29 / 236
29.
しおりを挟む
「嫌だと言ったら?」
それに対し彼女は答えた。
「そうね、それなら仕方が無いわね」
そう言った次の瞬間、彼女の体から黒いオーラのようなものが噴出してきた。
「な、なんだ?」
それを見た俺は驚いた。
なぜなら、そこに立っていたのは普段の彼女ではなかったからだ。
その姿はまさに漆黒のドレスに身を包んだ黒の女王そのものだったからだ。
そんな彼女を見て恐怖を覚えるものの、同時に魅了されて身動きが取れなくなっていた。
「この姿で、貴方をお仕置きする気は無かったのだけど、いちいち、解くのもめんどくさいし、オーナー、仮眠室お借りさせて頂けるかしら?」
すると店主らしき人物が姿を現したかと思うと言った。
それは俺のよく知る人物だった。
(あれはアモンじゃないか)
なぜ彼女がここに? そんなことを考えているとアモンが話しかけてきた。
「いいですよ、ルーティア様、あ、防音魔法は張って下さいね、悲鳴なんて、ナンセンスなモノ聞かれると客足が遠のきますので」
「有難う、さて、マリア、鞭貸してもらってもいい?」
それは愛用している、戦闘の用の鞭で、マリアが首をかしげながら差し出すとそれを受け取り
「さ、リュート、いらっしゃい、奥でたっぷり姉さんとお話ししましょうね、あ、マリア、出てくるまで覗かないでね」
そう言われて、俺は店の奥にある部屋へと連れていかれた。
部屋に入り、二人きりになるとルーティアは俺のことをベットの前のスペースに正座させられた。
「さて、この姿で貴方を叱る日が来るとは、なんで、姉の言う事が聴けないのかしらね」
(いや、どう考えても理不尽すぎるだろ)
そんなことを考えていたのだがどうやら顔に出ていたらしくルーティアが言う。
「その顔は不服のようね、まぁいいわ、まずはその腐った性根を叩き直してあげるわ!」
鞭を解くと軽く床を打ち据える。
「いい音、そうだ、なんかあの日を思い出すわね、小屋のこと覚えているかしら?」
ぞっと背筋が凍るような感覚を覚えた俺は必死に首を振るも、彼女は許してくれなかった。
彼女は俺を膝の上に乗せるとその小さな体で包み込むように抱き締めて囁いた。
その吐息はとても暖かく心地よいものだった。
「大丈夫よ怖くないから、お姉ちゃんに任せてくれれば悪いようにはしないから安心してね、それとも痛い方がいいかしら?」
そう言いながら鞭を構えるのを見て俺は観念した。
(あぁ終わった……短い人生だったなぁ)
そんな事を考えていると彼女はゆっくりと語りかけるように言ってきた。
「貴方は私のこの姿が嫌い?」
(別に嫌いなわけではないけど……)
しかし、彼女は続ける。
「答えて、でないとまた酷いことするわよ」
そう言いながら俺の体を弄り始めた。
その動きは、まるで壊れ物を扱うかのような繊細な動きで俺の体を隅々まで触り尽くしてきた。
(うぅ……変な気分になる。やめてくれよ)
心の中でそう思うものの口に出すことは許されない。
すると今度は耳元で囁いてきた。
「ほら正直に言ってごらん」
(駄目だ、逆らえない……)
そう思いつつ、俺は首を縦に振った。
「あら、悪い子、少し叩いてみましょうか?」
そう言いながら左腕に鞭を有り降ろされる。
(うっ!)
痛みに顔が歪むが声を押し殺して耐える。
その様子を見ていた彼女は満足げに微笑んだ。
それから暫くして解放された時には全身痣だらけになっていた。
だが、不思議と嫌な気持ちはしなかった。
むしろ心地良さまで感じていたのだ。
そんな俺の反応に気付いたのかルーティアは言った。
「あら? もしかして痛かった? それとも気持ちよかった?」
(そんなこと聞かれても答えられるわけがない)
「親子なので、変な気は起こさないでね、それと」
そう言いながら雰囲気が元に戻る。
そこに居たのは父・クロードの姿であった。
それを見たリュートは思わず安堵してしまう。
(良かった、元に戻ってくれたんだな)
そう思っていたのだが……
次の瞬間腕を掴まれると無言でベットの上に組み敷かれる。
「やめ、父さん」
必死になって抵抗するも力では勝てない。
すると父は耳元でこう囁いてきた。
「悪い事をして御免なさいは? リュート」
その言葉を聞いた時、俺の中で何かが音を立てて崩れていった。
気が付くと俺は土下座をしていた。
その姿を見て満足げな表情を見せるとこう言った。
「これからは父さんの言うことをよく聞くんだぞ」
(そうだ、俺には従うしか選択肢がない)
そう思うと俺は自然と体が動いてしまう。
そして気がつくと跪いて頭を下げてしまっていた。
(俺は何をしているんだ)
そんな思いとは裏腹に体は勝手に動き出してしまったのである。
そしてそのまま魔王城を後にすることになった。
帰り際ふと気になって聞いてみることにした。
「ねぇ父さん、なんで俺を勇者に売ったの?」
それに対して父さんは答えた。
「お前が奴等の手に落ちれば、いずれ魔族が滅ぼされてしまうからだよ」
(そうか、そういう事だったのか)
つまりは、最初から見捨てられていたのだ。
(分かっていた事なのに)
そんな事を考えていたのだが、ふいに声をかけられたので振り向く。
「え、何それ、剣術大会?」
俺は不思議そうに父親に問いかけていた。
それに対し彼女は答えた。
「そうね、それなら仕方が無いわね」
そう言った次の瞬間、彼女の体から黒いオーラのようなものが噴出してきた。
「な、なんだ?」
それを見た俺は驚いた。
なぜなら、そこに立っていたのは普段の彼女ではなかったからだ。
その姿はまさに漆黒のドレスに身を包んだ黒の女王そのものだったからだ。
そんな彼女を見て恐怖を覚えるものの、同時に魅了されて身動きが取れなくなっていた。
「この姿で、貴方をお仕置きする気は無かったのだけど、いちいち、解くのもめんどくさいし、オーナー、仮眠室お借りさせて頂けるかしら?」
すると店主らしき人物が姿を現したかと思うと言った。
それは俺のよく知る人物だった。
(あれはアモンじゃないか)
なぜ彼女がここに? そんなことを考えているとアモンが話しかけてきた。
「いいですよ、ルーティア様、あ、防音魔法は張って下さいね、悲鳴なんて、ナンセンスなモノ聞かれると客足が遠のきますので」
「有難う、さて、マリア、鞭貸してもらってもいい?」
それは愛用している、戦闘の用の鞭で、マリアが首をかしげながら差し出すとそれを受け取り
「さ、リュート、いらっしゃい、奥でたっぷり姉さんとお話ししましょうね、あ、マリア、出てくるまで覗かないでね」
そう言われて、俺は店の奥にある部屋へと連れていかれた。
部屋に入り、二人きりになるとルーティアは俺のことをベットの前のスペースに正座させられた。
「さて、この姿で貴方を叱る日が来るとは、なんで、姉の言う事が聴けないのかしらね」
(いや、どう考えても理不尽すぎるだろ)
そんなことを考えていたのだがどうやら顔に出ていたらしくルーティアが言う。
「その顔は不服のようね、まぁいいわ、まずはその腐った性根を叩き直してあげるわ!」
鞭を解くと軽く床を打ち据える。
「いい音、そうだ、なんかあの日を思い出すわね、小屋のこと覚えているかしら?」
ぞっと背筋が凍るような感覚を覚えた俺は必死に首を振るも、彼女は許してくれなかった。
彼女は俺を膝の上に乗せるとその小さな体で包み込むように抱き締めて囁いた。
その吐息はとても暖かく心地よいものだった。
「大丈夫よ怖くないから、お姉ちゃんに任せてくれれば悪いようにはしないから安心してね、それとも痛い方がいいかしら?」
そう言いながら鞭を構えるのを見て俺は観念した。
(あぁ終わった……短い人生だったなぁ)
そんな事を考えていると彼女はゆっくりと語りかけるように言ってきた。
「貴方は私のこの姿が嫌い?」
(別に嫌いなわけではないけど……)
しかし、彼女は続ける。
「答えて、でないとまた酷いことするわよ」
そう言いながら俺の体を弄り始めた。
その動きは、まるで壊れ物を扱うかのような繊細な動きで俺の体を隅々まで触り尽くしてきた。
(うぅ……変な気分になる。やめてくれよ)
心の中でそう思うものの口に出すことは許されない。
すると今度は耳元で囁いてきた。
「ほら正直に言ってごらん」
(駄目だ、逆らえない……)
そう思いつつ、俺は首を縦に振った。
「あら、悪い子、少し叩いてみましょうか?」
そう言いながら左腕に鞭を有り降ろされる。
(うっ!)
痛みに顔が歪むが声を押し殺して耐える。
その様子を見ていた彼女は満足げに微笑んだ。
それから暫くして解放された時には全身痣だらけになっていた。
だが、不思議と嫌な気持ちはしなかった。
むしろ心地良さまで感じていたのだ。
そんな俺の反応に気付いたのかルーティアは言った。
「あら? もしかして痛かった? それとも気持ちよかった?」
(そんなこと聞かれても答えられるわけがない)
「親子なので、変な気は起こさないでね、それと」
そう言いながら雰囲気が元に戻る。
そこに居たのは父・クロードの姿であった。
それを見たリュートは思わず安堵してしまう。
(良かった、元に戻ってくれたんだな)
そう思っていたのだが……
次の瞬間腕を掴まれると無言でベットの上に組み敷かれる。
「やめ、父さん」
必死になって抵抗するも力では勝てない。
すると父は耳元でこう囁いてきた。
「悪い事をして御免なさいは? リュート」
その言葉を聞いた時、俺の中で何かが音を立てて崩れていった。
気が付くと俺は土下座をしていた。
その姿を見て満足げな表情を見せるとこう言った。
「これからは父さんの言うことをよく聞くんだぞ」
(そうだ、俺には従うしか選択肢がない)
そう思うと俺は自然と体が動いてしまう。
そして気がつくと跪いて頭を下げてしまっていた。
(俺は何をしているんだ)
そんな思いとは裏腹に体は勝手に動き出してしまったのである。
そしてそのまま魔王城を後にすることになった。
帰り際ふと気になって聞いてみることにした。
「ねぇ父さん、なんで俺を勇者に売ったの?」
それに対して父さんは答えた。
「お前が奴等の手に落ちれば、いずれ魔族が滅ぼされてしまうからだよ」
(そうか、そういう事だったのか)
つまりは、最初から見捨てられていたのだ。
(分かっていた事なのに)
そんな事を考えていたのだが、ふいに声をかけられたので振り向く。
「え、何それ、剣術大会?」
俺は不思議そうに父親に問いかけていた。
0
あなたにおすすめの小説
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
スキル間違いの『双剣士』~一族の恥だと追放されたが、追放先でスキルが覚醒。気が付いたら最強双剣士に~
きょろ
ファンタジー
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
外れスキル《コピー》を授かったけど「無能」と言われて家を追放された~ だけど発動条件を満たせば"魔族のスキル"を発動することができるようだ~
空月そらら
ファンタジー
「鑑定ミスではありません。この子のスキルは《コピー》です。正直、稀に見る外れスキルですね、何せ発動条件が今だ未解明なのですから」
「何てことなの……」
「全く期待はずれだ」
私の名前はラゼル、十五歳になったんだけども、人生最悪のピンチに立たされている。
このファンタジックな世界では、15歳になった際、スキル鑑定を医者に受けさせられるんだが、困ったことに私は外れスキル《コピー》を当ててしまったらしい。
そして数年が経ち……案の定、私は家族から疎ましく感じられてーーついに追放されてしまう。
だけど私のスキルは発動条件を満たすことで、魔族のスキルをコピーできるようだ。
そして、私の能力が《外れスキル》ではなく、恐ろしい能力だということに気づく。
そんでこの能力を使いこなしていると、知らないうちに英雄と呼ばれていたんだけど?
私を追放した家族が戻ってきてほしいって泣きついてきたんだけど、もう戻らん。
私は最高の仲間と最強を目指すから。
序盤でざまぁされる人望ゼロの無能リーダーに転生したので隠れチート主人公を追放せず可愛がったら、なぜか俺の方が英雄扱いされるようになっていた
砂礫レキ
ファンタジー
35歳独身社会人の灰村タクミ。
彼は実家の母から学生時代夢中で書いていた小説をゴミとして燃やしたと電話で告げられる。
そして落ち込んでいる所を通り魔に襲われ死亡した。
死の間際思い出したタクミの夢、それは「自分の書いた物語の主人公になる」ことだった。
その願いが叶ったのか目覚めたタクミは見覚えのあるファンタジー世界の中にいた。
しかし望んでいた主人公「クロノ・ナイトレイ」の姿ではなく、
主人公を追放し序盤で惨めに死ぬ冒険者パーティーの無能リーダー「アルヴァ・グレイブラッド」として。
自尊心が地の底まで落ちているタクミがチート主人公であるクロノに嫉妬する筈もなく、
寧ろ無能と見下されているクロノの実力を周囲に伝え先輩冒険者として支え始める。
結果、アルヴァを粗野で無能なリーダーだと見下していたパーティーメンバーや、
自警団、街の住民たちの視線が変わり始めて……?
更新は昼頃になります。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる