父が提案してくれた。
続けて、スミス神父が耳打ちで話しかけてきた。
「布団とかは貸し出すから孤児院でも良いけど。
エミリーを相手にして、ギフト喪失とかなると教会として大問題になるからね」と、耳打ちして言われた。
「ちょっ!! 何言ってんですか」
「あはは……」と、陽気にスミス神父が笑っていた。
「ここで寝ます」
2人に夜の挨拶して、教会の一室を借りて睡眠を取ることにした。
……
…………
何処だココ? あぁ、教会の一室か。
いや、夜なのに――コレは明るすぎるだろ、それにこの感じ見覚えあるぞ。
前回と同様に女神様が話しかけてきた。
「二階堂始さん、お久しぶりです」
「ノルン様でしたっけ?
もしかすると……俺はまた死んだんですか?」
「いいえ、違います」
「それじゃ、ここにいるんですかね?」
「貴方が教会で寝てるから。
神の啓示を受けやすい状態にあるんですよ」
「フェッ!?
その件は……まぁ良いです。 それより、【魔法使い】ってなんですか?
スキルは二つ貰ったじゃないですか」
「貴方が言ったじゃないですか、魔法使いになってないってね。
な・の・で!! レベルの上限が半分でも通用するギフトをあげたのです」
「余計なお世話ですよ」と、俺が言うと。
「そういうなら、とっとと魔法使いを辞めれば良いんですよ」と言って、女神が笑っている。
「私は運命を司る女神です。
貴方には、もっと様々な出来事を体験していただきたい」
「そこまで言うのなら。
この世界の出来事を楽しむだけですけど、一つだけ聞かせて下さい」
「なんでしょう? 今ならなんでも答えますよ」
「ん?」今、なんでもって言ったよね? とか考えてたら。
女神に思いっきり睨まれた。
あぁ、思考読まれるんだった。
「どこまでなら? 童貞喪失にならないんですか?」
女神にセクハラを働く不敬者である。
女神が顔を赤くしている――あれ凄くかわいい?
前あった時は美人局で、お断りしたのになんでだろう?
「あの時は、一般的に美しいと思われる年齢を選択しましたが――
貴方にダメ出しされて若い子が良いと言われたので、見た目を2歳ほど落としました。
18歳位までは貴方の許容範囲なんですね」
「わざわざ、そんなことしてくれなくてもいいのに……
もしかして、俺に惚れました?」
「帰りは、グルグル巻きで帰されたいですか?」
「いいえ、滅相もない事でございます」と言って、女神の提案を拒否した。
それで先ほどの質問に――
恥ずかしさで真っ赤な顔をした女神が口頭ではなくジェスチャーで返答してきた。
左手の指で輪っかを作って、もう右手の指をまっすぐ差し込んで――
「この状態で、貴方が果てたら童貞喪失とみなします」と、女神は言った。
「口頭で言ってくれないんですかぁ。
さっき、なんでもって言いましたよね!!」
女神様が加工の準備を始めた。
「調子に乗りました。
許して……」
「許しません!!」と、女神の無情な言葉が返ってきた。
ぐるぐるぐるぐる……。
コレマジできついからやめてぇー!! 死ぬぅぅ!!
ぐるぐるぐるぐる……。
俺は気を失った。
「ロリコンは、異世界に出荷よー!!」
――と、女神は嬉しそうに俺を出荷した。
「(´・ω・`)そんなー!」と、俺はつい叫んでいた。
ハッ!!
俺は教会のベッドから飛び起きた。
体に女神の羽衣は残ってないが、グルグル巻きにされた後が各所に残っている。
ノックがあり、スミス神父が入ってきた。
「どうしたんだい、ハジメ君?
朝から叫んで何かあったのかい?
それと、グルグル巻きにされたような、その跡はなんだい?」
「夢だと思いますが、女神ノルンに羽衣でグルグル巻きにされました。
その跡かと?」
「まさか、それは聖痕!?
詳しく聞かせてくれないか」
朝っぱらから、根掘り葉掘りと色々聞かれた。
主に女神の姿など、そう言った部分だ。
女神像との違いは、女神像は普通の服を着ているが女神様は羽衣だったよな。
あっ、思い出した。
【アイテムボックス】から、女神の羽衣の一部を取り出した。
「女神様のきている服は、この布で出来たフワフワした感じの羽衣です。
転生してきた時に、女神様にこの羽衣で巻かれてコッチの世界に来たんで」と言って、羽衣を神父に見せる。
「おお!! コレが女神の羽衣!!
譲ってくれないかね?」
「流石にソレは無理ですよ。
参考になればと思い見せているだけです」
「そうか残念だが……
羽衣は神が君に与えたものだから仕方ないな」
「わかって、もらえてよかったです」
その後は、半乾きの服に着替えて、[クリア]の魔法で服の状態を元に戻した。
そして、教会から自分の店へ帰宅する事となった。
神父とエミリー、そして、孤児院の子供たちが見送りをしてくれた。
お店に帰って――ギルドをついでに見に行ったら、驚愕の事実が張り紙に書かれていた。
[ビッグフロッグの買取停止]
え? 明日から俺は何をすればいいの?
1
あなたにおすすめの小説
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ようこそ異世界へ!うっかりから始まる異世界転生物語
Eunoi
ファンタジー
本来12人が異世界転生だったはずが、神様のうっかりで異世界転生に巻き込まれた主人公。
チート能力をもらえるかと思いきや、予定外だったため、チート能力なし。
その代わりに公爵家子息として異世界転生するも、まさかの没落→島流し。
さぁ、どん底から這い上がろうか
そして、少年は流刑地より、王政が当たり前の国家の中で、民主主義国家を樹立することとなる。
少年は英雄への道を歩き始めるのだった。
※第4章に入る前に、各話の改定作業に入りますので、ご了承ください。
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~
明治サブ🍆スニーカー大賞【金賞】受賞作家
ファンタジー
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?
よっしぃ
ファンタジー
よう!俺の名はルドメロ・ララインサルって言うんだぜ!
こう見えて高名な冒険者・・・・・になりたいんだが、何故か何やっても俺様の思うようにはいかないんだ!
これもみんな小さい時に頭打って、記憶を無くしちまったからだぜ、きっと・・・・
どうやら俺は、転生?って言うので、神によって異世界に送られてきたらしいんだが、俺様にはその記憶がねえんだ。
周りの奴に聞くと、俺と一緒にやってきた連中もいるって話だし、スキルやらステータスたら、アイテムやら、色んなものをポイントと交換して、15の時にその、特別なポイントを取得し、冒険者として成功してるらしい。ポイントって何だ?
俺もあるのか?取得の仕方がわかんねえから、何にもないぜ?あ、そう言えば、消えないナイフとか持ってるが、あれがそうなのか?おい、記憶をなくす前の俺、何取得してたんだ?
それに、俺様いつの間にかペット(フェンリルとドラゴン)2匹がいるんだぜ!
よく分からんが何時の間にやら婚約者ができたんだよな・・・・
え?俺様チート持ちだって?チートって何だ?
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
話を進めるうちに、少し内容を変えさせて頂きました。
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる