俺の妹が優秀すぎる件

たけたけ

文字の大きさ
7 / 25
第1話 スタートダッシュ

家でのいたずら

しおりを挟む
家でのいたずら

  「風呂空いたぞ~~」
  「は~~い」
 あの後文芸部でオタク話をしながら飲み食いをして、ラノベを読みまくって気づくと7時になっていたのですぐに家に帰った。帰ったら妹がお腹をすかして待っていたので冷蔵庫の中にある物で野菜炒めを作った。ちなみに俺の分は作らなかった。理由は文芸部でいっぱい飲み食いしたからだ。
 そして妹が食べてる間に風呂に入って、そしてさっき上がったところだ。
  「覗かないでね?」
  「誰が覗くか!」
 家ではかんな感じで毎日過ごしている。妹のおかげで毎日退屈じゃないが、それ以前に妹がめっちゃウザい。え? 羨ましいって? 寝てる時には顔に落書きするし、スマホのパスワード勝手に変えてスマホいじれなくしたり、今日だって俺関係ないのに美春が先輩に膝蹴りかまして噂されて、その道連れで国歌斉唱を誰も歌ってない時に「歌え」て言ってくるし、どこが羨ましいの?
  「なんか今日色々あったな~~」
 無意識にそうつぶやいていた。まあ確かに色々あったな、文芸部は楽しくなりそうだし、クラスは…… うん、考えるの辞めよう。
  「ちょっと寝るか~~」
 そうつぶやいて俺はソファーの上で深い眠りについた。

  「お兄~~ シャンプー切れてるから持ってきて~~」
 風呂からお兄を呼んだが、一向に返事がこなかった。仕方ないので私はバスタオルを巻いてリビングに向かった。
  「お兄冷たいな~~」
 お兄にそう言いながらソファーに寝転がってるお兄の顔を覗くとなんとお兄がめっちゃ可愛い顔で寝ていた。
  「可愛いーー!!」
 おっといけない、つい声に出してしまった。まあお兄ちゃん小顔でえくぼもあって涙袋もあるし二重だからね、もう女からしたら羨ましすぎる!! まじでお兄は男として生まれてくるべきじゃ無い、女として生まれて来たら絶対美人になってたよと思うくらいに羨ましい。けどお兄はこの事を言ったら、
  「どうせならどっかの二刀流の剣士みたいに中性的イケメンになりたかったーー!!」
 とか言ってくる。まじで意味わかんない。でもこの事言ったの中二の時だったからひょっとしたらお兄は中二病だったかもしれない。
 まあそんなことは考えるだけ無駄なので、いたずらしよう!
  「さて、何しよう」
 つぶやきながら私は考えた。落書きは、前にもやったし、スマホは、前勝手にパスワード変えた時以来教えてくれないし、何にしよう…… そうだ!!
  「確かここに……」

 夢から覚めると美春がニヤニヤした顔でこちらを見ていた。そんな美春を不振に思い寝起きの頭を起こして美春をよく見る。
  「どうしたのお兄?」
 あいからわず二アニアした顔で言ってきたがそんなの無視をして観察する。
 パジャマ姿でポニーテールの事から風呂上がりなのは分かったが、どうして二アニアしてるのかまるで見当も付かない。
  「はい鏡」
 美春が鏡を渡してきたので俺はその鏡を見る。そこにはなんと俺の顔…… では無くなぜか髪が美春ぐらいに伸びていて顔も整っている美少女がいた。
  「誰だこれ?」
  「お兄だよ」
  「またまたそんなご冗談を」
  「ほんとだよ」
  「……まじ?」
  「まじ」
 え? 俺TS美少女になっちゃった。(*まだ寝起きで頭そんなに回ってない)
  「可愛いーー!! 今からお兄はかけ子ちゃんね!!」
  「もう少しちゃんとした名前考えろよ……」
  (まずい、どうしてこうなった)
 と寝起きの頭で考えてると急に妹がこんなことを言い出した。
  「『私の兄が性別転換したら美少女すぎる件』ていうタイトルで小説書いたら売れるかな?」
  「それだけはまじで辞めて」
 妹はラノベの中でも超有名なやつは知ってるのでたまにこういう事を言う。
  「まあそれかつらだけどね」
  「は?」
 そういわれ髪を取ろうとすると見事に長い髪の毛が取れて元の翔流に戻った。
  「お兄の○○○な写真も撮れて言い収穫だった~~」
 そう言いながら美春はリビングを出て行く。
  「まてやこら」
 この後何とか写真を消せたが、写真をみて少し可愛いと思ってしまった事は誰にも言えない。





後書き
 *無駄な後書きなので見なくて結構です。それでも見たい方はどうぞ。

 どうも初めまして? たけたけです。これにて第一話「スタートダッシュ」はお終いです。え? 章じゃなくて話? て思ったそこのあなた! 約8,500字で一章はさすがに短すぎるでしょ! それでも一話分でも短いと思ったそこのあなた! 次は一話分は3万字ぐらいで書きます! あ、もちろん一日約1,000文字ですよ。え? 一週間ぐらい投稿しなかった時期あるじゃないか! て? ごめんなさい! いや私実は学生何ですよ、でどうしても勉強しなきゃいけなかったんですよ! もし投稿出来なかったらもうそういうことです。察してください。まあ私出来ないんですけどね! あれですよ私は、ぞくにいう言う陰キャです! しかもオタク! え? 陰キャは小説書かないしこんな陽気な後書きしないって?(*個人の感想です)いるじゃん、現実だとよく喋らないけどゲームではよく喋る人、それ見たいな物です、私は。え? 何だって? この『え?』が多いて? 以後気を付けます。まあこんな感じですかね。じゃあ次の後書きは2話の終わりだと思いますんで、読んでいただきありがとうございました。…… 読んでる人いるよね? 読んでる人いなかったらめっちゃ恥ずかしいんだけど。てかこの作品読んでる人いるよね? いるよね!? 感想、アドバイスもうどんなに語彙力なくてもかまいませんのでください、お願いします! 一日1,000文字でも話は全部考えれているので安心してください!(何に?)では次回の話も読んでください。読んでいただきありがとうございました。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について

おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。 なんと、彼女は学園のマドンナだった……! こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。 彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。 そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。 そして助けられた少女もまた……。 二人の青春、そして成長物語をご覧ください。 ※中盤から甘々にご注意を。 ※性描写ありは保険です。 他サイトにも掲載しております。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

妹の仇 兄の復讐

MisakiNonagase
青春
神奈川県の海に近い住宅街。夏の終わりが、夕焼けに溶けていく季節だった。 僕、孝之は高校三年生、十七歳。妹の茜は十五歳、高校一年生。父と母との四人暮らし。ごく普通の家庭で、僕と茜は、ブラコンやシスコンと騒がれるほどではないが、それなりに仲の良い兄妹だった。茜は少し内気で、真面目な顔をしているが、家族の前ではよく笑う。特に、幼馴染で僕の交際相手でもある佑香が来ると、姉のように慕って明るくなる。 その平穏が、ほんの些細な噂によって、静かに、しかし深く切り裂かれようとは、その時はまだ知らなかった。

キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。

たかなしポン太
青春
   僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。  助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。  でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。 「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」 「ちょっと、確認しなくていいですから!」 「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」 「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」    天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。  異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー! ※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。 ※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。

小学生をもう一度

廣瀬純七
青春
大学生の松岡翔太が小学生の女の子の松岡翔子になって二度目の人生を始める話

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

怪我でサッカーを辞めた天才は、高校で熱狂的なファンから勧誘責めに遭う

もぐのすけ
青春
神童と言われた天才サッカー少年は中学時代、日本クラブユースサッカー選手権、高円宮杯においてクラブを二連覇させる大活躍を見せた。 将来はプロ確実と言われていた彼だったが中学3年のクラブユース選手権の予選において、選手生命が絶たれる程の大怪我を負ってしまう。 サッカーが出来なくなることで激しく落ち込む彼だったが、幼馴染の手助けを得て立ち上がり、高校生活という新しい未来に向かって歩き出す。 そんな中、高校で中学時代の高坂修斗を知る人達がここぞとばかりに部活や生徒会へ勧誘し始める。 サッカーを辞めても一部の人からは依然として評価の高い彼と、人気な彼の姿にヤキモキする幼馴染、それを取り巻く友人達との刺激的な高校生活が始まる。

陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件

暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!

処理中です...