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転生したら? 2章
10話 修行とビックリ
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俺は昨日、家庭教師を母さんにもらった。
その家庭教師は、なんと母さんと犬猿の仲らしい。
母さんとその家庭教師は、会うたび、会うたび睨み合いをする。(まあ、こっちはたまったもんじ
ゃないけどね。)
そして今日から家庭教師、キーリア先生の、初授業!
どんなのかな〜!少し楽しみ!
そして始まった。
「はい、では始めますよ。」
「は〜い!」
勉強用の本があるらしく、それを中心にしていくらしい。
…今日の授業は、この世界の成り立ちだった。
それにしてもなんか普通だったなぁ。
もうちょっとスパルタかな〜って思ってたんだけどな〜?
さて!午後からは、2歳になったし、頑張って運動でもするか!
俺は、この世界の生活に慣れきっていて、なんだかお腹がぷにぷになのだ。
前世のように背が短くならないよう、牛乳をたくさん飲んで、運動して、背が高くなってやる!
合気道の先生の動作をメモリーで思い出しながら、たくさん頑張った。
それから夕方までず〜っと頑張った。
「ハルク様〜!もうそろそろご飯の時間ですよ〜!」
「はあ〜い!」
もう夕方か〜!
かなり前世の時の感は思い出せたしまあいっか!
それから俺は毎日毎日同じ事を頑張った。
朝、早く起きて剣の練習。
午前中は、余裕があると、授業を受けながら魔法の修行。
午後は合気道を頑張った。
…そんな生活をし続けて、半年がたった。
今日は午後、母さんと父さんに呼ばれた。
一体何の話だろう?
『コンコン』
「「どうぞ」」
俺は、部屋の中に入った。
「どうしたの?」
俺は聞いてみた。
すると、母さんは深刻そうな顔をして言った。
「私達…子供ができたの!」
「へ?」
俺の思考回路は、ショート寸前だ。
え?えと、と言うことは…俺に弟か妹ができる〜!
ここまで来るのに、とても時間がかかっていたと思う。
「…やった~!」
喜ばない訳がない。
「「よかった」」
「反対するとでもおもってたの?」
「ええ。お兄ちゃんはハルクが産まれるって聞いて何だかいやそうだったから…。でも、とてもか
わいがっているからね!」
え~!あの兄ちゃんが????
「という事で母さんはしばらく安静にしなくちゃいけないから頼んだわよ!」
「うん!」
そうして俺は部屋を出た。
…それからさらに数か月たった日の夜。
「うぅっ」
母さんの部屋から呻き声が聞こえた。
俺は飛び起きた。
「母さん!」
俺と兄ちゃんは同時に飛び起きたそして二人で走った。
部屋に入ったらもう産婆が来ていて赤ん坊が生まれそうになっている時だった。
難産のようだった。
「頑張って!」
俺と兄ちゃんは母さんを応援することしか出来なかった。
…そして!産まれた。
『おぎゃ~~』
「やった~!」
兄ちゃんは喜んだ。
でも、俺は喜べなかった。
なぜなら、母さんの出血量が半端じゃないからだ。
「と、お父さん。これって…」
「あぁ。母さんが危ない。」
そう言って、
「すぐに治癒術師をよべぇ!」
そう叫んだ。
「え!ど、どうしたの?」
兄ちゃんはやっと母さんの異常にきずいたらしい。
「母さんっ大丈夫!」
兄ちゃんは悲鳴に近い声をあげた。
俺もそれに紛れてこえをあげた。
「母さんっ!」
そしてこっそりと治癒術をかけた。
きずかれない程度にゆっくりと。
ある程度治ってると治癒術師が入ってきた。
「大丈夫ですかっっっ!」
俺達は部屋から追い出された。
でも…
「なんでだ?」
治癒術師が驚いていた。
なぜならほとんど母さんは治っていたからだ。
その驚きの声を聞きながら、俺達は部屋を後にした。
_____________________________________________
最後までお読みいただきありがとうございます。
前回同様、誤字・脱字があれば感想を通じてお知らせください。
これからもよろしくお願いします。
その家庭教師は、なんと母さんと犬猿の仲らしい。
母さんとその家庭教師は、会うたび、会うたび睨み合いをする。(まあ、こっちはたまったもんじ
ゃないけどね。)
そして今日から家庭教師、キーリア先生の、初授業!
どんなのかな〜!少し楽しみ!
そして始まった。
「はい、では始めますよ。」
「は〜い!」
勉強用の本があるらしく、それを中心にしていくらしい。
…今日の授業は、この世界の成り立ちだった。
それにしてもなんか普通だったなぁ。
もうちょっとスパルタかな〜って思ってたんだけどな〜?
さて!午後からは、2歳になったし、頑張って運動でもするか!
俺は、この世界の生活に慣れきっていて、なんだかお腹がぷにぷになのだ。
前世のように背が短くならないよう、牛乳をたくさん飲んで、運動して、背が高くなってやる!
合気道の先生の動作をメモリーで思い出しながら、たくさん頑張った。
それから夕方までず〜っと頑張った。
「ハルク様〜!もうそろそろご飯の時間ですよ〜!」
「はあ〜い!」
もう夕方か〜!
かなり前世の時の感は思い出せたしまあいっか!
それから俺は毎日毎日同じ事を頑張った。
朝、早く起きて剣の練習。
午前中は、余裕があると、授業を受けながら魔法の修行。
午後は合気道を頑張った。
…そんな生活をし続けて、半年がたった。
今日は午後、母さんと父さんに呼ばれた。
一体何の話だろう?
『コンコン』
「「どうぞ」」
俺は、部屋の中に入った。
「どうしたの?」
俺は聞いてみた。
すると、母さんは深刻そうな顔をして言った。
「私達…子供ができたの!」
「へ?」
俺の思考回路は、ショート寸前だ。
え?えと、と言うことは…俺に弟か妹ができる〜!
ここまで来るのに、とても時間がかかっていたと思う。
「…やった~!」
喜ばない訳がない。
「「よかった」」
「反対するとでもおもってたの?」
「ええ。お兄ちゃんはハルクが産まれるって聞いて何だかいやそうだったから…。でも、とてもか
わいがっているからね!」
え~!あの兄ちゃんが????
「という事で母さんはしばらく安静にしなくちゃいけないから頼んだわよ!」
「うん!」
そうして俺は部屋を出た。
…それからさらに数か月たった日の夜。
「うぅっ」
母さんの部屋から呻き声が聞こえた。
俺は飛び起きた。
「母さん!」
俺と兄ちゃんは同時に飛び起きたそして二人で走った。
部屋に入ったらもう産婆が来ていて赤ん坊が生まれそうになっている時だった。
難産のようだった。
「頑張って!」
俺と兄ちゃんは母さんを応援することしか出来なかった。
…そして!産まれた。
『おぎゃ~~』
「やった~!」
兄ちゃんは喜んだ。
でも、俺は喜べなかった。
なぜなら、母さんの出血量が半端じゃないからだ。
「と、お父さん。これって…」
「あぁ。母さんが危ない。」
そう言って、
「すぐに治癒術師をよべぇ!」
そう叫んだ。
「え!ど、どうしたの?」
兄ちゃんはやっと母さんの異常にきずいたらしい。
「母さんっ大丈夫!」
兄ちゃんは悲鳴に近い声をあげた。
俺もそれに紛れてこえをあげた。
「母さんっ!」
そしてこっそりと治癒術をかけた。
きずかれない程度にゆっくりと。
ある程度治ってると治癒術師が入ってきた。
「大丈夫ですかっっっ!」
俺達は部屋から追い出された。
でも…
「なんでだ?」
治癒術師が驚いていた。
なぜならほとんど母さんは治っていたからだ。
その驚きの声を聞きながら、俺達は部屋を後にした。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
前回同様、誤字・脱字があれば感想を通じてお知らせください。
これからもよろしくお願いします。
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