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16いつの間にか終わりのない夜に紛れ込んでいた・・
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「ふぅ・・・」五助
長旅の疲れですぐに寝入ってしまいそうだ。
明日には我が敦賀への帰路の旅が始まる。
だが見聞を忘れずに頭の中に記憶しておく事や、
考える事など、まだまだ眠りたくはない・・
「ス~・・・っ・・ス~~・・・」
「ドドン!」
「東から大軍!」
「・・・えっ!?」五助
だがいつの間にか眠っていたようだ・・
耳を疑う声に目を覚ますが・
「えっ!?えっ!?ここどこ!?わーっ!」五助
あれっ?何してたんだっけ?ここどこ?
「五助殿っ!五助殿っ!上田城でござる!」
急な眠りから覚めたらいつもと違う部屋でパニくる。
「バッ!」
「とっ!殿ぉ!」五助
「今現在、我が殿(真田)と東虎口櫓門に!」
飛び起きて状況確認に・・
「なっ!」五助
「徳川勢でござる!」
東から大軍・・
いや、すでに城の東側では数名の守備兵は壊滅・・
そして東虎口櫓門に殺到してこようとする德川兵に・・
「くっ!殿ぉ!」五助
真田殿と我が殿が乗るプリウスが突っ込んでいく。
「くっ!ヤバイ!車止めバリケード持ってる!」大谷
「先に突破する!」真田
やはり情報は抜けてる・・
プリウス対策に現代の作りの車止めバリケード。
あれを車に投げ込まれれると・・
「乗り上げたらアウトよ!」大谷
「何となく分かってる!」真田
あれに車が乗り上げれば走行不能だ。
「ドン!ドムっ!ゴシャ!」
「わーーー!」
「やーーー!」
目の前で何人もが跳ね飛ばされて行く光景よりも、
鈍く重い音が芯から響いてくる方が恐さを感じる。
捨て石だと分かっていても次々に飛び込んでくる兵。
「とっ殿ぉ!逃げてくだされ!」
「殿ぉ!」
「・・・・・・・・・・」五助
急に始まった戦に声も出せない・・
いや・・見捨てられた自分と上田城に。
「五助殿ぉ!德川方おおよそ3万5000の軍です!」
「我が上田城総戦力3000です!」
「殿が突破なされた東虎口櫓門を再度閉じ交戦中です」
さ・・35000だと!?
たった3000の上田城を攻略するのに?
「徳川方プリウスを追いかける者は出てません!」
「德川方城外にすべて布陣致しました!」
狙いは上田城・・なぜだ?
両殿はもうここには居ない・・
「五助殿っ!ご判断を!」
「五助殿っ!」
「・・・・・・・・」五助
誰もが私にすがり・・
「・・・猿飛様ももう居られませんので・・」
「ええ・・上田城の指揮は五助殿が・・」
「全権を五助様に委ね申す!」
確かに格は私が最上位・・唯一の家老職だ。
「・・うむ・・ではそれがしが。」五助
だけど、殿ぉ・・
捨て置かれたのですか?この五助を?
それとも本当に間に合わなかったのでござるか?
「青田刈りだぁ!城下の田畑が刈られてる!」
「なっ!德川の奴等め!」
「くっ!ウチの領内の者が丹精込めて作った米や野菜を!」
この苅田戦法とは城下の田畑の稲を刈り取る戦法だ
自軍勢の兵粮とするのと挑発が目的だ
「すぐに上田城を落として関ケ原に向かうぞ」バカ息子
「はっ。」
「関ケ原はすでに先鋒隊開戦との知らせですっ」
短期決戦を狙うバカ息子が真田軍を城から誘き出すためだ。
「ふふ・・」バカ息子
真田・大谷両名を逃がしはしたが好都合。
両名の居ない上田城など攻略は簡単だ。
上田城を占拠した後に追いかければ・・
「丁度関ケ原で挟み撃ちになるではないか」バカ息子
まずは上田城・・
真田の帰る場所を無くさねば・・
ここに真田が居続ける限り、
こちらが攻めて来られる恐怖におびえる事になる。
上田を拠点に江戸に攻め込まれては困るからのう・・
だが・・
上田城下の稲を刈る德川軍に・・
「えっ?・・・何やってんの?あのバカ息子。」五助
「そうですね・・一生懸命農民して・・」
「戦に来て疲れてどうするんでしょうね?」
「戦に兵量も持ってこぬとは・・」
「上田城の兵量は十分でござる」
じゃあ・・
「刈らせとこうか?」五助
「そうですね・・。」
「疲れるまで待ちましょう」
その德川軍は・・
「くっ!なぜ出て来ん!奴も知恵者か!」バカ息子
「くっ!殿の知恵のさらに上を行っておるのか!?」
「敦賀四天王とは天下に響く軍師でござるのか!?」
焦る天才に、焦らないバカ・・
さぁ行こう・・電光石火のバカ侍・・
「そっちがここまで来いっおらぁ!!!」五助
「絶対出て行かねーぞ!!」
「疲れろ!疲れろ!」
簡単には落ちないぞ・・
「ブーン・・」
関ケ原へ急ぐプリウスでは・・
「簡単には落ちないぞ・・鉄壁のバカは・・・」大谷
「あ~、ウチの残りの家臣もバカしかいねぇや・・」真田
バカ田城バカ田守備隊だな・・って・・
あはは・・は・・・は・・
「・・・・・・・・・・・ふぅ。」真田
「どうした?疲れたね。代わろうか?運転」大谷
いや、ちょっと休憩しようって車を止めて・・
「ふぅ~・・」真田
「ふぅ~・・本当っ」大谷
もうっ!どうして関ケ原行くんだよ!
ほっとけって言ったのに。
何もかも最悪・・
まだミニエー銃も出来てないし・・
唯一は秀秋が準備不足の兵で恐るに足らずだけど、
裏切らないんだったら逆にマイナスかぁ・・
「左近さんから連絡が来たって事は・・」大谷
一度領内まで左近さんが連絡用に戻ったのか?
それとも左近さんはまだ関ケ原布陣前か?
聞いとけばよかったな詳細を・・
あああ・・まだ大名も満喫してないのになぁ・・
「・・・・・・・・・」真田
静かなる車内・・
「・・・えっ!?えっ?何?」大谷
「・・いや・・」真田
気が付けば真田ちゃんがこっちを見てた。
「・・・・・・ありがと。」真田
「いやっ、こっちが。」大谷
プリウスに乗せてくれて。
でも何か変な感じなんだよな・・真田ちゃんが・・
「えっ?マジどうしたの?何かおかしいよ?」大谷
「うん・・・」真田
まっまさか?この私に恋!?
この緊張の中での生まれた絆?
遂に神様ありがとうって言えるの?
「・・・良かったよ信頼できる現代人に出会えて」真田
「もうっどうしたのよ?いったい・・」大谷
急にかわいくなっちゃってさっ
「スっ・・」
っと、プリウスのエンジンを切る真田ちゃん
「えっ?熱くない?エアコン掛けないと」大谷
「うん・・・」真田
もうっ本当どうしたのよ?
スマホ見つめたままでさ・・
「・・・自分のスマホ見てみ」真田
「ん?」大谷
別にlineも来てないけど・・
「えーっと、後1時間もあれば着くかなぁ」大谷
ダウンロードしてたマップで現在地と残り距離を予測・・
「ブブッ・・」
「えっ!!!!!!」大谷
最近聞きなれないスマホからの警告音・・
「えっ!?充電が減ってる!!!」大谷
どうして!?どうして!?
じゃあ、もしかして・・もしかして・・
「・・・・・ガソリンも・・・」真田
終わりのない物だと思ってた物が・・
氷の様に溶けだしていた・・
いつの間にか狂いだし・・
いつの間にか終わりのない夜に紛れ込んでいた・・
不意を突かれ、動き出した激動が・・・
長旅の疲れですぐに寝入ってしまいそうだ。
明日には我が敦賀への帰路の旅が始まる。
だが見聞を忘れずに頭の中に記憶しておく事や、
考える事など、まだまだ眠りたくはない・・
「ス~・・・っ・・ス~~・・・」
「ドドン!」
「東から大軍!」
「・・・えっ!?」五助
だがいつの間にか眠っていたようだ・・
耳を疑う声に目を覚ますが・
「えっ!?えっ!?ここどこ!?わーっ!」五助
あれっ?何してたんだっけ?ここどこ?
「五助殿っ!五助殿っ!上田城でござる!」
急な眠りから覚めたらいつもと違う部屋でパニくる。
「バッ!」
「とっ!殿ぉ!」五助
「今現在、我が殿(真田)と東虎口櫓門に!」
飛び起きて状況確認に・・
「なっ!」五助
「徳川勢でござる!」
東から大軍・・
いや、すでに城の東側では数名の守備兵は壊滅・・
そして東虎口櫓門に殺到してこようとする德川兵に・・
「くっ!殿ぉ!」五助
真田殿と我が殿が乗るプリウスが突っ込んでいく。
「くっ!ヤバイ!車止めバリケード持ってる!」大谷
「先に突破する!」真田
やはり情報は抜けてる・・
プリウス対策に現代の作りの車止めバリケード。
あれを車に投げ込まれれると・・
「乗り上げたらアウトよ!」大谷
「何となく分かってる!」真田
あれに車が乗り上げれば走行不能だ。
「ドン!ドムっ!ゴシャ!」
「わーーー!」
「やーーー!」
目の前で何人もが跳ね飛ばされて行く光景よりも、
鈍く重い音が芯から響いてくる方が恐さを感じる。
捨て石だと分かっていても次々に飛び込んでくる兵。
「とっ殿ぉ!逃げてくだされ!」
「殿ぉ!」
「・・・・・・・・・・」五助
急に始まった戦に声も出せない・・
いや・・見捨てられた自分と上田城に。
「五助殿ぉ!德川方おおよそ3万5000の軍です!」
「我が上田城総戦力3000です!」
「殿が突破なされた東虎口櫓門を再度閉じ交戦中です」
さ・・35000だと!?
たった3000の上田城を攻略するのに?
「徳川方プリウスを追いかける者は出てません!」
「德川方城外にすべて布陣致しました!」
狙いは上田城・・なぜだ?
両殿はもうここには居ない・・
「五助殿っ!ご判断を!」
「五助殿っ!」
「・・・・・・・・」五助
誰もが私にすがり・・
「・・・猿飛様ももう居られませんので・・」
「ええ・・上田城の指揮は五助殿が・・」
「全権を五助様に委ね申す!」
確かに格は私が最上位・・唯一の家老職だ。
「・・うむ・・ではそれがしが。」五助
だけど、殿ぉ・・
捨て置かれたのですか?この五助を?
それとも本当に間に合わなかったのでござるか?
「青田刈りだぁ!城下の田畑が刈られてる!」
「なっ!德川の奴等め!」
「くっ!ウチの領内の者が丹精込めて作った米や野菜を!」
この苅田戦法とは城下の田畑の稲を刈り取る戦法だ
自軍勢の兵粮とするのと挑発が目的だ
「すぐに上田城を落として関ケ原に向かうぞ」バカ息子
「はっ。」
「関ケ原はすでに先鋒隊開戦との知らせですっ」
短期決戦を狙うバカ息子が真田軍を城から誘き出すためだ。
「ふふ・・」バカ息子
真田・大谷両名を逃がしはしたが好都合。
両名の居ない上田城など攻略は簡単だ。
上田城を占拠した後に追いかければ・・
「丁度関ケ原で挟み撃ちになるではないか」バカ息子
まずは上田城・・
真田の帰る場所を無くさねば・・
ここに真田が居続ける限り、
こちらが攻めて来られる恐怖におびえる事になる。
上田を拠点に江戸に攻め込まれては困るからのう・・
だが・・
上田城下の稲を刈る德川軍に・・
「えっ?・・・何やってんの?あのバカ息子。」五助
「そうですね・・一生懸命農民して・・」
「戦に来て疲れてどうするんでしょうね?」
「戦に兵量も持ってこぬとは・・」
「上田城の兵量は十分でござる」
じゃあ・・
「刈らせとこうか?」五助
「そうですね・・。」
「疲れるまで待ちましょう」
その德川軍は・・
「くっ!なぜ出て来ん!奴も知恵者か!」バカ息子
「くっ!殿の知恵のさらに上を行っておるのか!?」
「敦賀四天王とは天下に響く軍師でござるのか!?」
焦る天才に、焦らないバカ・・
さぁ行こう・・電光石火のバカ侍・・
「そっちがここまで来いっおらぁ!!!」五助
「絶対出て行かねーぞ!!」
「疲れろ!疲れろ!」
簡単には落ちないぞ・・
「ブーン・・」
関ケ原へ急ぐプリウスでは・・
「簡単には落ちないぞ・・鉄壁のバカは・・・」大谷
「あ~、ウチの残りの家臣もバカしかいねぇや・・」真田
バカ田城バカ田守備隊だな・・って・・
あはは・・は・・・は・・
「・・・・・・・・・・・ふぅ。」真田
「どうした?疲れたね。代わろうか?運転」大谷
いや、ちょっと休憩しようって車を止めて・・
「ふぅ~・・」真田
「ふぅ~・・本当っ」大谷
もうっ!どうして関ケ原行くんだよ!
ほっとけって言ったのに。
何もかも最悪・・
まだミニエー銃も出来てないし・・
唯一は秀秋が準備不足の兵で恐るに足らずだけど、
裏切らないんだったら逆にマイナスかぁ・・
「左近さんから連絡が来たって事は・・」大谷
一度領内まで左近さんが連絡用に戻ったのか?
それとも左近さんはまだ関ケ原布陣前か?
聞いとけばよかったな詳細を・・
あああ・・まだ大名も満喫してないのになぁ・・
「・・・・・・・・・」真田
静かなる車内・・
「・・・えっ!?えっ?何?」大谷
「・・いや・・」真田
気が付けば真田ちゃんがこっちを見てた。
「・・・・・・ありがと。」真田
「いやっ、こっちが。」大谷
プリウスに乗せてくれて。
でも何か変な感じなんだよな・・真田ちゃんが・・
「えっ?マジどうしたの?何かおかしいよ?」大谷
「うん・・・」真田
まっまさか?この私に恋!?
この緊張の中での生まれた絆?
遂に神様ありがとうって言えるの?
「・・・良かったよ信頼できる現代人に出会えて」真田
「もうっどうしたのよ?いったい・・」大谷
急にかわいくなっちゃってさっ
「スっ・・」
っと、プリウスのエンジンを切る真田ちゃん
「えっ?熱くない?エアコン掛けないと」大谷
「うん・・・」真田
もうっ本当どうしたのよ?
スマホ見つめたままでさ・・
「・・・自分のスマホ見てみ」真田
「ん?」大谷
別にlineも来てないけど・・
「えーっと、後1時間もあれば着くかなぁ」大谷
ダウンロードしてたマップで現在地と残り距離を予測・・
「ブブッ・・」
「えっ!!!!!!」大谷
最近聞きなれないスマホからの警告音・・
「えっ!?充電が減ってる!!!」大谷
どうして!?どうして!?
じゃあ、もしかして・・もしかして・・
「・・・・・ガソリンも・・・」真田
終わりのない物だと思ってた物が・・
氷の様に溶けだしていた・・
いつの間にか狂いだし・・
いつの間にか終わりのない夜に紛れ込んでいた・・
不意を突かれ、動き出した激動が・・・
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