32 / 52
第一章
6話①非チヨ・アキヅキに好意を持つ勢
しおりを挟む
次の日の朝、先生たちや特進科2・3年生達により学園の周辺の安全が確認され、ようやくシェルターから出ることが出来た。
何もなかったかのように晴れやかな空が迎え、教室へと向かう。
「インシュベルンくん! 君は美しい!」
なんかクラスメイト達で移動し始めてから変な奴が絡んでくるんだけど。急にどうしたんだこいつ。
好感度に何か影響があったのかとプロフィールを確認する。
ダウザン・ヨーク
誕生日6/27 年齢16歳 趣味美しいものを愛でること 魔法召喚魔法 寮???
特進科1年Aクラスの副委員長。
親密度 0%
好感度 12%
なんで?
道中無視し続けて来たと言うのにどうしてあがってるんだ。そんな通知来てたっけ……って、めっちゃ溜まってる。なんで……。
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が10%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が20%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が30%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が40%になりました!》
【おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が50%になりました!】
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が60%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が70%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が80%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が90%になりました!》
【おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が100%になりました!】
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの愛が10%になりました!》
《おめでとうございます! ダウザン・ヨークとの好感度が10%になりました!》
なんで!?
もしかしてあの時一時的に上がってたとか……? バグではなかったってこと? ああもう! あいつ何考えてるか分かんねえええ!
「インシュベルンくん、頭を掻きむしってどうしたんだい? 僕の美しさに心が掻き乱されたのかい?」
「誰がテメェなんかに」
「ふふん。照れなくたっていいんだ」
うぜえ。
「副委員長、それ以上付き纏わないでくれないかな。リリアくんが迷惑がってるじゃないか」
お、いいぞ。お前が言えたことじゃないけど、ナイスだサイフェン。
「リリアちゃん殴ってええええ」
左に纏わり付いてくるのがダウザンなら右はコゴだ。こっちはこっちでうぜえ。お前のせいで来世ポイントがマイナスになるんだよ。いつもの癖で思わず手が出そうになっちまった。拳をつくると瞬間、コゴの目が輝く。すぐに引っ込めたら背中から抱きつかれた。
「フェイントなんかいらないから~!」
「おい、師匠に触るんじゃねえド変態!」
「どうしてド変態に昇格してるんだよ!」
「いいから離れろ! 今すぐ離れねえと俺の蹴りが飛ぶぞ!」
「ジュレアの蹴りなんかいらない、リリアちゃんの蹴りがいい!」
ああ~お望み通り蹴ってやりてええええええ。ベタベタ触るな暑苦しい。でも我慢だ我慢。
コゴに向かって、爽やかな笑みを浮かべる。
「俺、暴力はやめたんだ」
「らしくない、らしくないよリリアちゃん! あんなに喧嘩好きだったじゃん!」
喧嘩はしてえ、してえんだよ俺だって。だけど来世ポイントが!
「めっちゃ我慢してるじゃん、今すぐ俺を殴ってもいいんだよ! ほら!」
「どうしてそうお前は俺を誘惑してくるんだ」
「え……お、俺がリリアちゃんを誘惑!? 今ので誘惑になるの!?」
「なるだろ」
「リリアちゃんがついに俺をそう言う目で見るように……」
「り、リリアくん、俺のことも殴っていいから!」
「師匠、喧嘩なら任せろ!」
「どうした急に」
「インシュベルンくん、僕と踊ろう!」
「お前はうぜえ」
いや皆ウザイけど、一応サイフェンとは友達(ルームメイト)だし……あと二人はおまけだし。いつものことだし慣れてるとは言え、1人加わるだけでこんなに疲れるなんて。ナルシストなのもダメなんだよな。
「お前ってそんなに美しくないよ」
「ふふふ、分かってるよ! 僕の美しさに嫉妬してるんだろう!」
だめだこりゃ。
「シロくんの方がお前より遥かに美しいと思うな」
「しろくん? 誰だいそれは?」
お、美しいと聞いて反応を示した。
「キリクゥ・ザ・ジィドだよ」
「確かに彼は美しいが……ぼ、僕を越えることはできないね」
言い淀んでる、めっちゃ下唇噛んでる。もうこれ美しさに嫉妬してる、負けを認めてる。
「ダウザンに目を付けられるなんて大変だなインシュベルン」
後ろから様子を見ていたんのかイルサが肩を組んできた。
「なれなれしいよ離れなよイルサくん」
サイフェンの見開かれた目を見てイルサが一瞬怯む。
「テメエそんな顔できる奴だったか? それよりインシュベルン、今朝アキヅキ先生がお前についての話があるって言ってたけど、お前なんか知らないか?」
イルサは敵意さえなくなったら気さくな奴だ。話しかけられて悪い気はしねえ。
「教室に着いてから説明があると思うぜ。俺も詳しくは知らねえ」
「そうなのか」
「ちょっとイルサ!」
イルサは横から伸びてきた手に引っ張られる。ピンク髪のチビ・ロディムに引っ張られたらしい。
「なんでこんな奴と仲良くできるの、みんな倒されて怖い目にあったじゃん」
「お前まだ敵だって思ってんのか? あの後みんな殴られてからアキヅキ先生のことは好きってほど好きじゃなかったって確かめ合っただろ」
そんなことしてたのかよ。
「だからって仲良くなる必要ないでしょ?」
「なんだ? 嫉妬か?」
「そうだって言ったら?」
「はは、お前らしいな」
イルサがロディムの頭を撫でる。甘えるようにそれに擦り寄るロディム。それを見てぞわぞわする俺。
「な、なんなんだお前らデキてんのか?」
「変な言い方はやめろよ。こいつ中等部の頃から一緒でさ、チビだからって絡まれてたんだけど助けてやったらなんかなつかれて……」
「確かにチビだな! 小動物みたいな感じ!」
頭を撫でようと手を近づけると、ビクッと震えてイルサの向こうに隠れた。
おお、まるで人見知りする子猫だ。こいつは親密度も好感度も上がりにくいだろ。何でもできる癒し系確定!
何もなかったかのように晴れやかな空が迎え、教室へと向かう。
「インシュベルンくん! 君は美しい!」
なんかクラスメイト達で移動し始めてから変な奴が絡んでくるんだけど。急にどうしたんだこいつ。
好感度に何か影響があったのかとプロフィールを確認する。
ダウザン・ヨーク
誕生日6/27 年齢16歳 趣味美しいものを愛でること 魔法召喚魔法 寮???
特進科1年Aクラスの副委員長。
親密度 0%
好感度 12%
なんで?
道中無視し続けて来たと言うのにどうしてあがってるんだ。そんな通知来てたっけ……って、めっちゃ溜まってる。なんで……。
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が10%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が20%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が30%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が40%になりました!》
【おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が50%になりました!】
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が60%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が70%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が80%になりました!》
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が90%になりました!》
【おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの好感度が100%になりました!】
《おめでとうございます! オロク・セン・デン・ポルとの愛が10%になりました!》
《おめでとうございます! ダウザン・ヨークとの好感度が10%になりました!》
なんで!?
もしかしてあの時一時的に上がってたとか……? バグではなかったってこと? ああもう! あいつ何考えてるか分かんねえええ!
「インシュベルンくん、頭を掻きむしってどうしたんだい? 僕の美しさに心が掻き乱されたのかい?」
「誰がテメェなんかに」
「ふふん。照れなくたっていいんだ」
うぜえ。
「副委員長、それ以上付き纏わないでくれないかな。リリアくんが迷惑がってるじゃないか」
お、いいぞ。お前が言えたことじゃないけど、ナイスだサイフェン。
「リリアちゃん殴ってええええ」
左に纏わり付いてくるのがダウザンなら右はコゴだ。こっちはこっちでうぜえ。お前のせいで来世ポイントがマイナスになるんだよ。いつもの癖で思わず手が出そうになっちまった。拳をつくると瞬間、コゴの目が輝く。すぐに引っ込めたら背中から抱きつかれた。
「フェイントなんかいらないから~!」
「おい、師匠に触るんじゃねえド変態!」
「どうしてド変態に昇格してるんだよ!」
「いいから離れろ! 今すぐ離れねえと俺の蹴りが飛ぶぞ!」
「ジュレアの蹴りなんかいらない、リリアちゃんの蹴りがいい!」
ああ~お望み通り蹴ってやりてええええええ。ベタベタ触るな暑苦しい。でも我慢だ我慢。
コゴに向かって、爽やかな笑みを浮かべる。
「俺、暴力はやめたんだ」
「らしくない、らしくないよリリアちゃん! あんなに喧嘩好きだったじゃん!」
喧嘩はしてえ、してえんだよ俺だって。だけど来世ポイントが!
「めっちゃ我慢してるじゃん、今すぐ俺を殴ってもいいんだよ! ほら!」
「どうしてそうお前は俺を誘惑してくるんだ」
「え……お、俺がリリアちゃんを誘惑!? 今ので誘惑になるの!?」
「なるだろ」
「リリアちゃんがついに俺をそう言う目で見るように……」
「り、リリアくん、俺のことも殴っていいから!」
「師匠、喧嘩なら任せろ!」
「どうした急に」
「インシュベルンくん、僕と踊ろう!」
「お前はうぜえ」
いや皆ウザイけど、一応サイフェンとは友達(ルームメイト)だし……あと二人はおまけだし。いつものことだし慣れてるとは言え、1人加わるだけでこんなに疲れるなんて。ナルシストなのもダメなんだよな。
「お前ってそんなに美しくないよ」
「ふふふ、分かってるよ! 僕の美しさに嫉妬してるんだろう!」
だめだこりゃ。
「シロくんの方がお前より遥かに美しいと思うな」
「しろくん? 誰だいそれは?」
お、美しいと聞いて反応を示した。
「キリクゥ・ザ・ジィドだよ」
「確かに彼は美しいが……ぼ、僕を越えることはできないね」
言い淀んでる、めっちゃ下唇噛んでる。もうこれ美しさに嫉妬してる、負けを認めてる。
「ダウザンに目を付けられるなんて大変だなインシュベルン」
後ろから様子を見ていたんのかイルサが肩を組んできた。
「なれなれしいよ離れなよイルサくん」
サイフェンの見開かれた目を見てイルサが一瞬怯む。
「テメエそんな顔できる奴だったか? それよりインシュベルン、今朝アキヅキ先生がお前についての話があるって言ってたけど、お前なんか知らないか?」
イルサは敵意さえなくなったら気さくな奴だ。話しかけられて悪い気はしねえ。
「教室に着いてから説明があると思うぜ。俺も詳しくは知らねえ」
「そうなのか」
「ちょっとイルサ!」
イルサは横から伸びてきた手に引っ張られる。ピンク髪のチビ・ロディムに引っ張られたらしい。
「なんでこんな奴と仲良くできるの、みんな倒されて怖い目にあったじゃん」
「お前まだ敵だって思ってんのか? あの後みんな殴られてからアキヅキ先生のことは好きってほど好きじゃなかったって確かめ合っただろ」
そんなことしてたのかよ。
「だからって仲良くなる必要ないでしょ?」
「なんだ? 嫉妬か?」
「そうだって言ったら?」
「はは、お前らしいな」
イルサがロディムの頭を撫でる。甘えるようにそれに擦り寄るロディム。それを見てぞわぞわする俺。
「な、なんなんだお前らデキてんのか?」
「変な言い方はやめろよ。こいつ中等部の頃から一緒でさ、チビだからって絡まれてたんだけど助けてやったらなんかなつかれて……」
「確かにチビだな! 小動物みたいな感じ!」
頭を撫でようと手を近づけると、ビクッと震えてイルサの向こうに隠れた。
おお、まるで人見知りする子猫だ。こいつは親密度も好感度も上がりにくいだろ。何でもできる癒し系確定!
20
あなたにおすすめの小説
平凡なぼくが男子校でイケメンたちに囲まれています
七瀬
BL
あらすじ
春の空の下、名門私立蒼嶺(そうれい)学園に入学した柊凛音(ひいらぎ りおん)。全寮制男子校という新しい環境で、彼の無自覚な美しさと天然な魅力が、周囲の男たちを次々と虜にしていく——。
政治家や実業家の子息が通う格式高い学園で、凛音は完璧な兄・蒼真(そうま)への憧れを胸に、新たな青春を歩み始める。しかし、彼の純粋で愛らしい存在は、学園の秩序を静かに揺るがしていく。
****
初投稿なので優しい目で見守ってくださると助かります‼️ご指摘などございましたら、気軽にコメントよろしくお願いしますm(_ _)m
異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました
ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載
強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない
砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。
自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。
ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。
とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。
恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。
ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。
落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!?
最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。
12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生
穏やかに生きたい(隠れ)夢魔の俺が、癖強イケメンたちに執着されてます。〜平穏な学園生活はどこにありますか?〜
春凪アラシ
BL
「平穏に生きたい」だけなのに、
癖強イケメンたちが俺を狙ってくるのは、なぜ!?
トラブルを避ける為、夢魔の血を隠して学園生活を送るフレン(2年)。
彼は見た目は天使、でも本人はごく平凡に過ごしたい穏健派。
なのに、登校初日から出会ったのは最凶の邪竜後輩(1年)!?
他にも幼馴染で完璧すぎる優等生騎士(3年)に、不良だけど面倒見のいい悪友ワーウルフ(同級生)まで……なぜか異種族イケメンたちが次々と接近してきて――
運命の2人を繋ぐ「刻印制度」なんて知らない!
恋愛感情もまだわからない!
それでも、騒がしい日々の中で、少しずつ何かが変わっていく。
個性バラバラな異種族イケメンたちに囲まれて、フレンの学園生活は今日も波乱の予感!?
甘くて可笑しい、そして時々執着も見え隠れする
愛され体質な主人公の青春ファンタジー学園BLラブコメディ!
毎日更新予定!(番外編は更新とは別枠で不定期更新)
基本的にフレン視点、他キャラ視点の話はside〇〇って表記にしてます!
性技Lv.99、努力Lv.10000、執着Lv.10000の勇者が攻めてきた!
モト
BL
異世界転生したら弱い悪魔になっていました。でも、異世界転生あるあるのスキル表を見る事が出来た俺は、自分にはとんでもない天性資質が備わっている事を知る。
その天性資質を使って、エルフちゃんと結婚したい。その為に旅に出て、強い魔物を退治していくうちに何故か魔王になってしまった。
魔王城で仕方なく引きこもり生活を送っていると、ある日勇者が攻めてきた。
その勇者のスキルは……え!? 性技Lv.99、努力Lv.10000、執着Lv.10000、愛情Max~~!?!?!?!?!?!
ムーンライトノベルズにも投稿しておりすがアルファ版のほうが長編になります。
転生悪役令息、雌落ち回避で溺愛地獄!?義兄がラスボスです!
めがねあざらし
BL
人気BLゲーム『ノエル』の悪役令息リアムに転生した俺。
ゲームの中では「雌落ちエンド」しか用意されていない絶望的な未来が待っている。
兄の過剰な溺愛をかわしながらフラグを回避しようと奮闘する俺だが、いつしか兄の目に奇妙な影が──。
義兄の溺愛が執着へと変わり、ついには「ラスボス化」!?
このままじゃゲームオーバー確定!?俺は義兄を救い、ハッピーエンドを迎えられるのか……。
※タイトル変更(2024/11/27)
少女漫画の当て馬に転生したら聖騎士がヤンデレ化しました
猫むぎ
BL
※イヴ視点26以降(ハルフィリア編)大幅修正いたします。
見てくださった皆様には申し訳ございません。
これからも見ていただけたら嬉しいです。
外の世界に憧れを抱いていた少年は、少女漫画の世界に転生しました。
当て馬キャラに転生したけど、モブとして普通に暮らしていたが突然悪役である魔騎士の刺青が腕に浮かび上がった。
それでも特に刺青があるだけでモブなのは変わらなかった。
漫画では優男であった聖騎士が魔騎士に豹変するまでは…
出会う筈がなかった二人が出会い、聖騎士はヤンデレと化す。
メインヒーローの筈の聖騎士に執着されています。
最上級魔導士ヤンデレ溺愛聖騎士×当て馬悪役だけどモブだと信じて疑わない最下層魔導士
推しのために、モブの俺は悪役令息に成り代わることに決めました!
華抹茶
BL
ある日突然、超強火のオタクだった前世の記憶が蘇った伯爵令息のエルバート。しかも今の自分は大好きだったBLゲームのモブだと気が付いた彼は、このままだと最推しの悪役令息が不幸な未来を迎えることも思い出す。そこで最推しに代わって自分が悪役令息になるためエルバートは猛勉強してゲームの舞台となる学園に入学し、悪役令息として振舞い始める。その結果、主人公やメインキャラクター達には目の敵にされ嫌われ生活を送る彼だけど、何故か最推しだけはエルバートに接近してきて――クールビューティ公爵令息と猪突猛進モブのハイテンションコミカルBLファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる