元勇者パーティーの雑用係だけど、実は最強だった〜無能と罵られ追放されたので、真の実力を隠してスローライフします〜

一ノ瀬 彩音

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382.

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(どうしたんだ? 急にどうしたんだ?)
俺が困惑しながら、その様子を見ているとミリアは落ち着いてきたらしく、
俺に質問をする。
そして、それを聞くなり俺は驚愕する。
(まじかよ。この世界でバザーを開いたのがミィとミィだとするとミィのやつはどうなったんだ?)
俺はミィの過去が気になり ミィの過去がどんなものだったのか気になってしまい。
俺はミィに質問をした。
ミィの話を聞くとミィも、俺と同じように元勇者パーティーのメンバーだったことに、
驚きを隠せなかった。
ミィの話しが終わったのを見計らってミィと、その仲間である少女が話かけてきた。
(そういえば、こいつらはミィの仲間だよな)
ミィと、もう一人の女の子の名前は、 ミリアと言い。
その隣に座る子は、ミレアという名前であり、 ミリアと同じ双子の妹だと言っていた。
ミリアと、その妹のミレアの二人は、俺とミィに、感謝の気持ちを伝えてくれたのだった。
(やっぱりミリアと、ミィも似ているんだよなぁ)
そんな風に俺は思っていたのだった。
その後俺はニーナと話を始めるのであった。
ニーナはどうやら、俺とミリアとミィが、昔馴染みだということは知っていたらしい。
そして、そのことを、 俺は知っていなかったため驚いていた。
(どうなっているんだ? もしかして俺は、この子達と出会ったことすらも記憶から抜けているので
はないだろうか?)
俺が頭を抱えていると、どうやらニーナが何かに気付いたらしい。
そして俺が、どうやらとんでもない事態に巻き込まれていることを教えられる。
それはこの世界の未来が大きく左右されるほどの出来事らしい。
そうすると突然大きな音が聞こえる。
それは地震のようで、次第に大きな揺れとなって、襲ってきた。
(この振動の強さは今までで一番強い。これはヤバイかもしれないな。早くこの村の人々を助けなくては)
そう思いながら急いで、俺は外へ出ようと試みるが外の状況を見る限り外に出てしまえば命を落としてしまう
可能性もある。
俺は焦りながらも、この状況をどう打開すべきか考える。
(このままではいずれこの建物は崩壊するな。ならば、この建物の外に脱出してそれからすぐに
ギルドメンバー全員で村人達の救助に当たる)
そうと決めた俺はミィ達に、村の人々に逃げるように指示を出すと、ニーナと共に、
扉の前に立ちはだかる。
(これならいけるかもな)
だが俺は甘かった。
その建物が崩れ始め、ニーナが、その下敷きとなってしまう。
(どうしてだ。何故ニーナを巻き込んでしまったんだ)
俺はニーナに声を掛けるがニーナの返事は無い。
そこで俺が諦めてしまったとき。
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