あらぁ~貴方の子を孕んでしまいましたわ、えっ?私を妻にする気がない、でしたらこうさせて貰いますっ!

一ノ瀬 彩音

文字の大きさ
6 / 30

6.

「私……幸せだよ。だから、ルヴァス、私を捨てたりなんかしたら許さないんだからね?
私は貴方なしの人生なんて考えられないの。だからずっと側に居てくださいね」

私が笑顔でルヴァスを見つめると彼もまた笑ってくれる。
私にとっての一番はルヴァスなの。
だから、私以外の女なんて見てはいけないのよ?
だって私以外の女は醜いんだから。
それにルヴァス以外の男なんて皆同じなのよ。
私を愛していないのだから。
でも、私はルヴァスのことなら無条件で愛せるの。

「俺にはお前しかいないんだよ」

そう言われれば私には断る理由が無い。

「嬉しい。私こそルヴァスの事を愛しているもの」

私達はお互いのことを愛しているから、当然の行為なの。
だから私達がすることは当たり前のことでしょう。
私は彼を求めて彼の背中に手を回す。

「ルヴァス、愛しています。私を離したりはしませんからね?」

私は彼に抱きついて離れないようにする。
だって離れたくないもの。

「ルヴァスは私がいないと駄目なんですよね?」

だって、彼は私に依存しているのだから。
そうして私はルヴァスを自分から逃がそうとはしません。
絶対にね……。
だから彼は私から離れられないのよ。
だって、私は彼にとってかけがいのない存在なんだもの。
私はルヴァスに抱きついたまま、離れないようにしていた。
だって彼のことを絶対に放したくはなかったから。
それに私だってルヴァスのことは大好きだし一緒に居たいと思っているの。
だからこうしてお互いに求め合ってるわけなのよ。
それにルヴァスだって本当は嫌じゃない筈だもの。
だってルヴァスだって私を求めているんだもの。
だから私はルヴァスの唇を奪うと彼に口の中へ舌を入れて絡め合う。
そうする事で彼の唾液が流し込まれてくるの。
私はそれを喜んで受け入れていく。
そうすれば私は彼と混ざり合った気持ちになれるからなのよ。

「ふぅあむ」

私は今、愛する人の唇を奪い、舌と舌と絡ませ合っている最中なのでした。
そうしていると彼は私を押し倒してくるなり、胸元へ吸い付き私の乳房へキスマークをつけ始めたのですが、
私の乳房はとても大きいので吸い付くのに苦労しているようです。
私はその様子を眺めつつ彼の頭を撫ぜてあげると彼は私の事を抱きたいと言ってきたのですよ。
そうすれば彼は服を脱いで私に見せてくるのでした。

「ルヴァス、とても立派です」

彼が裸体になったところで私はそう言いながら、まずは彼の背中に腕を回して優しく抱きしめてあげた。
そうするとルヴァスが私の乳房に顔を埋めてきたわ。
そんなルヴァスを私は優しく包み込んであげるようにしながら、背中をポン、ポフっと叩いてあげていたのよ。
そうするとルヴァスは次第に落ち着いてきてくれたみたいで安心しました。
なので私は優しく語りかけてあげることにしたのです。

「ルヴァス、今日は何がしたいですか?」

「そうだな。とりあえずメリシアと一緒だったら何でもいいよ」

そう言われると私は照れて赤面してしまった。
そうやって顔を背ける私をルヴァスは優しく抱きしめてくれる。
そうされると私は恥ずかしかったけれど、すごくドキドキしてしまうんです。
そうしているとルヴァスは私の耳元へ唇を寄せてきて囁いたんです。
その言葉を聞いた途端、私は身体中が火がついたかのように熱くなるくらい反応してしまいまして、ルヴァスを求めてしまうのよ。
それからルヴァスと肌を重ねる事になったんだけど、いつも以上に感じて、何度も達してしまった。

あなたにおすすめの小説

亡き姉の身代わりとして嫁いだ私ですが、離縁状を置いた翌朝、夫が私の「真実」に気づいたようです』

まさき
恋愛
「サインはもう、いただきました。あとは私がこの屋敷を出るだけです」 ​五年間の結婚生活。侯爵令嬢エルゼが演じ続けたのは、亡き姉・ロザリーの「身代わり」という配役だった。 夫であるカイル公爵が愛していたのは、かつて雪の中で自分を救ってくれた初恋の少女・ロザリー。 生き写しの妹であるエルゼを娶りながらも、彼は一度も彼女を「エルゼ」と呼ぶことはなかった。 ​冷淡な視線、姉と比較される日々。 「君はどこまでいっても、ロザリーの代わりにはなれない」 その言葉を最後に、エルゼは静かに離縁状を置き、屋敷を去る決意をする。 ​しかし、彼女が消えた翌朝。 カイルは、エルゼが大切に遺していった古い小箱を見つける。 そこにあったのは、十五年前のあの日、彼が「命の恩人」に預けたはずの片方のカフスボタン。 そして、幼いエルゼが綴った、あまりにも切ない真実の日記だった。 ​――「あの日、雪の中で貴方を抱きしめていたのは、お姉様ではなく、私だったのです」 ​真実を知り、絶望の中でエルゼを追うカイル。 だが、すべてを捨てて「自分」を取り戻したエルゼは、もう二度と、彼の隣で微笑む仮面の妻には戻らない。 ​これは、名前を奪われた女が自由を掴み、愚かな夫が真実の愛を失うまでの、静かで鮮やかな再生の物語。

初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】

星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。 だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。 しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。 王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。 そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。 地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。 ⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。

夫が運命の番と出会いました

重田いの
恋愛
幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。 だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。 しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?

『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた

歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。

お久しぶりです旦那様。そろそろ離婚ですか?

奏千歌
恋愛
[イヌネコ] 「奥様、旦那様がお見えです」 「はい?」 ベッドの上でゴロゴロしながら猫と戯れていると、侍女が部屋を訪れて告げたことだった。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

「三年間、誕生日のたびに記録していたら、彼氏より先に幸せになれました」 ──全部、メモしてたんで。

まさき
恋愛
三年間、瀬川凛は笑い続けた。 誕生日のディナーを予約しても、記念日にプレゼントを用意しても——彼氏の柊悠樹は、幼馴染の水瀬奈々からLINEが届くたびに、「すぐ戻る」と言って消えた。 戻ってくるのは、いつも二〜三時間後。 「大丈夫だよ、気にしないで」 凛はそう言い続けた。ただし——スマホのメモには、全部記録していた。 日付、時刻、状況。感情は一切書かなかった。ただ、事実だけを。 三年分の記録が積み重なったころ、悠樹は言った。 「奈々と付き合いたい。別れよう」 凛は静かに微笑んで、答えた。 「——わかった」 そしてその翌週、悠樹の会社のライバル企業への転職が決まった。 内定通知は、別れ話の一ヶ月前に届いていた。 泣かなかったのは、強かったからじゃない。 ずっと、準備していたからだ。

悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています

かきんとう
恋愛
 王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。  磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。  その中心に、私は立っていた。  ――今日、この瞬間のために。 「エレノア・フォン・リーベルト嬢」  高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。