アッキーラ・エンサィオ011『変態女装不倫 アタシと紗夜と摩耶の 開巻驚奇 暴夜(あらびや)物語』

二市アキラ(フタツシ アキラ)

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アッキーラ・エンサィオ011『変態女装不倫 アタシと紗夜と摩耶の 開巻驚奇 暴夜(あらびや)物語』

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「紗夜、明日、いいだろ?」
「わかった。でも紗夜は、今夜も摩耶とセックスするよ。なんたって私たち新婚なんだから、いいでしょ?」
「いいさ、そのかわり紗夜のペニクリ、摩耶の汁をつけたまま来るんだよ。」

 次の日の朝、紗夜はいつもの待ち合わせ場所に来て、その後、私たち二人はモーテルに直行した。
 私は紗夜と摩耶の新婚の性交を想像して異常に欲情した。
    頭の中で、完璧に女装した自分を、摩耶に重ねていたんだな。

 モーテルに着くや否や、紗夜は男の姿のままで、私にペニスを突き出し来て「なめたい?今朝、やったばかりだから摩耶の液がついているわよ。わざと洗ってないの、摩耶の液と紗夜のペニクリ汁が混ざってる。ほら、臭うでしょ。」と意地悪げに言ったんだ。

 私が女装とセックスを仕込んでやった年下の男なのに、(なによその態度、)と思ったが、その気持ちが代えって私のオンナを刺激したんだな。
 私は紗夜の汚れたペニスを音を立ててしゃぶりまくった。
     紗夜の精液の臭いを堪能しながら、この肉棒には摩耶の汁もついているんだと思うと異様に興奮したよ。

 二人が性交したドロドロの体液を私はなめているわけだ。
     紗夜の方は、朝も摩耶とセックスをしたって言ってたのに、それでもペニスをビンビンにさせてたね。ペニスの先からは淫汁がタラタラ流れ出してさ。

「紗夜、摩耶からもこうしてしゃぶってもらってるの?」
「そうよ、いつもなめさせているの。摩耶、好きなのよ。フェラが。まるで商売女、、」

 私は異様なほど淫らな気持ちになりながら、同時にサディスティックな感覚が高ぶった。アキラならこの気持ち判るだろ。
紗夜をメス奴隷にしてメチャクチャにしてやりたくなったんだ。
 (アキラに添い寝してる先生(私)の手が、アキラのラバーで覆われた股間をゆっくりとまさぐってくる)

 私たちの関係が、肉欲で結ばれたヘテロな変態の女装者同士だって事忘れて、紗夜と摩耶のイチャイチャした姿に嫉妬してたわけだな。
 二人が全裸で性交している様子を思い浮かべるとメラメラくるんだ、ほんとオンナの嫉妬心そのものだよ。
 だから紗夜には、わざとお化粧もさせずに下着だけ着けさせて男の素顔そのままでセックス奴隷にした。

 口の中に無理矢理私のペニスを突っ込んでしゃぶらせた。
     男の紗夜がイヤイヤしてる表情がたまらなかったね!
     私は、もう我慢ができなくなって紗夜をベッドに横たわらせた。
 紗夜も欲情してて、アヌスを露出させてローションを塗ってやるとペニスからはますます淫汁が流れ出た。

 たまらず紗夜の尻の穴に私の勃起したペニスを思いっきり突っ込んでやったんだ。
    使い込んだ私専用の穴だ、ズボッズボッと入っていったね。
 こっちは完全女装だから鏡をみると、オンナが男を犯してるように見える、その格好で入れたり出したりするととても気持ちいいんだ、思わず精液を出しそうになった。

 でも我慢したね、突き上げてくる高まりの中で、私は紗夜の摩耶と同じように紗夜のペニスを受け入れたいと思い始めたのさ。
 新婚ほやほやの摩耶が紗夜から犯されるように私も紗夜から犯されたかったんだ。

(「先生は興奮するといつもSとMがころころ入れ替わるもんね」。そう先生の耳元で囁くと、先生はアキラのラバーで包まれたお尻の割れ目に、熱く反り返ったチンポを擦り付けてくる。) 

「紗夜、私にペニスを入れて!摩耶と同じように私の尻の穴にペニスを入れて、私を気持ちよくさてぇ。」
 私は紗夜の尻の穴からペニスを抜き、ベッドに横になり足を大きく開いたんだ。

 ……私は紗夜の摩耶と同じように紗夜のペニスで体を貫かれる。摩耶の肉壷を貫いた同じ肉棒で……そう思うと私はとても興奮した。
 早く欲しいぃ!紗夜のペニスをお尻の穴に欲しい!何時も、さしつさされつの間柄で、紗夜から犯される事も何度もあったんだが、なぜかその日は何時もと感覚が違った。
 紗夜のペニスで犯されたい。

 摩耶と同じ格好で突かれてヒーヒー声を出し、摩耶が感じたように私も感じたい。そう思ったんだな。
 紗夜は私の足の間に体を入れ、ビンビンに固くなったペニスを尻の穴にあてがって来た。
紗夜のペニスが尻の穴に入った時に私は狂いはじめたよ。

 半狂乱の状態になって甘く腐ったオンナ声で、メス奴隷のペニスに狂ったんだ。
 摩耶と同じように突いて!!
 相手を突き破る程、激しくやったんでしょと問いつめたら「そうよ、こうやって突きまくったのよ! こうやって突いたのよ!!」って答えながら紗夜は激しく私の尻の穴にペニスを突っ込んで来た。

 紗夜は私の体がズルッズルッと動くほど激しい突きを繰り返した。
 体全身が貫かれてる感覚になったね。
     体がガクンガクンした。
     そうしているウチに紗夜は私の尻の穴にグッと突き刺したまま、のけ反り動かなくなった。

 私の腸の中にドクドクと射精していたんだ。
    私のペニスからも勢いはないけどダラダラと大量の精液が流れ出ていた。
 私は意識を失ってしまった。
    だいぶたって、尻の穴からペニスを抜かれて意識が戻ったんだ。

 いつもは射精が終ると醒めちゃうんだがその日は余韻が残っていた。
 私の腸の中に紗夜の精液がたっぷり入っているのが、何となくうれしかったんだ。
    それは紗夜の結婚の影響かもしれないな。
    自分の身体の中に、相手の男の何かが欲しいんだ。

 それから二人の関係が大きく変わったのは、摩耶が妊娠したからだね。
   摩耶が性交をいやがったらしい。
 摩耶からは「口」でやってもらってるらしいけれど、紗夜はそれに満足出来ず、「穴にペニスをズボズボ入れて射精をしたい」って言い始めた。

 これは紗夜と疎遠になり始めた私にとっては絶好のチャンスだったね、だが摩耶の目を盗んでいては時間がなかなか取れない。
 二人で考えたのが、会社を休んで、会社に行っているふりをしてラブホで会うことだった。

 まさか摩耶も、自分の夫が会社を休んで男と会っているとは思わないだろうしね。
 おかげで二人ともどっぷりセックスに浸ることができるようになった。

 相手の妻に内緒で、しかも会社を休んで二人で会う、かなり興奮するよ、そんな開放感からか私はいつになく欲情していた。
 挿入される前からケツの穴がうずいてどうしようもなかったぐらいだよ。
    比喩じゃなくケツの穴が期待でヒクついているんだ。
 紗夜のペニスもギンギンに勃起していたね。
    私が異様に欲情してるのを感じ取って、紗夜もサカリがついてしまったわけだ。

 紗夜のペニスもはち切れんほどまで勃起してた。
 私も紗夜も着替えて、お化粧をして性交を始めた。
    紗夜?いいオンナだよ。
 メイクをすると正に今時の女の子なんだ。
     紗夜は、摩耶から「お化粧したらきっと可愛いよー」とか言われて自分の本性を隠すのにドギマギしたそうだ。
 私たちの挿入は、何度やっても、初めはケツの穴がきついんだよ。
     紗夜のペニスは顔に似合わず、太くて硬いから、ケツの穴が広がるまではとても苦しい。

 ローションをたっぷり塗ってもズブズブッと硬いのが入ってくる感覚が強い。
それが又、快感なんだがね。
 あの瞬間、自分に「オンナ」を感じるんだよ。男のペニスが私のケツの穴に入ってくる。ペニスを体の中に受け入れている!それでオンナとしての快感を感じてしまう。
(先生からの「もうそろそろ入れて」のお誘い、アキラはこんな時、ペニバンを使うか自前のを使うか、少し考えてしまう。でも今日は流れから言って自前の、、ちょっと硬度に欠けるけど、、)
 
 ほとんど意識もうろう。意識がもうろうとしているからどんどん快楽に堕ちていく。
 そうなると、もうなんでもありの世界だね。
正常位に、後背位、騎上位‥‥‥紗夜の硬いペニスが私の体を貫く。
 そのたびに私はオンナになって喘ぐ。
「おしっこが出るから飲んで!」
      紗夜は私のケツの穴からペニスを抜き、すぐさま私の口に突っ込んでくる。

(汗だらけのラバーパンティをお尻から抜き取って、ゴムのベチョベチョブリンブリンした生地で先生の股間をマッサージする。先生は目を細めてその感覚を味わっている) 

 ・・・「出るよ!出るぅ!」私の口めがけて小便をしてくるんだ。
 飲んだ瞬間、いつもと違って濃い小便だった。濃くて臭い小便「濃い、それに臭いよー、でも臭いのが好き、感じるぅ。紗夜の臭いおしっこを私は飲んでるの。あ~~ん、感じるぅ」
     私は濃い小便にむせながら異常な感覚に陥っていた。
 濃い茶色の小便をゴクゴク飲みながら悦楽に耽っている自分。

 紗夜の小便をお腹一杯飲み下したあと、また性交を始めたんだ。
     紗夜の硬いペニスがからだを貫く。
    その度、私はオンナ声で嬌声をあげるんだ。
 この頃になると、ケツの穴は弛みっぱなしになって、紗夜のペニスはほとんど抵抗なくなっている。ガバガバだよ。 
     完全にケツの穴を開いて男を受け入れるオンナになっていた。

「もっと突いて!もっとよ!」
    それに答えて紗夜は激しく突いてきた。
「摩耶とやる時と同じ!こうやって激しく突きまくってやってるの。どう羨ましい?」

 私は「紗夜の摩耶と同じ」と言われて、一気に感じてしまった。   
  男姿の紗夜が家で摩耶とセックスをする時と同じように、私が犯されている。
 ‥‥‥すごいわ。こんなに激しく摩耶のおまんこを突きまくってるのね。
 頭の芯まで突きが響いた。
    激しい突きで私の体がズルズル動く。
 体全身が突きまくられてる感じ。

    小柄な摩耶が、この激しい突きを食らいながら快感で悲鳴を上げている姿が目に浮かんで、それが自分の姿と重なるんだ。
 あ~~ん、気持ちがいい!!摩耶と同じように突かれているのね!そう思った瞬間、私は射精をしないでイッてしまった。

      ‥‥‥私はそのままベッドの上で淫らな姿でもうろうとしていた。
 紗夜は私のケツの穴からペニスを抜いてソファに座っている、でもペニスはビンビンのまま。

 そのころの私は欲情すると一時も紗夜のペニスから離れることができなくなっていた。

(「今だってそうじゃない、、アキラのペニクリ、何時も愛しいたいんでしょ」そう合いの手を入れると、先生の手が、アキラのペニクリを刺激し始める。こういう事に慣れきってるから、壷を突いて凄く上手い。) 

 吸い寄せられるようにソファのところに行ってペニスをしゃぶった。
 そしたら又、高まって来て、たまらずソファに座ったまま性交を始めたんだ。

もうケツの穴はガバガバになっていたからすぐに入った。
 私は完全に狂ってしまった。
腹の中は紗夜の小便が入ってる。
誰とでも寝る女の事を「公衆便所」と言ったもんだが、オンナになった私はそれ以下だ。
その気持ちがますます私を快楽に狂わせてしまう。
 私はまたベッドに戻り、両手でケツの穴を開いて紗夜を待った。つきだした腰を振ってる、、自分でもえげつないスタイルだと思ったよ。
 「紗夜、また入れて!欲しいわ紗夜のペニスが。」
若い紗夜は乱暴に私のケツの穴にペニスを突っ込んできた。
 そして深く突っ込んだまま小刻みに前後に動かした。
「あ~ん、いいわ!もうだめっ!我慢できないわ!ケツの穴の中に出すよ!」
「いいわ、来て!摩耶とやる時のように、同じに突っ込んでっ!」
 紗夜はゆっくり深く根元まで入れたかと思うと、激しくピストンを始めた。
 ガンガン掘って来るの。私の体が動かないように押さえつけて突いてきた。

「摩耶にもこんなに激しく突くの?」
「そうよ、こうして押さえつけて突きまくるの!!摩耶は、穴をビショビショにして喘ぐわ。体を痙攣させながら悲鳴を上げるのよ!ほらっ、同じように突いてやるわ!摩耶と同じように突かれたいんでしょ!もっと、声を出して!もっと声を出しなさいよっ!!」
 紗夜は狂ったように私のケツの穴を突きまくった。
     体を押さえつけられ、ケツの穴を下から突き上げられ何がなんだかわからなくなった。
 激しい突きが続いた。
私は意識がなくなっていくのがわかった。目の前が白くなっていったんだ。
 同時に私のペニスからは精液が流れ始めた。
射精というよりも精液がドロドロ出てくる感じだね。
 紗夜の動きはなおさら激しくなった。ガンガン突いてきた。
    私は意識がないまま突きまくられていた。
 私は放心状態でそのままベッドに横たわっていた。
    ケツの穴は開きっぱなしで、そこから紗夜の精液と私の体液が流れ出てた。


「もうカンペキ変態不倫!で、紗夜ちゃんとは、その後も上手くいったの?」
「馬鹿なことを聞くな、、続いてりゃここにはいないよ」
「じゃ紗夜は摩耶って子と上手く行ってるんだ。少しでも日本の少子化に歯止めが掛かったわけね。」
「それも勘違い、、紗夜の奴、新しい男が出来たんだ。」
「、、。」

 下に恐ろしきは女装子ホモの性、てゆーか紗夜って子は、女の子と結婚しちゃうぐらいだから、愛情のからみでこの先生を捨てて他の男性と結ばれたとも思えず、、、その新しい男、よほどのテクニシャン?
 その人と、一度お手合わせしてみたいなぁなんて。

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