25 / 25
第3話 妹は兄を女装させてバスケの試合に出したいそうです
練習! 練習! 監督は2次元! そして翔流の中二病!
しおりを挟む
練習! 練習! 監督は2次元! そして翔流の中二病!
学校の門を通り抜け、2分ほどでバスケットコートのある公園の前に着いた頃にはもう、
「ぜえ、ぜえ」
「ほらいわんこっちゃない」
高校に入ってから全く運動していなかった翔流は、この公園に着くまでかなりスピードを出したのでガス欠状態だった。
「中学の時は凄かったのに」
「俺の黒歴史を掘り出すな」
「黒歴史? どこが?」
そう聞かれたので振り返るとゆっくりジョギングで来たからなのか少し汗をかいた竹田と咲がいた。
「なあどこが黒歴史なんだ?」
竹田が美春と翔流に聞き、後にいる咲が聞き耳を立てていた。
「えっとね……これはまだお兄が中学1年生の頃のお話」
「回想に入るなーー!!」
翔流が中学校に入学した1週間後の時
「かっけーー!!」
翔流が呼んでいたラノベは戦闘アクション系、中二病小説だった。内容は、主人公は平凡で、なにもかもすべて平凡的な日常を暮らしているが、主人子は裏ではめっちゃ強いという中二病系小説だったが、翔流は、なぜかこれが「かっけーー!!」と思ってしまった。
それ以来、家に帰っては筋トレの時間を作り、週に1回にジムに通ったり、プロテインも飲んだ。そしてついには学校生活に重り、計20キロをつけて生活した。中学1年の3学期の頃には翔流は筋肉を手に入れた。だが翔流は人前ではその筋肉を使わなかった。
そして翔流は筋肉だけじゃだめだと思い、武術に目をつけた。だが、家には柔道や剣道を習わすお金は無かった。そして翔流が考えついたのは、
「師匠! お願いします!」
そして読み始めたのは武道系のラノベだった。そしてそのラノベの主人公が行っている練習、武術をすべて試し、そして主人公の師匠の教えをすべて志しこころざした。結果、
「お、おおおおおまえ、なっなにもんなんd((殴」
「ふう……こんなもんか」
力試しがしたくてこっそり家をでて、夜中の空き地に行けばまさかのがたいの良い男が3人いた。マンガでよく見るヤンキーのような見た目をしていた。1人は金髪のリーゼントをしており、1人は少し太った怖い顔をして、1人は坊主の筋肉マンだった。
「なんだお前?」
翔流が3人を眺めていると、金髪のリーゼントが声を掛けてきた。そして翔流を睨んでいた。
(やっぱ辞めよう。うん)
なんと翔流はここまで来て(やっぱ辞めよう)と思った。
「すっすいません」
「ちょっと待とうか坊主」
そう言って3人が立ち上がり、翔流が足を震わせてる間に3人は翔流を囲む。
(終わったーー)
「こんな時間に危ないだろ坊主。家どこだ?」
(もうやるしかない!)
このヤンキー、優しいやつだったが、翔流は焦って耳に入ってなかった。そして翔流は
「もうどうにでもなれーー!!」
「ぶっは((殴」
翔流は金髪のリーゼントの顔面を殴った。
「良い度胸だな!」
そう言って太いヤンキーが殴ってくるが、翔流はそれを簡単に交わす。
(なんだ余裕だな)
そう思い、翔流は太いヤンキーに腹パンを入れる。
「ぐっっ」
「ほう、やるじゃねえか坊主」
翔流の動きを見て、坊主筋肉マンが笑みを浮かべて話しかけてくる。
「やる?」
「それはお前次第だ」
「?」
「良よい提案をしよう。思えも新組しんぐみに入らないか?」
「はい?」
翔流は(新組ってなに?)と思った。
「お前知らずに喧嘩売ったのかよ……そこで伸びてるやつらの背中をよく見てみろ」
翔流がKOした2人の背中をよく見ると、黒Tシャツに白で新と書かれた漢字が入っており、その漢字を白い円が囲っている。
「……ヤンキー集団みたいな?」
「そうゆうことだ。そして俺も新組だ」
翔流はなんとなく状況が分かった。
つまり、新組を倒してしまって、それで勧誘されてるって事か。
「でっどうだ? 入らないか?」
学校の門を通り抜け、2分ほどでバスケットコートのある公園の前に着いた頃にはもう、
「ぜえ、ぜえ」
「ほらいわんこっちゃない」
高校に入ってから全く運動していなかった翔流は、この公園に着くまでかなりスピードを出したのでガス欠状態だった。
「中学の時は凄かったのに」
「俺の黒歴史を掘り出すな」
「黒歴史? どこが?」
そう聞かれたので振り返るとゆっくりジョギングで来たからなのか少し汗をかいた竹田と咲がいた。
「なあどこが黒歴史なんだ?」
竹田が美春と翔流に聞き、後にいる咲が聞き耳を立てていた。
「えっとね……これはまだお兄が中学1年生の頃のお話」
「回想に入るなーー!!」
翔流が中学校に入学した1週間後の時
「かっけーー!!」
翔流が呼んでいたラノベは戦闘アクション系、中二病小説だった。内容は、主人公は平凡で、なにもかもすべて平凡的な日常を暮らしているが、主人子は裏ではめっちゃ強いという中二病系小説だったが、翔流は、なぜかこれが「かっけーー!!」と思ってしまった。
それ以来、家に帰っては筋トレの時間を作り、週に1回にジムに通ったり、プロテインも飲んだ。そしてついには学校生活に重り、計20キロをつけて生活した。中学1年の3学期の頃には翔流は筋肉を手に入れた。だが翔流は人前ではその筋肉を使わなかった。
そして翔流は筋肉だけじゃだめだと思い、武術に目をつけた。だが、家には柔道や剣道を習わすお金は無かった。そして翔流が考えついたのは、
「師匠! お願いします!」
そして読み始めたのは武道系のラノベだった。そしてそのラノベの主人公が行っている練習、武術をすべて試し、そして主人公の師匠の教えをすべて志しこころざした。結果、
「お、おおおおおまえ、なっなにもんなんd((殴」
「ふう……こんなもんか」
力試しがしたくてこっそり家をでて、夜中の空き地に行けばまさかのがたいの良い男が3人いた。マンガでよく見るヤンキーのような見た目をしていた。1人は金髪のリーゼントをしており、1人は少し太った怖い顔をして、1人は坊主の筋肉マンだった。
「なんだお前?」
翔流が3人を眺めていると、金髪のリーゼントが声を掛けてきた。そして翔流を睨んでいた。
(やっぱ辞めよう。うん)
なんと翔流はここまで来て(やっぱ辞めよう)と思った。
「すっすいません」
「ちょっと待とうか坊主」
そう言って3人が立ち上がり、翔流が足を震わせてる間に3人は翔流を囲む。
(終わったーー)
「こんな時間に危ないだろ坊主。家どこだ?」
(もうやるしかない!)
このヤンキー、優しいやつだったが、翔流は焦って耳に入ってなかった。そして翔流は
「もうどうにでもなれーー!!」
「ぶっは((殴」
翔流は金髪のリーゼントの顔面を殴った。
「良い度胸だな!」
そう言って太いヤンキーが殴ってくるが、翔流はそれを簡単に交わす。
(なんだ余裕だな)
そう思い、翔流は太いヤンキーに腹パンを入れる。
「ぐっっ」
「ほう、やるじゃねえか坊主」
翔流の動きを見て、坊主筋肉マンが笑みを浮かべて話しかけてくる。
「やる?」
「それはお前次第だ」
「?」
「良よい提案をしよう。思えも新組しんぐみに入らないか?」
「はい?」
翔流は(新組ってなに?)と思った。
「お前知らずに喧嘩売ったのかよ……そこで伸びてるやつらの背中をよく見てみろ」
翔流がKOした2人の背中をよく見ると、黒Tシャツに白で新と書かれた漢字が入っており、その漢字を白い円が囲っている。
「……ヤンキー集団みたいな?」
「そうゆうことだ。そして俺も新組だ」
翔流はなんとなく状況が分かった。
つまり、新組を倒してしまって、それで勧誘されてるって事か。
「でっどうだ? 入らないか?」
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について
おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である
そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。
なんと、彼女は学園のマドンナだった……!
こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。
彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。
そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。
そして助けられた少女もまた……。
二人の青春、そして成長物語をご覧ください。
※中盤から甘々にご注意を。
※性描写ありは保険です。
他サイトにも掲載しております。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
妹の仇 兄の復讐
MisakiNonagase
青春
神奈川県の海に近い住宅街。夏の終わりが、夕焼けに溶けていく季節だった。
僕、孝之は高校三年生、十七歳。妹の茜は十五歳、高校一年生。父と母との四人暮らし。ごく普通の家庭で、僕と茜は、ブラコンやシスコンと騒がれるほどではないが、それなりに仲の良い兄妹だった。茜は少し内気で、真面目な顔をしているが、家族の前ではよく笑う。特に、幼馴染で僕の交際相手でもある佑香が来ると、姉のように慕って明るくなる。
その平穏が、ほんの些細な噂によって、静かに、しかし深く切り裂かれようとは、その時はまだ知らなかった。
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
怪我でサッカーを辞めた天才は、高校で熱狂的なファンから勧誘責めに遭う
もぐのすけ
青春
神童と言われた天才サッカー少年は中学時代、日本クラブユースサッカー選手権、高円宮杯においてクラブを二連覇させる大活躍を見せた。
将来はプロ確実と言われていた彼だったが中学3年のクラブユース選手権の予選において、選手生命が絶たれる程の大怪我を負ってしまう。
サッカーが出来なくなることで激しく落ち込む彼だったが、幼馴染の手助けを得て立ち上がり、高校生活という新しい未来に向かって歩き出す。
そんな中、高校で中学時代の高坂修斗を知る人達がここぞとばかりに部活や生徒会へ勧誘し始める。
サッカーを辞めても一部の人からは依然として評価の高い彼と、人気な彼の姿にヤキモキする幼馴染、それを取り巻く友人達との刺激的な高校生活が始まる。
彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。
遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる