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異世界転生クリスマス!
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「咲耶君。あの~」
女子達が渡辺咲耶に群がると、咲耶は溜め息をつきながら幸村と柚子を眺めた。
「俺、気になるコが居るんだけど」
そう言った刹那、女子が騒ぎ出す。
「えー!誰!?」
「だから、幸村の手作りパフェが食べたいの!」
柚子は幸村の机に手を付いて言った。あの帰り道の出来事は、一体。
「へぇ。幸村はパフェ作るのか。俺にも!」
渡辺がやって来てせがんだ。まさか、柚子の事が気になるのだろうか?
にしても冬なのにパフェが食べたい、なんて季節感無いな。
「はいはい!渡辺。どう言う風の吹き回しだよ?俺らいつも、省かれてたろ」
咲耶は思わず戸惑った。柚子に興味も有るが、幸村は弄ると女子にモテるタイプの男子だったからだ。咲耶は逆に幸村へ昨日の事で興味を持ったのだ。
「悪巫山戯(わるふざけ)したくなった。2人共、昨日の事が話したいから、俺んちで遊ぼうぜ」
女子達が目を丸くして、それに吊られて男子も興味を持って来る。
「お、なんだよ。咲耶珍しいな、出歯亀だぞ」
幸村が腕組して言うと、咲耶が耳打ちした。
「お前を弄りたい。モテる男子も憧れるだろ」
女子達が歓声をあげ、男子達も面白いと三人を眺めた。
「なあ渡辺!お前男子のイメチェン王子なん?幸村って眼鏡取ったら多分」
「咲耶君と田原君、絵になる!ユズちゃんウラヤマ!」
などと、クラスは騒がしい放課後宛ら賑わう。
女子達が渡辺咲耶に群がると、咲耶は溜め息をつきながら幸村と柚子を眺めた。
「俺、気になるコが居るんだけど」
そう言った刹那、女子が騒ぎ出す。
「えー!誰!?」
「だから、幸村の手作りパフェが食べたいの!」
柚子は幸村の机に手を付いて言った。あの帰り道の出来事は、一体。
「へぇ。幸村はパフェ作るのか。俺にも!」
渡辺がやって来てせがんだ。まさか、柚子の事が気になるのだろうか?
にしても冬なのにパフェが食べたい、なんて季節感無いな。
「はいはい!渡辺。どう言う風の吹き回しだよ?俺らいつも、省かれてたろ」
咲耶は思わず戸惑った。柚子に興味も有るが、幸村は弄ると女子にモテるタイプの男子だったからだ。咲耶は逆に幸村へ昨日の事で興味を持ったのだ。
「悪巫山戯(わるふざけ)したくなった。2人共、昨日の事が話したいから、俺んちで遊ぼうぜ」
女子達が目を丸くして、それに吊られて男子も興味を持って来る。
「お、なんだよ。咲耶珍しいな、出歯亀だぞ」
幸村が腕組して言うと、咲耶が耳打ちした。
「お前を弄りたい。モテる男子も憧れるだろ」
女子達が歓声をあげ、男子達も面白いと三人を眺めた。
「なあ渡辺!お前男子のイメチェン王子なん?幸村って眼鏡取ったら多分」
「咲耶君と田原君、絵になる!ユズちゃんウラヤマ!」
などと、クラスは騒がしい放課後宛ら賑わう。
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