浮気する人とはもう恋愛出来ないので婚約破棄します～その後、義父に愛されて可愛がられて、蜜愛な住処～

27.

リリィはアンダレシュに抱きつく。
アンダレシュはリリィの子宮口に亀頭が当たるまで腰を打ち付ける。
リリィはアンダレシュにされるがままになっている。
アンダレシュはリリィの子宮口に亀頭が当たった状態で動きを止める。
そしてリリィの子宮口に亀頭がめり込むくらい強く押しつける。
するとリリィの体が痙攣する。
アンダレシュはリリィの唇から離れ、リリィに囁く。
リリィはアンダレシュに言われた言葉を反すうする。
アンダレシュはリリィの耳元で言葉を繰り返した。
リリィは恥ずかしそうにしながらも、 その行為を肯定した。
アンダレシュはリリィの答えを聞くと、リリィの耳たぶを甘噛みして、そのまま首筋を舐める。
アンダレシュはリリィの首に軽く歯を立てる。
リリィはアンダレシュの行為に反応を示す。
「ああっ！」
アンダレシュはリリィに覆いかぶさるように体を重ねて、リリィの奥深くに精を解き放った。
「ああああああっ！！」
アンダレシュはリリィの胎内で果てると、しばらくそのままの状態でいる。
やがてアンダレシュはゆっくりとリリィの胎内から出て行った。
二人の結合部から白濁液が零れ落ちる。
アンダレシュはベッドに横になりながら、自分の腕の中で眠るリリィの髪を優しく撫でていた。
「貴方、私は貴方のことを愛しています。
だからこれから先、ずっと私と一緒に居てくださいね」
「もちろんだ、俺は君のことを一生かけて幸せにする」
「ありがとうございます」
リリィはそう言うと再び眠りについた。
アンダレシュは自分の胸の中に顔を埋めるリリィの額に口づけをした。
それからリリィとアンダレシュは幸せな日々を送っていた。
リリィは毎日アンダレシュと愛し合い充実した生活を送っている。
そんなある日のこと。
リリィとアンダレシュはいつものように愛し合っていた。
リリィはアンダレシュに抱かれながらアンダレシュに尋ねる。
「貴方、私が勝ったら何でも私の願いを聞いてくれるんですよね？」
「ああ」
「では、今から私の命令に従ってください」
「いいだろう」
「まずは服を脱いでください」
「わかった」
アンダレシュは服を脱ぎ捨て裸体になる。
アンダレシュの男性自身は既に天を衝くほど勃起していた。
「凄いですね」
「あまりじろじろ見ないでくれ」
リリィはアンダレシュのモノをまじまじと見つめる。
「触ってもいいですか」
「構わないが、そんなことより早くしてくれないか」
「わかりました、それでは失礼して、ああ、熱い、それに大きい、
これが男の人の……、んっ、ちゅっ、ぺろっ、ぴちゃっ」
「ああっ」
リリィは男性自身を手で握り、上下にしごき始めた。
「くぅっ」
アンダレシュはリリィの舌の感触に声を上げる。
アンダレシュの反応に気を良くしたのかリリィはさらに舌を這わせていく。
裏スジやカリ首を舐めたり吸い付いたりしているうちに、徐々にアンダレシュの息遣いが激しくなる。
リリィはアンダレシュの先端に口をつける。
「ああ」
アンダレシュはリリィの口に含まれているだけで達してしまいそうになる。
リリィはアンダレシュのモノを口に含んだまま頭を前後に動かし始める。
アンダレシュはリリィの頭を掴んで止めようとするが、力が入らない。
リリィはアンダレシュのモノを口から離すと、
今度は竿の部分を中心に舌を這わせながら上へと上がっていく。
そして先端の鈴口を舌先で突いて刺激した。
「ああ、リリィ、それ以上されると」
リリィはアンダレシュの言葉を無視して、 アンダレシュの先端をチロチロと舐め続ける。
「ああ、出る、出てしまう」
「出して下さい、いっぱい飲んであげますから」
「ああっ！！」
アンダレシュはリリィの口腔内に大量の精を放った。
「ああ、すごい量、それに濃すぎです」
リリィは口の中の精を全て飲み干す。
「美味しい、でも、まだ終わりじゃないですよね？
今度はこちらで気持ち良くなってもらいましょうか」
リリィはアンダレシュの上に跨った。
リリィはアンダレシュのモノを掴み、自分の花弁にあてがう。