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アッキーラのザッピング隠語ラップ イケイケと 尻叩くあなた 締め上げて イクイクと泣く 私嘘つき

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          アッキーラのザッピング隠語ラップ

     イケイケと 尻叩くあなた 締め上げて
      イクイクと泣く 私嘘つき

 身体が熱いの、ドスケベしたいの…ケツマンコ疼いてるわぁ…たまりませんニャーゴ、たまりませんニャーゴ。
 キツキツのスキニーパンツを履いてケツマンコにシミ作って電車の中のサラリーマンの前に立ってあげるyo つながれバイブ。
 知らん顔しながら淫乱オーラ全開。
 あぁいいわぁ、そのチンボ、あぁ口マンコに入れたいyo。
 口マンコでしゃぶりたいそのチンボ。
 好きよぉ、あぁ指チンボ、指チンボぉ、雄マンコ、自分でケツマンコかき回してる、凄い、凄い指チンボ。

 雄オサネ、そんなに責めたら偽オマン汁出ちゃう、偽マン汁出ちゃうわぁ、
 見てよ偽マン汁、偽マン汁、あぁ偽マン汁出てるぅ。
 あぁスケベオカマの偽おまんずり…見られたいわぁ、スケベオカマのケツおまんずり見てぇ、なぁ。

 けつまんずりコイてイキたいわぁ…臭いチンボ汁ブッかけて…あぁドスケベなチンボ汁!
 ケツまんずり偽まんずり雄まんずり穴まんずり嘘まんずり男まんずりケツまんずり、あ~イク!
    ケツおまんずりイクぅ!


 あぁ~穴開きビキニの中から勃起チンボがニョキっと…あぁシャブリたくなっちゃう。
 そろそろ口マンコ、口マンコに入れてあげる…口マンコど~お?
 チンボ尺るの愉しい!
    ん~口マンコ愉しい…このゴツゴツのチンボぉ。
 アッキーラの口マンコで尺って硬くしたチンボ…写しちゃお、これ絶対後でケツマンズリするわ、この画像で。

 こ~んなにスケベなチン汁垂らして…んふふダメぇ?ダメよイッちゃ、寸止めよ。
 尺りたいの、おいしい勃起チンボ
 あぁ~おいしい…もっと根元まで尺らせて。
 そうよね、もう触るの癖になっちゃってるんでしょ…チンボ勃起したらすぐ触りたくなっちゃうんだよね?

 カッチンカッチンにチンボなったわね…ケツマンコにハメたい?
 変態のあなたは手マンコも好きでしょ…ほらぁアッキーラの手マンコ…。
 あなたの勃起したチンボをアッキーラの手マンコで気持ち良くしてあげるからね。
 な~に?もうまた勃起したの?いいわよ、あなたのそのチンボ、変態なチンボだから…もっとイカせてあげる。
 ほ~らアタシのチンボも触りなさい。


 いやらしいチンボ…もっと大きくして~、はぁいいわねぇ、せんずりコク男の人、結構好きよ。
 せんずりコキたい?コキたいね~、じゃ見せて、あなたの生のチンボ。
 カリ首も、裏スジも、キンタマも全部触って…そう…キンタマ揉みしだいて見せて。
 ほらもっと、せんずり、せんずりコイてる人大好きよ~、せんずり、せんずりコイて~せんずりコイて~。
 もっとコイてせんずり~、チンボいやらしくして、そうもっとぉ、あぁ先汁出てきた~よー。

 あぁ~!やらし~、やらしいチンボぉ。
 先汁こんなに溢れてる…もっと出してぇ、もっといっぱいシゴいてシゴいてほらシゴいて!

 チンボの先グッチュグチュだよぉ、先汁こんなに溢れ出しちゃって…ほらこの先汁ケツマンコに塗り込んじゃうから。
 ケツマンコがいやらしい汁でグチュグチュになってきたの…せんずりコイてるの見てたら、たまらなくなってきて。

     ほら見なさい、まんずりコイてるの見ながらせんずりコイてぇ、せんずりブッコイて、ほらせんずり、せんずりコイて。
 せんずり、あぁせんずり、せんずり好き~見てるの好き~せんずり、
 もっと見せてせんずりコイてるの。
 やらしーチンボ汁~、やらし~チンボ汁、はぁチンボ汁、濃~いチンボ汁、アッキーラのケツマンコにブッ掛けてぇ。

 一緒に!ケツマンコ!ケツマンコ!あ~イクぅ!
 イクイクイクイクあぁブッ掛けてぇ!
 チンボ汁ケツマンコにブッ掛けてぇ!
 今度はアッキーラが一番感じる雄オサネを可愛がって貰いま~す。
 嫌と言ってもやめないで、集中して雄オサネを弄って下さいね。
 乳首も感じる、感じるけどもうだめ、雄オサネ、偽オサネがチンボオサネが膨らんできちゃう、
 あぁ触って、チンポオサネ虐めて…お願い…。



 ステージ上のベッドに横たわるアッキーラ。
 枕を股間に挟み、艶かしい声で「こんなに明るいうちからオナニーしてるとこ、恥ずかしいから見ないで・・・」と呟き、たわわなお尻を躍動的に動かし、股間を枕にこすりつけます。
 顔をとろけさせながらキャミソールをめくらせると、アタシの自慢の形の綺麗な胸があらわに。

 枕がペニクリに当たり、「すごいこすれて硬くなっちゃう・・・すごい熱い・・・」と淫らな独り言を呟き続けます。
 両手で乳首愛撫をしながら体をおおきくのけぞらせ、枕相手に腰をグラインド。
 パンティを激しく食い込ませながらうつぶせになって乳首、ペニクリ、アナルをこすりつけ、自分の指を舐め上げて、それで乳首を愛撫。

「いやらしいアッキーラをもっと見てぇ……・・・ド変態でしょアッキーラ・・・気が狂っちゃう・・・!」
 自分のいやらしい言葉に酔いしれながらM字開脚で枕を股間にこすりつけます。
「枕じゃなくて直接いじってるとこ見て・・・」
 そう呟いてパンティの上から指をめりこませるアッキーラ。腰を浮かせて指マンします。
「ヘンタイケツマンコ気持ちいい!」
 卑猥な言葉が口をついてぽんぽん出てくる。



 パンティを食い込ませ、指を押し込み、パンティの上から3本の指を挿入。
 これにはアッキーラも興奮で、「見て!見て!3本入っちゃう!パンツの上からイッちゃう!」と絶叫。
 「直接触ってないのにイッちゃうー!!!」と大声で言いながら、体を震わせてイキまくります。
「やらしいケツマンコの音聞かせてあげる」と悩ましげに呟き、パンティの中に手を入れていじりまくりです。

「どんどん溢れてきちゃう・・・止まらないよケツマンコ汁」
 淫語も止まりません。
 ベッドの手すりを掴みながら、躍動的に指マンです。
 マン汁べっとりの指を嗅いで、たっぷり味わうの。

「変態ケツマンコの味・・・おいしい」
 その甘美で官能的な味をもっと味わいたくて、アッキーラはパンティを食い込ませ、パンティの脇から指を入れてケツマンコをほじりまくります。
 ステージ中に響き渡る淫猥な汁音。激しい指使い。


 狂ったようにマン汁を舐め回したアッキーラは、「もっと舐めたい・・・!」と呟き、鈍く光ったファーストバイブを持ち出します。
 それを舐めながら「これでもっとかき出していい?奥にたまってるマン汁かき出しちゃうから」と小悪魔のように呟くのです。

 ペニクリを愛撫してから、ファーストバイブを挿入。
「ああすごい!こんなのがすごい簡単に入っちゃう!」
 感嘆の声を上げるアッキーラ。
 激しくファーストバイブを動かすと、ぐちゅぐちゅという音が。
 首をのけぞらせて感じまくり、ファーストバイブを深く挿入したままペニクリをいじりまくります。



 ファーストバイブを一旦抜くと、そこにはケツマン汁が。
 下品な匂いをたくさん味わい、卑猥な味をたっぷり味わったアッキーラは「もっと大きいファーストバイブでほじくってるとこ見て・・・」ともう一回り大きいファーストバイブを持ち出します。
 挿入しただけでイキそうになるアッキーラ。
 激しい抜き差しをしていたアッキーラの体勢はだんだん変わっていき、四つんばいになって小刻みに抜き差しを続行します。

 目を閉じ、下腹部をヒクヒクさせながら、足を大きく上げて乱れに乱れまくります。
 最後は大声を上げ、痙攣しながら絶頂へ。

「銜え込んで離さないでしょ、アタシのケツマンコ・・・」
 ゆっくりファーストバイブを抜き、白濁色の本気汁がたっぷりついたバイブを「いやらしい味・・・こってりしていて、マン汁おいしい・・・」とベロベロ丹念に舐めて味わいまくるアッキーラなのでした。



 黒いラバーレオタードとこれも同じ黒のラバーソックスに身を包んだアッキーラは、舞台の上に置かれたエアバイクを漕いでエクササイズ中。
 ラバーで締め付けられ誇張された豊満な肉体がいていやらしいでしょ。
 下腹部、背中、そしてラバーレオタードからこぼれる尻肉という体をエクササイズでいやらしくくねらせます。

「サドルの位置が高すぎるからペニクリがいいとこに当たっちゃう・・・どうしよう、ずっと当たりっぱなし・・・」
 激しい運動に吐息を漏らしているのかと思いきや、ペニクリへの快感で吐息を漏らしてるアッキーラ。
 股間の位置を、より刺激を得るために変えたりします。
 だんだん前のめりの体制になっていき、体をくねらせてサドルに当てていきます。

「サドルちゃんたら、なんでそんなにギンギンなの・・・ダメ、そんなにグリグリしないでぇ・・・」
 もはやアッキーラにはサドルが男性器にしか思えなくなってきているのです。

「硬いのが当たってるの・・・そんなに押し当てたら入っちゃうよ・・・」
「雄おまんこ熱くなってるでしょ?・・・あなたのせいよ・・・」
 完全にエアロバイクを男性器に見立てて、いじらしい言葉を吐くアッキーラ。
 腰をぐりぐり押し付け、早く漕ぎ出します。
 躍動するゴムで包まれた桃尻、クネクネの止まらない腰。

「もうダメ。スイッチ入っちゃった。いろんなとこが熱いの・・・」
 ラバーレオタードからこぼれたおっぱいを両手で揉みしだき、唾液をたらしてヌルヌルにしていきます。

 自分の舌でおっぱいを愛撫し、ハンドルの棒をおっぱいで挟んでこすりまくりです。
「入っちゃいそう・・・ぐじゅぐじゅのオケツマンコに硬いチンポ入っちゃいそう・・・」
 ラバーレオタードをぐっと絞って食い込ませ、オケツマンコをサドルに当てこすります。

 ラバーレオタードからはみ出た陰毛が大変卑猥です。
 汗と唾液とマン汁で、ラバーレオタードも心なしか艶光りが増し、その表面に水滴が見えるような気さえします。
 ラバーで包まれたおっぱいを激しく揺らしながら、腰グラインドが激しくなって行きます。
 やがて、「硬いのしゃぶりたくなっちゃった・・・フェラさせて」とサドルにフェラをおねだりするアッキーラ。
 ケツマンコをいじりながらサドル舐めです。



 サドル下の棒にまたがり、股間を刺激しながらサドルを強弱つけて濃厚にフェラチオします。
 口いっぱいに咥えたり、手でしごきながら「先っぽがいい?」
「亀頭ペロペロされるの好き?」などと尋ねたり、サドル相手にムード満点です。
 激しいフェラを施しながらラバーレオタードをビチビチとたくし上げて直接オケツマンコをいじりまくります。

「裏筋も舐めてあげる」と言いながらサドルを下から舐める技も披露します。
 ベチョベチョのマン汁をサドルにたくさんつけて、サドルをおっぱいでパイズリ。
 乳首だけでサドルを挟み、唾液を垂らしてパイズリしながらサドルフェラです。
 サドルをベロベロ舐めながら「もうサドルチンポ欲しくなっちゃった。この硬いチンポ、オケツマンコにちょうだい。いっぱいかき回して」とおねだりです。

 エアロバイクにサドルが挿入できるようにまたがり、腰をグラインドさせて股間をサドルに擦りつけます。
「あー!気持ちいい!すごいグチョグチョ!」
 淫語を叫びながら腰を大きくグラインド。
「ダメ!そんなにやったら入っちゃう!」
 そう言いながらも腰が止まりません。
「ダメー!サドルチンポに犯されちゃうー!!!」
 絶叫しながらダイナミックな体勢でサドルの先っぽを挿入しまくるアッキーラ。
 激しい挿入の末、絶頂へ。
 イッた後、ぐったりして足を投げ出します。
 息も絶え絶えながら「サドルチンポでイッちゃった・・・!」となんとか呟くアッキーラなのです。




「いらっしゃい、今日はよく来てくれたわね。私たち、この団地で隣同士でしょ。仲良くなりたいと思ってたの。」
 ステージ上の男優さんを、隣の家に住む童貞男子に見立てるアッキーラ。
 豊満な肉体を包む半そでニット、黒のミニタイトラバースカート姿が悩ましい。
 その男子を自宅に招き入れ、向き合って体を撫で回します。
 年上のお姉さま特有の色気全開で男子に迫ります。

 スラックスの上から股間をさすり、「ねえ、お母さん以外の女の人におちんぽ見られるの初めて?」と囁きます。
「もうパンパンよ」
「ズボンがきつそうね」
 チャックを下ろし、飛び出たチンポを愛撫するアッキーラ。
「若いチンポの匂い、酸っぱい匂いがする・・・ちゃんと洗ってないでしょ。ここにチンカスが溜まってる・・・」
 卑猥な言葉を並べながら若いチンポを挑発すると、どんどんそれは大きくなっていきます。
 溢れ出したガマン汁を指ですくい、味わうの。


「ああん、おいしい・・・亀頭にいっぱいこすりつけてあげる」
 そう言って亀頭を手コキします。
「チンポ汚いから、お姉さんがきれいにしてあげるからね」
 唾液をチンポに垂らし。
   ガマン汁と混ぜてヌルヌル手コキ続行です。

「毎日せんずりこいてたんでしょ?」
「もう出ちゃいそうなの?かわいい敏感チンポ」
 淫語攻めを繰り返すうちに発射しそうになる男子君のチンポです。
 アッキーラはそれを寸止めし、「お姉さんがもっといいこと教えてあげる」といやらしく微笑みます。
 そして男子君を仰向けに寝かせて濃厚フェラ。
 ゆっくりねっとり、亀頭から根元にかけて舐めまわします。

「ねえ、君のチンポしゃぶってたらお姉さん、オケツマンコ熱くなってきちゃった」
 激しいストロークを繰り返しながら、自分で激しくまんずりを施すアッキーラ。
「ダメ、お姉さん、体が熱くなってきちゃった」
 上着を脱ぎ、おっぱいを露出します。そして乳首でチンポの裏筋を撫で、そのままパイズリです。

「ねえ、君の亀頭がスッポリ隠れちゃった」
 小刻みにパイズリを施しながら、自らも乳首を刺激して興奮します。
「お姉さん、パンツ履いてないの」
 そう言ってストッキングを破ってオケツマンコを露出します。

「お姉さんのオケツマンコもマン汁でヌメヌメしてるの。やらしいマン汁、もっと近くで見せてあげる」
 男子君の顔近くでM字開脚をするアッキーラ。
「これ、ペニクリって言うの。ここが男の膣よ。知らなかったでしょー、ここにおちんちん入れるの」
 いやらしい個人授業をしているうちに、アッキーラの興奮もどんどん高まっていきます。
 腰をグラインドさせてオナニー。


「君い、下品で変態なお姉さんをもっと見て。君のオチンポ食べちゃいたい!」
 指をズボズボ挿入しながら若いチンポをおねだり。いや、お姉さんの貫録で奪取します。

「君の童貞、お姉さんが食べちゃうね。ママには内緒よ」
 そして、騎乗位で挿入。
 体を弓なりに反らし、腰をくねらせて感じまくりです。
 ビタンビタンと揺れる尻肉。下腹部に光る汗。躍動する乳房。
 腰の動きに連動して、全身がダイナミックに動いています。
 M時開脚でずっぽり奥まで咥えこみ、体をのけぞらして感じまくりです。

 おっぱいを激しく揺らせながら「お姉さんのオケツマンコの中にいっぱい出していいわよ!お姉さんもイッちゃう!」と叫んで、下腹部を痙攣させながらフィニッシュです。
 余韻に浸りながら、アッキーラは男子君にいやらしく語りかけます。
「また明日もいらっしゃいね。お姉さんと、エッチなこといっぱいしましょうね」

「どうしたの?待ちくたびれちゃった?」
 ベージュのキャミソールにパンティ、ガーターストッキング姿でステージ中央に置かれたスケルトン椅子に悩ましげに語りかけるアッキーラ。

 指先で優しく撫でながら「エッチなことしたいんでしょ。あたしの大好きなギンギンのチンポにおったてなさい」と椅子に取り付けられたディルドーに命令します。
 背もたれを撫で回して、いきなりベロベロキスの洗礼。背もたれがどんどん白く汚れていきます。
 アワビのように吸いつく唇。

「あたしの唾、飲みたいんでしょ。こぼしちゃダメよ」
 上から唾を垂らし、それを下からなめます。椅子の縁を音を立てながら、いやらしく舐めあげていきます。
「もっとギンギンにして、もっとよ。もっと。」

 柔らかくて厚ぼったい唇が吸盤のように吸いついています。
 スクリーンに拡大されたこまやかな舌の動きがいやらしい。スピーカーで拡大されたビチャビチャと響き渡る音がいやらしいんです。
 おっぱいを露出し、スケルトン椅子にこすりつけます。
 体をくねらせて背もたれを舐めまわし、そこにそのおっぱいをぐいぐい押しつけていきます。


 唾を大量に垂らすことで、どんどん滑りが良くなっていくスケルトン椅子。
 そこにおっぱいをビタンビタンとぶつけていきます。

「おっぱいこすれて気持ちいい!」
 アッキーラはそう叫ぶと、パンティを食い込ませて、今度は股間を露出しました。
 唾だけでなく、マン汁もたくさんスケルトン椅子にすりつけていくのです。

「このぐちょぐちょオケツマンコに入れたいんでしょ?もっとビンビンにしてよ!もっといやらしいとこ見る?」
 淫語を連発しながらお尻とオケツマンコを背もたれに見せつます。
 その大きなお尻でスケルトン椅子にアタック。
    揺れるディルドー。
 そのままバックスタイルでオケツマンコをこすりつけます。

「ほら、欲しいんでしょ。あたしもデカマラ欲しいの」
 すっかり欲情したアッキーラ。
     でも、まだディルドーにはまたがりません。
「じゃあ、あたしのぐちょぐちょのケツマンコ、たっぷり舐めなさい」
 M字開脚でいすの脚にオケツマンコを押し当てます。
 吸盤のように激しく吸い付くケツマンコ。中がピンク色であることがまるわかりです。
 陰毛もいやらしく吸い付いています。

「上手に舐められたらごほうびあげるから!」
 大声を上げて感じまくり、顔をとろけさせます。腰を激しく動かすさまがいやらしい。
「しょうがないわね、舐めてあげるわ」
 舌を出しながらディルドーにしゃぶりつき、濃厚フェラです。

 ケツマンコをいじりながらジュルジュルむしゃぶりつきます。
 狂ったように指をズボズボ入れ、ディルドーのすべてを舐めつくし、吸いつくします。
 男子君に向かってお尻を突き出し、ガマンしきれない様子で「入れたいの、あたしのケツマンコに・・・」と呟いて挿入。
 お尻の穴がヒクヒク痙攣しています。


 大きなお尻を小刻みに揺らしながら、根元までスッポリ挿入。
「ビラビラが絡みついてるでしょ。かき混ぜて・・・もっと!」
 腰を大きく回して、ディルドーを堪能。激しいピストンで、ディルドーとアッキーラの結合部はすっかり汗と唾液と愛液まみれです。

「あーん!オケツマンコが!」
 白い肌を流れ落ちる汗。
    スケルトン椅子にしがみつく姿から、本気で感じているのが伝わってきます。

 背もたれをベロベロ舐めながら腰をくねらせ、おっぱいと下腹部をダイナミックに揺らせてイキまくりです。
 最後はM字開脚で結合部バッチリ丸見え激震ピストン。
 よだれを垂らし、激しく泣きながら絶頂へ。
 顔中に恍惚の表情を漲らせながら、快楽の余韻に浸るアッキーラなのでした。


シューガーベイービラーブ
シューガーベイービラーブ
アディメイトゥ
メイキュブルー
シューガーベイービラーブ
シュガーベイービラーブ
アディミントゥ
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メイクゼセムミスティーク
イエスセイドゥ
イエソーラーバズメイーク
メイクゼセイミスティーク
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