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82.みんな好きなことは間違いないのだけど
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正直言うと、実は偉明との時間を増やしてほしい。
でもそんなことを言ったら角が立つから、言わない。
偉明は僕を家から連れ出してくれた人で、ここに来てから僕を最初に抱いてくれた人だ。みんな僕の身体を気遣って抱いてくれて嬉しかったのだけど、やっぱり偉明を求めてしまう。
”天使”になったのが、偉明に抱かれている時だったということもあるのだろう。
それまでは、確かに抱かれて気持ちいいは気持ちよかったのだけど、精神的な理由が主だったと思う。
夫たちのイチモツはとても大きくて、毎回いっぱい尻穴を慣らしてもらってからイチモツを入れられていた。正常位で、偉明に抱きしめられていれば多少の痛みぐらい耐えられた。ずっと痛いわけではないのだけど、動かされる角度によっては少し痛みが走ったりもしていた。夫たちは僕の反応を見ながら抱いてくれたから、嫌だなんて全然思わなかった。
それに、僕が痛みを感じた箇所とかも夫たちはよく覚えていて、僕を本当に丁寧に抱いてくれていたと思う。
だから抱かれるのは嫌ではなかったのだけれど、”天使”になった途端中でいきなり感じ始めてしまって戸惑った。そんな僕を好ましいと、愛しいと言って偉明は逃がさないように抱いてくれた。
我ながらとても単純だと思う。
夫たちはみなとても優しい。
「リューイ」
抱き上げられて部屋へ運ばれた。
これから昼までまた清明に抱かれるのだろう。
「リューイは、偉明哥が好きなのか?」
ベッドに下ろされてそう聞かれ、ドキッとした。白いレースの靴下を脱がされる。
「好きです。旦那さま方のことは、僕、好きですよ」
「そうか。私のこともか」
「はい」
それは本心だから、すんなり答えられた。
「私も……リューイのことが愛しくてならない」
「あっ……」
そっとベッドに押し倒されて、衣服の前を寛げられた。腰帯を取られて開かれてしまえばすぐに裸になってしまう。こちらの国では妻は下履きを履かないものだと聞いているから余計だった。
「リューイはすぐに赤くなるな」
「あ……ごめんなさい……」
僕の肌は白いから、赤くなるとすぐにわかるみたいだ。清明は眉を一瞬寄せた。
「謝ることではない。リューイはもう少し自信を持った方がいい。そして、私たち兄弟に愛されているという自覚もだ」
「んっ……」
清明の顔が近付いてきて、僕は目を閉じた。少し半開きだった唇の間に清明の舌が入ってくる。それは歯列をなぞり、無意識に伸びた僕の舌を舐めた。途端にびくびく震えてしまう。舌を舐め合うのが気持ちよくて、僕は清明の首に腕を回した。もっと舐めてほしい。
「んんっ……ぁっ……」
清明は溢れる唾液を飲んでくれたけど、それで漏れた唾液が口端を伝って流れていく。それを清明の舌が追いかけて舐めた。
「リューイの唾液も甘いな。”天使”の体液はクセになると聞くが、予想以上だった。だが、”天使”になる前から貴方の体液はおいしかったぞ」
「えっ……ぁんっ……!」
清明は僕の鎖骨を舐め、すでにぷくりと立ち上がっている乳首を咥えた。そしてちゅくちゅくとしゃぶる。
「”天使”はここから乳が出るようになる者もいると聞く。だがもっと育てねばならないらしいな」
「あっ、あっ……えっ?」
育てる、と聞いて戸惑った。清明は両方の乳首を太い指でつまみ、引っ張りながらくにくにと揉み始めた。
「あっ、あっ、あっ」
そうされてしまうともう喘ぐことしかできない。引っ張られるのはちょっと痛いようなかんじもするのだけど、揉まれてしまうと途端に甘い感覚が腰の奥に届くのが不思議だった。
「もっと大きく育てなければ乳は出るようにならないと書いてあった。私もリューイの乳首はかわいくて好きだが、より浩明哥の方がいじりたがるだろう。いっぱいかわいがってもらうように」
「あっ、あっ、あっ、あんっ!」
そう言いながら清明は僕の乳首を何度も引っ張り、今度はおちんちんをぱくりと咥えた。
「あぁんっ!」
一口でおちんちんの根元まで咥えられて、ぐちゅぐちゅとしゃぶられてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ……旦那、さまぁっ……!」
清明は僕のおちんちんと尻穴が好きみたいだ。
「ひぃんっ!?」
尿道を舌先でくじられてびくびく震える。そのままぐりぐりと拡げるようにくじられて、怖くなった。
「やっ、旦那、さまぁっ……やっ、いやぁっ……!」
ハッとしたように清明が顔を上げた。
「すまん。リューイのおちんちんがあまりにもかわいくて、ここも犯してしまいたくなった」
「そ、んな……」
ここ、と言いながら舌先で先ほどよりは軽く尿道口を舐められる。
「舐めるのはいいか?」
「は、はい……」
尿道を犯すって、おしっこの穴なんてとても小さくて何も入らないと思うのだけど、尿道口をぺろぺろと舐められると気持ちよくて、僕はおちんちんをしゃぶられながらイカされてしまった。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
ごくり……と精液を嚥下する音が聞こえていたたまれない。イッても清明は僕のおちんちんを放してくれなくて、萎えて柔らかくなったおちんちんをもぐもぐと咀嚼するように刺激した。
「あぅうっ、あーっ、あんっ、あんっ、やぁあっ!」
そうしながら尻穴にずぶっと指を二本入れられて、おちんちんと尻穴の刺激で僕は涙と涎をこぼしながら、清明が満足するまでおちんちんをかわいがられてしまったのだった。
ーーーーー
本日、BL小説大賞投票最終日ですー。
気に入っていただけましたら是非投票よろしくお願いします!
どこまでもえっちです!(ぉぃ
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それに、僕が痛みを感じた箇所とかも夫たちはよく覚えていて、僕を本当に丁寧に抱いてくれていたと思う。
だから抱かれるのは嫌ではなかったのだけれど、”天使”になった途端中でいきなり感じ始めてしまって戸惑った。そんな僕を好ましいと、愛しいと言って偉明は逃がさないように抱いてくれた。
我ながらとても単純だと思う。
夫たちはみなとても優しい。
「リューイ」
抱き上げられて部屋へ運ばれた。
これから昼までまた清明に抱かれるのだろう。
「リューイは、偉明哥が好きなのか?」
ベッドに下ろされてそう聞かれ、ドキッとした。白いレースの靴下を脱がされる。
「好きです。旦那さま方のことは、僕、好きですよ」
「そうか。私のこともか」
「はい」
それは本心だから、すんなり答えられた。
「私も……リューイのことが愛しくてならない」
「あっ……」
そっとベッドに押し倒されて、衣服の前を寛げられた。腰帯を取られて開かれてしまえばすぐに裸になってしまう。こちらの国では妻は下履きを履かないものだと聞いているから余計だった。
「リューイはすぐに赤くなるな」
「あ……ごめんなさい……」
僕の肌は白いから、赤くなるとすぐにわかるみたいだ。清明は眉を一瞬寄せた。
「謝ることではない。リューイはもう少し自信を持った方がいい。そして、私たち兄弟に愛されているという自覚もだ」
「んっ……」
清明の顔が近付いてきて、僕は目を閉じた。少し半開きだった唇の間に清明の舌が入ってくる。それは歯列をなぞり、無意識に伸びた僕の舌を舐めた。途端にびくびく震えてしまう。舌を舐め合うのが気持ちよくて、僕は清明の首に腕を回した。もっと舐めてほしい。
「んんっ……ぁっ……」
清明は溢れる唾液を飲んでくれたけど、それで漏れた唾液が口端を伝って流れていく。それを清明の舌が追いかけて舐めた。
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「えっ……ぁんっ……!」
清明は僕の鎖骨を舐め、すでにぷくりと立ち上がっている乳首を咥えた。そしてちゅくちゅくとしゃぶる。
「”天使”はここから乳が出るようになる者もいると聞く。だがもっと育てねばならないらしいな」
「あっ、あっ……えっ?」
育てる、と聞いて戸惑った。清明は両方の乳首を太い指でつまみ、引っ張りながらくにくにと揉み始めた。
「あっ、あっ、あっ」
そうされてしまうともう喘ぐことしかできない。引っ張られるのはちょっと痛いようなかんじもするのだけど、揉まれてしまうと途端に甘い感覚が腰の奥に届くのが不思議だった。
「もっと大きく育てなければ乳は出るようにならないと書いてあった。私もリューイの乳首はかわいくて好きだが、より浩明哥の方がいじりたがるだろう。いっぱいかわいがってもらうように」
「あっ、あっ、あっ、あんっ!」
そう言いながら清明は僕の乳首を何度も引っ張り、今度はおちんちんをぱくりと咥えた。
「あぁんっ!」
一口でおちんちんの根元まで咥えられて、ぐちゅぐちゅとしゃぶられてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ……旦那、さまぁっ……!」
清明は僕のおちんちんと尻穴が好きみたいだ。
「ひぃんっ!?」
尿道を舌先でくじられてびくびく震える。そのままぐりぐりと拡げるようにくじられて、怖くなった。
「やっ、旦那、さまぁっ……やっ、いやぁっ……!」
ハッとしたように清明が顔を上げた。
「すまん。リューイのおちんちんがあまりにもかわいくて、ここも犯してしまいたくなった」
「そ、んな……」
ここ、と言いながら舌先で先ほどよりは軽く尿道口を舐められる。
「舐めるのはいいか?」
「は、はい……」
尿道を犯すって、おしっこの穴なんてとても小さくて何も入らないと思うのだけど、尿道口をぺろぺろと舐められると気持ちよくて、僕はおちんちんをしゃぶられながらイカされてしまった。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
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