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不幸の訪れ 5章
2話 とある少年
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僕はマルクです。
バロジック村に住んでいます。
いや、正確には住んでいました。
今は、村を出て、冒険者となるために、王都へと行きました。
もちろん、反対はされましたが、冒険者の方が収入が多くて、村に残してきた妹のため、頑張って了解を得て旅に出ました。
両親は、たまたま来た貴族に殺されてしまいました。
理不尽な理由で。
でも、もう3年。吹っ切れてるはずだけど、貴族はちょっと怖い。
町に来た商人の馬車に乗せてもらい、王都へと着き、無事、冒険者として頑張っています。
武器は剣で、剣術なんかはとても言えないけど、モンスターとかとは戦えています。一応。
パーティーとかには入らず、できるかぎりソロでやっている。
そんな僕にできた、冒険者の友達は、
「お~い!マルク~!ジュース買ってきたぞ~!」
グレイ。俺よりも知識が豊富でとても頼りになる。
今は買い食いの真っ最中だ。
「ありがとう!グレイ!」
「いいってことよ!」
初めての僕に優しくしてくれて、今もいろいろ教えてくれる。
お兄ちゃんみたいな感じだ。
今の僕は、Eランクだ。
グレイのおかげでFランクからたったの3週間でEランクに上がった。
たまに一緒にクエストを受けたりもする。
「なあ、次はどのクエうけるんだ?まあ、俺としては、そろそろ、ダンジョンとかそういうところとか行っても大丈夫そうだし、一緒に行ってみたいんだが…いいか?」
「大丈夫だよ!それにグレイがついてれば安心だよ!」
次は、ダンジョンか~!楽しみだなあ!
…そんな話をしていると、フッとすれ違ったとんでもない美形の少年が目にはいった。
え?
僕は、その時変な声を聴いた。
殺す
「え?グレイ、今、変な声が聞こえなかった?」
「そうか?俺は聞かなかったけどな…かんちがいじゃねーの?」
でも、はっきりと聞こえた。
何だったんだ?
ホントに気のせいなのか?
でも、グレイが言うなら…
「そう、か、な?」
「そうだろ!それよりさ…」
僕は、なんとなく、すれ違った少年のことが気になった。
どーしたんだろ僕…
_____________________________________________
最後までお読みいただきありがとうございます。
とっても短いですがすみません。
前回同様、誤字・脱字などがあれば感想を通じてお知らせください
これからもよろしくお願いします。
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いや、正確には住んでいました。
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もちろん、反対はされましたが、冒険者の方が収入が多くて、村に残してきた妹のため、頑張って了解を得て旅に出ました。
両親は、たまたま来た貴族に殺されてしまいました。
理不尽な理由で。
でも、もう3年。吹っ切れてるはずだけど、貴族はちょっと怖い。
町に来た商人の馬車に乗せてもらい、王都へと着き、無事、冒険者として頑張っています。
武器は剣で、剣術なんかはとても言えないけど、モンスターとかとは戦えています。一応。
パーティーとかには入らず、できるかぎりソロでやっている。
そんな僕にできた、冒険者の友達は、
「お~い!マルク~!ジュース買ってきたぞ~!」
グレイ。俺よりも知識が豊富でとても頼りになる。
今は買い食いの真っ最中だ。
「ありがとう!グレイ!」
「いいってことよ!」
初めての僕に優しくしてくれて、今もいろいろ教えてくれる。
お兄ちゃんみたいな感じだ。
今の僕は、Eランクだ。
グレイのおかげでFランクからたったの3週間でEランクに上がった。
たまに一緒にクエストを受けたりもする。
「なあ、次はどのクエうけるんだ?まあ、俺としては、そろそろ、ダンジョンとかそういうところとか行っても大丈夫そうだし、一緒に行ってみたいんだが…いいか?」
「大丈夫だよ!それにグレイがついてれば安心だよ!」
次は、ダンジョンか~!楽しみだなあ!
…そんな話をしていると、フッとすれ違ったとんでもない美形の少年が目にはいった。
え?
僕は、その時変な声を聴いた。
殺す
「え?グレイ、今、変な声が聞こえなかった?」
「そうか?俺は聞かなかったけどな…かんちがいじゃねーの?」
でも、はっきりと聞こえた。
何だったんだ?
ホントに気のせいなのか?
でも、グレイが言うなら…
「そう、か、な?」
「そうだろ!それよりさ…」
僕は、なんとなく、すれ違った少年のことが気になった。
どーしたんだろ僕…
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前回同様、誤字・脱字などがあれば感想を通じてお知らせください
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