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現実にありそうであってはならない話

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主人公24歳
女の子 16歳

ある日のゴールデンウィーク
親戚の集まりがあった。主人公は、ドキドキや犯罪ぎりぎりのことで興奮する。
しかし、年齢的にも犯罪をするわけにはいかず
妄想で致していた。

そんなある日、親戚が集まって食事会が行われることを知った。
"あの子に会える"そう思ってから、ネット漫画を見ているときも
その子を当てはめて妄想してしまうようになった。
そうするとコントロールできなくなる。脳内で、いろいろ考えてしまい
いよいよ実行を計画してしまった。
だが、親にも親戚にもバレずに女の子とエッチするには、
女の子に仕掛けてもらうしかない。

そう考え、媚薬を購入した。媚薬だけでは難しいので
ダブル効果として、媚薬成分の香水も購入。

しかし、問題は媚薬をどう盛るかだ。
そう考えたとき、特異な料理があった。
そうクッキーだ。クッキーを作るときに入れればいいんだ。
それでも注意を怠らない。
クッキーを作っても効果がないかもしれない。
そうならないように、2つのパターンで作ることにした。
ひとつは、クッキー生地を作るときに混入させて焼く
もうひとつは、焼き出来上がってから、細い針で穴をあけ、液体を注入する。

それを全員が食べるように仕向ける。
結局はエッチな気分にならなければ、媚薬効果は得られない。それが現実だから。

だから、エッチな気分を持ってると想像し、その方法で実行することにした。

そして、当日 作ったクッキーを全員に配った。

それから1時間ほどたった時に女の子はトイレに立った。
俺の横を通過したとき、股から足元にかけて水が垂れているように見えた。

それに気づき、俺は親たちが目をそらしている際にトイレのほうに向かった。

すると、トイレから声が聞こえる。
「んっ。あっ」
女の子がオナニーしている声だ。

外から声をかけた。
主「大丈夫?」

すると、声が聞こえなくなった。だから追い打ちをかけるように

主「体調悪いなら、薬持ってるから飲みな。」といい
媚薬が効いても弱いとき用にもっていたカプセル型を渡し飲ませた。
 そしたら、女の子が俺を見ている。

主「どうした?」
女の子「あの...。...っめたい」
主「え?」
女の子「〇くんのちんちん舐めたい」
と言ってきた。
「きた~!!」と思って

トイレの中では、家族が来たら対処できないので
トイレの外でフェラをさせた。

そして、「入れて(*ノωノ)」と言ってきたので
流石にここでは危ないので

主「外にいってゆっくりやらない?誰もいないところで」といい

親たちには「俺 ちょっと家に帰るわ。なんか景色いいみたいで写真撮ってくる」と
趣味のことを理由に外に行った。

女の子には先に外に出て行ってもらい、あとから親に体調悪いから徒歩で先に帰ってるね。と
連絡するように伝えた。

それから、女の子の親たちに「ごめん。行くついでに〇〇拾って送って行って」と言われ
作戦通りに。

そして、家から近くの公園で待っていた女の子と合流し今まで運転で見つけた誰にも見つからない場所に行った。

そんな時でも女の子は助手席でオナニーしていた。

だから「もしよかったらフェラしてもいいよ。」といい俺は運転をしながら女の子にフェラをさせた。

「じゅぼじゅぼ」と音を立て、喘ぎながらフェラをする。

そして、暗闇の中につき 流石に車の中では、揺れて目立ってしまうので外で露出プレイをすることにした。

正常位はできないので、女の子の手を車につけ後ろから挿入した。

「なんて、締まりなんだ。これがJKのま●こ。すごい」

童貞の俺には、すごくうれしい貴重な経験になった。
だから思い出として、ちょうど持参していた一眼カメラを三脚で立て、全体を撮った。
スマホではま●こやその近距離をで撮影した。

女の子「すごい。きもちい」
女の子「あっ。あ~~ん。イッく....。」と女の子は声を大きく上げながらイった。

主「JKは潮吹くかな。やってみるか」気になったのでイったところで手マンをした。
すごい量で、潮を吹き、車は洗車したようにびちょびちょになった。

女の子はすごいエッチな顔をしている。こんな貴重な経験と時間はもう来ない。
主「できるなら、本中出ししたい」と女の子に言った。
女の子「いいよ。私もしたい。」

俺にとってもほぼ初セックス。それに生挿入なんて。ここまで妄想してなかったぞ。

予想外すぎて罪悪感と背徳感で 勃起した

そして、生挿入

もうここまで来たら、車でしちゃおう。

トランクを開け、そこで女の子に正常位で生挿入

運転席へ行き、騎乗位

イラマチオ、手マン 顔射 中出し 

「もう無理....。」俺は限界だった。
女の子もかなり乱れている。

めちゃくちゃ気持ちよかった。

気づけば1時間たっていた。

主「やばっ!!」
急いで女の子を家に送った。家から近いところにしてよかった。

しかし、俺もまた考えてしまう。
女の子の部屋でもやりたい!!
主「ねぇ、部屋でラストやってもいい?」
女の子「ふぅん、う...ん」かなり疲れていて意識がもうろう状態だ。

女の子を支えながら家に入った。
中には犬がいたが、気づかれずに女の子の部屋へ。

部屋の中も記念としてたくさん撮影した。

女の子のベッドで、騎乗位、正常位 フェラ 手マン潮吹き 女の子が持っていたおもちゃを使って嵌め取り 
最後には口内射精をして、ごっくんしてもらい。終了。

親にメールをした「今から帰る」

「●●ちゃん すっごく良かった。今日のことは絶対に内緒だよ。またしたかったら、俺に連絡頂戴」

女の子は疲れて眠ってしまった。女の子の表情とま●こを写真撮影し、その場を離れた。

会場に戻ってからは親に「写真取れなくて、いいとこないか 遠くまで行ったしまった。」とウソの理由を伝え
何とかバレずに乗り切った。

家に帰って、女の子との思い出を鍵付きのフォルダーに保存

「またやりたい」

そんな主人公は2年後に、女の子と内緒で付き合った。そして、正式なレイプ風プレイを楽しんでいる

女の子は、彼氏がいたが主人公とセックスをし、生で挿入
結局、妊娠をし 女の子は彼氏と結婚。

俺の子供であることは間違いないが、妊娠が発覚したときは彼女だけが確認していたので
そのタイミングで彼氏と生嵌めをし、理由とした。

それから10年が経過するが、いまだに半年に一回あって、セックスをしている。
生かゴムかは彼女次第だが。

まさかあの作戦がバレずにここまで行くとは主人公も思っていなかったことだろう。

※絶対にマネしないでください。バレないことはほぼありません。
 彼は、たまたま両思いで口が堅くずるい女の子が相手だったからうまくいきました。
 そんな現実はほとんどありえません。もし実行するのであれば自己責任で。
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