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#13 : チャオの不倫相手は女装夫

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 最近、口マンコ受け大好き女装趣味会員さん達の連続指名を受けて、舌がなんとなく痺れ気味のアム。

 舌を硬く緊張させて突き出しながら、口をすぼめた女装子Mの唇に「うりゃぁ~」っと云う感じでピストンを送るのだから結構きつい。その他、顔面包帯巻き&緊縛フェラチオとか変態的で色々な要求がある。

 しかし、時より気化されるこう云う世界の年配の人達の身の上話は、社会経験があるから面白い。それに強烈に煽情的である。
 まあまとめて言えばその殆どが不倫話なのだが、そこに「女装レズ」が絡んでくるのが面白い(笑)。

 以下の話は皆さんが、読みやすいように少し映像的な脚色を加えてあるが、主人公アムの「友人」で、この会員でもあるチャオの話だ。


     チャオの凄いところは、アム等とは違って自分で女性用の和着物の着付けが出来るという事だ。
 勿論それはチャオの実家の裕福さの現れであって、チャオ自身の能力の高さを示すものではない。
     チャオの本質は只のホモ上がりで女装好きの自惚れ屋に過ぎない。

    しかし、チャオが着物で女装したときの襟首の綺麗なことと言ったら、、だが顔自体はホリが深くて、どちらかというと和装より洋装の方が映える人物でもある。
   とにかくアムは最近、このチャオに取り入る事に成功しつつある。



 ある男友達Sが家に遊びにきていて、その友達といっしょに夕飯食べながらテレビを見ていたら「男の娘特集」とかいって、女装したかわいい男の子のことを特集していたの。
 
 それを見て、「Sも、チャオの服着てみなよ」って言ってみたら、Sも案外乗り気な様子でしたよ。
 最初のSはチャオに女装趣味があることを知っていましたが、基本的にはノーマルな男性だったんです。
 そのSが興味を示したので、これはしめしめとチャオは思っていました。 

 で、持っている中で一番女の子っぽいものを着せてみたんですけど、Sってやつが私からみても、もともと男らしさのかけらもないっていうか……とにかく童顔で、かわいい顔してるので、チャオよりも女の子らしくなっちゃったんですよね。 
 チャオはその頃、付き合ってた男性に振られたばかりで、ちょっともう男はいいかな思っていたんですけど、女装したSのことは不思議と「かわいい。好きかも」なんて思えてきちゃったんです。 


 結構な時間、じっと見つめてしまっていたみたいで、Sが照れ笑いしながら、「もう、そんなに見ないでよ」と冗談めかして、女の子っぽく言ったので、その瞬間になにかチャオの頭の中のスイッチみたいなのがポチッっと入ってしまいました。 
 「ごめん」ととりあえず謝りながら、ラグの上に押し倒してキスしちゃいました。
 
 意外にも「女子なんじゃないの?」ってくらい柔らかい唇にむしゃぶりつきながら、胸のあたりを撫でてみましたが、勿論やわらかくはありません。
 さんざぱら、自分でやっておきながらの当たり前の結果ですけれども。 

 で、もごもご言ってるSを無視して下の方も触ってみたら、トランクスなんですね。
 そりゃそうですね。
「これじゃ台無しだよね」って笑って、「ちょっと、ほんとやめろって!」って普段の言葉遣いに戻って焦ってるSを押さえつけて、トランクスを脱がせました。
 
 Sは男子でも凄く細い方ですから、ぜんぜん余裕で勝てます。 
 チャオは筋肉なんかお呼びじゃないのに意外と力があって、コレどうしょう?って感じなのですが、こんな時は便利ですね。

 そんな事を思いながら、肌触りのいい膝丈スカートを、もう一度まくり上げてみてみたら、スカートの下に男のアレが生えてて、そのアンバランスのエロさに、再びのやけボックリに火がついた状態です。 

 あの頃は性欲が下がり気味だったのにって、なぜか、「舐めたい。したい」って思っちゃって、迷いなく咥えたら、Sは、「うぁっ……ちょっと、まずい……」って言いながら、もう抵抗はしてこなくなったんです。 
 そのままたっぷり唾液絡めて、手の平で扱いてあげたら、あっけなく射精してしまいました。 

「あーあ。チャオの服なのに、汚しちゃった」って笑ったら、「ごめん……」って、ほんとにシュンってして謝るんです。
 悪いのは、射精させたチャオなんですが。 
 その様子が又、かわいくって我慢できなくて、男の娘とかと付き合う時に、手際よく気持ちよくしてあげられるように常備してるローションをたっぷりつけて、上から乗っかってあげました。
 
 「罰として、チャオが満足するまでそのままね」って本性丸出しです。 
 一回出したばかりなのにまだまだ元気なアレを、意識して締め付けてあげながら、いっぱい食べる事にしちゃいました。 
  
  Sはチャオを見つめ、こう言いました。 
「ねえチャオ、俺、オナニーしていい?」 
 もうチャオは頷くしかありませんでした。 
 Sは両手で妄想上の胸を揉み始め、やがてスーツのスカートの裾を捲くりました。 
 そこにはもうパンティからはみ出しかけたペニスがありました。
 
 Sはペニスをしごき出すと、「ああっ、おまんこして、ねえ、もっとおまんこの奥がいいの」と今まで聞いた事のない声であえぎ始めました。 
 初心者のくせにもう女になりきっているのです。
 これはその手のAVの影響だと思いますね。 

 左手は服の襟の中で胸を揉んでいます。 
 そして腰を激しく振りながら、もうペニスはビンビンになっていて、それを直接しごいています。 
「ねえ、黒タイツ貸してあげようか。黒タイツはいてしごくともっと気持ちよくなれるよ。」
 ここが調教時と思ってチャオは声をかけました。
 するとSはあっさりその提案に乗って来ました。

 二人とも黒タイツ姿です。
 Sは、黒タイツで軽く女装したチャオをしげしげと眺めました。
 いやらしい目付きで見られ、体が熱くなってきました。

「こんな程度で興奮してるの?」
 チャオはぶっきらぼうに言いましたが、Sの黒タイツ直履き固く勃起したチンポが透けて見えます。
 美味しそうで思わず、唾を飲み込みました。
「俺のこんなチンポ見るの初めてだったよね?欲しい?」

 Sはチャオの欲望を見透かしたようにニヤニヤしながら、オナニーを始めました。
 黒タイツの中のチンポは黒々としていて、触る度に我満汁が漏れてきます。
 ピチャッ、ピチャッ。
 淫靡な音を立てるタイツチンポのおいしそうな事。
 チャオは勃起したSのチンポから目が離せなくなりました。

「触ってみる?」
 生意気にもSは、チャオの手を取りチンポを握らせました。
 ヌルヌルのタイツチンポがチャオの手の中にあります。
 温かくてスベスベしていました。
「動かしてごらんよ。」
 言われるまでもなくチャオはチンポをしごきました。

 Sは目を半開きにして、気持ちいい、可愛いよ、好きだ好きだと言いながらチャオにキスをして来ます。
 Sが人が変わったように淫乱になってナメクジのような舌を入ってきた時、これはやばいとチャオは体を引きましたが、Sはさらに舌を深く入れてきて、もうすぐ行くから我慢して、もうすぐだからと息を荒くしています。

「ああっ!」
 Sは身震いしてチャオの手の中に射精しました。
 手にべったりついた精液のヌルヌル感に震えるチャオ。
 ここまで一気に来るとは思わなかったので、多少、混乱してしまいました。
「チャオもいきなよ。」
 Sはチャオを抱きよせ、タイツ越しにチンポを触り始めました。

 気持ちいい!
 自分の身体に起こった予想外の快感に震えながらも、チャオは普段女装の時にやっているイヤイヤをしました。
 その仕草がSに火を付けたようで、チャオの前にしゃがみフェラチオを始めました。

「ちょっ!ちょっ!ダメだ、止めろ。」
 Sとは普通の友達で良いと思っていたので、ここまで来るとやりすぎたという気持ちの方が大きくなっていました。
 Sは絶妙のテクニックでチャオのチンポを舐め回します。

「ダメ!いや!やめて!」
 いつしかいつものように女言葉になるチャオ。
 射精しそうになってきました。
 もうすぐいきそうです。
「だめ!いっちゃうから、出ちゃう、いや!」
 Sは上目使いでチャオを見て、口に出せと合図を送ってきます。
 そしてついに限界が。

「ああっ!」
 全身を快感が走り抜けチャオはSの口に射精してしまいました。
 口から垂れるチャオの精液をいとおしそうに舐めるS。
 一部は二人の黒タイツにも垂れています。
「黒パンスト、ハマるなー?今度はセックスしよう?。」
 チャオの背中にそんなSの言葉が刺さりました。
 自分ではじめた悪戯なのに、ちょっと後悔しています。

………………………………………………、


「紗夜(S)、明日、いいだろ?」
「わかった。でも今夜も嫁の摩耶とセックスするよ。なんたって俺たち新婚なんだから、いいでしょ?」
「いいさ、そのかわり紗夜のペニクリ、摩耶の汁をつけたまま来るんだよ。」

 次の日の朝、Sこと紗夜はいつもの待ち合わせ場所に来て、その後、私たち二人はモーテルに直行した。
 私は紗夜と摩耶の新婚の性交を想像して異常に欲情したものです。
    頭の中で、完璧に女装した自分を、Sの妻である摩耶に重ねていたんですね。
    女装の極みというかホモ回帰というか、そんなのです。

 モーテルに着くや否や、紗夜は男の姿のままで、私にペニスを突き出し来て「なめたい?今朝、やったばかりだから摩耶の液がついているわよ。わざと洗ってないの、摩耶の液と紗夜のペニクリ汁が混ざってる。ほら、臭うでしょ。」と意地悪げに言ったんだ。

 私が女装とセックスを仕込んでやった年下の男なのに、(なによその態度、)と思ったけど、その気持ちが代えって私のオンナを刺激したのよね。
 私は紗夜の汚れたペニスを音を立ててしゃぶりまくった。

    紗夜の精液の臭いを堪能しながら、この肉棒には摩耶の汁もついているんだと思うと異様に興奮した。
 二人が性交したドロドロの体液を私はなめているわけ 。
    紗夜の方は、朝も摩耶とセックスをしたって言ってたのに、それでもペニスをビンビンにさせてた。ペニスの先からは淫汁がタラタラ流れ出してさ。

「紗夜、摩耶からもこうしてしゃぶってもらってるの?」
「そうよ、いつもなめさせているの。摩耶、好きなのよ。フェラが。まるで商売女、、」
 私は異様なほど淫らな気持ちになりながら、同時にサディスティックな感覚が高ぶった。アムならこの気持ち判るだろ。紗夜をメス奴隷にしてメチャクチャにしてやりたくなったんだ。

 (アムに添い寝してるチャオさんの手が、アムのラバーで覆われた股間をゆっくりとまさぐってくる)

 私たちの関係が、肉欲で結ばれたヘテロな変態の女装者同士だって事忘れて、紗夜と摩耶のイチャイチャした姿に嫉妬してたわけ。
 二人が全裸で性交している様子を思い浮かべるとメラメラくるんだ、ほんとオンナの嫉妬心そのものよ。

 だから紗夜には、わざとお化粧もさせずに下着だけ着けさせて男の素顔そのままでセックス奴隷にした。
 口の中に無理矢理私のペニスを突っ込んでしゃぶらせた。男の紗夜がイヤイヤしてる表情がたまらなかったね!

 私は、もう我慢ができなくなって紗夜をベッドに横たわらせた。
 紗夜も欲情してて、アヌスを露出させてローションを塗ってやるとペニスからはますます淫汁が流れ出た。
 たまらず紗夜の尻の穴に私の勃起したペニスを思いっきり突っ込んでやったんだ。
使い込んだ私専用の穴よ、ズボッズボッと入っていったわ。

 こっちは完全女装だから鏡をみると、オンナが男を犯してるように見える、その格好で入れたり出したりするととても気持ちいいのよ、思わず精液を出しそうになったわ。

 でも我慢したわね、突き上げてくる高まりの中で、私は紗夜の摩耶と同じように紗夜のペニスを受け入れたいと思い始めたのよ。
 新婚ほやほやの摩耶が紗夜から犯されるように私も紗夜から犯されたかったんだわ。

(「チャオさん興奮するといつもSとMがころころ入れ替わるもんね」。そうアムさんの耳元で囁くと、アムさんはアムのパンティで包まれたお尻の割れ目に、熱く反り返ったチンポを擦り付けてくる。)
 
「紗夜、私にペニスを入れて!摩耶と同じように私の尻の穴にペニスを入れて、私を気持ちよくさてぇ。」
 私は紗夜の尻の穴からペニスを抜き、ベッドに横になり足を大きく開いたんだ。
 ……私は紗夜の摩耶と同じように紗夜のペニスで体を貫かれる。摩耶の肉壷を貫いた同じ肉棒で……そう思うと私はとても興奮した。

 早く欲しいぃ!紗夜のペニスをお尻の穴に欲しい!何時も、さしつさされつの間柄で、紗夜から犯される事も何度もあったんだけど、なぜかその日は何時もと感覚が違った。

 紗夜のペニスで犯されたい。
 摩耶と同じ格好で突かれてヒーヒー声を出し、摩耶が感じたように私も感じたい。そう思ったんだな。

 紗夜は私の足の間に体を入れ、ビンビンに固くなったペニスを尻の穴にあてがって来た。紗夜のペニスが尻の穴に入った時に私は狂いはじめたよ。
 半狂乱の状態になって甘く腐ったオンナ声で、メス奴隷のペニスに狂ったんだ。

 摩耶と同じように突いて!!
 相手を突き破る程、激しくやったんでしょと問いつめたら「そうよ、こうやって突きまくったのよ! こうやって突いたのよ!!」って答えながら紗夜は激しく私の尻の穴にペニスを突っ込んで来た。

 紗夜は私の体がズルッズルッと動くほど激しい突きを繰り返した。
 体全身が貫かれてる感覚になったね。体がガクンガクンした。そうしているウチに紗夜は私の尻の穴にグッと突き刺したまま、のけ反り動かなくなった。

 私の腸の中にドクドクと射精していたのよ。
    私のペニスからも勢いはないけどダラダラと大量の精液が流れ出ていた。
 私は意識を失ってしまった。
    だいぶたって、尻の穴からペニスを抜かれて意識が戻ったんだ。

 いつもは射精が終ると醒めちゃうんだがその日は余韻が残っていた。
 私の腸の中に紗夜の精液がたっぷり入っているのが、何となくうれしかったんだ。それは紗夜の結婚の影響かもしれないな。自分の身体の中に、相手の男の何かが欲しいんだ。

 それから二人の関係が大きく変わったのは、摩耶が妊娠したからだね。摩耶が性交をいやがったらしい。

 摩耶からは「口」でやってもらってるらしいけれど、紗夜はそれに満足出来ず、「穴にペニスをズボズボ入れて射精をしたい」って言い始めた。

 これは紗夜と疎遠になり始めた私にとっては絶好のチャンスだったね、だが摩耶の目を盗んでは時間がなかなか取れない。
 二人で考えたのが、会社を休んで、会社に行っているふりをしてラブホで会うことだった。

 まさか摩耶も、自分の夫が会社を休んで男と会っているとは思わないだろうしね。
 おかげで二人ともどっぷりセックスに浸ることができるようになった。

 相手の妻に内緒で、しかも会社を休んで二人で会う、かなり興奮するよ、そんな開放感からか私はいつになく欲情していた。
 挿入される前からケツの穴がうずいてどうしようもなかったぐらいだよ。比喩じゃなくケツの穴が期待でヒクついているんだ。

 紗夜のペニスもギンギンに勃起していたね。
    私が異様に欲情してるのを感じ取って、紗夜もサカリがついてしまったわけだ。

 紗夜のペニスもはち切れんほどまで勃起してた。
 私も紗夜も着替えて、お化粧をして性交を始めた。紗夜?私に釣り合う位、いいオンナだよ。

 メイクをすると私と同じで正に今時の女の子なんだ。
    妻の摩耶から「お化粧したらきっと可愛いよー」とか言われて自分の本性を隠すのにドギマギしたそうだ。

 私たちの挿入は、何度やっても、初めはケツの穴がきついんだよ。紗夜のペニスは顔に似合わず、太くて硬いから、ケツの穴が広がるまではとても苦しい。
 ローションをたっぷり塗ってもズブズブッと硬いのが入ってくる感覚が強い。それが又、快感なんだよね。

 あの瞬間、自分に「オンナ」を感じるんだよ。男のペニスが私のケツの穴に入ってくる。ペニスを体の中に受け入れている!それでオンナとしての快感を感じてしまう。

(チャオさんからの「もうそろそろ入れて」のお誘い、アムはこんな時、ペニバンを使うか自前のを使うか、少し考えてしまう。でも今日は流れから言って自前の、、ちょっと硬度に欠けるけど、、)
 
 ほとんど意識もうろう。意識がもうろうとしているからどんどん快楽に堕ちていく。
 そうなると、もうなんでもありの世界だね。
正常位に、後背位、騎上位‥‥‥紗夜の硬いペニスが私の体を貫く。

 そのたびに私はオンナになって喘ぐ。
「おしっこが出るから飲んで!」
   紗夜は私のケツの穴からペニスを抜き、すぐさま私の口に突っ込んでくる。

(汗だらけのパンティをお尻から抜き取って、濡れ切ってベチョベチョブリンブリンした生地でアムさんの股間をマッサージする。アムさんは目を細めてその感覚を味わっている) 

 ・・・「出るよ!出るぅ!」私の口めがけて小便をしてくるんだ。
 飲んだ瞬間、いつもと違って濃い小便だった。
    濃くて臭い小便「濃い、それに臭いよー、でも臭いのが好き、感じるぅ。紗夜の臭いおしっこを私は飲んでるの。あ~~ん、感じるぅ」
    私は濃い小便にむせながら異常な感覚に陥っていたの。

 濃い茶色の小便をゴクゴク飲みながら悦楽に耽っている自分。
 紗夜の小便をお腹一杯飲み下したあと、また性交を始めたんだ。
    紗夜の硬いペニスがからだを貫く。その度、私はオンナ声で嬌声をあげるんだ。

 この頃になると、ケツの穴は弛みっぱなしになって、紗夜のペニスはほとんど抵抗なくなっている。ガバガバだよ。
 完全にケツの穴を開いて男を受け入れるオンナになっていた。

「もっと突いて!もっとよ!」
    それに答えて紗夜は激しく突いてきた。
「摩耶とやる時と同じ!こうやって激しく突きまくってやってるの。チャオ、どう羨ましい?」
 私は「妻の摩耶と同じ」と言われて、一気に感じてしまった。

    男姿の紗夜が家で妻の摩耶とセックスをする時と同じように、私が犯されている。
 ‥‥‥すごいわ。
    こんなに激しく摩耶のおまんこを突きまくってるのね。
 頭の芯まで突きが響いた。
    激しい突きで私の体がズルズル動く。
 体全身が突きまくられてる感じ。

    小柄な摩耶が、この激しい突きを食らいながら快感で悲鳴を上げている姿が目に浮かんで、それが自分の姿と重なるんだ。
 あ~~ん、気持ちがいい!!
   摩耶と同じように突かれているのね!
  そう思った瞬間、私は射精をしないでイッてしまった。

 ‥‥‥私はそのままベッドの上で淫らな姿でもうろうとしていた。
 紗夜は私のケツの穴からペニスを抜いてソファに座っている、でもペニスはビンビンのまま。
 そのころの私は欲情すると一時も紗夜のペニスから離れることができなくなっていたの。

(「今だってそうじゃない、、アムのペニクリ、何時も愛しいたいんでしょ」そう合いの手を入れると、チャオさんの手が、アムのペニクリを刺激し始める。こういう事に慣れきってるから、壷を突いて凄く上手い。) 

 吸い寄せられるようにソファのところに行ってペニスをしゃぶった。
 そしたら又、高まって来て、たまらずソファに座ったまま性交を始めたんだ。
    もうケツの穴はガバガバになっていたからすぐに入った。

 私は完全に狂ってしまった。
    腹の中は紗夜の小便が入ってる。
    誰とでも寝る女の事を「公衆便所」と言ったもんだが、オンナになった私はそれ以下だ。
   その気持ちがますます私を快楽に狂わせてしまう。

 私はまたベッドに戻り、両手でケツの穴を開いて紗夜を待った。つきだした腰を振ってる、、自分でもえげつないスタイルだと思ったよ。

「紗夜、また入れて!欲しいわ紗夜のペニスが。」 
     若い紗夜は乱暴に私のケツの穴にペニスを突っ込んできた。
 そして深く突っ込んだまま小刻みに前後に動かした。

「あ~ん、いいわ!もうだめっ!我慢できないわ!ケツの穴の中に出すよ!」
「いいわ、来て!摩耶とやる時のように、同じに突っ込んでっ!」
 紗夜はゆっくり深く根元まで入れたかと思うと、激しくピストンを始めた。
 ガンガン掘って来るの。私の体が動かないように押さえつけて突いてきた。

「摩耶にもこんなに激しく突くの?」
「そうよ、こうして押さえつけて突きまくるの!!摩耶は、穴をビショビショにして喘ぐわ。体を痙攣させながら悲鳴を上げるのよ!ほらっ、同じように突いてやるわ!摩耶と同じように突かれたいんでしょ!もっと、声を出して!もっと声を出しなさいよっ!!」

 紗夜は狂ったように私のケツの穴を突きまくった。
    体を押さえつけられ、ケツの穴を下から突き上げられ何がなんだかわからなくなった。
 激しい突きが続いた。
    私は意識がなくなっていくのがわかった。
    目の前が白くなっていったんだ。

 同時に私のペニスからは精液が流れ始めた。射精というよりも精液がドロドロ出てくる感じだね。
 紗夜の動きはなおさら激しくなった。ガンガン突いてきた。私は意識がないまま突きまくられていた。
 私は放心状態でそのままベッドに横たわっていた。ケツの穴は開きっぱなしで、そこから紗夜の精液と私の体液が流れ出てた。

「もうカンペキ変態不倫!で、紗夜ちゃんとは、その後も上手くいったの?」
 アムの言葉使いがどさくさ紛れにタメ口に変わっている。
「馬鹿なことを聞くな、、続いてりゃここにはいないよ」
「じゃ紗夜は摩耶って子と上手く行ってるんだ。少しでも日本の少子化に歯止めが掛かったわけね。」

「それも勘違い、、紗夜の奴、新しい男が出来たんだ。」
「、、。」

(下に恐ろしきは女装子ホモの性、てゆーか紗夜って子は、女の子と結婚しちゃうぐらいだから、愛情のからみでチャオさんを捨てて他の男性と結ばれたとも思えず、、、その新しい男?よほどのテクニシャン?)


 アムはそんな男なら、治部一度お手合わせしてみたいなぁなんて思っていた。




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