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18.オナホ魔道具とオプションを持って行ったら
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※少しだけ他カップルの性描写もあります。ご注意ください※
「できたぁっ!」
散々ライヤといろいろ試した後、僕たちは昼ご飯を食べに行った。その後僕は研究室へ。ライヤは「鍛錬をしないと身体が鈍る」と言って訓練に行ってしまった。本当に脳筋だなーって思う。夕飯は一緒にとって、その後またヤりまくることになっている。
で、いろいろこねくり回してできたのはオナホール魔道具改定版とオプションの尿道用(尿道責め)魔道具である。オプションの尿道用魔道具はオナホが元の形でも装着でき、自分でオナホを動かしながら同時に尿道責めもできるというスグレモノである。どこがスグレモノなのかって? オナホでちんちん責めながら尿道も同時に責められるなんてサイコーじゃん。超気持ちよくなっちゃうこと請け合いだ。当然ながら魔力を注いで自分のお尻オナホにしてからもオプションはつけられるからまさしく三点責め! 尻穴、ちんちんだけじゃなくて尿道もってなんて贅沢なんだろう。あ、いけないいけない、涎が。美少年の僕に涎なんて似合わないよね~。Hしてる時は別だけど!
ちゃんとオナホ自体の問題も解決してる、はず。実はお尻オナホの肛門の感度があまりよくなかったのだ。なのでしっかり本物のお尻と感覚がリンクするよう魔法陣を書き直したのである。それをオプションも含めて魔法師団長の執務室に持って行った。
「おお~! ヤーナはすごいなぁ。尿道責めかぁ……私まだされたことないんだよね。これ、試してみていい?」
「はい、どうぞどうぞ~」
ちょうど団長がいたので渡したらとても喜ばれた。よかったよかった。副団長はため息をついていた。
「あ、そうだ。ヤーナ、これけっこうすごい技術だから他の人に開発してるってこと言わないでね? ライヤ君にも口止めしといて。一応騎士団長にも声かけておくけど」
「? わかりましたー」
すごい技術、なのかなぁ? 別にやってること自体は難しくないんだけど。でも団長が言うならそうなんだよね。
「あとさ、これって抜き出した魔力とか入れて起動することできそう?」
「んー? 誰かのってことですよね。魔石に篭めることができれば難しくはないですかねー」
「それでお尻オナホになったとして、そのお尻を他の人のお尻に見せることは可能かな」
「見た目の偽装ってことですか? うーん。魔石から吸収する場合ならセットしてつけるってこともできそうですけど……現状だと無理ですね」
「じゃあ明日魔石を持って行くから、それで試しながら組み込んでみてくれる? もちろん明日でいいから。今日はもうライヤ君といっぱいお仕事してね」
「わかりました。ありがとうございます!」
オナホ魔道具改定版と尿道用魔道具を置いて僕は執務室を辞した。なんかいろいろ案があるみたいだけどどうするのかなぁ? まぁ僕には関係ないけどね~。
戻る道すがら、昨日までに渡しておいたオナホの回収を忘れたことを思い出した。せっかく改定版を作ったのだから一度回収して全部魔法陣を書き換えようと思ったのだ。で、執務室に戻った。なんか鍵がかかっているようだったので魔法で開錠して入ったら、
「あのーすいません、昨日までに渡したオナホの……わぁ……」
「あぁあんっ……!」
なんと執務室の重厚な机の上で大股開きした団長が、オプションの尿道用魔道具だけででっかいちんちんの穴をぐちょぐちょと犯されていたのである。ちなみにそれをしていたのは副団長だ。仕事が早い。
「ああ? また明日出直してこい。これから魔道具の試しも兼ねてたっぷり仕置きをしなきゃならないからな」
「はーい……すいませんでしたー」
僕は改めて魔法で施錠すると執務室を出た。
「うん、まぁ確かにオプションだけでも使用可能だけどね? でもあれオナホと一緒に使わないと勝手に動かないから副団長が手動で動かすのかな。超乱暴に扱っちゃうかもなー。柔らかすぎず固すぎずな素材で作ったから傷ついたりはしないだろうけど、団長イキまくりかなぁ……今度見学させてもらおーっと」
ぶつぶつ呟きながらまた一旦研究室に戻り、僕は尿道用のオプションの調整をし直すことにした。単体で気持ちよくなれるとしたらそれもいいよね。ベッドに寝転がって尿道だけ気持ちよくなっちゃうとかもいいかも。それでライヤのイチモツで尻穴をごちゅごちゅに犯されるとかも試してみたい。もちろんオナホも使うけどねっ。
「できたぁっ!」
散々ライヤといろいろ試した後、僕たちは昼ご飯を食べに行った。その後僕は研究室へ。ライヤは「鍛錬をしないと身体が鈍る」と言って訓練に行ってしまった。本当に脳筋だなーって思う。夕飯は一緒にとって、その後またヤりまくることになっている。
で、いろいろこねくり回してできたのはオナホール魔道具改定版とオプションの尿道用(尿道責め)魔道具である。オプションの尿道用魔道具はオナホが元の形でも装着でき、自分でオナホを動かしながら同時に尿道責めもできるというスグレモノである。どこがスグレモノなのかって? オナホでちんちん責めながら尿道も同時に責められるなんてサイコーじゃん。超気持ちよくなっちゃうこと請け合いだ。当然ながら魔力を注いで自分のお尻オナホにしてからもオプションはつけられるからまさしく三点責め! 尻穴、ちんちんだけじゃなくて尿道もってなんて贅沢なんだろう。あ、いけないいけない、涎が。美少年の僕に涎なんて似合わないよね~。Hしてる時は別だけど!
ちゃんとオナホ自体の問題も解決してる、はず。実はお尻オナホの肛門の感度があまりよくなかったのだ。なのでしっかり本物のお尻と感覚がリンクするよう魔法陣を書き直したのである。それをオプションも含めて魔法師団長の執務室に持って行った。
「おお~! ヤーナはすごいなぁ。尿道責めかぁ……私まだされたことないんだよね。これ、試してみていい?」
「はい、どうぞどうぞ~」
ちょうど団長がいたので渡したらとても喜ばれた。よかったよかった。副団長はため息をついていた。
「あ、そうだ。ヤーナ、これけっこうすごい技術だから他の人に開発してるってこと言わないでね? ライヤ君にも口止めしといて。一応騎士団長にも声かけておくけど」
「? わかりましたー」
すごい技術、なのかなぁ? 別にやってること自体は難しくないんだけど。でも団長が言うならそうなんだよね。
「あとさ、これって抜き出した魔力とか入れて起動することできそう?」
「んー? 誰かのってことですよね。魔石に篭めることができれば難しくはないですかねー」
「それでお尻オナホになったとして、そのお尻を他の人のお尻に見せることは可能かな」
「見た目の偽装ってことですか? うーん。魔石から吸収する場合ならセットしてつけるってこともできそうですけど……現状だと無理ですね」
「じゃあ明日魔石を持って行くから、それで試しながら組み込んでみてくれる? もちろん明日でいいから。今日はもうライヤ君といっぱいお仕事してね」
「わかりました。ありがとうございます!」
オナホ魔道具改定版と尿道用魔道具を置いて僕は執務室を辞した。なんかいろいろ案があるみたいだけどどうするのかなぁ? まぁ僕には関係ないけどね~。
戻る道すがら、昨日までに渡しておいたオナホの回収を忘れたことを思い出した。せっかく改定版を作ったのだから一度回収して全部魔法陣を書き換えようと思ったのだ。で、執務室に戻った。なんか鍵がかかっているようだったので魔法で開錠して入ったら、
「あのーすいません、昨日までに渡したオナホの……わぁ……」
「あぁあんっ……!」
なんと執務室の重厚な机の上で大股開きした団長が、オプションの尿道用魔道具だけででっかいちんちんの穴をぐちょぐちょと犯されていたのである。ちなみにそれをしていたのは副団長だ。仕事が早い。
「ああ? また明日出直してこい。これから魔道具の試しも兼ねてたっぷり仕置きをしなきゃならないからな」
「はーい……すいませんでしたー」
僕は改めて魔法で施錠すると執務室を出た。
「うん、まぁ確かにオプションだけでも使用可能だけどね? でもあれオナホと一緒に使わないと勝手に動かないから副団長が手動で動かすのかな。超乱暴に扱っちゃうかもなー。柔らかすぎず固すぎずな素材で作ったから傷ついたりはしないだろうけど、団長イキまくりかなぁ……今度見学させてもらおーっと」
ぶつぶつ呟きながらまた一旦研究室に戻り、僕は尿道用のオプションの調整をし直すことにした。単体で気持ちよくなれるとしたらそれもいいよね。ベッドに寝転がって尿道だけ気持ちよくなっちゃうとかもいいかも。それでライヤのイチモツで尻穴をごちゅごちゅに犯されるとかも試してみたい。もちろんオナホも使うけどねっ。
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